はてなキーワード: 接待とは
冗談みたいなことを言っているがマジだ。会社を経営しているので、比較的お金には余裕があるはず。
保険でもなんでもいいし、企業として契約するから接待して欲しい。
もちろん契約する内容は精査する必要はあるけれども、それでも、よ。
温泉旅館とかで接待されてみたいし、女性を下着姿でカラオケ歌わせたり、露天風呂で背中を流させたりしてみたい。
やることやりたいし、全裸姿で土下座させて契約書に印鑑してください。とか言ってもらいたい。
風俗で遊ぶのとはまた違うんだよ……こればっかりは自分の性癖だし、抑えられないサガなので、どうにか実現したい。
どうにか実現したいんだけど、どういう風にすれば実現できるんだ……??
私は1966年生まれの還暦近い老人ですが、この年は「丙午(ひのえうま)」と言われる年で、この年に生まれるとあまりよろしくないという迷信があり、前年の1965年には出生が185万人あったのが、この年は四分の三以下の135万人しかなかったという年でした。当時の人はまだ迷信とか気にしていたんですね。
こんな年に生まれるとどうなるかですが、まず大学受験がだいぶ楽でした。当時はの大学定員は40万人ほどで現在の60万人ほどと比べるとかなり少なく、進学希望率は今ほど高くないとはいえ人口が多いので大学新入生の半分は浪人しており、受験地獄と言われていた時代です。当時私大ブームなる不思議な現象が起きていて代ゼミが我が世の春を謳歌していました。
しかし、前年に比べ25%人が少ない1966年生まれだけは楽でした。浪人が多い時代だったので受験者数も25%減とはいきませんでしたがそれでも前年や翌年に比べ競争はゆるかったとは思います。このおかげで怠惰な私も大学に入ることができました。
ちなみに当時は医学部がとても簡単で、琉球大医学部でボーダー偏差値55位、聖マリアンナ大だと偏差値45位だったと記憶しています。今では考えられないですね。
そして1989年に就職となるわけですが、当時は「バブル景気」というやつでとにかく無駄に景気が良いため企業の採用意欲が異常に高い時代でした。前年もそうでしたが更に人口の少ない私の年代だとどうなったかというと大学生の奪い合いです。各企業がろくに選考もせずどんどん内定を出し、すると内定者にどんどん蹴られていくので更に内定を出しなんとか内定者接待をして囲い込み採用予定人数を確保することが人事の仕事。という時代でしたからさすがに人気業界のトップティア企業はそれなりの厳しさはありましたが、日経225クラスで良ければ怠惰な学生でも大抵はどこかに入れたような感触でした。
入社後も新人時代は飲み会後タクシーが捕まらないのでハイヤーで帰ったり、新入社員がビジネスクラスで出張したりという狼藉を働いていました。世の中にも会社にも金が余ってたんですよね。とはいえ初任給は今より低かったですが。そしてバブルは崩壊します...
こんな感じで甘やかされた学生生活を送ってきた1966組ですが、氷河期の皆さんの話を聞くと申し訳ない気がしています。そして自身の幸運と迷信を気にせず産んでくれた親にひたすら感謝します。
と同時に、おそらく今の出生年80万人世代は受験や就職はずいぶん楽になるのではないかという気がします。景気は分かりませんが産んで子供に感謝される確率は他の世代よりきっと高いですよ。
こういう奴らは、
他人から搾取することしか考えてないゴミとか乞食とか暇を持て余した無能とか腐ったリンゴと呼ばれるやつやね。
こいつらが軽蔑するとか偉そうに言ってる知識階級も毎日必死で生きてるただの普通の人間だからね
なんで毎日努力してきただけの普通の人間なのに、話すら通じない、話すために努力しない相手のために自分の努力や時間を一方的に捧げて接待しなきゃならないんだ?
専門知の共有や教育は、労働だ。教師や大学教授や監修や公演にはギャラや給料を支払わなければならない。そこからの知見や教育を得たいなら、報酬や対価を支払わなければならない。彼らはそれが飯の種。
レストランでタダで飯を作ってくれと頼むのがおかしいのはわかるか?
自分は弱者だからーとか最もらしく聞こえても、こいつらの言ってることは、
「俺は何もしたくないし、楽をしたい、それでも何とかなるようにするのが君たちだろ!」
にすぎない
口をパクパクしてるだけの鯉と同じって芹沢さんも言ってたな
適切な対処法は、耳を貸さずにクビにするとか、無視するとか、同情しないとか、切ること
そもそも会話する必要すらない、幸いなことにこの国は棄権の自由さえ与えてるのだから、直接民主制じゃないので会話の成り立たない奴は政治価値もありませんし
強いていうならSNSでクソな投稿は削除できるとかプラットフォーム側に仕組みを求めることかな?大丈夫、こいつらには周囲にきちんと伝わるように怒る知能なんてないから
彼氏いるのになんで好きになったんだろう、と思うくらいには気持ちが冷めた。
ふとした瞬間に気付くよな。
自分に恋愛なんて向いてない。況してや相手がめちゃくちゃかわいいという。
彼氏がいるなんて一言も言われなかったし、休日は寝ているだけとまで言われ、よく懐いてくれていたし、個人的なことを聞かれまくったし、直接褒められまくったし、人づてに彼氏にしたいくらい優しいと褒められていたと知ったり……
今思えばただの接待だったんだな。彼氏がいて尚これは、マジで小悪魔ムーブであった。
自分はどうしたかったのだろう。彼氏がいると知って尚今はあまり上手く行っていないと聞き、まだ自分にチャンスがあるなどと思ってしまった程度には本当に大脳のバグ。
関わりを持ち始めた当初こそ一切信じてなかったのだが、時間をかけて上手く乗せられていたのは自分だったか。
休みを経て距離を置いて頭は冷えたものの、来週からまた顔を合わせることになり、どう気持ちに整理をつけたらいいのか、まだちょっとわからない。
あんなにかわいい顔で毎月毎週なんなら毎日彼氏のチンポをしゃぶって股に突っ込まれアンアン喘いでいるかと思うと死ぬほど悔しいし死ぬほど抜けますね。
n=1のただの感想
→2度見するほどのブスでなければいいかな…
2度見するほどのブスって精神を病んでるのが表面に出てるんだと思ってる
清潔感があれば何塗ってても構わん
でも過剰な香水・整髪剤の香りはTPO次第ではイヤだな(男女問わず)
→剃るかどうかは好みによる
臭くなければいいよ
→トレンドとかどうでもいいから、中学生の時から着てるの?っていうようなヨレヨレ&ダサはやめて、お母さんが買ってきた服以外も着て
ユニクロのマネキン買い(ユニクロが無理なガタイならサカゼン)でいいです
→スーツなら必須だと思うけど、Tシャツとかカジュアルな恰好なら着古してない・洗濯されている(ジーンズもだぞ)だけで十分
→行きたい場所に合わせるのは大切だよね
→聞き上手になれ。これは男女問わずなっておいて損はない
ただ女性の方が「さしすせそ」的な聞く技術を持ち得ることが多い気はする
→「そうだね」「ほんとにね」「わかる〜」でいいから
「それって○○じゃない?」「それは違うよ」みたいなのいらない
→上に同じく
人によっては平均じゃとても満足しないだろうし、逆もしかり
都心で子を持つなら1000万でも足りん
→学歴マウントとらない人って前提で、大卒どうこうは自分は気にならない
→婚活ならやっておいて損はないだろうけど、さわりだけ仕入れてきて「もっと君の好きなこと教えてよ」みたいに、相手に気持ち良く話させるスキルのほうが大切だと思う(仕事の接待でも使えるよ)
→自分より低くても気にならないのでどうでもいいです
→初回ならしっかりしてほしい
→ハイキングデート等で舗装してない道歩くなら先言って?って思う
→これ何の意味があるの?
→されたらうれしいけど、スマートにやるのは至難の業。日本の建物はドア小さいことが多いし…
→初回なら必須
→上座かどうかは関係なくソファー席にしてくれると普通に嬉しい
その代わりに、こっちに荷物置くよ!って言うのは女子側に求められる気遣い
→ウザいだけなのでいらないです
→一緒に見ながら決める時ってこと?どっちでもいいです
横向きとかでもいいんじゃね
→これも店員がやってくれるやろ
→ふまえるほどに交流があるならぜひやってほしい所
→見せられる財布にするとこからやってくれ……
ふつーのデートなら「出すフリ」くらいさせてほしい
奢られるのが苦手な人種もいる
アメックスの緑・青、楽天ノーマルカード、スーパーやコンビニのカード、審査のゆるい無料カードは萎える
→できて損はなし
→人として当然だろが(2度目)男女問わず!
→これ奢られるの嫌い勢と同じ
ギャラ飲みなら当然多めに出せと思う