はてなキーワード: 寄生虫とは
今と同じレートで割高な給料もらえると思ってるの頭おかしすぎるだろ
何故ならすべて、お前らが自分のもらう金だけは減らしたくないいいいい!!!!と欲張った結果社会の全てが「先細り」したからだ。わかるか意味が??
自己最適、その世代だけの最適化は全体最適と将来世代への最適化の邪魔になっているが、まあお前には日本語の意味すら分からんのだろうな
労働者を人扱いせずに使い潰してたクソジャップ業界がどこもかしこも人手不足でざまぁみろだわ
今後どうしますかってメディアに聞かれてやれユニフォームのデザインを変えますとかやれ名称を横文字にしますとか移民を活用しますとか
この人手不足な状況を作り出した低脳共が低脳全開のクソしょうもねぇアイデア出してるの笑えるわ
そりゃこんなゴミジャップ共が上の方で便秘みたいに詰まってりゃここまで人手不足にもなるわな
自分で急激な円安にしといてスタグフレーション起こしてる小卒並のクソゴミガイジ国家に奴隷労働しにきてくれる馬鹿外人が沢山来てくれたらいいでちゅね~
日本のクソ労働環境で低賃金奴隷するより外国でワーホリして金稼いでる連中が増えてる時代にそんな都合の良い事が起きたらいいでちゅね~
現場の労働者の環境を改善するって当たり前の事は絶対にできねぇんだよなお前らクソジャップは
だからもうお前らピンハネしか能がない寄生虫共に未来はねぇんだよ
その腐ったゴミ脳みそとカスな労働環境ごとさっさと滅べやクソジャップ
二度と生まれ変わってくんなよ
1年以上前、私は友人の家で大量の鹿肉刺しを食べた。馬肉以外で、生の肉を食べたのは初めての事だった。
異変が起きたのは、それからだった。小さい事だけど、基本快便な私が、1週間も便が出なかった。
不思議なのは、1週間後に出てきた便は、ガチガチに固まったものではなくて、いつも出るような普通の便であったし、量も1日分ぐらいだった。
それから、1年以上も経つが、鹿肉刺しを食べる前は毎日でていたのが、3日に1回になった。しかし、便の状態も量も全く変わらない。
ちなみに普段は少なくても、毎日ご飯3合とプロテインとまかないと大量に食べているのに、明らかに出る便の量が少ない気がする。
夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。
今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。
夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。
まず部屋の割り振りで不満が出た。
夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて
他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので
結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。
その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。
家のお金の事でも揉めた。
例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が頭金を1000万ぐらい出した。
ローンも二人で半々出すハズが、両親が支払ったのは始めの数ヶ月ぐらい。
色々物入りだと理由をつけて支払わなくなり、夫が抗議すると「金に汚い、意地汚い」と両親から睨まれ吐き捨てられたと。
両親は父・母共に悪い人では無いハズなんだけど、口は悪い人で、良くも悪くも遠慮無いタイプ。
夫に対し稼ぎがどうとか、◯◯(私)に優しくしてんのか?ちゃんとしろよ!と、発破なのか嫌味なのか
夫は父親を小さい頃に亡くし片親だったのだが、それについても弄るというかネタにする様になり
夫が嫌味に反論しても「片親だからそんな細かい事気にするんだな、本当に育ちが悪い」と言われるとか。
夫は度々私に「傷ついた」「辛い、我慢してるけど限界になりそう」「君からも彼らに抗議して欲しい」と相談というか愚痴を吐いていた。
私が全てを直接見聞きしていた訳でも無いのだけれど、両親の年齢特有の遠慮無さと口の悪さは今に始まった事じゃないし
ある程度慣れてもらわないと困るのでは?と思っていた。元々他人同士なんだし、始めから上手くやれないのは普通だと。
一応私からも両親に注意した事は何度もあるが、その度に分かったよ~とは言うが、改善はされなかった様で、私自身も諦めていた。
また、部屋の割り振りにも都度文句を言われていた。
一番広く収納のある部屋は両親が使い、夫は一番小さい窓のない部屋になった事。
荷物が多過ぎる両親と綺麗好きで私物も少なめな夫では仕方ないと当時は思っていたが、夫は常に不満タラタラだった。
「どうして俺の家なのに、自分だけこんな部屋なんだ」と。あまりにもグチグチ言うから、喧嘩になった事もあった。
「この人、こんな小さい所あるんだ…」って当時はガッカリしたり冷めた事もあった。
傷ついた、辛いアピールする夫に冷める気持ちとか、相手するのが面倒だと思った事も一度や二度では無かった。
どうせ夫がいないと我が家の生活は成り立つのは難しいのだから、離婚などされる訳ないしあり得ないと思っていた。
そんな夫がある日、いきなり出ていった。
慌てて連絡すると「離婚したい。(私両親に)いびられて監視されて子供作る気にもなれない。親の肩ばかり持つお前にも愛想が尽きた」と言われた。
何度も離婚はしたくない、考え直して欲しい、両親にはきちんと注意するから、と言っても、全く信用してくれなかった。
「お前は俺が買った家で肩身の狭い思いをして、嫌味いびりをしてくる両親も止めず、相談してもはいはいって態度で俺の味方になってくれなかった」
のが、信用出来なくなった理由という。
それは誤解で、これからはちゃんとするから、親との同居も無くて良いし、一生尽くすからと謝罪と懇願した。
でも結局ダメで、夫とは離婚になった。たかだか二年の結婚生活はあっという間に終わった。
間に入った女性弁護士からは、ローンの頭金も放棄、貯金も慰謝料兼財産分与で貰ったから、随分良い条件で離婚出来ましたね♪
家のローンは私が引き継ぎ、生活は一気に苦しくなった。
ただでさえ低年収で、不安定な仕事しかしてなかったから、副業としてアルバイトを始めたがそれがいつの間にか本業になった。
アルバイトから契約社員にもなれたが、月の手取りは20万も無い。その内大半が、ローンと生活費で消えていく。
私の手元には殆ど残らない。あまりにもきつくて、本業は諦めて、更に副業でバイトも始めたが、焼け石に水だった。
生活費は両親のも含まれる。その頃には退職した父と専業だった母の口癖は「俺(私)らは無職だから金が無い」。
普段の食費から雑費から、外食費用や旅行費用、父の競馬新聞や母の行きつけマッサージ代まで、何にしても私がお金を出さねければいけない状態。
お金を出さないとすごいうるさいし「サラ金から金借りてきてでも何とかする」などと脅してくる。
母は「この歳でこんな惨めでひもじい思いを…老い先短い人生なのに…」と泣き落としてくる。
呆れるばかりだが、これでも私を育ててくれた両親なので無下にする事も出来ない。
ひたすら生活に追われて婚活もクソも無いのに両親からは「再婚はしないのか?」などと無神経にせっつかれる。
こんな状態でも、それでも何とか交際してくれる人が現れ、とても良い人で、両親にも顔合わせもした。
その際に「前の夫みたいに軟弱なヤツじゃないといいけどな~」「ね~あの人は心が弱すぎたもんね~」などとのたまう両親。
彼氏には離婚した理由をぼかしていたが、固まっていた彼氏には事情を話さざるを得なくなった。
ちゃんと正直に話した結果、「申し訳無いけど、あの両親とは上手くやっていける気がしない」と言われ、結婚の話は無しになり交際も終わった。
婚約破棄の慰謝料として200万程貰ったが、両親が「嫌な事は忘れよう!」と、豪華な旅行を計画し、一瞬で無くなった。
私も半ば無理やり連れて行かれたが、全く楽しく無かった。両親だけはブランド物なんかも買い漁りホクホクだったけど。
もう30代半ばも過ぎて、結婚はどんどん遠ざかっていく。
給料は増えず、生活費も上がり、ストレスばかりの私を他所に両親は旅行なんか行っちゃってる。
働いてた時の貯金らしい。だったら生活費出してよ、家を建てた時だって前夫との約束反故しないでよ!
って言いたくなったけど、もうあの歳なら何を言っても無駄だと、私自身が諦めている。
とにかく生活が苦しく、そうなると思い出すのは夫との日々だった。
それなりに稼いでて、家事もマメで良くやってくれて、我慢強かったあの人。
今は夫の言う事をなんでも聞いて尽くしてあげられる、やり直したい、本当にそう思った。
共通の知人を介して元夫と連絡を取った。元夫は今でも独身らしい。
外で会うと、店に入った途端「金なの?いくら欲しいの?」と言われた。
お金じゃない、やり直したいだけと言うと
「どうせ生活が苦しくて俺と一緒になれば楽出来ると思ってるんでしょ?それ金くれって言うのと一緒だよ」とまで言われた。
さすがに腹が立って「そんな人じゃなかったのに…」と嘆くと「お前ら一家がそうさせたんだろ。結婚して何の得も無かった。
味方が一人もいない家で肩身狭い思いをする為に結婚して家を買ったんじゃないのに。結局あの家もお前らのモンになったし、
俺はお前らに家買わされただけだろ。どうせ俺の事なんて都合の良いATMとしか思っていなかったんだろ!」って
元夫は、交際相手はいるが結婚はしない、しても内縁で親同士の付き合いも一切無い関係じゃないと無理だという。
「お前らみたいなのにまた引っかかりたく無いからな」って嫌味を言われて、反論出来ない私はどれだけ悲惨だったのだろう?
お互い原因があるんだろうけど、私だけが不幸になっている気がしてならない。
夫は独身貴族で優雅かもしれないが、女性には男ほどの稼げる職は少なく、社会からも差別を受けてますます追い詰められている。
まず、陰謀論って聞いて大体の人が思いつくであろうヤバいオッサンとオバサンの形をうちの親はしている。目がイカれてるし、肌がパサパサで2人とも清潔感がない。誇張じゃなく年齢より15歳くらいは老けて見えると思う
前提としてネットでよく見るディープステート的なベーシックな陰謀論と、反ワク的なエセ医療と、ホタテパウダーで野菜を洗うみたいなトンチキ自然派は親和性が高くて、1つ罹患するとぜんぶ患う奴が多い
うちの親はそのタイプで、添加物を異常に怖がる自然派から電磁波に怯えたり薬を嫌がるようになり、コロナ禍で完全に親ロとディープステート的な陰謀論に転がり落ちていった
あと母親は子宮系みたいなカルトにも過去にハマってま◯こにパワーストーン入れたり、ガチ障害者の弟に指入れさせたりしてた。詳しくは子宮系で調べて笑ってほしい。それ関連のきしょい本が今も家のどこかに積み上がってる
父親は反ワクデモとかノーマスクデモに参加してたし、一時期話題になった反ワク団体にも入ってた。子供の頃は行き過ぎた母親の自然への執着に苦言を呈してくれる唯一の人間だったが、仕事が行き詰まったのと同時に母親と一緒に陰謀論にどっぷりになった。趣味はヤフコメを実名で荒らすこと。YouTubeに真実があると信じてる
訳あって自分は子供時代の一部を祖父母の家で育ったんだが、家に戻ったら知的障害のある弟が爆誕して全裸で走り回ってるし、両親もどっちもぶっ壊れていて子供ながらにショックだった。
この障害のある弟も、根拠のない食事療法と発達障害が治るサプリ(笑)で育てられたものだからかわいそうだった。昔は意思疎通がある程度できてたが、環境が悪すぎて今は完全に二次障害を起こしてクソ漏らしながら家で暴れ回ってる
息子が障害持ちだったのも親がぶっ壊れていった理由の1つやと思うが、子供ながらに親父も母親もなんか障害持ってんじゃねえかと思っていた。あと、子供の頃は自然派系のキャンプとかキャンドル作りとかに連れて行かれたが、参加している大人がみんな異常に空気が読めなかったり不器用だったから、そういう気質の人間がホイホイされるんだと思う
あと共通点で言うとみんな清潔感がなかった。自然派的なものに傾倒すると風呂に入らなくなったり、謎の自家製シャンプーや石鹸を使うようになるので、きちんと皮脂や汚れが落とせていないのだ。独特のすえた匂いがする
親が使ってる手作りシャンプーを使うとフケが制服に落ちて最悪だったから、わいは中学生から自分で薬局で買ってた
ある程度の年齢までごく普通の祖父母の家で育ったから一般的な家庭の常識が身についたが、子供の頃からあの家で過ごしてたらと思うと今でもゾッとする。実際小さい頃にめちゃくちゃマク○ナルドとコンビニ弁当の悪口を言われたせいで今も若干食べるのに抵抗がある
結局、陰謀論もカルト宗教の教祖と信者と同じ仕組みなんだろうなと思う。YouTuberとか謎の作家とか謎の専門家が、メンタルに何らかの異常を抱えているプライドの高いバカを騙して本やらサプリやらパウダーやら売りつけてんだよな
高校入るタイミングでまた祖父母が引き取ってくれて普通を取り戻したんだが、中学時代とかは親が給食の添加物ガー!!!って担任に鬼電したり、歴史の教科書を炭で黒塗りしたりとかマジキチすぎて辛かった
未成年だった時は実家も結構行く用事があって出入りしてて、コロナ禍とかいくたびに両親がぶっ壊れていくのが分かってホラーすぎた。あと片付けられないのに謎の手作りグッズ(電磁波を跳ね返すやつ)とかケースで買わされたっぽい水とかお茶が増えていってて、ゴミ屋敷ってこうして作られていくのかもしれないと思った
今はほぼ顔を合わせないようにしてるけど、一応なんかあったとき用に唯一ブロックしてない家族のLINEグループには“ワクチンを接種した人間の脳みそに寄生虫発見!”みたいな怪文書が頻繁に届く。
「意見を異にしたり、理解できなかったりする人々にむけてあなたが提供できる、最もおしつけがましいことはなんですか?」
「さあ。なんですか?」
「その人々を治療すること。それが最初のHワードです。health」
「医療テクノロジーはスーパーノヴァ化直前です。さて、それほどの力はなんのために使われることになるでしょう?〝健康〟の維持、あるいは創出のためです。それでは〝健康〟とはなんでしょうか?最後のウイルスや寄生虫や癌遺伝子が跡形もなく完全に根絶されてしまったとき、そのとき〝治療〟の究極目的はなんになるでしょう?わたしたちがみな《エデン主義》的な〝自然律〟に運命づけられたなんらかの役割を演じ_「本来わたしたちが生物として最適化されている状態_狩猟と採取で糧を得て、三十歳か四十歳で死ぬこと_に回帰することでしょうか?それが究極目的なのでしょうか?それとも…技術的に可能なありとあらゆる存在のモードを切りひらくこと?その場合、自分は健康と疾患の境界を定義する専門家だと主張した人が…すべてを決める事になります。」
僕が言葉を返す。「そのとおりですね、健康という言葉は欺瞞をはらみ、意味はあいまいだ_そしてつねに議論の的になる」
「それで、もうひとつのHワードはなんなんですか?大きい方は?」
「ほんとうにおわかりになりませんか?ではヒントを。論争に勝とうと思ったら、考えうる最も知的に怠惰な方法とはなんでしょう?」
「答えをいってほしいんですが。なぞなぞは苦手なので。」
「論争相手が“人間性(humanity)”を欠いている、と主張することです。」
「これは最古の意味論的な武器です。さまざまな時代の、さまざまな文化において、“非人間的(non human)”というレッテルを貼られた多くの分野や人々のことを考えてみて下さい。よその部族から来た人々。肌の色が異なる人々。奴隷。女性。精神病者。聴覚障害者。同性愛者。ユダヤ人。ボスニア人、クロアチア人、セルビア人、アルメニア人、クルド族_」
ぼくは弁護するように、「人をガス室に送りこむことと、そのいいまわしをレトリックとして使うことは、多少は違うと思いませんか?」
「もちろんです。しかし、仮にあなたがわたしを、“人間性を欠く”といって非難したとしましょう。それがじっさいに意味するところとは?いったいなにをしたら、そんなふうにいわれるのか?平然と人を殺したとき?子犬を溺死させたとき?肉を食べたから?ベートーヴェンの第五番に感動しなかったから?それとも単に、人生のあらゆる局面であなたと寸分違わぬ感情をもてない_あるいは、もとうとしない_からですか?あなたの価値観と目標のすべてを共有できないから?」