はてなキーワード: 営利とは
生まれたときから全身不随、全盲全聾、犬でも「待て/お手」程度の指示は区別して理解できるのにその程度の言語理解も不可能な重度知的障害者で短期記憶能力にも致命的な障害があるという人は、就学年齢になったらどうされるんだろうか?
教育を受けさせる義務が例外規定があることを私は知らないのだが、例外がないとしても一体こんな人間に何を教えればいいというのだろうか?押し付けられる養護学校も困るのではないか。何を教えても暖簾に腕押し状態だ。
でもまあ自分が発達障害の病院付属のデイケア体験してみたとき、なんか気に食わなかったからそのカウンセラーの指示に対して理解してないふりをもともとのデイケアの規定の1時間ずっとしてたら、なんてことなく今日はこれで終わりみたいな感じで切り上げられた。
それと同じようにこういうのに対して養護学校も、理解しないことをわかっていようが形として教えることはして、終了時間になったらそそくさ職員室に逃げていく感じなのかな。
しかしそうだとしたらそんな形で守ればいいみたいな遵法精神ってかえって問題だよねと。
就学前に植物人間、同世代が高校生になるタイミングで奇跡的に回復という場合、国にはこいつに義務教育を施す用意はないらしい。
法律で就学年齢過ぎてるからそれで終わりって、デイケアのカウンセラーが時間経ったら自分の仕事は終わりだといわんばかりに行っちゃうのと同じ。
はてなブックマークのトップページを見ると、Togetterのまとめページばかりが上がっている。これらはデマと何ら変わりのない、信憑性のない情報ばかりであり、このようなものを読み続ける人は自分が操られていることに気づいていない。多少ともまともな感性を持っている人であればTogetterは直ちに非表示にするべきである。
報道機関とは異なり、なんのファクトチェックも行われていない個人の感想を大声で言い立てる装置になっているのがTogetterだ。
デマと事実の区別がまったくつかない情報を、一私企業がなんの責任も追わず、営利のために撒き散らしている。
はてなブックマークのトップページから流入するユーザーは、まとめ作成者による印象操作を受けやすい立場にあるものの、なんの対策も行われていない。
扇情的な見出しにつられて閲覧したページの内容が、まとめ作成者の都合の良い事実を捏造していても、チェックが働きにくい仕組みになっている。
極端な話、表示されている投稿がすべて架空のアカウントによる捏造だったとしても、それをあえて確認しようとする人はごく一部だろう。
最近、偽情報とか情報空間の操作が防衛上の問題として本格的に議論されるようになった。Togetterは情報空間の操作の攻撃を受けやすい脆弱性が放置されているものの、誰もなんの対策も取らない。ユーザーは自衛するしかない。自衛するとは、見ないようにすることだ。
二次創作叩きで思い出したけど、
果たしてパロディ同人誌の電子版を出して良いのか、という議論があったな
要するに:
・純粋な創作意欲から同人誌を作り、印刷製本を行って即売会(や通販)で実費を回収するのは、営利目的ではないのでセーフ
・同人誌を電子版で販売すると、システム手数料を除いた分がそのまま著者に入る。これは利益の享受になるのでNG
しかしまあ考えてみれば、電子書籍を作るにしても、ソフト買ったりなど費用はかかるから、その回収を行うのは非営利の範囲ではないか、とか、
紙の本だって値段釣り上げればいくらでも利益確保できるではないか、とか、切り分けはかなりガバいと思う
紙の同人誌しかない時代だって、誰々先生は夏と冬にうんと稼いで家建てたんだよ、みたいな噂を聞いたりしたな...
で、そうこうしているうちに、fantia とかの電子小売りスペースも整備されて、こちらでもなし崩し的に版権絵を売ってる人もいれば、
fantiaでは版権絵だけはやらないよ、と一線を引いている人もある
まあ私は外野なので別になにか強いことを言いたいわけじゃないけど、
35条は「学校が=先生が」自由につかっていいっていう話でしょ。幼稚園児って「非営利教育機関」自身なのか?
クソ増田は生徒が主体となって二次創作した場合も自粛しろっていってるわけでは?
中学校のオタク系生徒なんて自宅でめちゃくちゃキャラ似顔絵書きまくってるしSNSでみせあいっこしてるやで。
クソ増田は中学生にも幼稚園児にも二次創作すべて自粛してほしいっていってるわけだよね?
自分では取り締まれもしないくせに中学生や幼稚園児までいじめ、学習を阻害したいと。
やっぱクソ。
社会が、以前のTwitter社に期待していた最大の役割は公共のインフラであるTwitter(SNS)を公正かつ公平に運営することであった。
しかし、イーロン・マスクがTwitterにやってきて無茶苦茶をやったことで、人々はかつてのような期待をTwitter社には最早抱かなくなった。
これが狙いだったのかどうかはわからない。
しかし、この結果は一企業としてのTwitter社にとっては決してマイナスではないはずだ。
そもそも政府機関でもない一企業に対して、利益を度外視してでも、公平公正なる態度でSNSを運営せよ、などという期待が間違っているのだ。
例えば、Amazonを見てみればいい。
彼らは今となっては社会の重要なインフラを担っているが決してすべての顧客に対して公平公正ではない。
Amazon primeメンバーである有料会員と無料会員とではハッキリと待遇に差を設けている。
そして、世間はそのことを当然のこととして受け入れている。
一方でTwitterがBlueなどと名前をつけて有料会員を募れば、それは「とても愚かしいこと」として受け取られるのだ。
そのことを考えていくと行き当たるのが「SNSとはいったい何なのか?」という問題だ。
インターネットの如き、社会のシステムとして超然とした万人全てに対して公正公平で開かれた存在であるのか
それとも
という問題だ。
イーロン・マスクが来る前のTwitterへの期待はあまりに前者に偏りすぎていたのだ。
そのあたり、我々が意識のアップデートをしなければならないポイントなのだと思う。
無理なんだよ。
もちろん法律はあっていいと思う。
政府がSNSの運営会社に対して遵守すべき箇条書き突きつけるのは全然構わない。
そういったことはAmazonだってMicrosoftだってたくさん突きつけられているのだ。
そして企業はそういった法令を遵守した上で営利活動に勤しむのだ。
しかし、以前のツイッター社に対してのように漠然とした具体性のない
社会のインフラとして超然とした態度で、社会正義のためにSNSを運営せよ
なぜなら、そんなことは出来ないからだ。
(それを実行しようとした結果としてかなり恣意的でそれが正しいのか?と疑問符のつくような行いが行われていた。
そこの部分は、イーロンがやってきてTwitter社が崩壊していく過程でいろいろと暴かれた部分でもある。)
Twitterは(Twitterが担っていた役割は)もっと分割されるべきなのだ。
そうやって分割された上で、それぞれのTwitterが自己を管理していけば、よりよいSNSが構築されていく。
あくまで中央集権的な管理を企業が行い、しかし大きすぎるプラットフォームとはならない、だが各社相互的にネットワーク化されている、
シヴァ犬と書かれているせいで、インドの神様の”シヴァ”を連想するし、犬自体を柴犬として見れない。
何か新種の珍しい生き物かのように見てしまう。しかし、実際は何の変哲もないただの柴犬。
名前に引っ張られて犬を犬と見れない。
それが嫌で嫌でたまらない。
ただ普通の犬を見ているだけなのに、名前のせいでこうなってしまう。
今では、他の犬を見ただけでも、”シヴァ”のことが思い浮かび変な気持ちになってしまう。
ブロックすればいいという話になるだろうが、営利目的でやっているので、この呼び名が周知され、広まってしまったらもっと嫌な世界になる。
どうにか呼び名を”柴犬”に変えさせたいのだが、なにか方法はあるだろうか?
DMを送るのも手だが、取り入ってもらえるだろうか?
いきなり、あなたの犬の呼び名が気にいりません。変えてください。
助けてくれ~
運営とインド大使館に相談し文化庁の意見フォームに対応してくれと要望として連絡いれておいた。
返信が楽しみだ。
シヴァ犬と書かれているせいで、インドの神様の”シヴァ”を連想するし、犬自体を柴犬として見れない。
何か新種の珍しい生き物かのように見てしまう。しかし、実際は何の変哲もないただの柴犬。
名前に引っ張られて犬を犬と見れない。
それが嫌で嫌でたまらない。
ただ普通の犬を見ているだけなのに、名前のせいでこうなってしまう。
今では、他の犬を見ただけでも、”シヴァ”のことが思い浮かび変な気持ちになってしまう。
ブロックすればいいという話になるだろうが、営利目的でやっているので、この呼び名が周知され、広まってしまったらもっと嫌な世界になる。
どうにか呼び名を”柴犬”に変えさせたいのだが、なにか方法はあるだろうか?
DMを送るのも手だが、取り入ってもらえるだろうか?
いきなり、あなたの犬の呼び名が気にいりません。変えてください。
助けてくれ~
運営とインド大使館に相談し文化庁の意見フォームに対応してくれと要望として連絡いれておいた。
返信が楽しみだ。