はてなキーワード: 冷凍庫とは
GWが開けたことで、「退社時にアプリで炊飯開始して、家に着いて玄関開けたら2分でご飯」という本来訴求されていた使い方を試せる機会となった。
が、まだ慣れていないせいか帰宅途中(ほぼ家に着きそう)で炊飯開始を思い出す感じになってしまう。しかも自宅まで30分程度なので仮に退社即炊飯開始しても30分程度は待つことになる。
なので遅くとも21時には帰るとか、事前に帰宅時間の目処を付けてセットしておくのが上手い使い方になりそう。
やっぱ曜日毎に炊飯時間をセットできるとか、IFTTTでAPI連携させて指定の場所から出たら炊飯開始とかが出来るようになって欲しい。
なんてことを考えながら本日はちょっと早めに帰れそうだからアプリで炊飯開始させようとしたら何故か通信エラー表示となり炊飯器へ指示を飛ばせない。
家の回線か無線LANか。家を出た時点ではどちらも特に問題なかったはずだがと思いながら帰宅後に炊飯器本体を確認してみると、無線LANの接続状態を示すLEDは点灯状態で問題ないように見える。
ならば炊飯器側が怪しいのでマニュアルを見ながら無線LAN機能のオンオフを複数回してみるが状況変化無し。
ならばと電源コードの挿抜を行って再起動を図るが状況変化無し。
すると残る手段、というかできることはアプリから「無線LAN再設定」をするか「炊飯器の登録」を消して再登録をするか。
問題はこのどちらの手順であっても、無線LAN接続のために炊飯器背面のQRコードを読ませるというクソ手順が必要になるということ。
本体質量4.8kgに残ってるお米が大凡半分程度の1kgはなので合わせて6kgの重量になる訳だが、それを持ち上げて回して後ろを見ろという訳だ。
どう考えても面倒くさいし憂鬱だ。
取り敢えず飯を食いたいので本体操作で炊こうとするが、本体だと0.5合単位でしか炊けない。
0.5合、0.75合、1合それぞれ炊いて食べてみた感想としては0.5合は物足りない、1合は多い、なので0.75合が自分は食べたいのだ。
多めに炊いて冷凍などという面倒な手段は、そもそも「食べたいときに食べる量だけ炊く」というこの炊飯器のコンセプトに共鳴した自分には毛頭無い。
ジャンケットバンク(田中一行)が面白いのでちょっと書かせて。
次のギャンブル、シヴァリングファイアがどうなるのかを考えるのが楽しい。我ながら良いファンだ。
ここで読める→https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496840031515
→ジャンププラスのコメントでは「氷点下で凍ったペットボトルでガラスを割る」とか「水をガラスにかけて凍らせた後、100度の温度差で割る」という考察があった。
他には「冷却口に水かけて凍らす(温度が下がらないようにする)」とかもありか。霜が張った冷凍庫みたいな。
→そもそも、最終的には-30℃くらいになるにせよ6戦×4ラウンド×選択時間1分+最終ラウンド10分=34分でそんなカチカチに凍るか?(最初は室温からスタートだし)とも思う。
一応濡れたタオルなら-10℃で振ればすぐ凍るらしい。上着を水で凍らせてガラスにぶつけよう!(やけくそ)
もしかしたら真経津は「34分で凍るか怪しいから引き分けのラウンドをわざと作ったのさ!(ドヤ顔)」をするのかもしれない。
→つまり、ゲームでは真っ当に勝たずに氷点下も100度も耐えるということでもある。
→「ストックが少ない」というのを、司会は「じゃんけんに負け続けたやつをぶち殺す」と言い換えていたのも気になる(グーで2回勝てばストックが少ないまま勝てる)。
→反則は「暴行・通信機器の使用・遅延(すべての選択は1分以内)」で、わざわざガラスで隔離されているのに暴行が禁止されているのも気になる。
強いて言えば前述の「凍らせたペットボトルでガラスを殴る」のが暴行扱いになるんだろうか。
→反則負けした場合の処遇は書いてないけど、ワンヘッドだし、たぶん死ぬのだろう。
→究極的に言えば、あれは御手洗くんの物語なので真経津が死んでもいい…が、「他の銀行の賭場を潰したデギズマン」だの「灰色の目の男」だの伏線を置きまくっているのでまだ死なないと思う。それに真経津が死ぬには相手は小物すぎる。
めちゃ美味い
袋開けるとちっちゃくてびっくりするけど、食べ終わるとちょうどいい量に感じる
近所に売ってる店が少ないから、見つけたらまとめ買いしてる
最近食べすぎて飽きてきたから嫌いになる前に少し控えようと思ってる
本物のアロエヨーグルトより美味い
ちっちゃいしさわやかな味だから、アイス食べてるのに罪悪感がなくてつい1日2,3本食べちゃう
冷凍庫に常備しておきたいアイスナンバーワン(常備してもすぐ食べちゃう)
MOWより美味い
後味がすっきりしているからか、食べ終わった時になんか物足りなくてもう1個食べたくなる
売り始めは近所のスーパーにあったけど、最近見かけなくて悲しい
今後も定番商品になってほしいし、ハーゲンダッツみたいにファミリーパックの箱で売ってほしい
チョコモナカジャンボより美味い
美味しいけど重いから、いつも食べたくなるわけではない
主人公のデンジは、悪魔を退治する職業「デビルハンター」をしている青年です。彼は、人間と悪魔の混血である特殊な能力を持っており、悪魔を殺して「餌」として使用することで、生計を立てています。
ある日、デンジは共同生活をしている仲間のヒロイン、パワーと共に、強大な悪魔「ボンド」と戦うことになります。しかし、その戦いでパワーが犠牲になってしまいます。
その後、デンジは意識を失い、自宅の冷凍庫に封印されていた父親が、デンジに取り憑いている悪魔「パチョリン」を解放します。そして、デンジはパチョリンと合体することで、パワーと同じ姿に変身し、ボンドを倒すことに成功します。
買うときのコツはぬるい場所に放置しないことと、魚売り場特有の厚めのビニール袋にパックをつつむこと。くさい液がもれないからね
イワシは手でひらくことができる、やるとミニサイズのアジノヒラキみたいな形になる。
まずパックをあけて、魚体についてるとれてない鱗を手でなぞってとって皿の上の2枚のティッシュへなする。
水洗いしてもいいけど俺はしない
おなかの真下にあるひし形の骨をむしってさっきのティッシュへ。
内臓はまるやきは取らないが鮮度が悪いため丸焼きにしないときはむしってティッシュ。
手開きにするぶんは背骨の両側をゆびでなぞって尾びれのてまえで折りとる、頭もむしる、ひらきができたらフライパンに皮を下にならべる
丸焼きにするぶんは魚焼きグリルにトースタープレートをしいてそこに交互にのせる 6尾と卵
フライパンにはさらに黒コショウと小麦粉(顆粒)もふりかけオリーブ油もひとまわしする
蓋して弱火
さてひらいたときにでた頭はティッシュ(もったいなければマクドやケンタなどファストフードでもらえる紙ナプキンとか、梱包材の古紙を破ったやつでいい)の上にのせてある。
内臓うろこあたませぼね、全部まとめてビニール袋へ。口を空気をぬきながら細くねじってかたく一結び。夏場は冷凍庫へ。今ならまあゴミの日まで待つわ
開きは縁がかりかりしておいしかったな。
丸焼きはあしたのあさ大根おろしそえて味噌汁と一緒にたべるわ。
おわり
割高なスーパーAと、標準的なスーパーBと、格安スーパーCが自宅の近くにある。Bは駅前で夜19:00頃は混雑する。駅遠のAとCは距離が近いが客層が全然違う。CはAでは見かけないようなゴツい兄ちゃんとセクシーな姉ちゃんがよくいる。
多くの商品の単価はA>B>Cだが常にA>B>Cというわけではない。
ウクライナ戦争と円安による物価上昇があってからCを開拓したときは、卵の普段の価格はCが170円で最も安かったがだんだんと上がっていって270円になり、Aの240円、Bの260円より高い瞬間があった。鳥インフルエンザ後の今はCが1パック270円で最も安く、AとBが280円で並んでいる。過去にはAの1000円(税込)以上購入で卵1パック100円の曜日があったが、物価上昇後1000円(税抜)以上購入で卵1パック100円になり、140円になり、鳥インフルエンザで完全に廃止した。
特定の納豆はB>Aのときがある。この特定の納豆はCにはない。
野菜はA>B>CだがCは単位購入量が大きいので大家族か保存方法を知らないと効果的に活用できない。Aが安いときはだいたいBも同じかそれ以上に安い。
食パンはA>B>CだがCのは安すぎて怖いのでBのを購入している。
特定のヨーグルトはC>A>Bであることが多い。Cが物価高に負けないと称してA, Bと並んだがすぐに負けた。
特定の豆腐は普段A=B(Cにはない)だがAだけたまに安くなったり高くなったりする。Cにものすごく安い豆腐があるがもう買わない。
3パックとか4パックで売られている薄切りベーコンはA>B>C。Cのは3パック×2のセットで売られている。
肉は基本的にA>B>Cだが豚肉はB>A>Cになることが多い。Cは単位購入量が大きいので大家族でBBQか焼き肉でもするか冷凍庫のスペースを占める必要がある。