割高なスーパーAと、標準的なスーパーBと、格安スーパーCが自宅の近くにある。Bは駅前で夜19:00頃は混雑する。駅遠のAとCは距離が近いが客層が全然違う。CはAでは見かけないようなゴツい兄ちゃんとセクシーな姉ちゃんがよくいる。
多くの商品の単価はA>B>Cだが常にA>B>Cというわけではない。
ウクライナ戦争と円安による物価上昇があってからCを開拓したときは、卵の普段の価格はCが170円で最も安かったがだんだんと上がっていって270円になり、Aの240円、Bの260円より高い瞬間があった。鳥インフルエンザ後の今はCが1パック270円で最も安く、AとBが280円で並んでいる。過去にはAの1000円(税込)以上購入で卵1パック100円の曜日があったが、物価上昇後1000円(税抜)以上購入で卵1パック100円になり、140円になり、鳥インフルエンザで完全に廃止した。
特定の納豆はB>Aのときがある。この特定の納豆はCにはない。
野菜はA>B>CだがCは単位購入量が大きいので大家族か保存方法を知らないと効果的に活用できない。Aが安いときはだいたいBも同じかそれ以上に安い。
食パンはA>B>CだがCのは安すぎて怖いのでBのを購入している。
特定のヨーグルトはC>A>Bであることが多い。Cが物価高に負けないと称してA, Bと並んだがすぐに負けた。
特定の豆腐は普段A=B(Cにはない)だがAだけたまに安くなったり高くなったりする。Cにものすごく安い豆腐があるがもう買わない。
3パックとか4パックで売られている薄切りベーコンはA>B>C。Cのは3パック×2のセットで売られている。
肉は基本的にA>B>Cだが豚肉はB>A>Cになることが多い。Cは単位購入量が大きいので大家族でBBQか焼き肉でもするか冷凍庫のスペースを占める必要がある。