はてなキーワード: 依存症とは
香川のゲーム条例について、検討委の1人に聞きました
・パブコメ結果見たのは委員会当日
・約80頁の資料のうち、賛成意見は1頁、反対意見は76頁
・その場で事務局が主な意見紹介
・議論に費やされた時間は約30分
・全文開示を求めるも開示されず
うーん……https://t.co/Cce91gOXOw @itm_nlab pic.twitter.com/7gVx4hSVsK— ねとらぼ (@itm_nlab) 2020年3月15日
香川県条例:依存症の不安を煽って子どもからネットやゲームを奪ったうえに『親学』推進までされたんじゃたまったもんじゃないhttps://t.co/ZUjnSp6UKT
子どもたちを心配するのなら、大人の安心のためではなく、子どもたちの未来のために必要な対策を講じなければならない。— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2020年3月13日
これを見ても表現規制や言論規制は右も左もカルトも手を組んでやってくる事が良く判るはず。
(ヨ)界隈は短絡的に彼等の言う所の表現の自由戦士の言う事の逆の事を言い出して、例のセンターを擁護したり、山田太郎ガー自民党ガーとか言い出しているみたいだけど、香川の方を見てりゃ判るけど、この一件はそれこそ与野党共に手を組んで地方で進めようとしているから、その反論自体不味いのは事実なんだけどね。
政党云々の言い分は自身の首を絞めかねない点から見ても彼等は単純だなと思う訳。
何にしてもあのセンターがWHOで強力にロビーをし、病気を作り出す事で麻薬治療薬を投与しようとしていたり、利益絡みであるのは事実だから、非難されるのは当たり前。
香川県のネット・ゲーム依存症対策条例をどれだけ拡大解釈してひどい未来を予想できるか大喜利が流行っていてうんざりする。
強制力がない条例を家庭やゲーム会社・通信事業者が無視したり適当にあしらって終わるのが一番平和なのに、なんで「コスト的にゲーム会社が香川県からの接続を断らなきゃいけなくなる」とか「電気通信事業者が通信の秘密を侵害して通信内容を監視する必要があるけど、通信の秘密上無理なので香川県での業務ができなくなる」みたいなネタが流行るのか。
みたいな謎想定になぜみんな突っ込まないんだ。
例えば、県からゲーム会社に強制的な時間制限の組み込めを求められたら(求めないだろうけど)、「香川県さんの条例では、ゲームの時間制限は家庭内のルールで決めることで、しかも最終的に成立した条例では60分/90分というのは『目安』じゃないですか。ゲームの時間制限は家庭でやってくださいよ」といって断ったら終わりじゃん。
通信事業者は通信の秘密を侵害するような要求を受けたら(求められないだろうけど)、「通信の秘密を侵すような要請には応じられません。条例に基づいた要求といっても、電気通信事業法と憲法の方が上位なんで、従うことはできません。もちろん香川県での業務は通常通り続けます」って断ったら終わりじゃん。
家庭でも、条例ではルール作りすることになっているけど、「めんどくさいから無視」すれば終わり。あるいは「うちで買い与えているゲームはどれもゲーム依存につながるようなものじゃないから、時間制限はしない」でもいいよ。これまで子供がゲームやりすぎていると思っていたけどルール作りに及び腰になっていた親が条例きっかけにして時間制限決めようとしてくるみたいのはあるかもしれないけど、それは親とのコミュニケーションとの問題だから、まあ、がんばれ。
まぁ、題名にも書いた通りなんですけどね。
これは当時の児童ポルノ禁止法騒動の頃から言われていた事ですけど。
結局そのユニセフにしてもその母体の国連が実在児童犯罪やら売春やらやっていたと言うオチだったのですけどね。
ネット依存症関係で久里浜医療センターが悪者になってるけど、基本的にあの病院は日本の依存症治療の基幹的存在なので(もともとはアルコール依存症治療が出発点で、その応用系or発展系として他の依存症も扱うようになった)、どっかとの癒着だとか利権だとかではなく、純粋に「善意」だと思う。— 眠る羊 (@sleep_sheep2010) 2020年3月14日
さて、今回は今ですらWHOに同センターがロビーをかけていた事や名称のみで中身がなかった事が出始めているのだけど今後どうなるかな?
楽しみだよね。
ゲーム依存とか専門でもないし勉強もしてないしで全然分からないんだけど、「香川県と久里浜医療センターが結託して、ゲーム依存とかいう存在しない病気を作って利権で稼ごうとしてる」と信じてる若い人は沢山いそうだしそれが治療に悪影響与えないかなーとか考えたり— acim@ポケDXダン、リングFA (@acim_st) 2020年3月13日
そのゲーム障害とやら自体ガチで定義や因果関係すら証明されていない現時点では疑似科学としか言いようのない代物なんですけどね(笑)
そんな代物に過ぎず、治療と称して子供まで麻薬治療薬を投与しようとしているのは逆に不味いでしょ。
言わば、現在では否定されている瀉血やホメオパシーで治療しようとしているようなもの。
こんな人が疑似科学に騙されるのだろうねと思う。
香川のゲーム時間規制、表現の自由戦士と一部オタクさんが、決めた政治家や自民党を直接批判せず、久里浜医療センターを急に叩き出したのが不可解だったが、やっぱり自民党議員の山田太郎のしわざだっのか。— ジョージ2世 (@GEORGE221) 2020年3月14日
しかし(ヨ)界隈の人達は短絡的に彼等の言う所の表現の自由戦士とやらの妨害をする事ばかり注目して、脊髄反射でその逆となる行動ばかりして、自身の考えがいつも通り皆無なのが見て取れるのが本当に残念だよね。
依存症の専門医が「人類最凶の敵はスマホゲーム」と警告する理由
https://president.jp/articles/-/33325
初めにアヘンだのの麻薬の話を前面に出し、さも麻薬と同類であるかの印象操作をし、何故かコンピュータの歴史を急に語りだし、その後ゲームとネットが合体したと称し、オンラインゲームは飽きる事がないとか1日中テレビを見ている子供はおらず、スマホは無制限の快楽を与えるとか寝ぼけた事を言っている内容だった。
(アヘン云々についてはヒロポンを当時「公式に」販売していた日本が言える事じゃねーよとも思うがね。)
そもそもオンゲが飽きられる事がないと言うのが嘘であるのはその後のMMOの衰退(オンゲ内の人付き合いが疲れた等理由は様々だが)を見れば判る事だし、スマホ自体単なるツールでしかないのは使っている人間が一番理解している事だろう。
更に言えば何故それが中毒であり悪いのかと言う具体的な説明すらない点は論ずるにも値しない。
それにこのゲーム障害とやら自体、WHOに認可されたのは名称のみであり、中身自体定義すら曖昧で因果関係すら証明されていない空っぽの疑似科学としか言いようのない代物だ。
(そしてそのWHO自体このゲーム障害以外にも映像の自殺シーン規制を言い出している事やコロナ禍の一件での中華とのマネー的な繋がりを見ればどう言う組織であるかと言う事も良く判るはず。)
そして同センターはこの病気を作り出すためにWHOにロビーをし、日本政府も支援していたのは事実である。
またこのゲーム障害を推進している樋口医師自身はこの様な因果関係すら証明されていないにもかかわらず、時事メディカルの記事にて子供にも麻薬治療薬を投与すべきと明らかに問題である様な発言をしている点も注目すべきだし、厚労省のゲーム依存症対策関係者連絡会議では異なるスクリーニング手法のデータを比較していたり、過去に同手法を用い発表したギャンブル依存の数値を数年後に大幅下方修正した点等も見るべき点である。
何にしてもスマホ何かよりも余程この手の疑似科学こそが有害であることが逆に証明され続けている様に思う。
それとギャンブル依存やアルコール依存等にも絡んでいるみたいな話をみるとゲーム障害以外にもこの手のが昨今少し前に一部の医師が言っていたストロングゼロ規制にもこの手の連中が絡んでいそうな気もするね。
しかし疑似科学で病気を作り出し治療と言う名目で子供にすら麻薬治療薬を投与しようとしている時点でこいつら精神学科はロボトミーから学んでいないよね。
この手の疑似科学はそれこそ日本の精神学科界隈のイメージを低下させるだけなのにな。
ゲームやスマホ規制も問題だけど、この疑似科学で病気を作って麻薬治療と称して投与しようとしているのは本当の意味で悪質だと思うよ。
JMSAAS(日本アルコール・アディクション医学会) News Letter Vol.4-1
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
厚労省研究班調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に
https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20200206-00161937/
#香川県ネット・ゲーム依存症防止条例 のパブコメを集めまくった観音寺合田市議のサイトを見ると、反対だったパブコメが、賛成に書き換えられ、欄外に一文付け足されている。筆跡は同じのようにも見えるので、反対の意見なのに、変更させたのだろう。 pic.twitter.com/MpU6qmPJfI— § 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年3月14日
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
あー…。
流石に今の所は真偽がつかないけどこれガチだったらマジでヤバいんじゃないかな?
正直文化庁のパブコメ水増しやこの件の動員疑惑なんてものが可愛いレベルになっちゃうでしょ…。
一応公に募集をかけたものを自身が都合が悪いから改竄したと言う話になっちゃうので、これが事実ならば犯罪になる可能性もでてきちゃうでしょ…。
ディストピアだわ…高齢者は、家にいてどうしてファミレスに子どもがいると分かるのかも謎…しかもこんな中、香川県ではネット・ゲーム依存症防止条例が成立間近…
子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は… [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタル https://t.co/NRxQB06npb— § 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年3月13日
草。
フェミニストと言い、この手の高齢者と言いサイキッカー多すぎだろ。
高齢者自体年齢対立を煽りたがる奴もいるので余りこういう事言いたくはないけど、確かに一部の中年層や高齢者層にこの手のも多いのは事実としてあるからねぇ…。
本当自分はさておきどいつもこいつも他者の行動を規制したい奴ばかりでうんざりするよね。
余計な正義はお節介以外の何物でもないし、世の中を余計にギスギスさせるだけだよ。
いい加減この手の押し付け止めようよ。
この手の正義マンや偽善者が増えると本当に世の中碌な事にならない。
ガチャァアア!! 10連ガチャア!! いっぱいっぱい回すのぉぉ!! 溶けるぅう!! 溶けちゃうう!!
本当に依存症って怖い
私がソシャゲのガチャに金を突っ込まないのは始めて8000円くらいの課金石を使ってガチャをやった時に爆死したからだと思う下手に当たりを引いていたら10万とか突っ込む人になっていたかもしれない
ありがとう魔法少女大戦タクティクス、キャラを抱えてandroid版出さずにサ終した時に抱いた悲しみの感情はこの先の私の人生にも地味に残り続けると思うぞ
パチンコもスロットも実際に得られる金額や喜びよりも事前に期待するものの量のほうが大きくなりすぎてこうなっちゃうんだよね。
自分は偶々資金に余裕があって仕事も長期間の休みを得られてパチンコ屋を冷静に分析するような時間があったから本気を出して勝ちに行ってみた事があるけれど、
今だと結局1人でどれだけ頑張ってもせいぜい月50万程度、トッププレイヤーでも月に70万いけば良い方なんだよね。
しかも少しでも気を抜いた打ち方なんかした日には5万、10万とその収益が一気に奪われる。
ただ1つだけ良かったことは、パチンコスロットに対してとても冷静になれたこと。
こんなに努力して、なんとか勝てる台を掴んで、閉店まで打ち続けるような日々を続けたとしても、10万、20万みたいな大勝ちなんてそうそうあり得ない。
先にも書いたけれど万が一負ける台を掴んだ日にはきっちり負けてしまう。
そういうギャンブルに対する本当の期待値みたいなのを見られるようにならない限りは依存症から抜け出すのなんて無理ゲーだと思う。病院に行った方が多分早い。
「やめたくてもやめられない」だけだと強迫性障害に近いと思う。そこに「渇望」や「離脱症状」などが加わると依存症寄りになる。
たとえ1日100円でもやめられないなら依存症だろ。
の家族がいてどうすればいいのか分からないから知恵を貸して欲しい。
30歳
すぐにバレる嘘をつく
高校中退してからしばらくニート状態でその時にゲームに傾倒。1年以上ニートしてやっと派遣で働き始めて数年経った頃、親に黙って一人暮らし始める。2年もしないうちに生活成り立たなくなったらしく、親のクレカを勝手に5〜10万使うようになって強制送還。消費者金融の督促状もたくさん来て親が全額立て替えてる。
昨年からは派遣クビになってたのに(理由は無断欠勤?)出勤するふりをしてネカフェでゲームしてたっぽい。
今は一応派遣でまた働き始めたらしい。けど先月も親の金10万ぐらい盗んでる。
親が建て替えたりしてる金額は300〜400万ぐらい。
本当に依存症で良いのかもイマイチ確信が持ててないんだけど一応親が相談所には行ってる。田舎だからアルコール、薬物、ギャンブル依存しか対応してないから具体的に治療してるわけではない。
自分があまりゲームに傾倒したことないから分からないんだけど、ゲームして仕事行かなかったり他人の金を使ってまでゲームするのって趣味の範疇超えてるよね?
家で一時間くらいなら、毎日一時間はゲームをする、それ以外のときは対応するのでゲーム中は一人にして欲しい、と宣言してみるとか。頼みごとはテキストで送ってもらって終わったあとや翌日にやる。代わりにパートナーにも一時間くらいは邪魔されない時間を担保する。一人でなんかするのが好きじゃない人だと成立しないが。
依存症かどうかは言う通り生活に影響が出ているのに止められないかなので、定量的には判断できない。もしパートナーの当たりがキツいのが辛かったり申し訳ない気持ちがあって、止めようと思っているのに止められないとかだとまずいかも。パートナーの許容度というか、自分がどうしたいと思っているかが重要っぽい。専門家でもなんでもないので雑談程度に。
自分では、自分のことをゲーム依存症だとは思っていなかったのだが、
最近ゲームしていて妻の当たりが厳しいので、そうなのかもしれないと思うようになった。
うち通勤や仕事の休憩時間などで1時間強、家で寝る前に1時間くらい。
ほとんどはスマホ(主にハースストーン)とSwicthである。
今プレイ中のソフトも「FE風花雪月」「Civ6」「ウイポ9」など。
ハースは対戦ゲームで、一度始めるとマッチ中の中断ができないから、
その最中に妻に何か頼まれたりしても「ちょっと待って、待って」となってしまうし、
話しかけられても正直上の空になってしまって、キレられることが多い。
>普段の生活が破綻するほどの、持続的かつ反復的なゲームへののめり込みを指す
とあるのだが、自分は自分の生活が破綻しているとは思っていない。
しかし、ゲームが原因で妻が怒って離婚でもされたら、ある意味生活の破綻である。
が、自分の自由にできる時間くらい好きなことやらせてくれって気持ちもある。
世のゲーム好き既婚男性は、そこんところ、どうしているんだい?
ちなみに、上述の通り自分の趣味は一人用SLGなので、「妻とゲームする」は却下で。