はてなキーワード: 立間とは
成立間もないジャンル(特定を防止するため明言は避けるがほんとここ一年以内に成立したジャンルです)で多分だけど互助会にハブられてる。
界隈的には期間限定壁打ち垢も多いジャンルなんだけど、それゆえにわりと専用アカウントを作ってる人が多い印象。その中で自分はジャンル専用寄り雑多垢。これがダメだったのかもしれない原因その1。
壁打ちアカウントと言いつつも自分の好きな人を選り好みしてフォローしてる人がちらほらいて、これが互助会になってる。そこから完全にハブられてる。作品を投稿してもROMからの反応はあれど創作者からの反応はゼロ。自カプに絡んだツイートもほぼ伸びず。フォロワーがいないのは半分雑多垢だからいいとしてpixivの方も見てもらえないのは、何。前ジャンルでそれなりのブクマはもらえてたんだけど今ジャンルはあんまり伸びない。
原因らしい原因が何もわからない。自分の人間性が終わってると言われたらそれまでだと思うので、勘違いしたまま生きるぐらいなら殺してほしい。マジで。
ディストピアだわ…高齢者は、家にいてどうしてファミレスに子どもがいると分かるのかも謎…しかもこんな中、香川県ではネット・ゲーム依存症防止条例が成立間近…
子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は… [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタル https://t.co/NRxQB06npb— § 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年3月13日
草。
フェミニストと言い、この手の高齢者と言いサイキッカー多すぎだろ。
高齢者自体年齢対立を煽りたがる奴もいるので余りこういう事言いたくはないけど、確かに一部の中年層や高齢者層にこの手のも多いのは事実としてあるからねぇ…。
本当自分はさておきどいつもこいつも他者の行動を規制したい奴ばかりでうんざりするよね。
余計な正義はお節介以外の何物でもないし、世の中を余計にギスギスさせるだけだよ。
いい加減この手の押し付け止めようよ。
この手の正義マンや偽善者が増えると本当に世の中碌な事にならない。
ここ5年くらい、自分の中では壮絶な日々を過ごしたと思う。
長文だし駄文だけど許してほしい。
同じことの繰り返しだった業務から脱出して、いろんなことをしてみたかった。
何社か受けて、決まったのは創立間もない少人数のベンチャー企業だった。
やってること、やれること、今後のことを聞いた。
自分のやってきたことを活かしながら、新しいことができそうな感じだった。
入社してしばらくはベンチャー特有の自由な職場に戸惑いながら、
苦手な夜の街にも着いて行ったし、上司と仲のいい友人も覚えた。
そのうちある製品の納期が迫ってきて、夜遅くまで仕事をすることが増えた。
幸か不幸か自宅は会社の近くだったので、帰れないなんてことはなかった。
そんな中、私がする仕事の土台を上司に準備してもらっていたのだが、
壊したことを報告したら、叱りながら直してくれた。
ただ、なにが原因で壊れたかは教えてもらえなかった。
壊すたびに叱る声が大きくなっていった。
純粋に自分の力不足で叱られていると思って必死に調べたりした。
それでも、別のものを壊したりして叱られることを繰り返した。
叱られる回数が増えるに連れて私の行動やプライベートにも口を出すようになっていった。
「字が汚い」「声が小さい」「見てるだけでイライラする」
仕事の成果がまったく出なかったので別の仕事をすることになった。
いままで縁もなかったような仕事だった。
出来上がったものも質がわるくてまったく認められることはなかった。
仕事が終わらず遅くまで残っていると「早く帰れ」と毎日のように言われた。
「どうせ叱られるんだからさっさと作って出せよ」
なんて言われた。
相変わらずなにがだめなのか理解できないまま、提出しては叱られる日々が続いた。
なにを作っても叱られるし、なにを求められているのか、
なんのために作ってるのかもわからなかった。
と上司に伝えると
と言われた。
病院には行けなかった。
お金の話になった。
「お前が日々生きているだけで毎月数百万の赤字になる」
と言われた。
辞めたいと思った。
「とりあえず今やってる仕事を終らせろ」
と言われて仕事してる間に
「赤字をつくって辞めるのか、訴えるぞ」
なんて言われて辞めれなくなった。
このあたりから殴られたりするようになった。
ある日、「会社に来るな、家でやれ」と言われ、在宅勤務が始まった。
基本的なやり取りは電話で行なっていたので、携帯が鳴らないかビクビクしていた。
在宅勤務と言っても会社とは目と鼻の先なので、
何かあるとわざわざ家まで来て怒鳴り込んできて殴られた。
家で仕事をしても成果はあがらなかった。
泣き叫んだりぼーっとすることが増えて仕事が進まず叱られ殴られて、
消えたいとか死にたいとか思うようになった。
そんなときにたまたま連絡をくれた友人に死にたいと言ったら助けてくれて、
なんとか会社を辞めることができた。
転職して数ヶ月はちょっとしたことでフラッシュバックして震えていたが、
書いてたら吐きそうになったのでこの辺で。