はてなキーワード: ノンスタイルとは
・単純なツッコミではだめ、ボケで笑わせツッコミで笑わせる必要がある(想像のツッコミを上回る)
あるいは笑い飯のようにボケ密度を2倍にするとか、中川家やノンスタイルのようにワンアクションに笑いを2,3個入れる必要がある
・歌ネタなど、1つのフリが長いものは避ける、笑いのタイパを考える(自ずと早口、滑舌、わかりやすさ、展開の速さは必要になる)
・動きで笑わせるタイプ(コントに近い)は賛否分かれる、否は必ず出るのでそれで差が出てしまう
・最終決戦は笑いより完成度を見られがち、点数じゃないから、「今年はこいつだな」って感じで決まる
・最終決戦は割りと運ゲーも入るから(審査に賛否が出る)、むしろ確実に3位までに入るべき
・最初のつかみは時間がもったいない、歴代優勝者はあんまやってない
皆薄々わかってるから外れてるとみんな「あー」ってなる、その時点で素直に楽しめない
あるいは諦めてアピールの場にするのも手だけど
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やっぱ普段笑ってるのってある程度わざとなんだな
てか今田の嘘くさい笑い方どうにかならんのw
ただ何回もみてりゃ傾向は見えるでしょ皆、なのにのんびりやってる人はどう言うつもりなんだろと思ってしまうし
やっぱM-1には密度の高い笑いを求めてしまうよ、それか特別に独特か
審査員が多様性を保とうとしてるのは何となくわかる、似たコンビは連続して勝たないイメージ
男性にとっての女性の魅力は容姿でしか測れないものになっている。
ノンスタイルの井上のように、見た目ばかり良くても内面がペラペラな男性は基本的に女性は嫌いだと思う。
井上ほど若くなくても、着飾ってなくても、
例えば玉木宏のような、内面から歩んできた人生の深みやストイックな仕事観(そしてそれを裏付けるような演技の質や立ち振る舞い)が見てられる男性は「カッコいい」のである。
(玉木宏は顔がいいではないかと言い始めるちょっと抜けてる人もいるかもしれないが、
まあ3分もまともに考えればその指摘はナンセンスだということに気づくだろう)
見た目だけ立派で中身が伴わないアイドルや女優(実質アイドル)ばかりが持て囃されていて、
本当に努力をして人間的な魅力を獲得した女性であっても見た目がイマイチというだけで見向きもされていない。
私はフェミニストではないが、
人口の半分を占める女性が全くその真価とは無関係に序列がされてしまっていることは
本当に日本にとって大きな損害と言えると思う。
(例として邦画の程度の低さは有名だが、大体は女優の酷さを男優がフォローする形になっている)
改めろと言っても幼稚な人間に人を見た目で判断するなと言っても難しいだろうが、
今の現状はなんとも歯痒く思えてならない。
今週の不毛な議論を聞いてて、山ちゃんのワードセンスの高さってのを改めて思うのと同時に銀シャリの鰻の狂気と、橋本の軽快かつ上手い物言いが楽しかったわ。
で、今日仕事しながらマヂラブコント議論についてふんわり考えていたんだが、考えてみたら南キャンの漫才もどちらかというとコント漫才よな。
俺がマジラブを漫才と認めたくない要因として、変なことをしているだけってところだったんだが、そもそも南キャンのM1の漫才も間違いなく変なんだよ。
だって、お医者さんやりたいって言っているのに相方は火を怖がるサイをやるし、これはクリリンの分!って言いながら殴り掛かってくるし。
間違いなく、ただ変なだけだし、ジャンルもコント漫才に近いのよ。
それを笑いへ昇華できるのは山ちゃんのツッコミが一貫して普通の人としてのスタンスで真綿で締め付けるような一見優しいツッコミであの異常空間をコントロールできているか
これに近いのがアンタッチャブルのM1のネタも、ザキヤマがただ暴れているだけで同じように柴田が一般人の感性で突っ込みしてコントロールできている。
どちらも、コントよりの漫才でマジラブよりも絶対に面白いと自信をもっていえる。
さらに、変なことをしているだけかつ、キャラクターよりかつコントの漫才で言えば中川家なんかがあげられるが、あれは細かすぎて伝わらないものまねと似たようなベクトル。
あるあるネタなので変人が登場しても比較的受け入れやすいネタといえる。
M1取れてはいないが今の千鳥のネタなんかも大体大吾が暴れ倒してノブが激しいながらも突っ込む。
M1優勝者で言うならノンスタイルなどは変人が入れ替わる形式をとっている。
井上がいつものあの気持ち悪い感じを出すと、見ている人たちを代弁するかのように石田が突っ込む。
スリムクラブは雰囲気が独特だが、ネタの構成も概ね近い形ではある。
ダブルボケというシステムだが、ボケ方が独特すぎて世界観に入るのが難しい。
この二人もただただ二人が暴れ倒しているだけで見ている人たちを世界観に引き込むほどではないと感じる。
野田がただただ暴れ倒してて、村上がそれを見守る形式で突っ込みの視点がない、いやツッコミはしているだろうが野田の暴れっぷりに負けてしまっている。
バランスが取れておらず、ただただ置いてけぼりになる。
冷静に見れば見るほどつまらないんだなと改めて思う。
じゃあなぜM1とれたのかというと、芸人さんの話を聞いていると
「強力な個性にあこがれる」癖があるのかなとは思う。
強力な個性にあこがれ、それを面白いと捉える癖と言い換えてもいい。
実際M12020の結果は圧勝ではない、接戦でマジラブがたまたまた勝っただけ。
実際M1 2020において、巨人師匠、塙が見取り図に、松本、上沼がおいでやすこがに、富沢、志らく、中川礼二がマジラブに入れている。
志らくに関してはM1審査員としての力量に疑問を感じている人は少なくない、中川礼二はそもそもネタの性質上、一見個性大爆発に見えるあの手のネタにあこがれを抱いているように見える、富沢に関してはそもそもセンス型に近い人なのでキャラクター寄りのネタが大好物だ。
もし志らくが別の審査員だったら、もう少しロジック寄りのネタ作りをするタイプ、例えばノンスタ石田だったらどうなっていたかと思いを馳せるところではある。
そんなことはない、マヂラブは面白いという人たちはもう一度冷静にマヂラブのネタを見て、さらには有吉の壁に出ているときなどの彼らを冷静に見てほしい。
5年ほど前、28歳程度(今は30を余裕で越えてると思われる)
家に行くと豹変。
「なでなでちて」「よちよちちて」「そいねちて」「おっぱい」 ※出会って2回目です
鳥肌たった。
二回目で家に行ったのは、1回目に貸したものを返してもらうため。
2日目にして、メチャクチャ探りを入れてくる。
「嫌いになったら言ってね?」とか凄く突っ込んでくる。
口先だけの「変えるから」宣言。言ったことを5分後には破ってきますけど?
「知ってる?
消防団に入ってるとかで、それも自慢自慢自慢。(寝れてねーわーとかその他)
キモくはないけど、ちょいウザかった。コミュ力はあるなと思った。
打って変わって少食男。少食なのは問題ない。でも、見栄を張るのが良くない。
1人目はラーメン屋で「腹減った~、大盛り!!」と頼んでおきながら半分以上残した。
(たぶん、普通盛りでも残していただろう)
2人目は焼肉に行くと1週間前に知っていたにもかかわらず
「おなかすいちゃったからおにぎり食べちゃった」と焼肉でサラダしか食べなかった。
焼肉に誘っといてお前食べないってどういうことだ。奢りでもなく折半のくせに。(元々そのつもりだった)
現在30歳以上。
女友達はたくさん居て、彼女が出来たとしても女友達と遊ぶらしい。
現在35歳以上。
自撮りして良くメールしてきたし、音声ファイルまでつけてきた。
とあるところでは有名人みたい。私は全然知らなかったけど。(Wikipediaに載ってる)
スーパーソニ子が好きらしい。
メイクしているから美形に見えるものの、してなければノンスタイル井上さんをブサイクにした感じだった。
なのに俺様で自信過剰。そういうところに惹かれた私も、当時はめちゃ馬鹿だったな。
深夜3時に外を歩かされ、謝罪の一言も無く、最悪だった覚えがある。
今まで良いなと思ったのは、「自ら童貞と宣言してきた人」だった。
反応があってビックリした。
1.どこで出会ったの?
有名な出会い系サイトで。スマホアプリとかそういうのではなくもっと老舗。
3年くらいブログ書いて、良いなと思った人とあってました。
その人は年上で、焼き肉いこうと言って予約したのも彼でした。
推測だけれど、お金無かったのかと。
「折半」という書き方したけど
私一人見られながら食べる焼き肉は美味しくなかった。
面白いよね。
さすがに分かる人は居ないと思うけど、もしわかったとしても秘密だぞぉー!
他にも俺様スゲェエピソードがあるけど、言うとバレそうだしやめとく。
Wikipedia見たら今年は曲だしてなかった。
3.お前が一番キモい
そうですねぇ。誰もがキモい一面を持ってるかと。
晒されたところでたどり着けないし……。
むっつりすけべで、男性以上にエロ話ができるなもしれないところがキモいかも。
さすがに、人に見せて良いかとか話していいかとか分かってるよ。
めちゃくちゃ恥ずかしそうにしてたし、本当の事だと思う。(ゴムのつけかたすら知らなかった)
パートナー探しをぜひ頑張ってほしい。
当時大学生だった私は、ヴィジュアル系バンドの男性と「出会い系」で知り合った。
自慢話が鼻につくこともあったが、話は面白く、歌が上手で
声フェチでMな私はどんどん惹かれていった。
「最近の女は足が棒のようで嫌いだ。お前は丁度良い」という評価を貰い
「お前はきっとフェ○上手だと思うから今度やってみて」とか
「俺のテクニックでイかせてやるよ」とか言われたりしていた。
なんだろうね、恋に飢えていて盲目だった。
「ヴァンパイアの休日」というタイトルでノーメイクの写真を送ってきたりした。
顔の前に手をもっていき、全部の指で鼻をつまもうとするかのような変なポーズ。
なんていったら良いんだろう。イケメンにしか許されないポーズをしたりしていた。
「俺って王様だから」という言葉を繰り返し「女は俺についてくればいい」
「俺程度にならないと歌えないから」っていう台詞を吐いたりしてた。
そういう自信たっぷりなところも少し惹かれてた。
「自称ドS」な「我侭俺様」だった。確かにある意味で王様だった。
初めて会うのに3時間程度待たせ謝罪無し、その後家では「マッサージしろ」との王様っぷり。
「会社の女社長から求められて困る」とか「俺は転職したらすぐ次見つかっちゃうからな~w」とか。
一周回ってとても面白い人だった。ノンスタイルの井上さんみたいな感じだったけど。
私がヴィジュアル系バンドに疎かったから知らなかったのかもしれないけど
カラオケに行ったら30曲くらいあったように思う。
実際に聞いた歌声は本人のものだった。良いのか出会い系なんかやってて。
ヴァンパイアの王様。あなたの面白い画像はしっかり保存してます。
THE MANZAI2013、あまり期待していなかった分おもしろかった。とりあえず思ったままを。
Cグループがピークだった。流れ星のネタが終わった瞬間。ノンスタイル、東京ダイナマイト、流れ星っていうそれぞれ全然違うおもしろさを楽しんで、この中からだれか1組しか選ばれないんだよ、誰だろう。東京ダイナマイトいってほしいけど、やっぱりノンスタイルなのかな、っていう瞬間。
2回ネタをやるのはやめたほうがいい。誰がやっても盛り下がる。これはしょうがない。
ネタ1本勝負にして審査方法をかえよう。ロンハーの俺達のナンバーワンみたいなのはどうか。ひとり複数票もったほうがおもしろそう。審査でもうひと盛り上がりしたい。Cグループのときみたいな、あれもいいしこれもいいしみたいなのでワーワーやるのも醍醐味のひとつなので。
必要なのは厳密な審査なんじゃなくて、おもしろさだと思う。もちろん優勝に懸ける芸人さんたちの思いやプライドは欠かせないんだけど、それだけでは足りない。ネタ+αがほしい。やりようはあると思う。
秋元康きらいだけど、最後のコメントはよかった。やりたいネタをやって勝つのが一番いいけど、それだけじゃないよね。大会が終わっても芸人生活は続くわけだし。
トレンディエンジェルが見れてほんとうによかった。
永沢よろこびすぎ。天野くんのおもしろさはよく分からないけど、先輩としては良い人。
ハチミツのボソボソ感がよかった。