はてなキーワード: ゴーストライターとは
いや、だからさ
ゴーストライター Cさん
という事ができるだろ。 こんどは 原案と執筆を分けたけど 原案と執筆も全部嘘で
本当はゴーストライターCが書いていました。ってのがありえる。
ゴーストライターはダメだから本当に執筆した人を書きましょうとしても、こんどはその本当に執筆した人が嘘。って可能性があるだろ。
原案と執筆を分けましょうというのは、ゴーストライター対策にはならない。
でも本当は考えたのはマネージャーCで 書いたのはかけ出し作家D という事が起き得る。
「香ばしい系」とは、
見た目が一見、風変わりというかオタクっぽいというか独特というか、
挙動やしぐさも風変わりというかオタクっぽいというか独特というか、
DQN系ではなくオタク系の香りのする特異な人というような意味である。
麻原彰晃を彷彿とさせる出で立ちと摩訶不思議な独自の言動とパフォーマンス。
香ばしすぎ。
この方は犯罪者ではなくむしろPC遠隔操作事件の被害者かもしれないけれど。
その風貌としぐさがなんとも独特な香ばしさをかもしだしている。
何もかもが変わりすぎている。
なぜこんなにここ最近に集中して立て続けにこういう個性豊かな香ばしい系犯罪者が増えてきたんだろう?
ドロップアウトというのは一つあるんだろうけど、
それ以外にも何か共通した因果関係が隠れているような気がしてならない。
ゴーストライターがゴーストにならなければならないのは、「作者は最初から最後まで作品の工程に関わらなければならない」という幻想があるからだと思う。しかし現在の商業作品の多くは実際にはそうでない。小説は編集者のアドバイスや校正が作品に影響を与えているだろうし、漫画についてはアシスタントが実際の工程の多くを担当している。それならば、映画やゲームなどと同様にあらゆる作品の作者は「監督」を名乗り、ゴーストライターを公式のスタッフとしてクレジットすればゴーストライターの問題は解決するのではないだろうか。
言いたいことはわかるけど、やはり観客が真実だと思っていたストーリーに嘘があるのは擁護できないと思う。ゴーストライターがいることを「お約束」であると観客と共有できていない限り。
佐村河内守の件で世間ではゴーストライター話に華が咲いているようですが、
個人的にはゴーストだろうがそうじゃなかろうが作品さえ良ければそれでいいので
その他の雑音はどうでも良い派なんですが、
これからもしばらく佐村河内守以外でもたくさんゴースト暴露 は続くんでしょうね。
正直鬱陶しいです。
で、思ったんですけど、
ゴーストなんて業界では常識で何を今更感が強いと思うんですけど、
ってアピールする方を時々見ると、
「この方は人に頼らず自分でちゃんと書いたんだ。立派な方だな。」
って思うより先に、
じゃあ、ゴーストになってくれって言う要望ももらったりしてるんだろうな。
自分の作品を自分で書いたことは偉い(当たり前だけど)と思うけど、
誰かに頼まれて誰かのふりして書いた作品があることを隠したりしてないかな?」
例のゴーストライター騒動で、「虚言癖」というのがクローズアップされている。「嘘をつくのは良くない」というのは簡単だけど、実は結構解決の難しい話題。
嘘にもいろいろあり、明らかに人をおとしめるための、詐欺などの嘘もあるけど、一方で佐村河内のような虚言癖は、自己防御の方が強いんだろうと想像する。
実際、自分にもある程度の虚言癖がある。かなり自覚しないと分からないのだけど、いざという時になると、どうしても嘘を言ってごまかしてしまう。社会人になって気がついて、「あ、俺、嘘ついてる」と少しずつ自覚を強めていくようになった。良くネットでネタにされる、「今何してた」って聞かれて「寝てた」って答えるという、アレのもうちょっと高度なバージョンで、それが無意識に発動している。仕事でミスを指摘されると、相手が責めている訳でもないのに、どうしてもそれっぽい言い訳を繕ってしまう。それが日常的に起きるので、自分でも気がつかないくらいだ。だから、嘘をつきそうになると、「本当のことを言わないと」と自分を言い聞かせたりしている。一方で弱音が吐けず、強がりの意味で嘘をつく時もある。
嘘をつくトリガーというのがどこにあるかは、人それぞれだろう。自分の場合は、いわゆる毒親問題だ。自分の父親は、自分の小さい頃から、何かミスをするとすぐにあれこれ文句を言ってきた。なので、どうしても人と本音で接したくないという思いが強くなる(本音を話すだけ徒労だし、嘘でも言ってその場を逃れないと精神的な圧迫が強いから)。そうなると、自分が厳しい状況に置かれそうになると、どうしても嘘をついて逃れようとしてしまう。
虚言癖を持つ人間を単に「誠意のない人間」と理解するのは難しい。実際、佐村河内もきちんと新垣に金を払ったり、人を集めたり、やるべきと思ったことはやっていたみたいだしね。まじめな人が体調が悪くても「大丈夫です」と毎回答えてしまうのも、虚言癖の一種と言っても良いかもしれない。
といって、「虚言癖を許容しろ」とは言うつもりはない。実際、逃げるためについた嘘で大きなトラブルを引き起こす事例は後を絶たないし、信用してくれた人にも迷惑だから。虐待する親が自分の子供について容易に「虚言癖がある」と"嘘"をいうこともある(報道ではそう書かれるけど、多分もっといい加減に「こいつが嘘をついてんだよ!」みたいな発言なんだろうな)。だから、精神的に弱い人の防御反応としての「嘘」と、騙したりおとしめたりしたいが故の「嘘」は表面上見分けがつきにくい。
佐村河内にしたって最初から金銭をだまし取る目的で全聾を装っていたとは、ちょっと考えづらい。「全聾の作曲家」というポジションがヒットに結びつくとは、事前には考えられないからだ。どこかで自分の音楽的才能がないのをごまかすために「耳が悪いんで」と言いだして、結局引っ込みがつかなくなって全聾を通し、その証明のために障碍者手帳を入手し...、みたいな成り行きかなと思う。だからといって、彼のやったことが一種の詐欺に当たることは否定できないし、それを拒否するものでもない。
ただ、虚言癖を一概に攻撃するだけで終わる病だなんて思ってほしくない。どこかで「嘘をつかないとやってられない」心理的状況があるのだろう。それを「社会の問題」と広げるつもりもないけど、また「一個人の自覚と責任」みたいな安易な理解で終わらせてほしくもない。まあ、難しいんだけどね。ぶっちゃけ言えば、JR北海道の件だって、虚言癖の変形だろうしね。
STOP細胞が仮に勘違いだったとしても、小保方さんがすごいことには変わりないし、小保方さんを讃えることが出来た人達は自分を誇っていいと思うんだが。
これは騙した騙されたじゃなくて、閉塞社会を打破する世直しの一環なんだ。そしてそれが何よりの万能細胞作製といえるんじゃないか。
なんかね、最近佐村河内さんが実が耳が聞こえてたとかゴーストライターがいるとかどうでもいいことで騒いでるけど、それと同じだよね。
小保方さんが自称佐村河内守さんみたいに各界やマスコミから疑惑の目を向けられ始めてる。
理由は彼女が発表した論文で整合性というか、実験内容について、実際に他の研究者が検証してみた結果
皆が皆同じ失敗するみたいだ。
最近ゴーストライターの存在が明らかになって現在は問題の渦中にいる佐村河内守さんも一度粗が出るとどんどん
色んな嘘が明らかになってしまってる。
どうしようもない事に、今では開き直ってるきらいもある。
同じくIPS細胞に代わる20年位先の科学が小保方さんによって明らかにされて、様々な人間が彼女に敬意を抱き、また嫉妬している。
その中で、渡りに舟というか、疑惑を出してしまった事はやや残念に思う。
週刊新潮のいう、某国立大学の研究者の告発というのは某ノーベル賞受賞者なんだろうと思っている。
自分の発表した研究が実は陳腐なんだって発表されてしまったら、それは気が気でなくなるからね。
ブラウン管の最新型を発表した直後にシャープや日立が液晶テレビ開発を発表したせいでテレビ事業に乗り遅れたソニーの様な事にならないで欲しいかも。
本人が話したことを一言一句そのまま書かせる「口述筆記」から、本人の書いた文章を読みやすく加除訂正する「編集・リライト」もあれば、殆ど書き下ろしに近い「代筆」まで、様々なケースが見られる。
大概のものはグループでやってるんだし、書物する人は出来る人がやる、でも別にいいんじゃ?
ゴーストライターだったことで注目されている新垣さんの会見を見て、ちょっと思ったこと。
そのときに思いだしたのが、アイコンタクトが難しいと、コミュニケーションのハードルが上がるだろうなということ。
実際に彼のような視線を追いにくい人とやり取りすると、アイコンタクトが果たしている役割が想像以上に重要なことだと分かる。注目、理解、合意、指示など、言葉を補完するような役割を果たしている。アイコンタクトが難しいと、コミュニケーションの質が下がる。その分、具体的な言葉、手振りで補わなければならない。
「目は口ほどに物を言う」という言葉があるが、そのとうりだと思った。
主題の結論からいうと、新垣隆を擁護して、かわいそう、あの人は良い先生なんだ、きっとこれから彼は見直されるとかいってる連中。
日本の8割強はこんな連中なんですが…ww
彼はまったくサムラーと同罪です。
依頼して、耳不自由きどって、謎にサングラスかけて、被災地語りながら編曲もできないサムラーはもう極刑。だから曲かけないんなら別のもの目指せっつーの。
後々になって、気の弱いひと擁護してどうするっつーの。社会で、ダメなこと断れなくて、悪いんだけどあいつころしてくんない?ってたのまれて、気が弱くて断れなくて、でも悪い人じゃないんですーってなるか!!気が弱くてやっちゃったらそれはがっつり罪です。
あげくに「新垣隆の報酬が安すぎる」って!10万でひとごろしたのんだ事件があってそれを「安すぎる」って論点で議論しますか?そういう問題じゃない。
オーケストラは自腹でだしてかわいそう!とかもうおわってる…。充分か不十分かではない。彼は悪いことをして金をもらってるんです。
あげく、罪の意識に耐えられなくなって、暴露して、全リスナーを困惑させる。弱いのも自分、救われようとするのも自分だけ。もうおこちゃまなんですよ新垣隆。
なんの責任も取れなくて、こんだけやらかしてる彼、どこがかわいそうですか?落ち着いて考えてみてください。
隠れて代筆はだめです。違法行為で代償もらっちゃだめです。墓まで持っていくの諦めたらだめですw。
制作に関して、こんな甘っちょろい認識しかないから、当然にほんの芸術はこの通り全然そだってない。国内のマーケットでしかまわせない作品しかない現状。
もちろん、新垣隆をさばくことが出来ないでしょうね。少なくとも10年は入っててほしいけど、彼を懲役に出来ることはないでしょう。
ただ、彼がゆるされるのは日本くらい。
これで、ほとぼりさめて「新垣隆楽曲集」とかリリースされたらもうおれこの國でますw(絶対出ると思うけどwww)
ようは売れれば良いんです。このくに。
ともあれ、最初の一報を聞いた時、友達と「これへたしたら耳きこえてんじゃねー?ははは」と話していたら耳も3年前から治ってきてたとか言ってるしw
というか正直、3年前から聞こえてようが、昨日治ったんだろうが、最初からだろうが何だろうが、そんなことは問題ではないんですよね。
その瞬間にせよ、それを裏付けなくプロモーションとして用いたことが問題なんですよねー。
これって、日本のプロモーションの特性なんですよね。特に芸術アート系の。
ただ良い曲かく作曲家なんて当然売れない。それにはいろいろと属性がつくと話がつくりやすいし、盛り上げやすい。別のネタに絡めたりもしやすいし、無教養なひとにもからんでもらいやすい。
性転換作曲家
肝っ玉母さん作曲家
片手の作曲家
ね?どれもワイドショーでてきそうでしょ?あとは最低限の腕があれば売れますw
新垣隆も後に
日本はそれが出来るくに。
警官なぐってもいまだに一線で活躍出来るアイドルがいる国です。
覚せい剤でつかまったあともミリオンセラーでカムバックできる国です。
この国は、「悪いことをする」ということをどう捉えるか、しっかりとしたハートがないんです。
その反面、悪いことをしてしまった「弱さ」を理解してあげようとしてしまいがちなんです。
多分ひところし以外カムバックできない過去は無いと思います。この国w
こんな話題になった人をこの国の音楽プロモーターは放っておく分けないです。
悪事それぞれではなくて、その「弱さ」をしばしば誤認する日本人の特性が少しでも軌道修正されない限り、しばらくは何も変わらないでしょうね。
ただふわっと理解した感じになっているくらいなら正直共犯ですよ。
例の佐村河内騒動って、言ってみれば、
ディズニーランドのミッキーマウスの中の人が、いきなりカメラの前に現れて、
「私は18年間ミッキーマウスの中の人をやっていました」って言ってるようなもんでしょ。
いくら事実はそうだったとしても、実際そういうの見たい?
あの新垣という人も、音楽的な才能はあるのかもしれないけど、世間というものを分かってない気がする。
まず作曲家としてプライドがあるなら、ああいう仕事は受けるべきではないと思うし、
自分の作品ができたのなら、堂々と自分の名前で出せばいいと思うし、
仮にゴーストライターを引き受けたのであれば、その事実は墓場まで持っていくべきだと思う。
それをいきなり「実は私が作ってました」って。
一番迷惑をかけたのは、音楽でも芸術でも文学でもなんでもいいけど、そういうのの制作に携わっている全ての人。
「実はあの人にもゴーストライターがいるんではないか」という疑惑を生じさせる。
そういう疑心暗鬼を生む状況になるのが一番よくない。
ゴーストライターなんて誰も大した罪だと思ってないんだよ。
234 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/02/09(日) 02:42:31.43 ID:t2MfM6b30
「男は、ただひたすらに音楽を愛していた」
「そして不器用な男の魂は、バイオリニストを目指す義手の少女と出会う」
静かに暮らす不遇の音楽家
「俺がお前の曲を現代の第九にしてやる」
「そして俺は、現代のベートーベンになる」
そして、音楽業界やオリンピックを巻き込む巨大な陰謀に飲み込まれていく――
「我が社が求めるのは売り上げ、人々が求めるのは耳が聞こえない悲劇の作曲家の物語だ」
「カメラの前ではうまく演じてくださいよ」
「お前が発表したなら誰も見向かなかった!」
「お前は黙って俺に曲を差し出せばいいんだ!!」
「――私はもう人々を欺くことはできない」