2014-02-13

視線コミュニケーション

ゴーストライターだったことで注目されている新垣さんの会見を見て、ちょっと思ったこと。

そのときに思いだしたのが、アイコンタクトが難しいと、コミュニケーションハードルが上がるだろうなということ。

実際に彼のような視線を追いにくい人とやり取りすると、アイコンタクト果たしている役割想像以上に重要なことだと分かる。注目、理解合意、指示など、言葉を補完するような役割果たしている。アイコンタクトが難しいと、コミュニケーションの質が下がる。その分、具体的な言葉、手振りで補わなければならない。

「目は口ほどに物を言う」という言葉があるが、そのとうりだと思った。

お互い、コミュニケーションする際に違和感を感じ、苦労すると思う。

タモリさんのサングラスのように、何かしらのアイデアコミュニケーションをより快適にできればなと。

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