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はてなキーワード: キックとは

2021-07-21

[]ルックバックの本当のネタバレ犯人タツ

マンガが得意な小4女子藤野

ひきこもり京本マンガの絵が自分より上手なのにショックを受けるが、そこから本格的に絵の勉強を始める。

努力をして画力も上がるが、小6の途中で京本との才能の差を感じて筆を折る。

先生卒業証書を渡してくるように頼まれ藤野

この先生のやる気のなさから京本不登校の原因はいじめで、それを放置する学校姿勢が透けて見える。

京本から藤野マンガ作品へのリスペクトを熱く語られる。

自分より上だと思っていた相手からの意外な言葉有頂天になる藤野

ここで藤野漫画の賞をとる話を考えていると嘘をついて京本を騙し、支配関係を作る。

自分学校に行っている間に、京本作画をさせて読み切り作品作成。共同名義で漫画の賞に当選読み切りも7本掲載。連載も決まる。

しかし、京本藤野に「無理 ぜったいムリ!」と反対されながらも藤野から離れて美大へ進学。

その後、京本学校事件に巻き込まれる。

藤野事件の後で思い出すエピソード

「だからもしさ もしウチら漫画を連載できたらさ すっごい超作画でやりたいよね」

中略

「じゃあ私ももっと絵をウマくなるね!藤野ちゃんみたいに!」

京本藤野よりも作画が劣っていると思い込んでいる。

「おー 京本も私の背中みて成長するんだなー」

と強がる藤野

一旦はあきらめた漫画を、入賞することができたのは、

京本読み手として、藤野の良い所を引き出す力があってこそ。

そして圧倒的な画力

京本がいなければ漫画家で成功することはなかった。

藤野自身が一番知っている。

しかし、編集者にも京本にも「京本は背景だけ」と話す藤野

別れる時も京本の才能、人格を認めずに支配関係を崩そうとしなかった。

いままでは自分支配していたが、離れてしまっては、京野は自分の才能に気がつき、利用されていたことを知る時が来る。

藤野犯人キックで倒すハッピーエンドでも藤野京本

最近また描き始めたよ!連載できたらアシスタントになってね!」

京本を再度、支配下に置こうとする。

ここでの犯人の言説に注目したい。

犯行動機は、京都アニメーション事件のように、自分作品盗作されたと盲信、というのとは少し違う。

男は

大学内に飾られている絵画から自分罵倒する声が聞こえた」

と話す。

男が犯行の時の台詞

「ちげーよ!!俺のだろ!?元々オレのをパクったんだっただろ!?ほらな!!お前じゃんやっぱなあ!?」

男の聞いた罵倒する言葉

「お前の作品はパクりだ」

という内容であったろう。

作品盗作していると批判されるのは、無名人間に向けられるものではない、作品が世に出ている人に対してである

では男は誰か?

成功した作家

そこには藤本タツキ自身の姿が現れる。

天才と称される藤本タツキの苦悩。

作品の中での人殺しは止まらない。

anond:20210722115509 タグ追加

2021-07-20

anond:20210719125034

夏だからオカルト要素を入れましたなのか

SF要素で時間を巻き戻したのか

ドラマとかでよくあるよな。

妄想とか夢だった、みたいな展開の後で、その妄想世界のモノが主人公の手に届くとか。

マンガだしなー、アセチレン・ランプの頭のローソクがそれまでマンガ記号で火が付いてたのが、ある日突然他のキャラに奪われたり、可燃性のものに引火して大爆発しちゃったりしたのに比べれば全然かわいい」で流してた。

ちなみに並行世界妄想か、でいうとこれは妄想くさい。

キックを放つの京本を助けたいと決死覚悟がないといけないだろうし、そのためには友達関係になってないとそういう気持ちにはなってない。

バタフライ・エフェクトでは主人公最初から恋人一目惚れしていたし記憶を保持できるからいいが)

京本の「藤野先生!」って展開が妄想くさい。←まあ、現実ルート京本も都合の良い存在でなんだかって思ってしまうんだけどね。

2021-07-19

ルックバック』は藤本タツキ先生の極めて私的決意表明しかない

藤本タツキルックバック』のネタバレ

先に断っておくと,今から私は極めて(藤本タツキ氏に対して)無神経なことを書くつもりであり,その点については先に謝罪しておく.ごめんなさい.じゃあなぜわざわざ書くのかといえば,既に以下のようなコメントネット散見される状況ならまあ書いてしまってもいいかと思ったから.

https://twitter.com/imaitetsuya/status/1416946323043979267?s=21

ルックバック』、すごく面白くてすごい作品だったんだけど、あの事件をこうやってすばらしいエンタメ昇華することやその世界共振して祈りや救いのような気持ちに包まれること、になんというかすごい恐ろしさのようなものも感じる気持ちもあってうまく考えがまとまらない。すごく面白くはあった

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355

masa_bob どんなに才能があったとしても2年前の実在事件Don't Look Back In Angerと言って公表する権利があるのかが気になったことはブコメしておく

world24 ”Don't look back in anger”は遺族しか言えない言葉だと思うけど。なんか事件が読者には「エモさを強調するもの」として消費されちゃってるな。


端的に言ってしまえば,藤本タツキ先生はその事件の「遺族」だったんではないの,という話である.それがどこまで文字通りの意味でそうだったのか私は知らないし特に知りたいとも思わないが,マンガの描かれ方からして私はそう読み取った.

この作品倫理的な危うさを感じてしまう人が一定数出てきてしまうのは理解できる.作者情報ゼロで読んでいたら私もそう感じていたと思う.そのような目線で読むと,この作品はまるで読者に対して「事件からもう二年も経ったんだし,うじうじしてねーで前向こうぜ」と語りかけているようではないか.何様のつもりだ.

でも,このマンガタイトルは『ドンルックバック』ではないのだ.作者はルックバックしているのである.作者自身過去を.

このマンガは,作者自身リアルな経歴に対する自己言及の量が度を越している.ちょっとした遊び心のあるセルフパロディといった次元で片付けられるものではない.

登場人物名称藤野」+「京本」=「藤本」.京本大学は明らかに作者の出身大学だし,『シャークキック』は明らかにチェンソーマンである

https://twitter.com/12_Popo_36/status/1416781566928244742

ルックバックに出てきたシャークキック名前の由来

チェンソーマン)↔シャーク

(ファイア)パンチキック

って考察があったけど

チェンソー対義語シャークなの完全にシャークネードで笑った


から,私はこのマンガ藤本タツキ先生自伝だと思って読んだ.おそらく先生は,あの事件自分の中のおよそ半分くらいを奪われたのだと思う(藤本の「本」=京本).それがどこまで文字通りの意味なのか,藤本先生に「では君は当事者なのか」と踏み絵を迫るが如く問い詰めることは,それこそとんでもなく無神経な行為となるので私は望まない.先生がこのような形で自分の思いを弔うことを選択したのだから,ドヤドヤと首を突っ込む権利こちらにはないと思う.

では仮に当事者だったら許されるのかとか,事件に対する関係性を濁したままで許されるのかとか,ああいったトラウマ的な事象表現として扱う際の手つきとしていかがなのか,とかいった問題は,私は詳しくないのでここでは触れられない.こーいう問題系ってホロコースト表象不可能性に関して『シンドラーのリスト』や『ショア』と絡めてめちゃくちゃ論じられてきた話でしょ.誰か詳しい人論じてくれ.

ともかく,このマンガ藤本タツキ先生の極めて私的回顧録かつ決意表明であって,それ以上の何かは特に込められていないのではなかろうか.

https://tomoko.fanbox.cc/posts/2500517

まりルックバック』という作品はそのまま藤本タツキ先生メメント・モっている状況、葛藤を描いたもので……ラストシーンは「充分にメメント・モったのでここからはやっていきをやります」というお話なんだと思った。

↑この記事には概ね同意するが,特に読者が「べき」を感じる必要性はないと思う.何か規範的なものを論じているわけではなくて,藤本タツキ先生の「やっていきますうおお」という日記が半ばフィクショナルな漫画作品として結実したものに過ぎない.そのマンガ的技巧の卓越さに驚嘆しようが,あまりの圧倒的な才能の発露に心を折られようが自由では.

メタ的なことばっかり書いてきたが,以上を踏まえての私なりの『ルックバック』に対する感想シンプルである

チェンソーマン』で一番好きなのはアキくんです.高校編楽しみに待ってます

P.S.

加害者の描かれ方について苦言を呈するコメントに対して,「そもそもこのマンガはそういうテーマを扱う話ではないのだからその指摘は的外れ」という指摘もちょっと的外れだと思っている.まだ二年しか経ってないんだぜ.今の段階で,そもそも遺族に加害者側へ多少の同情をするよう強要できるのか?

ケモとショタ電脳ライブ

竜とそばかすの姫の感想です。

ネタバレと他の人の感想先入観を持ちたくなかったのでなるべく早く見ようと土曜日の朝一に行きました。

一応細田守監督映画作品はほぼ見ています

(未来のミライTV放送視聴、お祭り男爵は未見)

一番好きな作品ぼくらのウォーゲーム次点時かけ、その次がサマーウォーズ

サマーウォーズは昨日の金曜ロードショーで久しぶりに見たのですが、12年前というだけあって今見ると結構キツイ部分もあって少ししょんぼりしました。

好きなシーンはいっぱいあるんですけどね。

典型的細田監督脚本を手がけるようになってから作品があまり好きではない人間です。

おおかみこどもで「う〜ん」となり、バケモノの子で盛大にがっかりしました。

それはわたし作品ターゲットから外れてしまったということなので、それ以降は少し寂しく思いながら劇場に見に行くことはありませんでした。

それなのに何故、今回劇場に足を運んだか。

一つは、描きたいと思っている作品の題材被る可能性があり、それがないかチェックしたいと思ったこと。

もう一つは、主人公アバターであるベルデザインディズニージン・キムが手がけたという情報を目にしたからです。

細田作品でよく言われている「ヒロインへの興味の無さ」が、一部他者に委ねることで、もしかしたら今回は解消されて好きになれるかもしれないと期待したのです。

それ以外は流れてくるCMくらいで、ほぼ事前情報なしで見に行きました。

前置きが長くなりましたが、決してアンチがアラを探しに行った訳ではなく、むしろおもしろかった!」と思いたい気持ちで見に行きました。

がっつりネタバレしていくのでご注意ください。

冒頭のUの世界へと向かうシーン、ライブは素敵でした。

今までの作品を周到した演出物語への期待感が上がります

仮想空間という3Dと相性のよい舞台設定もあり、2D3D違和感も少ないです。

映画の一つの見どころでもある竜の正体探しなんですが、これは細田作品今まで見てきた人はすぐわかっちゃうんじゃないでしょうか。

わたしも早々にわかってしまって、もうちょい誰なんだろうって楽しみたかったのが正直なところです。

あん細田監督好みのショタいたらそりゃあバレますよ。

それはさておき、主人公すずのAs名前ベルからも分かる通り竜そば美女と野獣オマージュが多く登場します。

城、薔薇、顔が見えなくなった肖像画ダンスシーン……。

オマージュ自体別にいいのですが、ただ単に竜と女の子の二人が美女と野獣っぽいから表層的になぞっただけいう印象を受けました。

同じ美女と野獣オマージュしたシェイプ・オブ・ウォーターは、野獣がハンサム王子にはならず最後まで野獣のまま二人が結ばれ、本家踏襲した上で独自ストーリーになっていました。

ですが、竜そばはそれが出来ていません。

そもそも竜が作中で醜いと言われてますけどかっこよくないですか?

いかもしれないけど醜くはないでしょう……。

人間だらけの中なら浮くかもしれないですけどUの世界みんな色んな格好ですし。

竜の野獣である要素が薄く、本家でも言われているルッキズム助長がむしろ強化されてしまっているようにも感じられました。

Uならまったく別の人生を生きることができると謳っているのに、アバターは生体情報から自動生成で自分意思では自由に出来ない。

そして見た目で差別を受ける。

仮想空間理想の世界ではなく現実の地続きで、ある意味リアリティはあるのかもしれません。

でも、自動生成である意味は?

竜のあざやベルそばかす現実リンクし、すずに竜の正体を気にさせ、探せるようにするために必要だっただけではないでしょうか。

細田監督はこういったシーンを描きたい!といったところからストーリーを膨らませていくタイプに見えます

その手法全然アリだと思うんですが、キャラクターストーリーがそれを実現するための駒に収まってしまっています

からキャラクター人間味が薄く感情移入がとてもしづらい。

特に脇役はひどいです。

ルカちゃんはすずとベルとのギャップが際立つよう、現実での立ち位置を対比で表すため。

ヒロちゃんはすずをUの世界スムーズ活躍させるための便利屋

しのぶくんに手を握られて学校中の女子から叩かれ炎上する際のゲームのような演出も力が入っていましたが、あまり必要性を感じずやりたかっただけのように見えました。

敵役の魅力も乏しいです。

明らかな噛ませ犬だと竜の強さが伝わらず、バトルシーンにも緊張感が生まれません。

自警団とのバトルはストーリーの本筋ではないですが、アンベイルという重要能力を持っています

そんなキャラクターの作りが蔑ろなのはマイナスしかありません。

何故Uの管理者でもない彼らが、キックブロックや削除ではなくAsオリジンを暴く能力を持っているのか。

権威がある印象をつけるためスポンサーが多数いる描写がありましたが、それでは説明になっていません。

おそらくストーリーが進めるため、ベルがすずになって歌うシーンを作るために作られたのだと思います

それでも説得力のある設定を付随してあげればいいのですが、それがなされていません。

そばはこういったものが多すぎます

描きたいシーンとシーンの間をとりあえず大きな齟齬が出ないように埋めているだけのストーリー

とりあえずでは見せ場に行く前に気持ちが躓き、せっかく力を入れて描かれたシーンが空虚に感じられてしまます

インストリーであるはずのすずの成長はこれでもかと言うほど分かりやすく描かれています

母が死んで歌えなくなった

Uの世界なら歌えるようになった

ありのまま自分でも歌えるようになった

母のように他者を救えるようになった

他者との関わりから閉ざされていた心が開いていく王道ストーリー美女と野獣オマージュし、今までやってきた得意なものを詰め込んだ今回の作品

新しい試みは何かあったのでしょうか?

技術進化した分はあったと思います

でもそれ以外は既視感のあるものほとんどで驚きがありませんでした。

唯一あるとすれば音楽へのこだわりでしょうか。

それもライブシーンに至るまでのストーリーで白けてしまうのがあまりにも勿体ない。

今の技術で、得意な分野で、わざわざ新しく作った意味は。

細田監督は何を伝えたかったのか。

わたしにはケモとショタクジラ電脳世界でのライブが描きたかたこしかからなかったです。

結論としては前置きで書いたものと変わらず、細田監督脚本他者に任せるか、共同にした方がいいと言うものになってしまいました。

残念ながら今回もやはりわたしターゲットにはなれなかったようです。

あくまわたしのものさしがストーリーに重きを置くのでこういった評価になってしまうだけで、他の評価軸で見れば全然楽しめる作品であると思います

まだ他の方の感想を読んでないので、どれくらい自分との感じ方どれくらい差があるのかちょっと楽しみです。

似た意見があっても嬉しいし、全然違う意見を読むのも面白い

書き慣れていないので読みづらかったかと思いますが、最後まで読んでくださりありがとうございます

anond:20210712234653

マークハントがノリで寝た相手に尻でジャンピングプレスやったの見たことある

那須川天心とかは寝てる相手の尻にキック連打してた

というかメジャー団体だとそもそもルールで踏みつけみたいなの禁止されてるかも

ルックバックがわかりづらくて頑張って読み込まないといけなくて辛い

ジャンプ+に先日載った藤本タツキ先生読み切りルックバック

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355

なのだけど、読んでた時にイマイチ話の流れがよくわからなくて一体何がどうなったの?ってなってしまった。

で、何回か読み返して多分話の流れが以下のようになっているのだろうと思っているんだけど、ここにたどり着くまでにかなり時間がかかってしまって正直面白いとか凄いとか思う以前に辛かった。

自分理解したつもりになっている話の流れは以下の通り。

と、いう事で、まぁ、こういう理解をすると、藤野京本の死をどう消化して、今、漫画を描く事に相対しているのか、という辺りの強い何かを感じるわけなんだけども、この理解に至るまでに何度も読み返して要点を書き出して俯瞰して確認したら、そういう事なのか、と気づいた感じになってしまって、最初に読んだ時に全然からなかったのが辛かったって感じ。

で、自分が何がわからんかったのかを振り返ると、どうも連載を打診された所辺りの所で誰がいつどこで何をしたのかがわからなくなったのよね。というのは、

というように読めてしまって、一体この漫画で描かれていたのは何なんだろうと混乱してしまった、のではないかと思う。

俺、漫画を読む能力低かったわ。皆ちゃん理解できててちょっとうらやましいわ。

こんなつまんねぇ事書いてしまってごめんな。

2021-07-11

anond:20210711235202

ごめん格闘技嫌いだからなに言ってるか分からんキックの強さは鍛えられてたか大人一人なぎ倒すくらいは容易だった

小6の時クラスメイトプロレスごっこ無理やり入れられてたんだが誘ったやつは見事に中卒ドカタになってた

anond:20210711235237

親が教えてたみたいだしグレイシー柔術好きの格闘技オタクキック教えてたのだろうな

グレイシー柔術寝技とか俺も好きで手順の練習したりしてたし気持ちは分かる

anond:20210711234701

キックだけなの?突きは?

キックはそれほど重視されなかったしキックしたら返しで金的に繋がるから突きの方が大事だと思うな

異種格闘戦においては突きは叩き落すことが大事相手がどの流派でも突きを叩き落とせば技を同じように出せるから叩き落しの練習を重視して教わったな

anond:20210711234012

知性のない格闘技バカ父親からキック練習ばかりさせられてたが

勉強する自由を勝ち取るためには必要技能だったんだなと思ったわ

ちな格闘技自体は嫌い 階級団体分けすぎてチャンピオン(笑)居すぎだわ 格闘というスポーツから強いイメージ付いてるだけ

2021-07-10

anond:20210710003426

そういうときのためにボクシングやろう!

空手でもキックでもいいけど!

心に余裕ができるよ!

2021-07-09

anond:20210709202050

どうせ虚言だからってキックしているだけで

本当ではないが嘘は書いていない(意味深)なら

請負なら700万以上は普通に取れるんじゃないか

そしてたぶんプログラムあんま書かない

 

プログラミング能力のみで600万以上取れるのは基本的に化け物だと思う

 

限界集落で在宅で1000万稼いでる人とかもいるよ

なんの参考にもならんが

2021-07-05

MHR参加要請3乙野良火祭りにあげる会

ロビー作っちゃうと、どうしても"交流"しないといけない感がある。

そんな自分にとって参加要請は非常にありがたく、素材集めの周回では毎回要請している。

参加要請だが、基本的には自信がない人が要請して、自信のある奴がそれに応じるものではないだろうか?

今日、3回連続でひとりのハンターに3乙持っていかれ失敗したので、微妙気持ちになった。

というか許せん。

3乙野良たちはHRはそこそこなれど、装備が微妙だったり、武器にあった立ち回りができていなかった。

最初確認すれよという話なんだが、まさにその通り。

はいいつつ、シリーズを追ってる歴戦のハンター最近始めましたという可能性もあるので、参加後即キックはしないようにしていた。

と思ったらあっけなく3乙。

さすがに3回同じことをして学んだので、2乙までは許すことに。

2乙したら即キック

またキックすることで、あと1乙で終わるぞというプレッシャーを与えることにも成功

見ていたら体力が半分以下になるハンターがいなくなったので、よかったと思う。

2021-06-27

ブクマカ必要サンドバッグ

通販で買えるサンドバッグは大抵芯に鉄棒が入っており、床に設置して使うタイプです。

このサンドバッグは芯が固く、バンテージとグローブ着用の場合においても拳と足の甲を痛めがちです。

おすすめ天井からぶら下げるタイプですが、二つのデメリットがあります

一つは砂を自分で買って入れる手間などが発生すること、二つ目天井荷重容量が一般家庭では貧弱であることです。

そこで大抵の人は公園の木などに簡易ミットなどを貼り付けてキックパンチ練習台にします。

しかしこれだと的を外したときリスク存在します。

ウォーターバッグが一番簡易的な気がしますが、実はこのバッグは固く、鍛えていない人は手首を痛めがちです。

以上、サンドバッグ選びは慎重に行いましょう。

anond:20210626212305

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