はてなキーワード: いでとは
この前の歩行者天国再開時、例の事件があった交差点で、花や折り鶴、ペットボトルの山を撮ったもの。
これに、その前で張り込むマスコミを嫌悪するコメントをつけている人も。
でも、そういう諸々の感情抜きで見れば「何このゴミの山」という感想しか出てこない。
翌日、秋葉原へ行く機会があったので寄って見た。そのままだった。汚らしいポイ捨ての山だった。
そもそも拝み終わったら持って帰るようにすれば、あんなことにはならない。マスコミより先に非難されるべき人間がいる。自己陶酔の極みで後々のことが考えられなくなっちゃってる者たちだ。
なぜ放置して立ち去るのだろうか。あのまま勝手に朽ちていくとでも思っているのか。自分以外の誰かに後片付けを押し付けてそれで満足なのかと。
地元の人が後片付けをする場合、供物が放置されていることに気づいても、その日すぐってわけにはいかない。心情的にやりづらいのだ。結局最短でも翌日まで放置され、その間ゴミがそのままになってしまう。
秋葉原の歩行者天国を試行実施から本実施へ移行するには、秩序を高い状態で維持することが重要なはずだ。なのにこんな無秩序のゴミの山作っちゃったら街の雰囲気が台無しだ。
死者を悼む気持ちは分かる。しかしここは墓地ではない。気持ちだけで十分だ。供物は要らない。どうしても供えたいのなら、帰るときにちゃんと持ち帰ってくれ。
そういう例えでだしたんじゃなくて、
その友達の家に遊びに行ったときに見せつけられて
『あー遊びに行かなきゃ良かったー』って言ってもしょうがないでしょ」ってこと。
「プレイ中のところより先の展開を口で喋ってしまうネタバレ」じゃなく
それなら見に来る人が悪いわ。
上にも書いたけど「無自覚にネタばれしてるケースもある」ってこと。
するなしないという問題じゃなくて、なっちゃうかどうかって話。
悪意を持って垂れ流す人とそうでない人の見分けがつくかな?俺にはできないな。
プレイ動画配信自体をネタバレっていう人は見に来なきゃいいわけで。
区別はつくでしょ。
みんなが序盤を見てるのに「ラスボスは○○!」とか喋っちゃう人がいたら
そこで受けた扱いは衝撃だった。知的障害や精神障害の人たちと一緒にクラッカー詰めの作業をさせられた。
それで月に数千円の「給料」を貰うのだという。
デイケアをすすめられたが見学に行ったらもう治療や社会復帰をあきらめきった感じが嫌だった。
金のことをガタガタいうなといわれそうだけど、福祉のレベルではまさに「娯楽はちりがみに短歌でもかいてろ」ってレベルの生活しか送れない。
障害者=清貧な人が社会とつながることを喜びに思い作業に励まなければならないような風潮が嫌だ。
社会参加っていっても志ある人達しか購入層がないような製品ばっかりだし、
トレンドを追うつもりはないけど、周囲に侮られない程度の身なりは維持したい。
親に子どもは自立しているんだって安心させて歳を重ねてもらいたい。
衣食住足りてネットに接続可能な環境で得たい知識を満足できるように書籍や文献だって読みたい。
自分はもう一生結婚もできないけど、友達の結婚や出産にお祝いの意を伝えるための金銭だって欲しい。
野心が強すぎる、強欲だといわれるけど、「障害者=清貧な人」でいるつもりはない。
だから、医療や福祉の範囲外ではあるけどSSTと体力UPを兼ねてスポーツクラブのプログラムに参加している。
少しの甘えも、すべてを壊すから。
人はすぐに面倒になる。
初めは同情してくれるかもしれないけど、じきに嫌になる。ただ話すことさえ。
だからもっと気を付けないといけない。
どうして、うまくいかないんだろう。
思い出してみてよ?
何年も前。
友達が欲しくて。
誰かに好いてもらいたくて。
泣いていた。
生きててもいいですか。
私が私として生きていてもいいですか。
さみしい。
くるしい。
つらい。
もうひとりは嫌だ。
怖い。
震える。
優しさがほしい。
けれどそれが怖い。
生きていていいんだよ。
ぜんぜん、悪いことじゃないんだよ。
泣かなくていいんだよ
でも泣きたいのなら泣いてもいいんだよ
受け止めてあげるから
側にいるから
さみしくない
さみしくない
ね
そう言ってね、
励ましてほしかったの
ずっとずっと
私は私なりにがんばったんだよ
どうにかしようって思ってがんばってきたの
それでも結果が出なくて
人に嫌われるばかりで
そう思って
消えたくて
死にたくて
この場から
消え去ってしまって
だれにも気付かれずに
いなくなってしまったら
そこには痛みも、なにもなくて
わたしはようやく、平穏を手に入れられるんだって
そう思って
苦しかった。
消えたくない生きていたい
自分が憎い
私にこんな思いをさせている自分が憎い
ころしたい
それも最も痛い方法で
ばらばらにして
引き裂いて
血を流して
たっぷり苦しめて
ころしたい
消し去りたい
この憎しみをすべて
ぶつけたい
ばらばらとがらがらと耳元ですべてが壊れていく音
が、
きこえる
きこえていた
今は
友だちがいる
すべては話せないかもしれない
けれど遊んでくれて
ほんものの笑顔を向けてくれて
いっしょに居たいって思ってくれて
みんなでごはんが食べれて
今週来週で終わってしまう仲じゃなくて
ずっと続くんだって
疎遠になったとしても
きゅうに私のことを嫌いになることはないと
思える
友だちがいる
すてきなことだ
とってもすてきなことだ
それだけで、生きていける
昔のわたしの
望んでいたこと
が
ほらね、ちゃんと、かなった
生きていてもいいよ
失敗はあるかも知れないけど
何も死ぬほどじゃないよ
夢を追っていていいよ
好きなものは好きって言っていいよ
我慢しなくていいよ
ゆっくり治していくといいよ
生きていて。
生きていたいの。
そう思ってもね
やっぱり嫌なんだ
今の自分がとてつもなく、嫌
ごめんなさい
ゆるしてください
あきれてるよね
嫌われたかもね
もう連絡なんて来ないかも
そう思うと怖くて
けれど謝ると重たくなりそうで
何も言えず
ただ、このまま
この場所に居たかった。
欲張りだ。
友達でいいのに。友達さえいればいいって思っていたのに。
蝦夷と琉球で。沖縄には親近感抱くよ、すげえ抱く。基本、住人はバカとDQNと貧民とキチガイ、あと脳の茹った観光客を適宜。
教師はみんな真っ赤で、学校は荒れたい放題。17歳くらいでデキ婚ラッシュ。そんなもんだろ。
沖縄は北海道よりはやや終わってないという説もあるが、似たようなもんだよな。
米軍基地くれよ。
いや、普通気づくだろ。
って周囲見てれば気づくだろ。焦りに押し潰されるだろ普通。
18~20まで頑張れば学資も上京資金も貯まるし奨学金も出るし、今のところまだ
日本は貧民でもなんとかなる国。十年後は知らん。
むしろ地方の貧乏な若者ってどんな希望を抱いて生きてるのか俺にはわからん。
俺は、あの街にはマジでたった一つの希望もないとしか思えなかった、そんな釧路市出身。
例えば、「辛い時に辛いと言えないのが辛い」と言って、何か変わるの
「辛い時に辛いと言って良い」に納得できなくて辛いのに
素直に人の言葉を信じてられれば、それで生きていけるなら、どれだけ幸せか
信じられないし、信じてばっかりだと生きていけない
だから、辛いのに
「私のことを信じて良いんだよ」っていう言葉も、その言葉に納得できない自分も、許せないんだから
だけど待っててね
それだけは、分かっていて欲しい
どうか、僕が信じられるようになるまで、待っていて下さい
いつも気づいたら自分が話しを振って笑わせて、話してない人に振って、話題を盛り上げて
「自分は知ってるけれど周囲は知らない」人間が入って来たら、話題に溶け込めるよう紹介して、
逆に「周囲は知ってるけど自分は知らない」人がいたら、話を聞きに前に出て・・・。
しかし、現在は辛くてしょうがない。そういう役回りが確立してしまって、最早自分が喋らなければならない空気が強すぎる。
しかも、長年この能力に頼って来たものだから新しい場でもつい同じことをやってしまう。
過剰な気遣いを常にしているだけ、非常にしんどい。
輪の中心にいる人って、実はリア充とかそういうのじゃなくて
『自分が話を振らなきゃ!』っていう強迫観念に取り付かれてて、かつ周囲もそいつに喋らせておけば楽っていう
どうしようもないスパイラルに嵌ってる人間のことも多いですよ。俺も自分の状態に気づいて周囲を見渡してみたら
似たような奴がたくさんいた。あんまり喋らなくても、いつも輪の中にいて疎まれない人。
会話をしているグループを見ると、彼らは主に2つの種類に分類される。
この2つである。いわば中心人物は柱である。それに生えている枝が他の人々だ。
中心人物、つまり柱が抜けると2パターンの動きを見せる。
また、Aというグループでは柱になれないが、Bというグループで集まると柱となる場合もある。
この場合、グループの勢力的にはA > Bとなっている場合が殆どだ。
では、本題に入ろう。
「何故、貴方は話の輪の中心になれないのか。」
言い換えれば何故貴方は柱になれないのか。
「ああ、そうだよね」「うん」「ハハハ」等、積極的に話へ入ろうとせず、「グループに所属している」という安息を求めるタイプの人である。
話を聞いていても自分が話したいことで頭がいっぱいで人の話を雑に扱ってしまう場合は注意した方がよい。
貴方はいいかもしれないが相手はかなり不快だし、その後の貴方の話を聞きたいとは思わないだろう。
単純賛同しかしない人と同様、真っ先に切られる。
柱のことばかり気にして、自分と同じ「枝」とのコミュニケーションは積極的にとらない人である。
口には出さないにしても「枝」からは嫌われていることが多い。
また、いきすぎると「柱」にも鬱陶しがられ最悪の場合グループから除外される。
リーダー格にくっつけば大丈夫、という安息を求めるタイプである。
ここまでは嫌われる人を書いてきた。
では柱になるにはどうすればいいのか。
柱になろうと、あるいはグループへ所属しようと「柱」とばかりコミュニケーションを取ろうとする人が多いがこれは間違いである。
まず、そんなことをしている人は「柱」を超えられない。
「柱」になったとしても生えてくる枝、即ち付いてくる人は少ないだろう。
柱を目指すならまずは枝とコミュニケーションをしっかりとろう。
柱の1つに悪口やイジメ等の行為を盛んに行って柱になっている人がいる。
付いてきてる枝もいやいや付いている場合が多く、離れる機会さえあればすぐ離れようと思っている。
まずは悪口・誹謗中傷をやめることが大事だ。
普段の言葉づかいを直し、悪口以外の事で笑いを取れるようにしよう。
「よろしく」で終わったりしないようにしよう。
「~~って何が好きなの?」など普通の質問を投げかけるのもいい。
「そんなのウザいでしょ」と思う人もいるかもしれないが初めの内はこれでいい。
初めてメールアドレスを交換した人とのメールはなんでも新鮮味にあふれているため、ささやかな質問でも嬉しい。
しかし、時期が経ったらこのような質問はせずもっと砕けた話題で盛り上がろう。
これは同性相手に限らない。
その女性自身というより、俺と女性がつくりだす環境にと言った方が適切だと思う。
俺は去年就職活動をしていた。そして彼女は社会人一年目だった。
俺は先の見えない就職活動に苦しみ。
俺は就職活動を忘れることのできる環境を求め、彼女は誰か頼れる人間を求めた。
俺たちは出会ってお互いのことをよく知らないまま付き合いだした。正直、俺たちは別にお互いのことが好きな訳じゃなかった。
俺は単純に辛い現実から逃げたくて、それを忘れることのできる環境を求めていただけ。
彼女はそれに感づいていたのだろう、私のことなんて好きじゃないでしょと会うたびに聞いてきた。
正直俺はそれが面倒くさくて仕方が無かった。だって好きじゃない事を誤魔化さないといけないし
なんと言っても、自分の醜い部分をえぐられるようで辛かった。
そして俺の就職活動が終盤に差し掛かり、精神状態が最高に不安定になり睡眠も十分に取れなくなったとき
当然俺たちはそこで喧嘩をして別れた。
俺の求めていた環境をつくれる彼女はそこには居ないし、彼女の求めていた頼れる男はただの精神の不安定なクズ野郎になってしまっていた。
別れた途端俺はすべてから解放されたなんとも心地の良い気分に襲われた。
それからだ、うまくいかなかった就職活動がいきなりうまくいきだし。
あっという間に内定までたどり着いた。
結局、就職活動の辛さを誤魔化すためにしていた行為が、いつの間にか一番の悩みになっていた。
もう俺は二度と同じ過ちを繰り返さないだろう。
同じ状況になったとしても、同じ結末を迎えることは無いだろう。
自分が先に進んでるけど友達がやってないってところについては
聞かれない限り黙ってるのはマナーでしょ。多分。
そういう例えでだしたんじゃなくて、「自分が友達より進度が遅れていてゲームの内容を、その友達の家に遊びに行ったときに見せつけられて『あー遊びに行かなきゃ良かったー』って言ってもしょうがないでしょ」ってこと。
上にも書いたけど「無自覚にネタばれしてるケースもある」ってこと。するなしないという問題じゃなくて、なっちゃうかどうかって話。悪意を持って垂れ流す人とそうでない人の見分けがつくかな?俺にはできないな。
んん?よくわかんなくなってきた
友達に「おい、俺まだやってないのにネタバレすんなよ」
自分が先に進んでるけど友達がやってないってところについては
聞かれない限り黙ってるのはマナーでしょ。多分。
それぐらいは中高生当時でも弁えてたよ。
以上の意味で、僕個人としては上に列挙した理由のユーザにネタバレを配慮する必要はないと考える。
これから購入しようというユーザがだいいちプレイ動画を見て判断しようということも、
あー、プレイ動画を見て買うかどうか決めるって視聴者が居るのか。
最初はふざけた奴だなと見ていたが、「よくよく考えたら無理じゃね」
「あれ、ネタバレ禁止してんのになんでコメで助け求めてるんですか、とんでもないご都合主義ですね^^」っていうケースにまま遭遇し、吹っ切れた状態。
ネタバレ禁止って言う動画ではネタバレ的なことは書かなければいいんじゃね。
まず、プレイ動画の最初に全部のネタバレを載せるようなケースもあるが、すでにクリアしたユーザーにとってそれすらもただの復習でしかないんだよね。
投稿者が初見だからっていうのはもっともらしい理屈だが、それならなぜネットに公開するのだろう。コメントを反映させる律儀な実況者もいるが、ネタバレされないという保障はない。また、無自覚にネタバレしてしまう、ということもあるだろう。
だから、私個人としては、投稿者に配慮したネタバレ自粛の場合、投稿者が先にすべて録画し終えたものを公開するほかに防ぐ手段はないと考えている。つまり見てくれているユーザーの意見を反映しようと思うなら、ネタバレは覚悟しなければならない。
また、同じ見ているユーザーに配慮しろというのはもっとおかしいことは、他の増田が指摘してくれている。
ゲームは見るよりやるほうが楽しめるものだが、見るということ自体がストーリーなり展開なりを体験することと同義。これはネットで見ることがなくても、友達の家でゲームしたりすればそうなるもので、友達に「おい、俺まだやってないのにネタバレすんなよ」なんてことがいかに愚かであるかはわかると思う。
以上の意味で、僕個人としては上に列挙した理由のユーザにネタバレを配慮する必要はないと考える。これから購入しようというユーザがだいいちプレイ動画を見て判断しようということも、ちょっと理解出来ないところがある。どのみちそういうソフトはユーザにとって優先順位が低いソフトなのではないだろうか。
また、脱線するが、プレイ動画には「ニセ既プレイ者」がたくさんいる。おそらくプレイ動画だけで済ませている人がろくに内容を理解せずにくっちゃべってるだけだと思うが、そういうのを考慮してもネタバレは防ぎようがない。
http://anond.hatelabo.jp/20110124160444
いや、俺がプレイ済みのゲームを、初見実況でしている投稿者が複数いて、ネタバレしないでね、と投稿者コメントに書いてるにもかかわらず、結構ネタバレコメが多いのが気になって。
最初はふざけた奴だなと見ていたが、「よくよく考えたら無理じゃね」「あれ、ネタバレ禁止してんのになんでコメで助け求めてるんですか、とんでもないご都合主義ですね^^」っていうケースにまま遭遇し、吹っ切れた状態。
意味がわからん、 嫌いだったら、 おいいね。っつっといて、こっちで直して。 1年ぐらいでさようならだろ。普通。
嫌いだったら、手間隙かけて、わざわざ コメントして 伸ばさねーよ。逆じゃねーか?
今の世の中そうだけど、他人のガキを怒らねーだろ。 他人にコメントするのはスゲー労力なんだよ。 嫌いな奴は何も言われない。もしくは褒め殺し。
そういう事は載ってない。そしてそれが何より大事だ。
うん。まさにそうだね。だが・・・OJTでそれを教えるときに、オープンソースを知らなければ まず最初にするコメントは、オープンソースあるけど、どうする?
そして、増田みたいにいろいろ言ってくるから、何度でも受け答えして、多角的に判断していくしかなかろ。
なんで、オープンソースじゃなきゃ許さんという理論になるんだ?説明と交渉と説得だろ。
逆に、折れを説得してOKとったら、OKっつったんだから、今度は会社の他の人に、俺が、それを説得しに行く義務ができるんだから、説得ぐらいはしろと。
だから、コストの問題だろ。OpenSSLは例だけど OpenSSL相当のドキュメント書くのと OpenSSLを採用した理由を書くのではドキュメントの量が違うし
いまどき、OpenSSLを使うのに、そんなに長いドキュメントが必要か?それこそ問題だろ。
別に 自分で書くのは悪いことじゃないよ。何度も何度も言ってるけど、そういうふうに指示を取るなって事だよ。
具体例として、OpenSSLを上げたときに、これはOpenSSLと仮定してくれな。実際は違うけど。
具体例として、OpenSSLなら、実際に作るよりも、使ったほうが早い場合のほうが多いし、今回はそうだろう。という話だよ。
オープンソースは何でも神なんて、ヒトコトもいいってない。
別段、オープンソースを社内のライブラリに置き換えてもらっても結構。
仮に 自社製品のSSLライブラリがあって、うちはコレを売ってるのに、 なんで OpenSSL使ったのダメだろ。ってコメントでもOK。
教えてくれませんでしたから>>> ・・・うーん、それも一理あるが・・・ 次回から、自社ライブラリとかは調べてから、つくってね。
これは、こうだろ。
大変申し訳ありませんでした、私の指示ミスでございました。とか、言うわけ無いだろ。外注ならともかく。
どっちでもいいなら自由にさせたらいいじゃない。
会社なんだから、レビューとチェックがあって、報告して、相談しながらやるのは当たり前。
なんども言っているが、求めているのはOpenSSLよりも、自分で作ったほうが コストパフォーマンスが高いということを証明しろ。って言ってるだけ。
そもそも、自由には義務がつきまとうが、自由に書きたければ、説得する義務はあるだろ。
こうして隔月刊化第一号を、装いも新たに、皆様のお手元にお届けすることができました。ご講読いただきました読者の皆様、そして社内外を問わず、この号に関わった全ての方に御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。
これからの「コミック百合姫」が目指すこと、それは到ってシンプルです。百合人口を増やすこと、これに尽きます。
繰り返しになりますが、もはや百合が今までほどに特別なものではなくなった今、本誌自体が特別な存在とならなければいけません。そして、今まで百合に興味がなかった人に、その存在を知らしめることが使命だと考えています。
百合人口を増やす、それは必ずしも、本誌の読者を増やすことイコールではないとも考えています。ですので、万が一、本誌をお気に召さなかった方は、他社の百合アンソロジーを手にとってみてはいかがでしょうか。ひょっとしたら嗜好が合うかもしれません。気に入ったら、ぜひそちらを続けて講読して頂きたいと思います。
同業他誌の講読を勧めるのも変な話かもしれませんが、現状、百合業界は全く狭い世界です。今は、その世界全体を少しでも広げていくことが急務です。また、類誌とは、市場の多様性を示すバロメーターにすぎず、ライバルではありません。
ライバルは、我々と同じく、百合を追い求めて止まない人たち。すなわち、読者の皆様方なのです。
これからも、ともに歩んで参りましょう。
そして、末筆となりましたが、『ハーモニー』のコミカライズ企画は次号以降からの開始となりました。楽しみにお待ち頂きました皆様、また関係者各位に御詫び致します。申し訳ございません。我々としても忸怩たる思いではありますが、全力を尽くしてまいりますので、引き続きお待ちいただければ幸甚の至りであります。
http://www.ichijinsha.co.jp/prebrowse/yurihime/201101/_SWF_Window.html
ごめんなさい部屋には元記事にも書いたけど「何もおかない」が信条なので、服用収納は置いてません。
家にもともとあるある収納スペースで完結させてます。なんとか。
僕の家はシェルフも無いので、雑誌や本は床置き(資料的なもの以外が捨ててます)。
部屋作りをするときに気を付けてることは目線を低く(部屋が広く見える)することなので、
未だに我が家でソファーより高い位置にある家具はダイニングテーブルセットしかないです。
答えになってなくてごめんなさい。
この教員は学科に所属しているのではなく研究センターに所属している。
www.life.shimane-u.ac.jp/kyoin_ichiran/gakubu_shozoku.html
この種のセンターに所属している教員は、学科と兼任していない場合、研究室を持たない可能性がある。今は卒論や修論を指導する立場にないんじゃないか?
もしそうだとしたら、大学に問い合わせたところで無駄だろう。「本学の教育・研究に対しご意見いただきありがとうございます。当該教員はセンター所属の研究者であり、現在この教員は学部生および修士に研究指導を行っておりません。本学において卒論・修論指導を担当している教員は適切な指導を行っております。ご安心下さい。この度の貴重なご意見は然るべき手段にて当該教員にお伝えいたします。」とまあ、こんなところだ。この手の先生は主に『講義』と『自らが研究をすること』が仕事になるため「こんな教員に科研費を渡すな」「税金を使うな」みたいな指摘は的外れ、というわけだ。
発言者のバックグラウンドをもう少し考えてみる。ご本人のプロフィールによると、京都大学で准教授までやっていたらしい。
forest102.life.shimane-u.ac.jp/yosimura/self_j.html
その頃はもしかしたら研究室を構えていて、学部生や修士を指導していたのかもしれない。京都大学の学生相手なら卒論・修論なんて読んでやらなくてもよかった、ということなのだろう。そりゃ京大ならそうだろうな。今時の学生にとっては不幸だろうけど。強く生きてね京大生。
twitter.com/pukuma/status/29158496909922304
査読論文はガチッと指導してたみたいだから、その体験があれば卒論・修論くらい余裕だろ? って言ってたんじゃないかな。旧帝大クラス(『研究大学』)なら卒論・修論書く前に査読論文書くくらいのことは普通にやるんだろうし。で、それに比べて現在勤めているらしい島根大学での指導方針にびっくりしているよ、と、そういうことなのだろう。旧帝から駅弁に流れた先生の典型だな。早く新しい職場に慣れるといいですね。慣れる前に京大に戻れるともっといいですね。
この国が前借りで発展したのだから,今,痛い目を見るのは当然,というのは理解できる.
ただ悪い貴族(に仕立て上げられる人)がいるかいないかでいうと,
まぁ元増田も書いているように世代差や既得権差で作りだされる気がする.
ただ、危機感が無かった。
まったくその通り.
こんなことしてんじゃねーよと言われたらおしまいなんだけど.
でもまぁなんですか,さんざん閉塞感が語られ,打開策が提案されるわけだけど,
ほとんどが「○○がダメだから,それを直さないと」じゃないですか.
その是非の検討も必要だけど,まぁ仮にそれがダメだったとして具体的にどうするのか,と.
例えば田村耕太郎氏のこの話とか,中野雅至氏のこの話とか至極納得するのだけど,
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110104/217792/
私はここに、日本に30のシンガポールをつくることを提言する。今や国民1人当たりでアジアNo1の豊かさを誇り、今年の上半期も18%近い成長率をたたき出したあの国だ。その秘密はそのサイズにあると思う。私は、人口400万人のシンガポールが、財政錯覚を起こさず、住民が政府と一緒になり、創造力と危機感を共有して繁栄する地域を築いていく適性サイズだと思う。人口1億2000万人の日本なら30のシンガポールができる。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110112/217895/
具体的に言うならば、中央政府の役割を外交とか安保とか、通貨などにぐっと絞って、あとは道州制にして分割する。そうした方がコンセンサスが築ける。お互いが顔の見える範囲にいれば、税金を払って支え合うという政策でも、それぞれが自助努力でがんばる政策でも、コンセンサスを築きやすいと思います。そして、地方政府の役割は社会保障を含めて、大きな政府でも小さな政府でも、道州ごとに決めればいい。大きな政府を取る関西州があってもいいし、小さな政府を取る東北州があってもいいわけです。
「現状の制度ではコンセンサスがとれないから,コンセンサスをとれるこの制度へ!」と言ったところで,
「じゃぁそうしましょう」というコンセンサスをどーやってとるねんー!という問題が残る訳ですよね.
そしてその問題への具体的な解決策がいまいち思いつかない.
人々のアクションが明確かつ実行可能性がそこそこあるように見えて,興味を引いた次第.
発達障害と言われた。
失業してしばらく引きこもって生活してたら、親が心配して心療内科を進めてくれた。別に、うつでもなんでもないので、行く気もなかったが、しつこいので根負けして受診してみた。
2回目の受診。親同伴で、いろいろ生育歴とか聞かれて、その後いろいろな検査を受けた。知能検査というやつも受けた。結果はIQ120半ば。学歴から考えて妥当だと言われた。ただ、検査項目でいくつか妙に低い項目があった。(codingという検査であるのをあとで調べた)
結果、発達障害といわれた。
厳密にはアスペルガー症候群。
今後の対応で、医師が言うには、なにやらそういう人を受け入れるNPOがあるというので、そこへ入ってみてはどうかというものだった。とりあえず、そういうものなのかと思って行ってみることにした。
そこで受けた扱いは衝撃だった。知的障害や精神障害の人たちと一緒にクラッカー詰めの作業をさせられた。それで月に数千円の「給料」を貰うのだという。猫なで声で職員の人から「あらー作業早いですねー」とかいわて、答えに窮した。
失業して、それなりにきつい時に、追い打ちをかけるように障害者施設に入れられるとは(別に強制じゃないが)夢にも思わなかった。
心療内科で、それを言うと、発達障害者支援センターというのを今度は進められた。今度は行く前に色々ネットなどで情報を収集した。その結果、なにやら社会生活を送る上で重要な規則正しい生活をおくれるための訓練をする。みたいなことがかいてあった。これはやばいと感じた。ネットの書き込みを見ても明らかに職業訓練所とは違うようだった。否定的なことを書いているが、これで救われている人も多いのだろう。
いろいろ調べて、そもそも「発達障害」という概念がすごく胡散臭く感じた。こんなもの認めると人類の半分は障害者になるだろ。
こんな扱いを受けるのは嫌なので、働いたときに貯めた500万があるので、この福祉という名の「牢獄」から逃れるために海外へ行く。
よくわからんが、そのとおりだろ。同じことを言ってる。
あたりまえだが、そんなコメント出す段階で、その部分のドキュメントに多くのコストを掛ける金はない。
他方 オープンソースはOpenSSLクラスで本やに本があるレベルだからねぇ・・・いくらなんでも程度問題。
自由にやらせてみろって言ったり 事細かに指示しろっていってみたりよくわからんが
それこそ、事細かに指示したらロボットができちまうよ。自主性を求めてるんだからこの程度は有りの範囲と判断してだしてるから問題なし。
1ヶ月もほっといたわけじゃないし。
そもそも、つくれといった部品とはちがうサブで使う部品を、持ってくればいいのに、作っちまったって話だから。指示しようもない。
怒ってるわけでもなんでもない。コメント。
1ヶ月もほっといたら、
だから、怒ってない。再発防止も含めて、学習も含めてコメントするのは妥当。
仕事頼んで、適宜レビューしてそのタイミングで引っ掛けてるんだから、問題ないっしょ。
よくわからんけど、増田の話は理想論的で、現場の状況 状況でこっちも、適宜コメントしてる。ってのが抜けてるんじゃない?
OJTなんて、一人ひとり、相手によって違うんだから、気をつけてやっても失敗することもあるし・・・難しいんだよ。
いずれにしろ、相手によって、細かく教えるか、やらせてダメなとこだけ言うかなんて違う。
それに対して、王道の理想論持ってこられても現場は回らないよ。
いずれにしろ、レビューってのは、こっちの意見を投げる場であって、命令を投げる場ではないからねぇ・・・
反論があるなら、していいんだから。自分のを書きたいなら、とことん、こっちのほうがいいと主張すればよろしいとおもう。納得すればOKだすんだから。
時間と予算がある初期開発では作られるが、あとあとの予算がなかったり急だったりしたときに入るメンテナンスで変更が入って、ドキュメントが置いて行かれるってのはよくある話。
だったらそれは最初に書かれた話とは全く関係の無い話じゃん。
最初に確りと「10年もつものを」って作っても、後続が文書保守の予算をケチれば劣化するんだから。
オープンソースでも同じだよ。10年の間にプロジェクトが閉じるかもしれない。
途中のバージョンからドキュメントが雑になったりスカスカになったりするかもしれない。
自分の業務に必要なトコに限ってね。
指示だよ指示、作業指示。コメントじゃない。
後輩が実装しちまってから設計にコメントしてもしょうがないでしょうよ。
僕は貴方の後輩では無いので、甘える余地も義理も権利も無いけれど。
それだけでもう「違うんじゃないか!?」って気がしてならない。
仕事の仕方っていうのは、学校じゃなくて職場に有るものだろう。
まぁOpenSSL並みの物を調べられないで云々という趣旨自体は解る。
元増田の後輩が実際に持ってきたものが、それくらい有名なものなんだね?
だったら指示が悪かったのかもね。
「OpenSSLを使え、と一言言えば済むのに、この仕様書の厚さ・・・
これは俺に作れと言っているな?」みたいにね。
なまじ作れるだけにそういう勘違いをする。
OpenSSLが使えない職場っていうのは具体的に思いつかないけど、
うちはprototype.jsが使えないので、
「無料かつ安定したライブラリだけど使えない」というのは珍しい話じゃない。
無論この場合、後輩は後輩で「これは俺に作れと言っているな?」と勝手に解釈せずに、上司に確認に行くべきだよ。
でも、1から10まで都度、再確認に来られても先輩は仕事にならない。
しかも作っちまう能力はある。そうすると、ある程度は察するのもコミュニケーションの内。
手を動かす前に教えたら良いじゃんって話。