はてなキーワード: 責任とは
保存部
こういう精神科医の意見について思うのが、精神病は突然なるもので原因はないかのように言ってるけどさ、俺は生い立ちとか認知が関係してるんじゃねーの?としか思わんのよな
そういう意見があると患者の責任みたいに言われるから言わないようにしてるのかもしれんけど、じゃあ、何で認知行動療法があるの?と思ってる
薬使わないと治らないよってのはわかるのよ
俺が思うのは患者を責めないために、身体的な病気と同じように何かにかかって病気に突然なるんだみたいなのには全く懐疑的なんだよな
生い立ちによるPTSD的なものとか、認知によって、精神疾患になり、その状態が続く事で精神病に至るとしか思えないんだよな
何が引っかかるかって、精神病を一般人と切り離す事により、やっぱり精神病は普通ではないんだ、自分とは関係ないんだみたいな意識のブコメが出てくることなんだよな
俺は正常も異常も地続きだとしか思えんのよ
しかも、元増田の認知を正す内容までブコメには否定してる奴らが出てきてるし
精神科医が軽い症状の俺たちを救ってくれんのかよって思う
実際に構図としてはその通りだと思う
その世代の連中が自民党や政府を動かしておりついでに自民党へ反抗してる勢力が多いのもご老人たちでまるでプロレスだ
これでも今の老人やおっさんの大半なんて逃げ遅れて死ぬまで働けってやらされてるから昔に比べて責任取らされてるよ
竹中平蔵はゴミだが竹中平蔵の言う終身雇用世代の正社員は既得権益も俺達にとっては本当の事だしな
労働力不足から不安定になってる社会を解消するために機械化を進めたら今度はノースキルの一般的な若者にしわ寄せも来る訳だ
少子化になれば賃上げは進むと高をくくっていた氷河期世代も当ては外れたしな
できる事などなにもない
私は管理職をしている。
そして当然慰留する。
ただ私は慰留が嫌いだ。でも慰留する。
1 会社の損失となるため
当然1人消えれば1人補充するか残存人員が穴埋めをする必要があり、組織にとってはコストとなる。
いや私はそう思わないがそう思う奴もいる。
当然そんな損失は止めなくてはいけない。
とりあえず話を聞いて「もう少し考えてみては」と伝えるわけだ。
組織からすれば辞めるには理由があり、職場環境ひいては上司の責任では?と睨まれる。
私はそうは思わないがそう思う奴もいる。というか組織としてはそういうカードを持っておいて損はない。私を適当に異動させたくなった時に理由づけができる。
従って辞める人員と適切なコミュニケーションを取る、または理由を把握する、または問題のある人材だったと判定しておく必要がある。
そのためには慰留する必要がある。
そんなの辞める奴には関係ないって?
うるせぇよ。
3 慰留されたがる奴もいる
多くの人は慰留を面倒だと思っているとも思いたいが、世の中には慰留されたい奴がいる。結構いる。いや本当に。
そのアホは大きく分けて4つだ。
①自分が優秀な人材で、辞めるには辞めるが当然y会社は辞めてほしくないと思っていると勘違いしている奴
②辞めるつもりだが実はちょっと迷っていて引き留め次第で残ろうとしている奴
③辞める気などなく労働条件を上げようとしてくる奴
④転職先が決まった上で、それを上回る条件を提示できるなら残ろうとする奴
世の中の上司って大変だよな。
こんな奴らと真面目に向き合わなきゃいけないんだから。
本当にふざけた話だが、慰留によっては残る奴も意外といて、適当に対応すると自身の進退に影響することすらある。
単に辞める奴にとっては迷惑な話かもしれないが、退職相談を通じて会社とコミュニケーションを取ろうとするメンヘラ野郎は意外といるんだ。
そういうわけで慰留しないわけにはいかない。
4 残った他の部下に冷たい奴だと思われる
これが一番重要だ。上司が実は「辞めたい奴は勝手に辞めてくれどうせ代わりはいる」と思っていることがバレるのはまずい。その冷たさはモチベーションどころか組織の不和に繋がる。
俺は知っている。意外と辞めても社内の奴と繋がっていることがあるということを。
だから慰留するのだ。「お前が必要だ。こんな優秀な奴に今抜けられたら困る。せめて半年でいい。次が育つまで残ってくれないか」ってな。
腹ん中ではあいつとあいつで埋めてあとは新しい人材要求でどことどう戦うかを考えているよ。
そんなわけでストレスをぶつけているわけでも権利行使を妨害しようとしているわけでもなく、ただ純粋に自分のために慰留をしている上司もいるんだと知って欲しい。
じゃあどうすればいいのか。
実に簡単で「次の転職先が決まっています。先方の意向で社名はお伝えできません。」こう言ってそのまま辞めてくれればいい。
もう完璧だ。俺は辞める奴と適切にコミュニケーションを取ったし、転職先が決まってるなら引き留めようがない。
もしくは退職代行を使ってくれ。
「巨悪にたいする他責思考」は良し
たとえば政治権力、官僚、資本家など、明らかな悪で、個人より力を持っている人たち
「好きな人に告白したのにOKが貰えなかったのでストーカーする」
それが許されてしまうと嫌な世の中になる
「『自分ではどうにもならないこと』を、あたかも本人の責任による問題であるかのように論じること」=自己責任論
「自分でどうにかできる範囲の、あるいは、そうすべき問題の原因がまるで他者にあるかのように考え主張すること」=他責思考
だぞ。そもそも、あらゆる問題の原因は自他様々でありうるけど(そしてどちらかが100%なんてことはほとんどない)利害関係のない第三者から見てその原因帰属をバグらせ、どちらかに過剰な責任を負わせようとする主張が出たときに、「いやいや、それは違わね?」と指摘するための言葉だよね。誤った使い方しなければ何の問題もないし、それって言葉の問題じゃなくて用法の問題。
(適切な例)
「(統計的に見て社会的な問題が明らかである氷河期の人に)就職や結婚は結局自分の考え方ひとつだから…」「そうやって自己責任論にするのよくない」
(客観的に見て特にひどく恵まれていないわけではないのに、自分の生まれや環境ばかりを悪者にぐちぐちと生きづらさを語る人に)「結局あなたを苦しめているのはその他責思考では?」
(不適切な例)
(社会と個人どちらに原因があるか判別がつきにくい問題において社会の問題点を指摘する人に)「そーゆーの他責思考っていうんだよねー」←言わない。増田が嫌いなのはコレでは?
責任を押しつけてくる奴に向かって「お前は他責思考だ」って言うのはつまり、「俺のせいじゃない、つまりお前のせいだ」っていう他責思考なので完全なブーメランじゃんな。
お前は何もしなくて良いし何も言わなくて良いよ
だってその人はお前に言ってないし、辛い体験をしてどうしたら良いかわからないから悩んで縋る思いで吐き出してるのに、お前に悩むな、愚痴るな、吐き出すなって言われたら迷惑だからね
きっとお前はどちらの身としても当事者じゃないから何もできなくて、無意識に責任の一端を感じてるからまるで自分を責められてるように憤るし、じゃあどうすればいいわけ?と考えて腹立たしいんだと思うけどね
まあ普通の男なら自分は勿論そんなことしないようにしようとか、周りでそんなことが起こらないような環境を作ろうとか、関係なくても許さないようにしようとか、何もできなくてもせめて被害者を叩かずに共感しようとかでいいわけ
自分の責任か他人の責任か見極めることが重要だと思うんだけど、そんな複雑で難しい話は流行らないよね
もう信じられない。
今はそうでも、何か問題が上がるとすぐいなくなる。
案の定今回も俺が困ったことになったら、それに責任を感じたのか、自分にも影響がでらと思ったのか、俺の前からあっさり逃げ出した。
もういらないよ、君のと時間は本当に特別で大切で愛おしかった。
当分引きずると思うけど、擦り切れるまで引きずったらそのうち地面にこぼれ落ちてくれるかな。。
もう誰も信じられない。
"自分が困っている問題"を他人の責任にするのが他責思考だぞ。
俺はお前らの他責思考が治ろうが治らなかろうがどっちでもいい。
『「自分のコントロールできないことなので」と気にしない』のは他人の責任にしていないのだから他責思考ではない。
天気のようにコントロールできないことでも他人のせいにするのが他責思考。吹雪の中わざわざ電車に乗って駅員は毛布を配れとかいう奴とか何年か前にいたな。ああいうのが他責思考。
ロシアがポーランドに対する嫌がらせとしてベラルーシ国境から意図的に難民を送り込んで国内を不安定化させるということが2021年頃から問題になり始めていて、
アフリカから命がけでスペインに渡ろうとする不法移民についても散々問題になっており、EU諸国は移民に対して「もう来ないでほしい。迷惑だから。キャパオーバーだから」という姿勢になり始めている。
人道主義の北欧についても、難民を積極的に受け入れてきたドイツについても、働かない難民の大量流入で財政を圧迫して、「もう、迷惑だから来るな」となり始めている。
トランプの壁もそうだ。人は要らない、もう来るな、というスタンスだ。同化してくれない、働いてくれないなど、国にとってマイナスになる命には来てほしくないというのが先進国の総意になりつつある。
では外国から逃げてくるノースキルの難民だけが問題なのか。答えはノーで、イギリスのロンドン暴動は生活保護受給二世三世が問題になっていた。
生活保護世帯への福祉が潤沢なため、移民ではなくイギリス人の貧困層が生活保護を受けながらシンママになり、子供もそれ以外の生き方を知らずに育って生活保護二世になる。
そして暇なせいで犯罪者になったり暴動を起こしたりして、中流イギリス人が生活保護二世三世を憎悪し、イギリス人同士の階層対立が起きるということも発生した。
ボトルネックは、本当に産まれるか産まれないかというところにあるのか?
本当は、産まれた後、職業教育をされて職を与えられて活躍するというゴールが見えるかどうかが重要なのではないか?
カナダの出生数がとんでもなく高かった時代は、新天地であるカナダを開拓するという仕事が大量にあった時代だった。日本の出生数がとんでもなく高かった時代は、戦争で兵隊にとられていた時代だ。
人間の需要が高く大量生産大量消費が行われる、そういう過酷な時代ではどんどん産まれる。社会が過酷すぎて、親の個人の責任が相対的に薄まっていたのだ。
今はもう人権の時代なので、すべての人間を無条件に丁寧に扱うべきという倫理がある。
すると、活躍できない子供も親は大事にしなければいけない責任が発生する。子供を持つ持たないは親の自由意志による選択であり、選択した者が結果の責任を負うべきだからだ。
仕事の難易度は上がり、密度は上がり、機械化と効率化によりポスト自体が減っていく時代だ。不登校が増えて、活躍できない人生になる確率が上がっていく中、親の「製造者責任」だけが右肩上がりになっている。
問題はここなのでは?弱者男性と弱者女性を見合い結婚させて片っ端から子供を作らせても、製造業が強かった時代にはポストが用意できた。
今の時代の問題はポストが無くなっているので、弱者男性と弱者女性の間にできた子供は不登校→無職になってしまい、その「製造者責任」を親が無限に負うために弱者男女の生きづらさが増してしまう、という点にあるのでは?
農業国など、産めば労働力が増えて親が豊かになる社会では、国策で色々やらなくても勝手に子供は産まれる。
先進国では機械化と効率化により「子供が消費者側から生産者側に行けないまま大人になり、中年になっていく可能性」が増して、
子供を産むと貧しくなる…しかもその終わりが見えないまま5080問題へ…そういうリスクが顕在化していることこそが問題なのでは?
「挨拶しない自由を認めろ」みたいな20代男性の発言が動画で出回っている。もちろん自由。ただ、自由には責任が伴う。社会もあなたを排除する自由がある。非常識な人間として相手にされなくても文句言わないなら勝手にしなさい。
たしかに
ただ、結局子供ほしいカップルは育児支援なくても子供産む人が多いし、
先日の新書は、さしずめシェアハウス界の象徴天皇による人間宣言といったところなのだろう。
若い頃は、雑に生きている仲間がいた。
でも、今はいない。
絶えず人が入れ替わり流入しているなら、同年代が居てもいいはずなのに、いない。
みんな、なんだかんだ言いつつも、順当に責任を負う立場になり、部下を指導し、妻子を扶養し始めた。
結局、彼らは、雑に生きる仲間ではなく、若いから雑に生きていただけの人たちだった。
私のような、何の文才もなく、作家としての道もなく、正真正銘終始何の収入も名声もなかった有象無象ならいざ知らず、
歴史に名を遺す側であろうあなたですら、ついに音を上げてしまった。
ニートの看板にかかわらず、文章やトークショーでネットから収入を得ていることを表に出し始めた、名実ともに作家なあなたですら、音を上げてしまった。
あなたが音をあげるなら、当然、私も降参せねばならない。
私は収入もなく、親の扶養を当てにしているだけの、ワナビー引きこもりだったという現実と向き合う時がきた。
親に与えられたゲーム機の数々を吹聴して、家で遊ばないかと誘えば、それでよかった。
子どもの頃の私はさしずめ、街のゲームセンターの管理人だった。
ところが、同年代がみな順当に人生を進めると、ゲームに対する興味が失せてしまったようだ。
ゲームに対する興味の消失は、自動的に、私との縁の消失をも意味した。
だが、あなたは、とうとう、前線の後退を余儀なくされたらしい。
とうとう、私も、年貢の納め時らしい。