はてなキーワード: 規則とは
同じフロアの数メートルほど離れた場所にいる人が、一体どんな仕事をしているのかは分からないが毎日のように規則的なキーボードのカチャカチャ音を鳴らしている。
テキストファイルを開いて各行の先頭に同じ一文字を入れるために文字キーと下矢印キーを交互に押していく作業を思い浮かべると、どんな音か想像できると思う。音的にスペースキーっぽい感じもするので全てのチェックボックスにチェックを入れる作業かもしれない。
何にせよ、この職場に来てから毎日聞かされてるのでそろそろイライラしてきた。
せめて何をしているのかを知って「あっそれは自動ではできないね仕方ないね」という気持ちになりたい。けど知らない人ののころに乗り込むのもハードルが高い。
http://tradenote.info/blog-entry-3.html
一般に、バッカスナウア記法は正規表現では処理できないネストの階層を記憶できるなどの根本的な差があります。
これは正規表現が有限決定性オートマトン(DFA)ないしε遷移と不特定の同種記号の遷移を用いる非決定性オートマトン(NFA)に基づいているのに対し、BNF記法での解析は必然的にスタックを内部状態に持つからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LL%E6%B3%95
これは左からトークンを走査して、導出する非終端記号を左から決定していくアルゴリズムです。
例えばA→A Bという構文規則があった場合に、Aの還元内でAを還元できるかどうか判定し続けて無限ループに陥ってしまい、いつまで経ってもBの判定に辿り着けません。これを左再帰といい、LLでは左再帰を直接扱う事ができません。
非終端記号の間接的還元を考慮したはじめに現れる終端記号の集合(FIRST集合)を構築して上手く左再帰を回避しなければなりません。
マッチングに用いる規則をベタに関数内部に再帰させながら順番に書いていくだけなので実装は容易です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LR%E6%B3%95
https://ja.wikipedia.org/wiki/LALR%E6%B3%95
こちらは左からトークンを走査して、導出する非終端記号を右から構築するアルゴリズムです。
BNF構文規則から走査に相応するDFAを構築し、DFAの遷移を記憶しながらスタックに状態をpush/popし構文解析を行います。
なのでLL法にあるような左再帰を直接扱えないという欠点がなく、むしろスタックが簡潔になるため積極的に左再帰のBNF記述を行った方が効率よく処理を進められます。
LR法はDFAの大きさが巨大になるため、実用的ではないようです。
LALR法はLR法を改良したアルゴリズムで、扱える構文クラスの範囲はLRよりも少し小さくなりますが現実的な計算資源で構文解析を行う事ができます。
根本的に働くことにまだ向いてないのだと思う。
長時間労働が必要な、プログラマーには向いていないのだと思う。
まずは実家に帰って、ゆっくり体を休めることが必要なんじゃないかなあ。
今、無理無理働いているのって、傷病手当金が出なくなったからだよね?
本当はもっと休んでいた方がよかったのでは?
オーバードーズはもうしてない?
と疑問がつきない。
むきゅーむきゅー言ってないで、ちゃんと病気を治すことに専念しないと、何時までたっても繰り返しのままだよ。
病気を治すためにどうしたらいいのかは、私じゃわからないから、ちゃんと先生と相談して、
家族とも仲直りをして、
ちゃんとしないと、ちゃんとね。
一歩ずつでいいから、やっていこうよ。
私の住んでる賃貸マンション前の道路に前々からバイクが停められていたので通報した。
歩行者一人と車が1台通るのがやっとの道路にバイクが停められると歩行者は歩けなくなる。
管理会社が敷地内はバイク禁止と再三通告したから道路に路駐している。
今バイクを見たら警告というタグが付けられていた。すぐに駐禁切られるのんじゃないのね。
それはさておき、私はタバコが嫌いだ。窓を開けていると隣の住人がベランダに出てくるのが分かる。
タバコを吸う合図だ。即効で窓を締める。10分後に窓を開ける。
朝の6時から夜中の3時ぐらいまで。隣のやつ寝る時間短すぎるだろ。
こっちが隣の窓の開閉に気づくんだから、隣もこっちの窓の開閉に気づいてるだろう。
こちらがタバコが嫌いということぐらい類推できると思うのだがどうなんだろうか。
既に何十回、何百回と窓の開閉を繰り返してるわけだし。
隣の住人には、こちらの事情を察して自発的にベランダで吸うのをやめて欲しかったが、
言えない事情があった。
まず、ベランダでタバコを吸うのはマンションの規則に違反しているわけではない。
法的にも微妙だ。マンションの管理会社を通して相談ができたかもしれないが、
相手に非があるわけじゃないし、拒否られたらそれで終わり。
相手が察しているもののタバコをやめないという状態だった場合、
そこで最終手段を使ったら真っ先に疑われるのは私なので相談はしないことにした。
嫌がらせされたくないしね。まあ、察してやめてくれてたらwin-winだったのにと思う。
閑話休題終了
バイクについては見つけ次第通報することに決めたが、切符を切られた時、
バイクの持ち主はどう出るだろうか。処分?遠いところに路駐?駐車場借りる?
乞うご期待!
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/touch/20150830/1440908973
ここのブコメにあるように、中高の数学を実学の踏み台として教えるというのは、間違っていると思う。
なぜならば、将来の純粋数学者や哲学者への教育を放棄しているから。
数学というのは概念の記号化、抽象化と推論規則の導入と演習として教えられるべきで、
経済学、物理学やプログラミングで使えるというのは抽象化の真逆を行っている。
もちろん、被教育者の全員が全員純粋数学者や哲学者になるわけではないので、
そうでない生徒に対するクッションとして実用例を出すというのは必要だと思う。
しかし、教育カリキュラムとしてはあくまで理学的、哲学的であるべきで、
かつその抽象化や推論規則のような理学的思考はどのような業務に就くとしても
ユークリッド公理系に基づいてしっかり教えられる教師が圧倒的に少ない。
で、結局実用に逃げて論理とは何かを義務教育で教えられていない現状。
親がその内高い仏壇かって朝夕の勤行をするようになるのはまあ前提として。
まず、月一くらいでその地区の学会員(母親が入ったのなら恐らく婦人部のおばさん)が家庭訪問に来るようになる。
週一くらいで会合もあるし宗教っていう仲間意識もあって助けになる人間関係が出来るのは確か。
ただ、信者はピンからキリまで居てメンヘラで妄信的で目がイッちゃってる信者も居れば、
朝夕の勤行自体にそんな絶対的能力がある訳じゃなく規則正しく生活して朝晩に発声する。
人として正しい行いを抽象化した物が宗教だってきちんと話が出来る人間も居る。
一人暮らしの母親の人間関係のきっかけになればいいが、結局どうなるかは本人と周りの環境次第だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150816173001
繰り返し(以下、同じ)
自分で時間を制御したいと考えている。時間は延ばしたり縮めたりできる。それは、今それをやるか、後回しにするかだ
興味のあることには爆発的な発想が出る。自分が天才かと思うくらい。誰もが予想する以上の成果が出る
詳しく知らんが脳内麻薬なんかのドーパミンが出てるんじゃないか
しかし興味がない、または発想が浮かんでこない場合は後回しにする
納期、締め切りが迫る、そこでようやく取りかかるわけだが時間がない
で、つじつまを合わせるために、オーバーワーク、体に無理をさせる
そこでまた、爆発的な発想が出る。どん底が着火剤、起爆剤になるのだ
精神的、体力的に追い詰められて、発想、アイディアが爆発する。自分が天才かと思うくらい。誰もが予想する以上の成果が出る
芸術家タイプとでも言えばいいのだろうか。独自の視点、力強い知性、発明力、創造力
熱意を持って問題を独自のユニークな発想で解決する、自分が持つ非凡な潜在能力が発揮できる環境さえあればいい、日常の作業には興味がない、どうでもいい
ここまで書けば何か思い当たるところは無いだろうか?
第一に、その爆発的な発想は本当に必要なの?普通の答えでいいんじゃないの、あなたのアイディアは凄いけど誰もそこまで求めていない
第二に、精神的、体力的に追い詰められることが続くと、メンタルも体も疲弊して取り返しがつかないことになる
第三に、その独創性が発揮できない環境だったら相当のストレスになる。この発想を理解できない人を私は理解できない。しかし社会、学校、会社など規則が無い環境は無い
多分、その性格は、性分は一生直らない
小学生から夏休みの宿題は8月31日ならまだしも、9月1日の夜にやっていたのではないかな
性格は直らないけど、その方法を知識として学習できるし、その知能は十分にある
その方法とはコツコツやることに達成感を感じる訓練をすること
ごめん、ここで力尽きた。このネタで本が書けそう
お前はオレか
自分で時間を制御したいと考えている。時間は延ばしたり縮めたりできる。それは、今それをやるか、後回しにするかだ
興味のあることには爆発的な発想が出る。自分が天才かと思うくらい。誰もが予想する以上の成果が出る
詳しく知らんが脳内麻薬なんかのドーパミンが出てるんじゃないか
しかし興味がない、または発想が浮かんでこない場合は後回しにする
納期、締め切りが迫る、そこでようやく取りかかるわけだが時間がない
で、つじつまを合わせるために、オーバーワーク、体に無理をさせる
そこでまた、爆発的な発想が出る。どん底が着火剤、起爆剤になるのだ
精神的、体力的に追い詰められて、発想、アイディアが爆発する。自分が天才かと思うくらい。誰もが予想する以上の成果が出る
芸術家タイプとでも言えばいいのだろうか。独自の視点、力強い知性、発明力、創造力
熱意を持って問題を独自のユニークな発想で解決する、自分が持つ非凡な潜在能力が発揮できる環境さえあればいい、日常の作業には興味がない、どうでもいい
ここまで書けば何か思い当たるところは無いだろうか?
第一に、その爆発的な発想は本当に必要なの?普通の答えでいいんじゃないの、あなたのアイディアは凄いけど誰もそこまで求めていない
第二に、精神的、体力的に追い詰められることが続くと、メンタルも体も疲弊して取り返しがつかないことになる
第三に、その独創性が発揮できない環境だったら相当のストレスになる。この発想を理解できない人を私は理解できない。しかし社会、学校、会社など規則が無い環境は無い
多分、その性格は、性分は一生直らない
小学生から夏休みの宿題は8月31日ならまだしも、9月1日の夜にやっていたのではないかな
性格は直らないけど、その方法を知識として学習できるし、その知能は十分にある
その方法とはコツコツやることに達成感を感じる訓練をすること
ごめん、ここで力尽きた。このネタで本が書けそう
いまの職場は、ものすごい環境的には恵まれているのですが、お仕事はあんまりおもしろくなくて、日々砂を噛むような感覚です。
環境は本当にすばらしいです。オフィスはきれいで食事も安く食べられるし、周りの人たちはみんな優秀すぎるし、服装とかも自由が効きますし、理不尽な会議とか規則もありませんし、意味不明なパワハラをされることもありませんし、サビ残どころか残業自体がありません。日本にこんな職場があるなんて驚きです。
ただ、私は社員ではなく外部から来ているだけの人なので、あまり踏み込んでいけていないのかもしれません。それにしても、このすばらしい環境で不満とか覚えてしまったらもう何もできないのでは、という恐怖にかられています。本当にわたしは何が不満なのか。自分で自分がわからないので少し整理してみようかなと思っています。
ちょうどお昼だから釣られてやる。
会社は拘束時間に対しておちんぎんを払っている。年棒とか成果主義で入社していない場合は。
ここまではおkだと思う。
では本題。遅刻がなぜ悪いか。
全部時間だ。何故か?個々の状況は環境や体調によって安定しないが、全個人に唯一共通するものが時間の流れだからだ。
だから「〜をいつまでに」という期限が設けられる。
会社(法人格)は単体で存続できないし、単体であればそもそも存在する意味がない。
で、話を戻すと会社員として会社に拘束されている間は、あんたという個人は、個人だが、個人ではない。
入社する時に、就業規則に拘束や営業時間が記されていると思うが、その規則をのんだよね?
なら当然、会社はあんたが就業中は部品として振る舞うことを期待する。
あんた個人を会社としてみようよ。
起きているときに、手を動かそうとして、あるはずの物が無かったり動かなかったりしたらどうよ?
あんたも会社も思った時にアクションが出来る事が重要なんだよ。
怒られるのは
* 会社や上司の命令が降りてきた時に、アクションが取れなくて機会損失したら、その責任をどう埋めるつもりだったのか?
* 約束(規則)を守れなかった事。つまり拘束時間に対して賃金を払っているんだぞという、注意
この2つが理由だ。
細かいことを言うと。
9:00 - 18:00 で定められているところを 10:00 - 19:00 とか働かれると、会社が支払いに対して契約違反を起こすことになる。
18:00 - 19:00 の会社の光熱費は?ともなるよね。