はてなキーワード: 糖質とは
すきっ腹に豆腐
これ、おなかはいっぱいになるけど
脳に行く糖分がたりなくなって
仕事してても頭が回らなくなって懲りた
あとは寝るだけならそんなに大変じゃなさそう
おいもとかもそうだしね
むしろ糖質制限してるやつのほうがないがしろにしてるだろ・・・
本当にそいつが低糖質のもんが好きで食ってるのが幸せならわかるが
食いたいんじゃねえかよあいつら
病気で仕方なくやってるやつは除く。
食事に執着を持ちすぎていて怖い。
食う事に関してかなりのエネルギーを割いている。
糖質制限ならおなか一杯食べられるということを主張しているが
そもそも痩せたいなら腹一杯食う事を止めろよと思う。
何が食えるとか代替はこれとか考えてる時間で走って来いと思う。
そりゃなんでも食いすぎれば毒だろうよ。
適度でいいんだよ適度で。
炭水化物が糖質の大半を占めるからって抜こうとする人多いけど、炭水化物はいわゆる多糖類と言って糖質の中でも比較的食べてもいい糖質です。
ダイエット程度の糖質制限で一番に注意すべきは単糖類やショ糖類。つまり主に砂糖や果糖。
この辺を理解してなくて、とりあえずご飯、パン、麺を抜けば痩せると思ってる人多いけど、悪いけどそれは糖尿病まっしぐらな危険な行為です。
健康の為のダイエットで身体を壊しては元も子もありません。今すぐに止めましょう。
その理由と解決策を簡単にまとめてみました。
・脳へのリスク
よく言われるのが、脳は糖を栄養としているということ。
当然ある程度糖を摂らないと、鬱になりやすいし脳自体にダメージが起こりえます。
だから、糖質が全くない生活とういのは健康な人にとっては自殺行為に他なりません。
これらはいわゆる単糖類、ショ糖類と呼ばれるもので、摂取後の血糖値を乱高下させるものです。
糖尿病のメカニズムを簡単に説明すると、膵臓に負担がかかることでインスリンの分泌が正しく行われない状態のことを指します。
未だに勘違いしている人が多いかも知れませんが、糖分の過剰摂取が糖尿病の原因ではありません。
血糖値の乱高下による膵臓の疲弊こそが最も原因として多いのです。
あなたがもし炭水化物を摂らないとすれば、身体の中の血糖値は徐々に低下していきます。
そうすると脳が糖分を欲しがるがために、甘いモノが食べたいという命令を出します。
そこで炭水化物を摂るべきではないと考えた結果、砂糖や果糖などを摂取するとどうなるでしょうか。
血糖値は一瞬で高くなり、膵臓は焦ってインスリンを分泌します。
不足から過剰、そして不足までを一気に駆け抜けることになるのです。
こうした状況が常態化していくことで、いつの間にか膵臓は疲弊し、インスリンが正しく分泌されない状態、つまり糖尿病へと至るわけです。
実際、私自身これが原因で体調を崩しそうになりました。
しかもとても残念なことに、こうした生活を続けている限りは食事の量をいくら制限してもほとんど痩せない身体になっていました。
おそらくは内蔵に負担がかかることで正しくカロリー消費ができない状況になっていたと思われます。
その間、下痢、倦怠感、肩こり、むくみ、寝不足、鬱、抜け毛、肌質の悪化など、実に様々な症状に襲われました。
・解決策
脳にとっても、糖は欠かせないものです。
ではどんな糖を摂るのが良いのでしょうか。
ここで登場するのが多糖類と呼ばれるもので、主に炭水化物に含まれるデンプンなどを指します。
説明は割愛しますが、これら多糖類は分解に時間がかかるのが特徴です。
つまり、血糖値の上下が緩やかになることで、膵臓への負担が少ない糖と言えるわけです。
そうした食品を調べるのにあたって、一時期話題になったGI値が便利です。
これが高い食品を意識して避けるだけで、血糖値の乱高下を抑えることができます。
・わたしの場合
ということで、今の食事状況を書いておきます。
目覚めは水か野菜ジュースを一杯程度。
空腹が我慢できなくなったらナッツを10粒程度。(これ結構重要かも)
夜食は炭水化物を摂取しない。また、人参、玉ねぎ、じゃがいもなどGI値の高いものは意識的に避ける(最低限に抑える)。
それに加えて、朝昼晩とも、葉物野菜、主に鶏肉か赤身の肉、魚、玉子などのタンパク質を平均程度食べています。
ちなみにはずかしながら晩酌は毎晩焼酎を2杯程度。休肝日は月に2~3回です。
だんなも同じような食生活ですが、すっかり体調がよくなったと言っています。
なんと、こうした食生活を守ることで様々な不調が一気に解消し、しかも以前より食事量が多くなったにもかかわらず体重がいい状態でキープ出来ています。
炭水化物カット、単糖類で糖質補充をしていた頃は、どんなに食事を抑えても徐々に体重は増え続けていました。
以前のように身体が急に糖分を欲しがるような中毒に似た症状もなくなり、精神状態まで安定しています。
しかも週に一度くらいなら何も考えずに食事を楽しんでも、2・3日もすれば体重が元通りになるようになりました。トイレでも立派な一本糞に出会えます。
あくまでわたしの例ですが、炭水化物カットの話を聞くと体調が悪かった頃の自分を思い出して辛くなってしまうのでまとめてみました。
ご参考までに。
ブレインストーミングをするとき、アイスブレイクや疲れを取るためにお菓子を用意しておくのが定石ですが、そのとき用意すべきお菓子はどんなものが良いかあまりセオリーが無いようです。
というわけで、少し考えてみました。
甘いけど、カロリーOFF!というのは元も子もないです。
甘くなくても、糖質が含まれているお菓子(米菓など)ならOK?
ブレストの手法にもよりますが、仕事中に会社とかでやるなら大前提でしょう。
また、パッケージを開けたままにする必要があるものは衛生的にちょっとイヤ。
思いついたらすぐに発言できるように、ちょっとずつ食べてすぐ飲みこめるものが良いです。
当然ですがガムやアメはNG。
のどが乾かない。たくさんしゃべることになるので。
高価で無い。用意しやすさ以上に手を出しにくいです。
安いしどこでも買える。
そんな高くないしどこでも買える。
わりとアリなんだけど、ちょっとボリュームがありすぎる気もする。
みかんのような手で食べれるものや、カットフルーツはかなりアリ。
準備・後始末が少し手間、お菓子に比べるとちょっと高価、という弱点はあるけど、リッチ感がうれしい。
お菓子ではないが、甘い飲み物を用意しておくのははずれが無い。
一気に一口で食べれない、ポリポリ音がする、などの弱点。
コップなどに立てておくと場所を取らないというメリットがある。
ポリポリ音がするのが微妙だが…、しょっぱいものも食べたい!と言う人がいる場合はアリかな。
代案として柿の種とかでも?
割と弱点はないけど、単純に好き嫌いがありそう。
あと、なめてじわじわ味わうタイプの人は、しばらく発言しにくくなっちゃうかも。
きのこたけのこ戦争を勃発させアイスブレイクする、などのネタにも使える。
が、チョコのにおいが気になるかも。
逆に、いくらなんでもこれはアウト、というものを考えてみた。
机汚れるし食べるのめんどくさいしもうめちゃくちゃだよ!
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
ということで、ひとまずはカントリーマアム一強であると言えると思います。
女性でも気軽に口に放り込めるサイズのもの(4等分するなど)を作り、「カントリーマアム for ビジネス」などとして発売するのがいいと思います。
このほか、こんなのがオススメだよ!というのがあれば教えてください。
また、増田はブドウ糖とか果糖とかそういう生化学の知識が全然ないので、根本的なポイントへのツッコミなどもいただけるとうれしいです。
子供のから指先が震えやすくて、緊張もしてないのに手が震えたりしてそれが原因でからかわれたりした。
少し大人になって、どうやらそういう症状になるときっていうのは血中の糖度が低いからだということがわかった。
その頃から、空腹や血糖値の低下を感じたらチョコレートやビスケットを食べてしのぐ癖がついた。
外出先で急な低血糖に襲われることもよくあることだったので、いつもかばんにもアメやチョコレートとジュースを持ち歩いていた。
太りやすい体質と思いこみ普段から食べる量と運動には人一倍気をつけているのに、なぜか体重が増え続ける。
お昼とか外食行くと自分は半分だけ食べて残しているのに、毎年の健康診断では体重は増えていく一方だった。
朝は週4回、40分のウォーキング。
炭水化物は基本的に朝と昼だけ。しかもお昼はお茶碗1/3程度。
粉物をさけ、できるだけタンパク質と野菜類を、それも腹八分目で終わるように食べていた。
それでも増え続けた体重が標準から10kgオーバー近くに達した時点で、意を決して強烈な食事制限をかけた。
朝はおにぎりかパンを1つ。昼はそれにインスタント味噌汁を加えたもの。夜食はプリン一個。お酒はコップ2杯まで。
その間、空腹を感じたらストックしてある一口サイズのチョコレートを口に放り込んだ。
それでも一日平均して5個位だ。
それによって、体重は年齢でいう平均まで減らすことができた。
それからも空腹時に甘いものを食べてごまかす生活を続け、なんとか体重を維持できるようになったが、それでも食事の量は人並み以下のはずなのに一向に減る気配がない体重が疑問だった。
ところが、しばらくして低血糖のような症状に陥る頻度が増えてきていることに気づいた。
チョコレートを食べる頻度と個数が増え、その分食事を減らしても体重は増えていった。
その頃から気分が鬱になり悩むことも増え、ドライヤーをしたときの抜け落ちる毛の数が増え始めた。
たたでさえ以前から急に便意を催すような弱かったお腹は、とくにお腹を壊していなくても水っぽい便が1日に4~5回でるようになった。
それも、一回につきすっきりとした感覚を得るために最低でも15分はトイレにいる必要があった。
飲み物にも日常的に甘いモノを欲するようになり、だんだんとそうした欲求が制御できていないことにも気づいた。
ちょうどその頃、はてなの10周年記念か何かで、「20年来のつらさがほぼ消えたことについて」という大人気増田を読んだ。(トラバは自重する)
実に症状が似ていたので、もしやと思いまずは間食をチョコレートからナッツに変えた。
それから糖質という言葉を調べてみたところ、人参や根菜などの糖質を野菜だからと普段から多く摂取していることに気づいた。
そのため、炭水化物以外にも糖質の高いものをできるだけ生活から遠ざけることにしてみた。
昼:仕出し弁当。ご飯半分。揚げ物や根菜など、糖質の高いものは食べない。
夜:肉か魚100gくらい。つけもの、サラダなど。炭水化物はある一定以上の量を食べない。
間食は昼前と15時くらいにナッツを10粒程度ずつ。
はじめのうちは低血糖を恐れるような生活だったが、1ヶ月もしないうちに持ち歩く荷物からお菓子が消え、飲み物はミネラルウォーターに変わった。
うっかり週末に食べ過ぎたりすることもあるが、以前ならそのまま体重に跳ね返ってきたのが今は2日もすればもとの体重に戻るようになった。
低血糖にはまだ多少なりやすいものの、ドライヤーで抜け落ちる髪の毛が半分以下に激減した。
あの記事を盲信するわけではないが、自分にとって糖質という意味を正しく理解して行動することは人生において大きな意味をもたらしてくれたようだ。
最後にこれを書くと茶化すようで気がひけるのだが、漏らさなくなったことをきっかけにもう増田を卒業しようと思う。
うんこを漏らすネタは、増田の人気トピックである。うんこ漏らしといえば増田、増田といえばうんこ漏らしと言っても過言ではない。
かくいう私はちょうど40歳、実際の書き込みは11人しかいないといわれている増田と同様に、うんこ漏らしに悩まされていた。20代の若造には分からんと思うが、40になるとマジで漏らすんだよ。マジで。
なんかのはずみでちょっと気張ったりしちゃうだろ。そうすると、ぶりっといくんだよ。マジで。自分で自分が信じらんないよ。でもその臭いとありありと想像できる固まりの存在感が尻にあるんだよ。ほんと信じられないよ。
で、1年ほどそのうんこ漏らしに悩まされてきたんだけど、多分それが解決できたと思うので、悩める11人の増田にアドバイスしてみたい。
結論から先に言っちゃうと、どうも炭水化物の取りすぎが中年にとってはまずいってことだと思う。少なくともうんこ漏らし的には。
私は麺類とかご飯類とか酒が大好きなんだよね。それで、こういう食生活を続けると、アラフォーあたりでてきめんに来るわけ。要は中年太りするわけ。それで、ありがちだけど、糖質ダイエットを始めたのね。
実際やってみると分かるんだけど、この糖質ダイエットってのはすごい。ほんとみるみる痩せる。まあそのうちその効果は打ち止めになるんで、やっぱ運動もやんなくちゃいけないわけだけど。とにかく、現代人ってのは、炭水化物取りすぎなのかもね。
それでようやく本題に入るんだけど、意外なことに、この糖質ダイエットをやってると、嘘みたいにうんこを漏らさないようになったんだよ。マジで。
すげーよこのカタルシス。岡田斗司夫じゃないけど、いつまでもうんこ漏らしと思うなよ、って感じだよ。
その科学的理由とかよく分からないけど、糖質ダイエットビフォーアフターを考えると、ビフォーだとうんこが柔らかい。アフターだとうんこが固い。拍子抜けする理由だけど、まあそういうことなんだろう。
ありていにいうと、うんこが柔らかいと、括約筋が衰えたおっさんは、うんこを漏らしてしまうのだ。うんこが硬いと、括約筋がゆるくても、うんこ自身がふんばるのだ。イタリアの哲学者・作家に、ウンベルト・エーコっているだろ。日本語でいうと、これは、「踏ん張ると・いい子」ってことだ。いちいち突っ込まなくていいからな、念のため。単なるダジャレだよ。はてなーうぜえよ。
それはともかく、うんこを漏らさなくなったら世の中ハッピーかといえば、必ずしもそうではない。なんでも、pros and cons というのはある。
たとえばこの件で言えば、マイナスはもちろんある。二つだけ挙げると、まず、便秘がちになるということかな。もう一つは、うんこがとにかく臭くなるということだ。俺は、うんこした後、奥さんから、トイレの臭いをとにかく嫌がられるようになった。
ツイッターで「怖い話」を書くのが流行してるとの事だが、アカウント晒して書くとフォロワーが一気に消える上に変なフォロワーが沸いて出てきそうな、そんな「実話」を書いてみる。
僕自身は、これは「正真正銘、本当にあった話」として話すけど、この科学万能の世界ではまずまずあり得ない話。僕がキチガイであるとか糖質であるとか、そういうツッコミをしないと貴方の精神衛生が保てない、という方はそもそも読まないほうがいいんじゃないかなと思う。
多少フェイクを入れているので、矛盾あればフェイクが影響していると思って下さい。お約束。
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僕が大学1年生の頃。OBとしてたびたび出身高校の部室に顔を出していた。
部室にいた、とても可愛い女の子。メガネで、成績優秀で高1にして東大赤本を趣味で解いてるような、変わってる上に頭のいい子だった。
何故か、一目で彼女と波長が合ってしまい、お互い特に知り合いというわけでもないのに、ペラペラとしゃべってしまう、そんな関係だった。ちなみに出会う前から彼女には彼氏がいたので、恋愛的なことは全く無い。
ひと通り話をした後。
「?僕ん家知ってたっけ?(ちなみに通学圏の思いっきり端っこにある高校と、それまた真逆に有る自宅だったので相当離れていて、高校の友達は誰も僕の町自体を知らなかったぐらい)」
「いえ、波長を辿って行きますので」
という謎の別れ方をした。
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次の日の夜。
オナニーを終え、下半身裸で、明かりも消してベッドの上で横になっていた。いつもだったら、ちょっと毛布を引っ掛けてそのまま寝る流れだ。
いつの間にか、ブゥーン、ブゥーンと、飛行機が空を飛んでるような、空気が震える音がしていた。その音がするたびに、全身にグラビテの魔法をかけられたかのように締め付けの痛みが発生する。
ブゥーン、ギューッ、ブゥーン、ギューッという感じで、なんだこれと思ったら起きられないというか、金縛りだった。それがかなり長い間続いた。
僕は何故か来る!と「何か」を予感した。
すると、窓から真っ白い手がふわっと現れた。
その手は、僕の耳の穴を隠すでっぱりの部分を正確に叩いた。中指の付け根で。ものすごく痛い。
痛い痛い痛い痛い!
これが「叩かれる夢」ならさめたから!とっくに目覚めたから!と思ってから更に10秒ぐらい、その殴打が続いた。
自分としては、全部「起きていた」自覚があるんだけど、まぁ百歩譲って最初のほうが夢だったとしても、いくらなんでも殴打の時間が長すぎて、意識がハッキリして「絶対に今起きてる」状態になってから、更にかなり長い間、ずっと同じ部分を叩かれ続けた。
そして、ふっと、それは終わった。
ブゥーンという音も消えている。窓も外の真っ暗なのが見えてるだけだった。
しーん。
突然の「静か」。
僕は上体を起こして、耳を触った。まだ痛い。明らかにビンタされた後のあの痛みが耳に残っている。
もうパニックだった。まだ数発なら夢だと思ったけど、自分の中では、明らかに夢じゃない。
そしてここはマンションの4階であり、窓の下の地形は下り坂だし、ベダンダが無い側の窓で壁もひっかかりが無く、登れるはずがない。
ドキドキして、その日は眠れなかった。
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「あ、先輩、こんにちはー」
あのメガネの後輩とすぐに顔があった。
「あー、はい」
「……あの……ひょっとして……」
そうだ、そういえば彼女「会いに行く」とか何とか言ってたっけ。僕は少し固まった。
「……(マ、マジか?でも何か話を合わせてるだけかも知れん)」
「そう、こうやって手でとんとんって先輩の事叩きましたよ。覚えててくれたんですね、嬉しいなー」
と、手のひらを広げて、中指の付け根が相手に当たるような感じで手を突き出した。
「……え、あ……」
間違いない。本当だ。僕はこの話を誰にもしていない(大学でぼっちだったので)。誰にもしていない、手のひらのその部分で叩いたという情報。そして、暗闇にふわっと浮かんだ手と、彼女の手が同じだった。
「ああ、あのあれあの、すんごい怖かった!すんごい痛かったんだぞ!」
「私、会いに行くって言ったのに、あんな格好してるし……」
ああ、そういえば、下半身丸出しで、あそこから液が垂れてるような、そんな状態でしたよね……
その時の心境は「ほっとした」だった。その時まで「何か悪霊にとりつかれたのか」とか思ってすごく気に病んでいたのだ。正体がとりあえずは判ったので、ほっとした。本当にほっとした。
なのでその時は彼女に「ありがとう、取りつかれてるとか、そういうのじゃなかったんだ!ありがとう!」とお礼を言って分かれた。