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はてなキーワード: 秋葉原とは

2021-06-21

リアル店舗がなくなった先はどうなるのか

リアル店舗よりネット店舗の方が良いという声は多いわけだが、実際の所、リアル店舗がなくなったらどうなるのか。

例えば秋葉原だとかなりリアル店舗不要という感じだろう。

駅ごとの特徴はなくなって、どこも同じような作りになっていく。

本屋だと小さい本屋は生き残れず、大規模ならと言われていたが大規模も生き残れていない。


ヨドバシとしても、リアル店舗で実物確認してAmazonで購入、ヨドバシサイトで本物があるかを確認してからAmazonで購入というのが広がっていくと、

コストかけるのが馬鹿らしくなっていくはずである


ほぼほぼリアル店舗が無くなったとき、どうなるのだろう。

もう既によっぽど欲しい物でない限り買わず投資に回すのが正解になっている。

2021-06-19

anond:20210613015811

役所のやる事に利権ナンダと難癖つけてマスコミ気取り、重篤厨二病だなw

#akiba

2021-06-14

anond:20210614092735

知能が低くて相応に倫理道徳もないようなカス中小経営者秋葉原ラブライバーみたいな他害性ギリ健キモオタみたいな意識高い系IT男とかに理想法体系」なんか聞いたって

「雇った雑魚どもを奴隷のようにこき使って、壊れたら自己責任なので放り捨てて、若くて可愛いレースクイーンコスプレイヤーのようなギャル愛人秘書にして毎日窓におっぱい押し付けエロコスでハメハメしてるだけで利益がガッポガッポ入るようなことができてTVかに敏腕営業者って出られる会社」としか答えねーだろ

月曜の朝から妄想上の男に怒り狂ってるのを見てほっこりしたわ、今週も俺もためにがんばって増田してくれ

雇われのくせに最低賃金撤廃しろとか言い出す増田が多くて草生えた

正気かよ

知能が低くて相応に倫理道徳もないようなカス中小経営者秋葉原ラブライバーみたいな他害性ギリ健キモオタみたいな意識高い系IT男とかに理想法体系」なんか聞いたって

「雇った雑魚どもを奴隷のようにこき使って、壊れたら自己責任なので放り捨てて、若くて可愛いレースクイーンコスプレイヤーのようなギャル愛人秘書にして毎日窓におっぱい押し付けエロコスでハメハメしてるだけで利益がガッポガッポ入るようなことができてTVかに敏腕営業者って出られる会社」としか答えねーだろ

そんでその通りに1%でも考えなしにできるようにした結果がこの失われた30年じゃねーか

神の見えざる手で退場するから問題ないじゃねーんだよ

そんなアカンやつが起業して市場に出てきた時点で悪影響及ぼすようになってくんだよ

そもそも本来であれば起業するに値しないどころか起業なんかできないようになってたやつに機会の平等だなんだとかいってできるように補助が出るようにした時点で経済理論なんかでは想定してないか予測できない異常事態だろーがよ

から最低賃金で縛り入れないと健全経済活動できなくなるから最低賃金設定されてんだろーが

雇われの分際で撤廃しろって正気の沙汰とは思えねえぞ

2021-06-11

anond:20210611103014

俺もワイフとベイビーが秋葉原職場で待ってるから早く行かなきゃだわ!

じゃあなw

2021-06-09

anond:20210609135414

秋葉原限定は草

作業所なんて全国色んなとこにあるやろw

アニメ漫画の中の東京=「山手線内側+浅草練馬お台場多摩

この3区が舞台アニメ漫画作品って聞いたことがない

東京モチーフだって言われても出てくる地名はまず渋谷新宿池袋秋葉原で、次にお台場とか浅草

居住地はたいてい練馬中野市部で、それ以外はほとんど出てこない

小説とか映画とかでは蒲田小岩舞台って作品は聞くけど、アニメ漫画じゃそのあたりはほとんど触れられていない気がする

さらに言えば城東地区(江戸川お台場除く台東)に比べると城南地区(目黒品川大田)は更なる減少傾向を感じる

探せば何かしらはあるんだろうけど、舞台になりにくい理由が何かあるのかな

2021-06-08

あれから13年だったのか

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210608/k10013073561000.html

今日ちょうどいつも献花されるところ(ビックカメラ前…旧ソフマップ)通ったわ

また客引き立ってたけどその日だと気づくとあんまりにも節操ないな…

秋葉原に店構えててそれに気付かないとなるといよいよどれだけ可愛くても行ってはいけない店だな

2021-06-06

ティ

中野区中央は狭い敷地に同じような家が同じように建ち、みっしりと並んだ区画が続く。歩いているうちに自分がどこへ向かっているのかわからなくなる。東京住宅地はそんなものだといえばそうだが、中央と名乗るからには、もうすこし街らしい華やかさがあってもよさそうなものではないか? 中野区中央は、その種のにぎわいとは無縁な場所だった。

べつに好き好んで中央まで歩いて来たわけではない。職場の寺元さんがこの1週間ほど出勤せず、連絡もとれない。社長に渡された住所のメモ住宅地図のコピーを頼りに寺元さんの居所を探し、様子を探るよう、依頼を受けて来た。他に社員は私しかいなかったからそうなったわけだ。

ファート商会という会社私たち職場だった。本社中野にあり、放屁の気体用保存容器を製造販売している。このシリンダー状の容器に放屁を閉じこめておくと、どれほど時間が経っても、栓を開けさえすれば、気体が肛門を通って出てきた瞬間のフレッシュ臭気を嗅ぐことができる。このような器具にどれほどの需要があるものかと、最初私は半信半疑だった。が、細々と着実に注文が入り、会社は今まで生き延びてきた。

中野では誰もがその日を生き延びるのに精一杯だった。いちど中野駅で電車が止まれば、もう中野を出て行くことはできなかったからだ。

もう何年も前の話だ。夕方、私は仕事を終えて秋葉原から総武線に乗り、荻窪アパートへ帰ろうとしていた。電車中野で停まり、ドアが開いた。もともと中野での停車時間は不自然に長かった。新たに乗り込んでくる人はおらず、車内に放置された乗客は、列車が再び動き出すまで忍耐強く黙っているのが常だった。だがその日の停車時間は長すぎた。15分を過ぎた頃から、いらいらと外の様子をうかがったり、ホームへ降りたりする乗客が出はじめた。それでも列車は動く気配がなかった。30分が経過した頃、当駅で列車運行を終了する旨のアナウンスが流れ、乗客は全員が外に出された。それ以来、私たち中野暮らしている。

中野は孤絶している。東京の他の区からも、日本の他の地域から隔離されたままだ。新宿よりも西に向かう列車選択的にブロックするよう、政府からJR東日本命令があったとかいう噂だ。感染症拡散を防ぎ、テレワークの普及を急ぐためらしかった。通勤を控えるようにこれまでさんざん忠告したのだから都心通勤した輩はもう帰宅させなくてもよろしいというわけだ。だが噂は噂で、なぜ中野以西への鉄道運行が突然終了したのか、本当のことを知る人はいない。少なくとも中野はいないと思う。

中野で足止めされたら、人生中野でやり直すしかなかった(生き続けていくのであれば)。テレワークをしていなかった乗客は一瞬で路頭に迷った。中野で住みかを見つけ、仕事を見つけ、生活の糧を得ていくしかなかった。

練馬杉並新宿中野境界には有刺鉄線を張ったバリケードが設置され、高いコンクリート壁の建設が始まっていた。20小銃を抱えた警備隊が昼も夜もバリケードの前を行き来していた。こうした措置に抗議したり、やけを起こしたりして境界突入する人はときどきいたが、その場で「管理」され、戻ってくることはなかった。「管理」されたくなければ、望んで降りたわけでもない中野で生きていく他はなかった。

ファート商会は、中野へ流れ着いた人間で始めた会社だった。偶然に同じ場所居合わせた三人、空き家になっていた蔦だらけの木造家屋を見つけて寝泊まりしていた三人だった。私たちは手持ちの金を出し合って米を炊き、駅前広場で獲った鳩を焼いて共同生活を送った。放屁を保存するシリンダー型容器というアイディアを出したのは、社長の鬼澤さんだった。本人の話では、食品品質検査に使う精密機器会社に勤めていたそうで、その方面知識豊富だった。最初中国から大量に取り寄せたシリンダー小箱に詰め替えて転売していた(中野から移動はできなかったが郵便物は届いた)。仕入元と取引を重ねるうちに、小ロットでも自社ロゴマーク入りの製品を作ってもらえるようになった。

その頃には空き家相続人を名乗る人物から弁護士経由で文書が届いて、私たちは追い出された(急激な人口増加のため中野地価は上がったらしい)。駅近くの雑居ビルたまたま空きがあったのでそこに移り、事務所で共同生活をしながら放屁の保存容器を日本中に送り続けた。事務所とは名ばかりで、中国から届いた段ボール箱が積み重なる室内には洗濯物が下がり、夕食の豚肉を焼くにおいが漂っていた。

三人がそれぞれに部屋を借りて事務所から引越したのは、それからさら一年ほど経ってからだ。そうするだけの資金がようやくできた、そろそろ仕事プライベートを分けたい、当面は中野から出られる見込みがなさそうだ、といった思惑や妥協が交差した結果、私たちはそろって職住同一から職住近接の体制へ移行したのだった。

鬼澤さんに渡された地図コピーを見ても、寺元さんの住みかはさっぱりわからない。どの角を曲がっても同じような家並みばかりで、ときおり家の塀に貼ってある番地表示板だけが現在地を知る手がかりだった。ひと昔前までは、スマートフォン地図アプリを見れば迷わずにいろいろなところへ行けた。中野に閉じこめられてから、その類のアプリはなぜかいっさい起動しなくなった。だから中野住宅地図は貴重品になっていた。

何度も同じ所を行ったり来たりして、ようやく見つけた寺元さんの居宅は、路地の奥にあった。旗竿地というのか、家と家の間を通って行くと不意に現れる隙間がある。そこへはまりこむようにして古アパートが建っていた。鉄柵にかかるプラ板に、かすれた文字で「シャトーひまわり」と書いてある。柵のペンキはささくれ立った指の皮のように、いたるところから剥けて、露出した地金から赤錆が吹き出していた。一階の通路には落ち葉が吹き溜まり、繰り返し人が通った箇所では砕けて粉になっていた。各戸の前に置かれた洗濯機のカバーは、もとは水色だったらしいが、雨と埃をかぶり続けて黒くなっていた。

103号室には表札も呼び鈴もついていない。寺元さんの居所はここらしいが、本当にそうであることを示す手がかりはない。ドアをノックしたら全く無関係他人が出てきて、警戒心に満ちた視線を向けてくるかもしれない。そういう可能性を考えると、ドアをコツコツとやる力が自然に弱々しくなる。返事はない。中に人の気配があるのかどうかも分からない。洗濯機の上にはすりガラスの小窓がついているが、その奥で人影が動く様子もない。小声で名前を呼びながら再びノックしてもやはり返事はなかった。

寺元さんは出かけているのだろうか。あるいは先週あたりに部屋の中で倒れて誰にも気づかれず……不意にそんな想念にとりつかれたが、辺りは埃っぽい臭いがするだけだ。やはり出かけているのだろう。

その場を離れようとして歩き始めた瞬間、背後で音がした。振り返ると、寺元さんがドアの隙間から半分だけ身を乗り出し、こちらを見ていた。禿げ上がった丸顔はいつもより青白く、無精ひげの生えた頬がこけて見えた。「田村さん、なんで……ああ、そうか……まあ、ここじゃなんなので、どうぞ……」

「散らかってるけど」

といいながら寺元さんは私を部屋に招き入れたが、中は私の部屋よりもきれいに片づいていた。ローテーブルの上にはA4サイズポスターみたいなものが散らばっていた。猫の写真の下に黄色い枠が印刷してあり、「さがしています」という文字が見えた。

「先週から急にいなくなっちゃってね、ずっと探してたんだけど……」

猫を飼いはじめたと寺元さんが言ったのは半年ぐらい前だったかランチの時に写真を見せてきたのを覚えている。たしか、ニティンとかい名前だった。額の毛が富士山のような形に、白と黒に分かれている猫だ。

「この近所では、見つからない感じ?」

毎日そこらじゅうの路地に入って見て、電柱ポスターも貼ったんだけどね。今のところ手がかりはなくて……」

寺元さんは俯いたままTVリモコンをいじくり回していた。目の下にできた隈が濃かった。

中野では孤独死が増えているらしい。突然にそれまでの生活人間関係から切り離され、中野に閉じこめられた人々が、生き残りをかけてあがき続け、一息ついたあとに待っていたものは、容赦のない孤絶だったというわけだ。

職場への連絡も忘れ、一週間にわたって捜索を続けていた寺元さんと猫との個人的な結びつきは、どれほどのものだったのだろう。そして突然に去られたと知ったときの衝撃は……いや、仕事を忘れていたのではなくて、猫を探すために休むと言えなかったから、連絡できなかったのかもしれない。猫の存在が、どれほど寺元さんの柔らかいところに入り込んでいたか、誰にも知られたくなかったから、中野ではそれなりに気心が知れているはずの私たちにも、失踪事件とそれがもたらした内面緊急事態について、口を閉ざしていたのではないだろうか……

「鬼澤さんには、寺元さんが体調崩して寝込んでたとか言っておくので、ニティンの捜索、続けてください」

「気遣わせちゃって、ごめん。僕の方からも、後で連絡入れておこうと思うから……」

寺元さんはアルミサッシを静かに開け、冷蔵庫から麦茶を出した。梅雨時の空気で蒸し暑くなり始めた部屋にかすかな風が入ってきた。窓の外に見えるのは隣家の壁ばかりで、申し訳程度についたコンクリート製のバルコニーの下には、古い落ち葉が厚く積もっていた。その隙間に何か、木の根か、古い革製品のような、黒に近い焦げ茶色のものが突き出ている。表面には緑の苔か黴のようなものが吹いて、時折、びくり、びくりと脈動しているように見える。

「寺元さん、そこに、何かいるみたいなんだけど」

「ああ、それ、引っ越してきたときからずっとそこにあって……え、動いてる?」

その「何か」の動きはしだいに大きくなり、周辺の落ち葉がめくれて露出した土には蚯蚓や百足が這っていた。そこに埋まっていた朽木のようなものは、地表面に見えていた一部分よりもはるかに大きかった。それは蛹のように蠕動しながら室内へどたりと入ってきた。麦茶のグラスが倒れ、中身がフローリングの上に広がった。

その「何か」は動き続けるうちに表皮が剥がれて、琥珀色をしたカブトムシの蛹的なものが姿を現した。痙攣的な動きはしだいにゆっくりと、動物らしい所作が読みとれるようなものになってきた。やがて内側から被膜が裂け、現れたのは肌だった。真白なその表面へしだいに赤みが差してきた。寝袋のように床へ残された被膜から、人型をしたものが起きあがる。

それは姉だった。間違いなく姉だった。17歳の夏の夕方高校の帰り道、自転車ごと、農道のどこかで消えた姉。警察が公開捜査に踏み切り、全国の交番写真が貼り出されても、けっして戻ってくることのなかった姉。落ち着いたピンク色のフレンチスリーブワンピースを着て、薔薇色の頬に薄い唇と切れ長の眼が微笑み、当時の面影はそのままに、だが記憶の中の姉よりもはるか大人びた姉が私を見ていた。

「背、伸びたじゃん」

といいながら姉が私の腕に触れた瞬間、思わず涙がこぼれた。

「そうか、田村さんのお姉さんだったのか。だからずっとそこに……」

寺元さんは何か遠く、眩しいものを見るような目で、姉と私を見ていた。

「ニティンくん、きっと戻ってきますよ」

姉は寺元さんに微笑みかけながらも決然と言った。寺元さんは照れくささと寂しさの入り交じったような顔で笑った。が、不意に真顔に戻った。

「待って。聞こえる……ニティン、ニティン!」

というが早いか、寺元さんは部屋から駆けだしていった。

かすかに、猫の鳴き声のような音が聞こえる。涼しい夕方空気が窓から入ってくる。

「もうすぐディオニュソスお祭りだね」

どこか遠いところを見ながら姉が言う。

「もうそんな季節か」

中野ディオニューシアまつりは毎年初夏に行われる。今年もたくさんの供物を捧げた行列が、狂乱状態の男女が、鍋屋横町を練り歩くのだろう。中野で過ごす何度目の夏になるだろう。いつの間にか、夏の風物詩を繰り返す季節の一部として、中野で受け入れつつある私がいた。

2021-06-05

地獄IT業界、あるいは通常運転

ちょっと前に秋葉原にある会社案件面談に行った。

案件の内容がちょっとスケジュールが厳しそうな感じの説明だったので、

現在の稼働はどの程度か?」

質問した。

すると、先方の偉いさんが血相を変えて

「ウチはちゃんと稼働状況も管理しているし、そんなことを聞かれる筋合いはない!」

みたいに怒り出した。

帰り道に同行した営業

ダメですよ、そんなこと聞いちゃ」

とか言ったが、そんなに悪いこと聞いた覚えはない(他の案件でも同じことは毎回聞いている)

その案件見送りにされたが、良かったと思ってる。噂通りだな富士ソフト

2021-06-04

anond:20210604175502

早く出てけばいいじゃん。

日本ディスり好きな奴、いろいろ社会仮定自分の置かれた環境に不満溜まって、日本氏ねみたいなこと言い出すわけだから

たとえ日本が滅びかけて溜飲が下がっても、その時点でお前は幸せならないし、秋葉原テロ犯と同じような状況にしかならない。

海外出られるスキルも無さそうに見えるから海外出てっても野垂れ死にそうだけど、スラムに居ようと前向き慣れそうだからいいんじゃね?

2021-05-27

anond:20210527141731

金もらって働いてるから

プログラミングマウント取りたいなら秋葉原とか歌舞伎町デリヘルよんで金払ってからそういうプレイしな

お前が社長ならわかるがお前がそうやって他人に教えない社員を養ってるのは社長だぞ

2021-05-26

anond:20210526004929

「まともな女性秋葉原に行くべきではない」という忠告を「秋葉原に行く女性はまともじゃない」と読み間違えたの?


既に言われているけど対偶としては間違っていない。

言語能力では無く論理的思考でいうなら、上記は成立する。三角形内角比喩うまいと思うぞ

anond:20210526004214

「まともな女性秋葉原に行くべきではない」という忠告を「秋葉原に行く女性はまともじゃない」と読み間違えたの?

さすがに言語能力やばすぎでは……

anond:20210526002713

秋葉原仕事がある人は別として、少なくとも女性が一人でふらっと遊びに行くような場所ではなくなったと思うよ。

昔は女性向けのグッズとか同人誌を扱う店もけっこうあったけどほとんど見なくなったし。

anond:20210525233024

秋葉原にいる女性をまともじゃないって判定して指弾するんだね

2021-05-25

anond:20210525233202

元増田が言いたいのはそういうことではなく、昔から秋葉原は男が性欲を発散するための街だと言いたかったのでは。

きっと古のオタクたちは神田市場青果家電に対して性欲を発散していたのでしょう。

「君たちキウイパパイアマンゴーだね」ともいうじゃないですか。

秋葉原の楽しみ方は

エロゲームやエロ漫画を売ってる店に入るだろ

具体例でいうととらの●なだな

そこにすっごい美人のお姉さんが入って来て、それを眺めることだ

こんな美人のお姉さんでもあんなドギツイエロゲーや漫画を手に持って買いに来てるんだって背徳感がヤバい

オタクみたいな腐女子ばかりだと思ったらマジ間違い

ほぼグラビアアイドルレベル美人がやって来て買ったりする(多分有名なコスプレイヤーなんだろう)

おまえら秋葉原の楽しみ方をちゃんと分かってない反省しろ

【追加あり】秋葉原風営法違反店だらけになったのは当然の流れ

アキバのコンカフェキャバクラ化してて、風営法違反摘発されるケースも出てきてるらしい。

オタク電気街がなぜこんなことに……」みたいな論調で語られてるけど、全然意外じゃないと個人的には思ってる。

アキバって、前々から「性欲を発散する為の商品を金で買う」ことにすごく大っぴらな街だったんだよな。

駅を降りれば際どい格好のアニメキャラ看板が並んでて、店に入ればおっぱい丸出しのフィギュアが売られてて、人々は堂々とエロ同人エロゲを買っていく。

二次元じゃ満足できない人向けに、二次元女の子を真似たような三次元商品が売られるようになっていったんだろう。

風営法届出漏れも、ただの過渡期の現象であってこれからもっとそういう店が増えていくんじゃないだろうか。

歌舞伎町吉原と並んで、秋葉原は男の性欲を発散させる為の街だと思う。

まともな女性は近づかないのが吉。

以下追加

表現が良くなかったです、すみません。「秋葉原に居る女性はまともじゃない」なんて考えは一切ありません。

男性が大っぴらに性欲を発散しにきている場所から女性ちょっと居心地よくないかもね」くらいのニュアンスでした。

これも主語でかすぎで、そういうの気にしない女性ふつうに遊びに行けばいいと思います

2021-05-22

秋葉原で「オタク差別主義者ではありません!」と大声出して言えるかっていうと言えないでしょ?

「いや、オタク差別主義者かどうかなんか考えたことはないけど、考えてみれば差別主義者だったわ」ってなるはず。

2021-05-15

anond:20210514185041

武蔵浦和のLEVANTってとこが変なとこにあるけどすごくおいしくて好き

食べ物やじゃないけど秋葉原ミルクスタンド大好き

https://twitter.com/asobikikaku

↑の人が変わった食べ放題を紹介していて参考にしてる

2021-05-13

地獄IT業界、あるいは通常運転

ちょっと前に秋葉原にある会社案件面談に行った。

案件の内容がちょっとスケジュールが厳しそうな感じの説明だったので、

現在の稼働はどの程度か?」

質問した。

すると、先方の偉いさんが血相を変えて

「ウチはちゃんと稼働状況も管理しているし、そんなことを聞かれる筋合いはない!」

みたいに怒り出した。

帰り道に同行した営業

ダメですよ、そんなこと聞いちゃ」

とか言ったが、そんなに悪いこと聞いた覚えはない(他の案件でも同じことは毎回聞いている)

その案件見送りにされたが、良かったと思ってる。噂通りだな富士ソフト

anond:20210513113306

ハード的には秋葉原存在が大きい

思いついたらその日のうちにあれこれ部品を買ってプロトタイピングが高速で出来る環境はまだ魅力的

ヨドバシエクストリームみたいに秋月電子エクストリームが出来たら話は別かもしれないが無理だろう

2021-05-12

anond:20210512212243

あの銀座さん 理解した

ドンペリが飛ぶように売れるとか

えーっとね どうやって説明しに行こう

ほんの冗談で ドンペリを入れてね

喫茶店ドンペリっていうネタをね 流行っちゃってね 金額考えてといわれてm 秋葉原観光名所でね

これ銀座にも説明に行かないとだめだったなこれ

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