はてなキーワード: 社会的弱者とは
人が相手に文句を言うときって、問題行動を行った場合ではなくて、相手がそれに対してアクションを起こさないと確信が持てるとき時だけなんだなって。
そのためどれだけの問題行動、例えば、いじめ、暴力、詐欺や暴力沙汰等の問題を起こしたとしても、その被害者を黙らせて、
その事実を知った人間に対してはそれを言ったら文句を言うみたいなアクションさえ起こしとけば話題になることも問題になることも犯罪になることもないんだなってはてぶ眺めて思った。
だから結局いつでも大衆が殴るのは問題があることではなく、アクションを起こせない社会的弱者だけなんだなって。そりゃ社会問題は解決するはずないわ。
なめられてはいけないは真理だわ
統一教会とは昭和の時代から霊感商法による違法な献金で多数の破産者を出したり
合同結婚式という個人の人権を無視したイベントで家庭崩壊などを引き起こした所謂カルト団体だ
そんな団体と長年与党として活動している自民党の大臣クラスの人物が多数親密な状態にあった事は、かなりの衝撃を世間に与えている様だ
その一連の報道を見ていて、自民党が行ってきた事や現在でも行っている事は、社会的弱者からの搾取であるという以前から抱いていた思いが確信に近くなった為
ここではそれについて思っている事を書いていく
本題に入る前に言っておくと、私は宗教3世と呼ばれる立場の人間だ
と言っても、今世間を騒がせている統一教会ではなく、創価学会の宗教3世だ
その為、世間で統一教会の問題がクローズアップされると共に、その信者の子供である所謂宗教2世の問題も注目を集めているが、彼らを見て自分は他人事とは到底思えない
また、創価学会は自民党と連立与党の関係になっている公明党の支持母体であり、今回の政治と宗教の問題では十分渦中の立場であると言って良い
そしてニュースで話題になる統一教会の票集めの行動の姿も、創価学会の信者の票厚めの行動と被るのだ
私の家族は非常に熱心な創価学会の信者で、地区ごとに開催される「座談会」と呼ばれる個人の家庭で行われる集会を取り仕切る立場でもある
普段は勤行(仏壇に向かってお経を唱える事)であったり、前述の座談会にて、個々の宗教にまつわる体験談を話し合うと言った活動を週に2、3回程行っているだけで、そこに政治の影は殆ど無い
地元の公明党、或いは自民党の候補者を当選させる為、朝から晩まで選挙の手伝いとして活動に従事する事になる
F票とは、自分の知り合い、友人、関係者に「この政党・候補を応援して下さい」と頼み込む事であり、F票のFはフレンドから来ている
そんなF票ではあるが、頼み込む相手は誰でも良い、友人だけでなく、行った事のある飲食店の主人から縁のあった仕事の関係者、兎に角手当たり次第だ
中には急に投票を頼まれてその押しの強さに引いてしまう人もおり、この活動が理由となって縁を切られたり、疎遠になったりする事もあるようだ
こんな事を選挙が終わるまで、時には電話で、時には相手の家や店に直接出向いて頼み込む
その活動内容は政治家のそれと殆ど変わり無く、重労働と言って良い
その為、選挙が近づくと「また選挙、嫌だ、面倒だ」という文句が学会の信者からは少なからず出てくる
だが彼らはそれをやめようとはしない、その理由として「福運」なる概念がある
これは言葉では言い表し難いのだが、要するに「幸運になる権利」の様な物だ
普段の勤行や座談会はこれを生み出す為の行為なのだが、それに加えて選挙活動への協力や応援した議員が当選する事なども、この「福運」を生み出す行為とされている
これらの行動は「信心」という、己の運命を変革する為の行為の一部とされており、これらを繰り返す事によって福運を積み、幸福な人生を歩むというのが創価学会の考えとなっている
逆に言えばこれらの行動をしない事、つまり選挙活動に協力しない事は信心の教えに反する事であり、そんな者は福運を積めない為に不幸になる、というロジックになっている
はっきり言って、選挙活動に協力すれば幸福になるという考え自体が馬鹿げているが、「福運を積めない」となるとそれは学会の信者としては死活問題なので、何の見返りも無い様な選挙活動にも熱心に参加する
だがこの様に選挙活動に信者らを利用する事は、タイトルにもある通り社会的弱者からの搾取と言って良い
前述した通り、選挙活動における信者の行動は人間関係を破綻させてしまうリスクが有り、活動期間も長い為に負担も非常に大きいが、それを可能にしているのは正常ではない精神状態だ
重い病気を患っていたり、学校や会社での業務や人間関係でトラブルを抱えていたりする人が本当に多い
その救いを求めて宗教に接触するのであり、実際勧誘に行く側も、その方が何かしらの不幸やトラブルに見舞われた情報を得て、それを起点に勧誘するのが基本だ
人生に幸福が少ない人々にとって、宗教はやっと得た救いであり、それに強く依存する人々も少なくない
そんな集団の中にあって、「自分はこれをしなければ不幸になる」という恐怖感を持たせれば、例え自分にとって利益が無かろうと必死に行動するのである
普段の行動からして異常な活動が多く見られる統一教会でも、これと全く同じ構造が作られているのであろう
だが、そもそも信者らの不幸の原因は、何らかの知的障害や知的ボーダー層であるが故の失敗や、それによる高いストレスで引き起こされる体調不良である事が多い
これらは仏壇に祈ったり、選挙活動に参加する事では決して解決せず、専門医による適切な治療やカウンセリングが必要なのである
にも関わらず、そうした不幸な人々を狙って仮初の救いを与え、本心では選挙活動や献金で使える都合の良いコマを増やす事を目的としている現状は、余りにも邪悪であり、社会的弱者からの一方的な搾取である
現在私は創価学会の活動とは距離を置いているが、その実態は未だに変わっていない
現に、公明党の代表である山口那津男氏は、統一教会の問題に対して「ノーコメント」を貫いた
それはまさにこの後ろ暗い背景の存在故の事だろう
そんな公明党や、統一教会の力によって選挙を戦い勝ってきた自民党からすれば、社会的弱者は搾取の対象であって、救済の対象では無いのだ
よくフェミニストは客じゃないから無視してOKって言いたがるオタクいるけど
それを言うなら金を出さずに擁護してるオタクも無視してOKなんだよ。
さすがにもうあほらしいんだが
今マッサージフリークスの件でどや顔でしゃべってるオタクの9割以上がマッサージフリークスを買う金もない貧乏人ばっかり。
社会的弱者はツイフェミ相手にマウントとるしか芸がないのが情けなくてみてていたたまれない。
親に養ってもらって働かずに生きてる無職ニートにはネット発言権という人権はいらない。
それ買って実況しながら全力で擁護してみろよ。
まず客観視であるとか、自分と他人を分けて考えるとか、そういうのが必要
だからビンラディン暗殺はアメリカから見ると良いテロリズム、アルカイダから見たら悪いテロリズム
そして911はアルカイダからみたら良いテロリズム、アメリカから見ると悪いテロリズム
自分が誰のために何をしたいのかよくよく考えることだ
そんなもん頭をリーゼントにして世紀末肩パッド装備すりゃ完全解決だろ
ていうかもう考えるな、酒でも飲んで寝ろ、余計なことするな
韓国の若者の間で暴走するフェミニズム…男女平等唱えながら性的少数者を排除
女子大合格した「トランスジェンダー女性」、反対署名運動で入学断念
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/28/2022072880250.html
嫌悪・差別・排除と闘うべきフェミニズムが、逆に女性やその他の社会的弱者を排除する様相を呈するようになり、批判もされている。女性団体が性暴力被害者に2次被害を与え、女性優越主義を掲げて男性嫌悪表現をするコミュニティー・サイト「WOMAD(ウォーマッド)」が登場し、フェミニズムに対する否定的認識が高まった。女性に有利なものだけを取捨選択するフェミニズムをあざ笑う「ビュッフェミニズム」(ビュッフェ+フェミニズムの造語)という言葉も登場した。
これらの人々は「韓国社会におけるジェンダーの矛盾は男性優越主義に端を発するものなので、男性と連帯してはならず、女性が社会で優位を占めるべきだ」と主張する。2018年、盗撮に対するぬるま湯的な捜査を糾弾するソウル・恵化駅でのデモで、主催側が安全のためにデモ参加対象者を「生物学的女性」と規定し、男性はもちろんトレンスジェンダーを排除したのが分離主義の代表的な事例だ。
今回の安倍元首相の殺害事件を、ただの狂人による犯行として終わらせないで欲しい。
頭のおかしい人がたまたま事件を起こしたのではなく、もはや立派な社会問題なんじゃないかと思う。
偶然巻き込まれてしまう可能性だって、完全に否定できないと思う。
どこでどういう恨みを買っているのか常人の理屈では全然分からないのが、
自分自身の身辺だけ良好な環境・コミュニティーを築けてたって、何の役にも立ちはしない。
これまで無視され続けて来た、いわゆる底辺の闇の部分に目を向ける時が来たのではないかと思う。
こういった事件を起こした犯人は、皆一様に派遣社員だったり社会的弱者だったりする。
お金が無くて切羽詰まった生活してる人だったり、ぼっちで孤立してたりと、皆が叩きたくなる要素が満載。
「キモくて金のないオッサン」「弱者男性」という言葉もある。
そういった人を「本人に問題がある」「自己責任だろ」といって放置すると、
ひろゆきがしばしばベーシックインカムで底辺を救う方法や孤立解消法を提案している。
でも、これからは皆で何かしらの良い方法を探していくべきではないかと思う。