はてなキーワード: 社会人とは
個人的には、作家が企業勤め経験あるもののコールセンターや派遣事務みたいな仕事しかしてなかったんだろうなと分かる描写がつらい。
自分が性に目覚めたのは小学生の頃に遡る。親のエロ本を探し当てて読み耽っていたのを覚えている。
性行為に興味津々だった。
しかし、中学生で電車通学するようになってから、頻繁に痴漢に遭うようになった。始業に遅刻したくないから黙っていた。露出狂にも何度か遭遇した。
大学に入ると、いきなりモテるようになった。その頃には「男性は誰もが自分のことを性的に見ている」という感覚を持つようになった。
当時の自分が、「新入社員に元気になってもらうために『月曜のたわわ』の広告を出したそうです。こちらがその本です。あなたはどう思いますか?」と聞かれたら、多分「え、何の問題が?」と答えただろう。
男性が若い女性を性的に見るのは当然のこと。電車の中にもコンビニにも、自分と年齢の変わらない女の子のグラビアが溢れている(当時)。道ゆく名の知らない人も、同級生も、大学講師達も、バイト先の人も、男性は皆、自分のことを性的な対象として見ているのだろう。
そう思っていた。
そんななか彼氏ができると、性的なことには変わらず興味があるのに、その機会を全力で避けてしまった。彼氏が見知らぬおじさん(他人である自分の体をいきなり触ってくる人)と同じになるのが怖かった。
それでも、誕生日に旅行に誘われたりすると断る理由がなく、何度かセックスしたが、気持ち良くないし好きになれなかった。最終的に別れた。
一方、社会人になってから出会った夫は奇特な人で、私が好きになるまで待ってくれる人だった。元彼は何かと泊まりに誘ってきたが(いま振り返ると理解できる)、夫はただただ一緒に過ごす時間を重ねてくれた。その結果、自然と自分から最初のきっかけを作っていた。夫とのセックスは気持ちいい。積極的に楽しんでいる。
思い返して考えると、性嫌悪は相対的なものだったり変化する可能性があるものなのではないかと思う。
分かりやすい例で言えば頻度。
そもそも、毎日性行為をするのが標準なのか?週一がちょうど良い人、あるいは月一がちょうど良い人はどうだろうか。極端な話、毎日したい人から見たら、週一でしたい人は相対的に性嫌悪だ。
大学生の自分は「彼のことは好きだけれど、性犯罪に晒されてきたので体を求められることが苦手」だった。それはトラウマの一種だと思うのだけれど、自覚が無かった。性犯罪ではなくても、「元彼が激しく突いてくるのが痛かった」というような経験が無意識にトラウマになっていることもあると思う。
その場合は、逆のアプローチをすれば癒されるので、性嫌悪でなくなることもある。
彼氏との性行為は辛いけれど、性的な関心は持ってる場合は?男性の場合、妻(彼女)だけEDという症状があるけれど、女性にも精神的なEDのようなものはあるのではないだろうか。もちろん勃たせる必要はないのでセックスはできるが、苦痛を伴うという‥
しかしその場合に、なぜ苦痛なのかを言語化することは、日頃から抑圧されがちなので難しいと思う。もしかしたら体臭が合わないのかもしれないし、体位が辛いのかもしれないし、前戯が不十分なのかもしれない。あるいは、セックス以前に関係構築が上手くいっていなくて、それが影響しているのかもしれない。
仮にそれらを自覚したとして、相手に伝えるのもまた難しいと思う。とてもデリケートなことなので。
そこで経過として、
◯◯さんと初めてしたけれど、緊張したからか何か違和感あったな
→なんだかセックスするのが辛い気がする。我慢できるかな(言語化できない)
→やっぱり無理。私は性嫌悪なのかも(原因を自覚できない・あるいは自覚したけれど伝えられないので性嫌悪ということにする)
という流れを経ることもあるだろうと思う。
そしてアセクシャルについて。
性的な触れ合い自体が苦手だと言う人も一定数いるだろう。物心ついた時からアセクシャルだと自覚があり、心に沿った行動をできた人は良いが、最初は気付かずに人との関わりを通して自覚する人もいるだろうと思う。その場合は、性嫌悪へと変化する?経過を辿ることになる。
何が言いたいかというと、付き合い当初から「自分は性嫌悪です」と申告するのは難しい場合もあるのではということだ。特に、抑圧された状態では言語化できないし、言語化なくして自覚することはできない。
「貧乏なのに何でクラスで一番太ってるの?男子よりデカいじゃん」って聞いたらめちゃくちゃ表情曇って黙ったの何回思い出してもおもろすぎる
それと「食事のほとんどが親がパート先で貰ってくる揚げ物や惣菜中心」「いつも米を大量に炊いて大量に作ったカレーやパート先の余り物もしくは見切りの揚げ物・弁当などでお腹を膨らせている」みたいな言い訳してたけど仕方なく糖質と脂ものばっかり食べてるんですよアピール苦しすぎて嘘くせえって皆で笑った
部活の先輩にも話したら俺も体作るために食べてるけど結構大変だから絶対食い過ぎなだけって笑ってた
社会人になって一人暮らし始めたら料理がとにかく面倒くさくてラーメンとかコンビニ弁当、牛丼、マック続く時も多くて「食生活ひどいなあ」って思うし2年で実際太ったけどそれでも3kg
4人くらいと連絡取っててさ、そのうち2人がいっつも同じタイミングで返信くれるの。
平日の夕方だったらまあ社会人の返信できる時間帯って限られてるから多少被るのもわかるよ。でも休日にも同じタイミングで来るから「まさかお前ら知り合いか?」ってなる。住んでるとこも仕事内容も趣味も何もかも違うから知り合いじゃないんだけど。
私が同じタイミングで返信するからそれに対する返信も同じタイミングになるのかな?と思ってあえて2人に時間差でメッセージしたこともあるけどそれに対する返信はまたもやほぼ同タイミングだった。
東大大学院に行くのは簡単、学歴ロンダリングとか言われているが、行くのが簡単と言ってるやつはただの僻みだろ。
簡単だと思うなら入ってみろ。
規模が大きい分出願できる研究科が多い=一年のうちの東大院にチャレンジできるチャンスが多い、というのはその通りかもしれないが、だからといって受かるのはべつに簡単なわけじゃないぞ。
東大の院に行ってるというと、東大院は簡単だのなんだの学部卒のくせに言ってくるやつが多いが、大学院入試したことないなら黙っててくれ。お前らが思うより大学と大学院は違うぞ。
簡単とか言うんだったら、まず大学院入試やってみろ。というか、そもそも大学院ってなんなのかしってるのか?あいつら。
大学院がなんなのか知らないなら、東大院が簡単とか偉そうに言うな。こう言うこと言ってるやつの大半は、大学院に行ったこともなく、ネットで「院は簡単」みたいなことを見聞きして間に受けて、頑張って成功を掴んだ東大院生を叩ける絶好の機会として叩いてるだけだろ。それただの僻みだよ。現実みような。お前は大学院入試知らないだろ。
大学院入試は、勉強して当日行けばいいわけじゃないぞ、出願までが大事なんだぞ(入試形態によるが)。東大院含め、外部院受験したやつは、しっかり書類作りだのなんだの準備してるんだぞ。
あと、外国語2つ必要だったり、専門科目の筆記もあるところも多いし、面接もあるし、受かったやつはそれなりに勉強して準備してる。
学歴ロンダリングとか言うが、大学院受験ってまあまあ大変だし普通に頭使わないといけないと言うか、学力必要だから、東大院に入ってるやつは結局旧帝大出身ばっかだぞ。(社会人とかは別枠でいるが)
研究内容によって大学院選ぶのも大事だが、東大は規模の大きさも随一だし、規模が大きいと学生の使える施設も比較的恵まれてることが多いし、(分野にもよるが)やっぱり素晴らしい業績を残した研究者も多い。東大は院進希望者にもやっぱり一番人気だから、院進したやつで東大行ったやつはある程度勝ち抜いていってるんだよ。その努力を認めずに、「東大の院は簡単」とか、言うな。まずはおめでとうって言ってやれ、頼むから。
あと、「お前どうやって入ったんだよ」みたいなやつは東大以外にもどこの学校とか会社にもいるだろ。東大院は規模大きいんだからそりゃ辺なやつ、底辺校出身のやつも多少はいるよ。
でも、そういうやつの揚げ足とって嬉しそうに東大院生叩いて、お前らの人生それでいいのか?東大院生は努力して勝ち取って、研究をしてるぞ。お前はその人たちを不確かな情報で叩いて、それであんたは何者なの?
たぶん、この文章の誤字を指摘して「こんな文章書くやつでも東大院行けるんだから察し…て感じだね」とか言って気持ちよくなってる奴いると思うが、そう思うんだったらお前も東大院いけば?まじで。
入って学歴ロンダリングでもなんでもしてみろ。東大卒の肩書もらえるぞ、簡単なんだろ?やってみろ、できないなら舐めたこと言うな。
東大院含め、院生になったやつはそれなりに準備と努力してるんだから、変なこと言ってないでちゃんとリスペクトしようよ、まじで。
自分と友達は学生時代の友達で、しかもそこまでは仲良くなかった。二回くらいBBQしたかな?という感じの仲。
正直言ってその友達の性格も覚えてなかったくらいのぼんやりした関係で、まあ社会人になってから時間が過ぎたわけ。
で、一か月前に急にそいつから「飲もう!」という連絡があった。自分はそんなに友達も多くないし、久々にそいつに会えると思ったので喜んで行った。
そしたらタイトルの通り某政治団体にのめりこんでいるらしく、政治の話をずーっとされた。2時間くらい?
選挙権が得られてからはまあ行った方がいいだろ 程度ではあるものの、そこまで政治に興味があったわけでもないので別に反論もしなかった。
ずっと「うんうん」とそいつの話を聞いていたわけ。
で、そしたらそいつが「俺は〇〇に投票する」「お前も〇〇に関心を持ってほしい。」「若者の声をもっと届けなきゃ」
などとどんどん熱くなってきた。
そしてそいつが「あのさ〇〇って興味ある?」「〇〇は好き?」とyes/noでしか答えられない質問をしてきた。
自分は回答に困りつつも、「いや、別に好きではないし興味はないよ」と答えたところ、それがそいつの地雷だったらしく、
急に「なんでそんなに興味がないんだよ!」とキレられ、
そのあとLINEや電話番号連絡先を全部ブロックしたあとに自分の悪口を旧友に言いふらしているらしいwだからあいつは友達がいないんだとか。友達いないのはお前だろ。
いや、これ完全に逆恨みだろ。
アムウェイの勧誘とか、宗教勧誘とかって自分には関係のない話だと思ってたけど、まさか政治方面で来られるとは……。
そいつは学生時代はとにかくいいやつで、悪い噂は一切聞かなかったし、
成人済み社会人なのに外泊禁止されてる女はわりといる。自分の狭い交友関係内でも4人はいる。なんなら門限(22〜23時)付き。超過保護毒母親家庭、案外身近にいるから迂闊なことは言わない方がいい。
ってよく言われるけど、そもそも人間に学習されるのが絶対正義とされてる時点で違和感なんですよ。苦労してゼロから構築した絵柄のオリジナリティを脳内にコピーされて流用されるのが気分がいいわけがない。まあ、外野に言っても聞かないし意味ないだろーけどさー。
二次創作では一次創作の作者様たちがガイドラインで明確に許可してるから乗らせていただいてるのであって、許可してない相手にフリーライドされる免罪符を配ったりは誰もしてない。女性が夏場水着になるのが好きなのと同じ。別に男にエロい目で見られたいわけじゃない、解放的な気持ちになりたいときに脱ぐというだけ。主体的に自分の意思でコントロールする権利がある。
最後に、努力した分が報われなかったら傷つくのは誰だって同じだと思う、とは言っておくね。プログラマーの仕事は知らないけど努力が評価される仕組みがなくて社会人が費やした時間がコストとして切り捨てられるのが平気なんて奴隷的だなとしか思わない。職業として未熟なんだな、としか。
社会人になってからよく辛い麺を食べるようになったけど、原因は明らかにストレスなんだろうな。でもうまい。週一で食べるくらいには止まらない。
今日もまた激辛炒め麺とかいうの作って食べて、おなかいっぱいになったので完成しない絵を描いて。絵が上手くなりたきゃとりあえず完成させろ!って誰か言ってたな、すいませんそこまでの気力なかったです。
今週は明日のわたしに優しくキャンペーンをしていたのだけど、早速失敗しました。帰ったらまず風呂を先に入るという生産的な記録を2日でストップさせました。ご飯食べたあとも今もまだ入れてないしな、きたねえな。いつものことだけど。
また未来に託し始めたら生活が終わるの分かってるんだけど、まあメンタルの前借りでこの世は回ってるからね。よしとしましょう。
岸田内閣は貯蓄から投資へと転換するよう来年度から施策を準備しているみたいだし
俺はと言うと日本国内の株式投資をしているのだが当然勤務中は頻繁に株アプリを開ける訳ではないので基本放置である
コニカミノルタ赤字1050億円 23年3月期減損1166億円 - 日本経済新聞
黒字50億の予想が実際蓋を開けてみたら赤字1000億って算数出来ないのか。
しかも、
で配当も減るし踏んだり蹴ったりだ
先日はヤマダHDを損切りしたばかりなのに今度はコニカミノルタか
俺はバチクソ株のセンスが無い、悲しいほどに
あれは恥ずかしかった。
社会人になって3年目の休日、母を車に乗せて祖父母と父が作った米やら野菜やらをお裾分けするため近所を回っていた。その中で行った一軒の家の娘さんに一目惚れしてしまった。大学4年生で来年から社会人だという話を母同士がしていた。それからしばらくはその子のことばかり考えていた。ある日は祖父と父の手伝い中にぼーっとして畦道から軽トラを落とし案山子と稲を轢いたせいで親父に殴られた。ある日は仕事帰りに犬の散歩しながらその子のことを考えていたので誘蛾灯にぶつかり洗剤と蛾の死体塗れになった。
1年近く経った頃、両親から「あんたこのままずっと独身のままいるつもり?」と聞かれた。社会人1年目に学生時代からの彼女と別れて以来彼女はいなかった。その場では妹が結婚するだろうから大丈夫だよと適当に返答したが、夜親父が寝た後に意を決して母に言った。「去年行った〇〇さんの家の娘さんに一目惚れしたから紹介して欲しい」と。母は驚いており、俺は恥ずかしくなって返事を聞かないで自室に行った。
翌朝以降母も俺もその話には触れずに過ごした。
それから数日経って、小学校の時に登校班の班長だった近所の先輩がやって来て、同じ仕事(栄養士)をしていて彼女と付き合いがあるから今度紹介できると言われた。母がどのように動いてくれたのかは聞いたことがないためわからない。紹介を経てその子と付き合い初め、間もなく結婚した。妻は今でも共通の先輩が紹介してくれたと思っているため、あの恥ずかしい過去は知られずに済んでいる。