はてなキーワード: 承認とは
1.FAX送信台帳に送信者と送信内容と送信先の情報を記入して送信内容の印刷物とともに提出し課長に承認印をもらう
2.課長の立ち会いのもと、FAX番号に間違いがないか確認のうえ、FAX送信確認表を相手に送信する
3.FAX送信確認表が到着しているか相手に電話をして確認してもらう
4.相手が確認できたらこれからFAXを送信しますと電話口で伝えた後、課長立ち会いのもと、リダイアルで送信内容が記載されたFAXを送信する
5.FAXから送信ログが排出されたらそれを課長に報告し、FAX送信台帳に完了の確認印をもらう
20年以上前に誰かがFAXの誤送信で個人情報漏洩をやらかしたために、このような手順になったと聞いている。
FAX番号に間違いがないか弊社の都合で確認をさせられる相手の都合も考えた方が良いと思うのだが、誤送信が起きたときに責任が取れるのかといわれると皆黙る。
電子メールについても相手からのメールに返信する場合だけ確認作業が省略できるだけで、やはり台帳記入や課長の立ち会いなしに社員はメール送信してはならないことになっている。
このようなことで現代のビジネスのスピードについていけるのか?
ついていけていないのだ、実際……。
極論ってのは、たとえ相手が極論を言ってる状況で正面からぶつけても対消滅して0になったりはしない。
「相手が沢山人を殺していて、放っておいたら沢山殺すので、結局死ぬ人数は減っているから殺人数的には実質マイナスだしなんの問題もねえだろ」みたいな感じのことをな……今のはてなーは平気で言うんだよ。
そしてそれにコレでもかってほどのスターが集まる。
これでスターが集まる構造ってのは、2つあって、1つは日頃抑圧されていた部分に合致するコメントが来たからスターを入れるパターン。
もう1つは、表立って自分がその意見を言いたくはないから、口の軽いやつを神輿にして自分は安全な所からその意見を実際に口にしたらどうなるか観察したいから馬鹿をおだてるためのスターを入れるパターン。
スターってのは社会的な価値としてはゴミと一緒だが本人にしたら価値がある。
そんなわけだから、承認に植えている人はスターを投げられると次々に極論を口にするようになる。
でも極論を口にするのはヤバイことだって内心では気づいているので、自分への言い訳が始まる。
それは得てして「相手のやってることと差し引きすれば、トータルではバランスが取れるだろ?」だ。
「極論が夜に広まるとヤバイから、逆方向からの極論によって、対消滅させる。俺は世の中に間違った考えが広まるのを防いだので、正しいのだ」
いいや、間違った極論が1つから2つになって、自体を悪化させただけだぜ。
こんなのは岡目八目で見れば、分からねえはずがないほどに明確なのだが、承認に酔ってしまうと全くソレが見えなくなる。
お前ら、一度落ち着け。
極論は逆張りであっても使うな。
使うにしても伝家の宝刀をチラ見せする感じで抑えろ。
ソイツを抜いたらお前の魂まで腐り果てるぞ
④単なる承認欲求でしょそれ
渇いている人と渇いていない人では水を求める欲求の強さは異なる。
デフォルトで承認されている人と無視されるどころか否定される人とでは承認欲求の強さは異なる。
"単なる"——ではない。
腐女子(現在も)、アセクシャル(とても悩んだ)、同じすぎて友達になりたいくらい!
しかし私は結婚した。過去の「結婚したくない」理由に最近気づいたので書いてみる。
https://anond.hatelabo.jp/20201104231059
結論だけ書くとこれだ。自分自身のことが嫌いで、否定的だった。口癖は「どうせ私なんて」
まず、人から好かれることを避けていたのだ。好かれる=良い人と勘違いされてる、という認識があったため、好意を感じると嫌われるよう努力をした。
よって、誰かとお付き合いに発展することはなく、恋愛する楽しさを知る機会はなかった。
例えば、あなたはAさんが嫌いだとする。BさんもAさんが嫌いな場合、あなたとBさんは共感ゆえに仲良くなれるだろう。逆にBさんがAさんに好意を持ってる場合、あなたとBさんは仲良くできない。
あなたはあなたが嫌いだ。Bさんもあなたが嫌いだ。仲良くなれるのだ。
あなたはあなたが嫌いだ。Bさんはあなたが好きだ。仲良くなれない。
つまり、私は私を好きになってくれる人に嫌悪感しか持てなかった。大きめの好意を受けた場合は、詐欺を疑ったりもした。
後に、あの時あの人にめちゃくちゃ好かれてたよね!みたいな話をたくさん周囲から聞いてびっくりした。
複数人に本気で好かれていたらしい。人と仲良くなるの時は人として好きになった時なのだが、それが恋愛的好意と受け取られていたらしく。なかなか酷い人間だったことを知った。
なぜ、このことに気づけたかというと、現在の夫との会話のおかげだ。
年齢的にもそろそろ結婚したい様子を出すため、マッチングアプリでちょこまか恋愛もどきを繰り返していた。
もちろん、結婚する気はさらさらない。まあ、適当に遊ぶ楽しさはあった。
そんな時に夫と出会い、何度か遊んでるうちに本気で好かれていることに気づいた。
いつも通り嫌われようと、私の酷い話や、適当な態度、過去の重たい話などをした。
今までならここで引かれで終わるのだが、夫は違った。
全て真摯に受け止め、認めてくれたのだ。どんなあなたも好きだと、生きていてくれてありがとうと、何度も伝えれくれたのだ。
自殺未遂した過去も辛かったね、でも生きててよかった、出会えてよかったと抱きしめてくれた。
気づいたら結婚してた。外見も性格も好みじゃないのに、愛おしいと思う。
人を愛おしいと思える心が、私にもあったのかと、笑っちゃった。
同時に好かれることが怖くて逃げていただけ、ということにも気づいた。
必死に自分を嫌って生きてきたのだ。その軸が壊れることになる。私は怖かったのだ。生きる軸を失うことが怖かった。
承認欲求を満たされずに育っていないだろうか。自分嫌いを極めていないだろうか。人からの好意を理解できないことはないだろうか。
結婚とは、承認し合える人と死ぬまで共に生きていく約束をすることだと思う。
もし、同じようなことが少しでもあれば、自分を許してあげてほしい。そして人からの好意を素直に受け取ってみてほしい。
全然違うかもだけど、もしも、同じだったら参考になると嬉しい。
これでわかったことは、女性が企画して女性が承認したとしてもなぜか男に責任を押し付けられるということ
なんだかんだ言って社会のお客様として外野から文句を言い続けて
実際に死んでんだから『父が生きていれば、そんな事は絶対に望まない』なんて考えず、さっさと縁切れよ。私は良い人よ~、優しい人よ~、って周囲に承認されたいんか?
10年近く暴言暴力を続けたんなら、その時点で縁がある訳ねぇだろ。ついでに言えば「恨まれても仕方の無い人間」って自覚あるのに、一方的な主張程度で増田に投稿って、自分に甘すぎじゃねぇか。
趣味に執着することでなんとか死なずに生きていたが、こんなゴミクズを愛でてくれる人が現れた。
理由を言語化してくれるが自己肯定感ゼロなのでいまだに理解できない。
また、いつのまにやら私は普通に生きたいと思うようになっていた。仕事辛くても、親に理不尽な態度とられても、毎日明日が待ち遠しいのだ。
幸せだけど、幸せだけども、親に承認されて育った人達が憎くなった。生まれてからずっと、こんなに幸せな毎日だったなんて。憎いな。
普段のオカズが恐竜なのに、彼女に憧れる、というのがピンとこないのだけど、
人間として大切にできるパートナーだとか、絆みたいなものを求めていた、って感じか。
承認、いいよね。羨ましいぜ。
【ジュネーブ共同】北大西洋および環太平洋保険機関 (NAPHO) のジェームズ事務局長は 17 日の記者会見で、北大西洋および環太平洋地域における COVID-19 の終息を宣言した。先んじて 2041 年 10 月に中国保険機関 (CHO) の出した終息宣言に遅れること約 2 年、2020 年に世界規模での爆発的な広がりを見せた COVID-19 は 23 年の時を経て全世界的な終息宣言がなされたこととなる。
ジェームズ事務局長はまた、2042 年 3 月より 3 度に分けて世界規模の調査を行った結果、地域や世代によってばらつきはあるものの平均して 89% の人々に COVID-19 の感染歴および T 細胞の免疫記憶が確認されたと発表。この度の終息宣言はこの調査に基づくものであり、COVID-19 の罹患リスクおよび重症化リスクが旧来のコロナウイルスと同程度になった事を宣言するもので、人類が COVID-19 を克服したことは意味しないと強調した。
≪COVID-19 および大域国際保険機関に関するこれまでの主な経緯≫
・興味ない人間が無数に寄ってきてウザい
・異性と友人関係を築くのが困難
・やっかみを受けるし、愚痴に同情されない
・消極的にモテないだけならまだいいが、積極的にモテない(周囲の人からキモい等言われる)感じになってくると純粋に苦痛
・性欲や人恋しさの発散が難しい
・承認を得にくい(特に男性は仲間内で褒め合う文化が弱いのでこの傾向が強そう)
・普通に行動しているだけで不審者扱いされる可能性があるので気を遣う必要がある(特に男性)
やっぱモテない方がつらくね?
異性と友人になれないんだ!って言われても、少なくともキモい男にとってそれは当たり前のことやぞ
モテる人間が惚れられないために人を遠ざける一方、モテない人間は「こいつ俺/私に惚れてんじゃね?キモ…」と思われないように人を遠ざけてんだよな
ここ最近、リベラルアカをTwitterで開設して遊んでみているが、結構楽しいので紹介しようと思う。
まぁやることは簡単だ。
キーワードは今なら「ジェンダー/フェミ/性的役割/LGBT/反ネトウヨ/在日/日本解放/∃/プロテスト」あたりだ。
これをまとめてリスト登録する。このリストは適宜修正すると良いだろう。
鍵リストなら登録された側からは見えないし、よしんば見えてもリスト名を「信頼できる人」とか「フェミニスト」とか「人権関係」とかにしておけば問題ない。
ここら辺の連中はメンタルが知覚過敏なので「どこから見つけてくるんだよ…」と戦慄する程のコンテンツ収集力を見せてくれる、重要なアンテナだ。
後はそいつらの紹介文をコピーして人権とか倫理的に当たり障りのない内容に直して代入、適当なヘッダーとアイコンを作る。
誰にでもある「尊重されたい」という思いがポリコレを支えているからだ。
だが、皆が「尊重されたい」と考えるだけでは集団は回らないし、何よりも「運動で消費した時間」は帰ってこない。
「尊重されたい」という思いに問題はなく、その為の運動は悪ではない。
しかし人権を盾に誰もが甘えているのでは運動は形にならず、出来上がるのは無駄な運動に興じてただ年を重ねた無力な自分だけだ。
つまり、ポリコレには根本的に認知と現実の不協和をおこしやすいという欠陥がある。
正しいことをやっても過程が間違っていれば結論はおかしくなって当然だ。
だが、Twitterで呟きを連打するポリコレ狂人どもは既に手の打ちようがないレベルで詰んでいるので今さら引き返せない。
ポリコレフィッシャーマンはこの認知の歪みを利用し、破滅に向かう他人を見て楽しむ趣味だ。
反ポリコレの理論は基本的にはこの人権社会では成り立たないと思って良い。
何故なら「個人の人権を尊重する」ために賢い人が考えて政治的に調整した結果がポリコレだからだ。
ポリコレは正しい、何故ならポリティカルでコレクトだからだ。このトートロジーある限り、ポリコレに従えば道徳でマウントを必ず取れる。
この優位性を活かして、「別になんの解決にもならないけれど、苦しんでるやつの気持ちの受け止めだけ行う肯定文」ツイートを社会学・フェミニズム用語と絡めて連打する。
そこでいいねかリツイートした奴がカモ候補だ。十人に一人はポリコレ狂人か病みアカである。
また、病みアカは大体イカレポンチ同士で横の繋がりがあるので、そこを釣り堀に定める。
後はそいつらの承認欲求をひたすら満足させるツイートを投げるだけである。
ここで大事なのは「あなたはそのまんまでいいんだよ」という主張を一切崩してはいけない、という点だ。
そもそも詰んでるからポリコレ狂人とか病みアカに成り下がっているのであって、そのまんまではダメに決まっている。
彼ら彼女らには現実と向き合い、人生を損切りして、地べたに這いつくばって生きるべき時がもう来ているのだ。
こうして見つけたカモ候補に承認という餌をやることで、コイツらは「正しいことを言って承認されている」にも拘らず「クソとしか言えない現実にしばかれる」という認知と現実との不協和で頭がバグる。
後は七転八倒する面白コンテンツと化したポリコレ狂人を飽きるまで楽しく観察するだけである。
最初の釣り餌が思い付かなかったらリストから適当な発言をコピペして語尾を変えるだけで良いからだ。
コピペのやりすぎで論理矛盾を突っ込まれたら「申し訳ないです、勉強中なので…」と述べてから、相手の主張をおうむ返しにしていれば大抵満足して黙る。
ポリコレは政治的な折衷の結果の産物、なぜそのように折衷されたかは誰も論理的に説明できないので、説明する側も決定打は打てない。
つまり、論理矛盾を突っ込む側のやりたいことは実のところ単なるマウンティングなのだ。