2020-11-02

趣味に執着することでなんとか死なずに生きていたが、こんなゴミクズを愛でてくれる人が現れた。

理由言語化してくれるが自己肯定感ゼロなのでいまだに理解できない。

しかし、いつのまにやら掌で転がされて結婚することになった。

また、いつのまにやら私は普通に生きたいと思うようになっていた。仕事辛くても、親に理不尽な態度とられても、毎日明日が待ち遠しいのだ。

異常なほど固執してた趣味との関係も、ほどほどになった。

かに承認されるってすごいな。

幸せだけど、幸せだけども、親に承認されて育った人達が憎くなった。生まれからずっと、こんなに幸せ毎日だったなんて。憎いな。

  • よかった ほんとによかった そんな相手と出会えることは貴重なことだ

    • そうですよね、よかった、と素直に喜ぶところなんですよね

      • うん 私の知らないあなたがそんな幸せを得たってことが私は嬉しいよ

  • なんかちゃうと思うな たとえすごいいい親で幸せに暮らしてる人が増田みたいに感動するか 例えるなら柿しか食べたことない江戸時代の人が チロルチョコひとつでも食ったら感動する...

    • まてよ なんで柿がチョコよりだいぶ扱いが下なんだよ

    • 幸福の基準は人それぞれ違うということですね。現状、私は幸福なのでそれで充分だとは確かに思います。

      • ごめんなんか棘ある言い方になったけど 同じ水でも砂漠横断した後の水は 通常時に飲むよりうまいなあみたいな

        • そうなんだよね 苦労してる人の方が身近にある幸せを多く感じられるのよね 何不自由なく暮らしてる人って意外と小さな幸せを感じられないのかもって思う

  • まぁ、数年後には家庭はつまらないし、今から趣味に戻れないと書いているだろう。

  • 何故、親に怒りが向かずに 他の人へ怒りが向くのか理解できない

    • 羨ましさのキャパ超えて、憎しみや怒りに変わるあるあるでは

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