はてなキーワード: 小皿とは
餃子のタレを作るときはまず小皿4分の1ほどに酢をひたす。勘違いしている人が多いが餃子のタレのベースは酢なのである。酢の上に醤油を垂らしてゆく。醤油差しはほんの少し傾けるだけでいい。酢の色が黒くなり始めたところでストップ。一見簡単そうだがこの加減が難しい。熟練には数年を要すると言われる。そして辣油は一、ニ滴ポタ。油膜が綺麗な円を形作るくらいで良い。それ以上やると辣油の辛味がタレを支配してしまう。辣油は脇役、ピリッとした風味を添えるだけでいいのだ。スパイスとはそういうものである。
だが餃子との相性でもっとパンチを効かせたいという時もあるだろう。いつもの餃子がいつも同じ味とは限らないのだ。そんな時、そしてその時こそ、辣油は本領を発揮する。もう一滴、いやこれではだめだ…もうニ滴。いや、これはひょっとしてもう三滴垂らすべきなのか?餃子の神は私を試しているのか。逡巡また逡巡。そして意を決して辣油瓶の蓋をあけ、中身を小皿にぶちまける。みるみると赤黒く染まってゆくギトギトのタレ。
ひとはそれを「追いラー」と呼ぶ。
小皿のメンマやザーサイ、餃子などをつつきながら今日も忙しかったーとか部長がさー、などと話す。
会話がぱたんと途切れたときに結婚し・・・。って言ったらちょうど
ラーメンおまち~って来て二人カウンターに並んで気まずいまま麺をすすり、
・イギリス
イギリスは日本に次ぐマンコ喫茶大国であり、イギリス国内のマンコ喫茶の数は120,000軒以上にも及ぶ。特に、ロンドンには7,000軒のマンコ喫茶が存在すると言われ、イギリス人は毎日マンコ茶道を嗜んでいると言われるほどマンコ茶道が浸透した国である。
イギリスのマンコ喫茶の特徴は飲尿を主体としたものが多いことである。イギリスでは伝統的に女性が小用を足す際には必ず男性が立ち会う習慣があった。そして、女性は立ったまま男性の目の前で放尿し、男性はそれを眺めながら紅茶を楽しむというのが伝統的なマナーであった。
この風習とマンコ茶道が結びついて、現在のような「喫おしっこ」のサービスが誕生したと考えられている。
・フランス
フランスのマンコ喫茶の多くは、日本の伝統的な「マンコ茶道」の形態を受け継いでいる。フランスでは、女性店員がテーブルの上に仰向けに寝転がり、客の顔の前でスカートをまくり上げて、客に女性器を見せつけるというスタイルが一般的となっている。
客は、女性店員のスカートの中に頭を突っ込んで女性器を間近に観察したり、舐めて味わったりしながらお茶を楽しむことができ、日本のマンコ喫茶と近いサービス形態を提供している。
フランスのマンコ喫茶の特徴は、女性器の匂いを嗅ぐことを最も重視していることにあり、女性器の匂いを最大限に引き出すために様々な趣向を凝らしたサービスを提供している。また、フランスのマンコ喫茶では女性器の匂いをチーズに例える文化があり、ゴルゴンゾーラの匂いが最上級とされている。
・中国
中国では飲茶文化とマンコ茶道文化が融合して、「マンコ飲茶」と呼ばれる独特のサービス形態が誕生している。
マンコ飲茶店では、女性器の分泌液を点心につける調味料として用いるという特徴がある。女性店員は自慰行為によって愛液を分泌させ、小皿に入れて客に差し出す。
客は女性店員と目を合わせながら愛液をつけた点心を味わい、舌鼓を打って女性店員への尊敬を表すことがマナーとされる。
・台湾
このGW、色々と迷った結果、何のためのワクチンだよと開き直って遊びに出かけることにしました。
ソーシャルディスタンスとマスクマナーはしっかり守って後は野となれ山となれ。
久々の遊び疲れがなんとも心地よかった。
他にもあるよって人は教えて欲しいな。
ある程度火が通ったなと思ったら作る分だけの分量の水(1袋500mとか袋に書いてある。)をそのままフライパンに入れて沸騰させる。卵入れたい人は沸騰してから卵を入れて再び沸騰するのを待つ。
お湯が沸騰したら麺を入れて規定の時間茹でる。まな板や包丁はこのときに洗っちゃう。
このとき、フライパンの中で麺と具材をある程度分離させておくと後で盛り付けやすい。そのために鍋よりフライパンのほうがおすすめ。
袋麺に書いてあるやり方でスープを用意。(どんぶり?鍋?先入れ?後入れ?)
完成!
フライパン一個でできる気楽さ。洗い物が少なくて楽。フライパンは使い終わってすぐに水に漬けておけば後で洗うのが楽になります。
好みに合わせて野菜もたっぷり食べられるし、とにかくなんでも好きなもの放り込めばうまい。
しかも麺を茹でるときに大半の食材に火を通してくれるからほぼ失敗知らず。
一人で食べるときはものすごいジャンクな見た目になるけど、家族向けに作るときは盛り付けのときに具材をどんぶりの中心に山のように盛り付ければある程度形になります。
スーパーとかで適当に刺し身の盛り合わせを買ってくる。刺し身の切れ端とか安く手に入るので十分。
焼海苔1/2枚を3cm幅くらいに畳んでご飯の上でハサミで3mm幅くらいでチョキチョキ切る。
少し深めの小皿に醤油とお酢とわさびを適当に入れて混ぜる。このとき、醤油とお酢は1:1になるようにするとよい。
完成!
のりにわさび酢醤油が適当に染み込んでくれるので、そのままご飯にかけるより味の偏りがなくなるのがポイントです。
酢醤油の量はお好みだけど、あまり入れ過ぎるとしょっぱい以上にご飯がベチャッとなるので気持ち少なめがおすすめ。
中華料理の定食とかでデザートついてるの多いけど、正直いらない。
そんなんいらんから、デザートなしで50円引きとかにしてほしい。
と常々思っていたんだなあ。と今日改めて感じたので書く。
中華レストランと呼んだ方が良いのかな、ちょっと広めな店だった。
1人なのに4人がけテーブルに案内してくれた。
セットメニューが日替わりは600円台からあって、ちょっと贅沢したいなら1300円とかのもあった。
そんな中、増田が選んだのは、中華そば、半炒飯、春巻き、サラダ、漬物
で、飲み物かデザートが選べる形式だった。税込900円くらい。
中華そばは、シンプルな醤油ラーメンて感じで、チャーシュー、ネギ、メンマが入ってて、美味しかった。
麺は中太やわめだけど、つるつる、ちょいもちっと食べ心地良く。
全然気取ってないの。親しみのある味。
長生きしてるひとの味がする。
後半は白コショーふって食べた。これもんまい、しみるー
半炒飯は、チャーハンらしからぬ黒いどんぶりのような器に入ってて
しっとりめで、炊き込みご飯?て感じだったが、これはこれで面白かった。
たまご、チャーシュー、ネギ、グリーンピースが入ってて(グリーンピース入ってるチャーハン好き◎)
トッピングにカニのほぐし身が乗ってたのも、おっ?珍しいね君。
なんて声に出さず語りかけたりして。
わしわし食べた。
テーブルに練りからしの小袋があったので付けて、途中でお酢もかけて、美味しかった。
チャーハンと一緒に食べてもあうあうー
書き忘れてた、初手サラダはベジファーストということでガガッと食べちゃったけど
増田の大好きな生トマトも大きめの1切れが乗ってて嬉しおいしかった。
太めの千切りキャベツに控えめな量のドレッシングがかかってたのも良かった。
千キャベは細切りでも多いと疲れちゃうけど、ちょうど良い量のサラダであった。
あと最初に「漬物」と書いてしまったけど、出てきたのは何やら菜っ葉と大根と人参のナムル…?
のようなものであった。
が、これも良かった。しょっぱくない。でもおいしい。
そんなこんなでメインも副菜も楽しみつくして、あーおいしかったなあ
ちょーうどいいねえ。満腹すぎず、でも満足。
と、一息ついた時、あ、忘れてた、コーヒー頼んだでたわ。
と思い出した。
店は、ランチタイムだったこともあり、ひっきりなしに客が入っては出ていく状態。
初めての店だったので、食後の飲み物は声をかけてもってきてもらう方式なのか
店側で頃合いを見計らって出してくれるのか、どうなのか…
もじもじ考えあぐねていたところ
ナイスー!
すっきりしたテーブルに、ちょこんと置かれた白いコーヒーカップとソーサー。
これここでずっと使ってるんだろうなあと感じる、ちょい古めかしい食器だったが
大切に手入れされてるっぽい好もしい姿だった。
多分コーヒーメーカーで淹れた、特にこだわってないと思われるコーヒーだったけど、
煮詰まってもなく、熱すぎず、さらっと薄めな味が、中華定食の食後にはぴったりだった。
ごちそうさまでした。
思いがけず好みの定食を食べることができた。
超絶美味!てほどではなかったが、ほっとする味の店だった。
また行きたいな。
なんならあの店でならデザートも食べてみたいと思った。
小学校4年の時に夏の手持ち花火の余りちょいちょいをほぐして中の火薬を取り出して小皿に集めてた。
言うて手持ち花火じゃん。
多少集めたところでと思うじゃんか。
で、ある日、家で宿題やってるときに「そういえば花火あるじゃん」と思って、取り出してきた。
なんもおきねーwwwwと思ってのぞき込もうとした瞬間小皿が爆発した。
小皿は粉々に砕け散り、ノートと教科書は小皿を中心に焼けこげて散乱した。
爆発を食らった俺は鼻の頭とおでこに裂けるくらいにやけどをし、前髪をと眉毛を半分失った。
目は眼鏡をかけていたおかげで守られた。
医者に「本当に運がよかったですね」と励まされた。
眼鏡は表面が真っ白になって飛び散った火の粉でプツプツになっていた。
親にはクソほど怒られてクソほど怒られた。
吹き飛んだ宿題はなぜか不問にされた。さすがに顔面包帯ぐるぐる巻きで登校した俺を叱る気にはなれなかったのかもしれない。
教科書は買いなおした。
いまだに鼻の頭とおでこはつるつるで毛根まで燃え尽きた前髪と眉毛の中央半分は返ってこない。
いやー、火薬こえーわ。
最近流行ってる豚カツの切り身を一つだけ断面が見えるよに上にして盛り付けるのって、
私由来を調べてみたの
そしたらヨーロッパの鎧を装着した騎士が鉄兜の目の保護具の鎧戸を持ち上げてあなたに敵意は無いですよって意味のその仕草が由来らしくて、なるほどねーって思ったわ。
敵意のない豚カツ。
私の行くお店のなんか厨房のただ立って何もしていないかと思っていた人は
実はその餃子店を回している
背中でみんなのことを把握してお客さんの注文も全部背中で聞いていて
全員に的確な指示を与えているのよ。
耳だけで全てを指示できるって何か達人級の職人って感じしない?
私はカウンターで座って
よく人間観察が趣味です!って言う人に限って何も観察してない人っているじゃない、
たまたま厨房のそのベテランの背中で全部聞く店員さんのお姉さんを見ていて観察していたのよ。
次から次に来るオーダーにこれはどこに持って行ったら良いのかとか全部ホールに指示して回しているわけ。
感じるな考えろ!ってブルースリーさんが言いそうなことを地で行ってる感じがして
私は1歩たりとも動くことが出来なかったわ。
でもお箸は動かしていたけどね!
みごとというかあっぱれというか。
本当に見ていて達人級のお師匠さんで
ホールを実際に皿うどんとかを運んでいるお弟子さんたちはとても忙しそうだったわよ。
でね、
またその違う餃子屋さんでも
同じようなお師匠さんがいてホールをめちゃくちゃな勢いで中華鍋をふりながら背中越しで状況を全部把握して
全部に指示しているのよ。
ただちょっと違うところは
バイキングの小峠さんに似ていて何か軽くキレながらいろいろと指示をしてホールを回しているところが
そこに小峠さん風味を加えていっていて、
彼も全部背中で指示しているんだけど
なになに君!休憩行ってーって指示するんだけど
その指示された人は「さっき休憩行きました!」って言うじゃない
これは餃子のお師匠さんが間違って2回休憩に行ってって言ってしまったのか、
それともその餃子屋のお弟子さんがあんまりにベストキッドだったから
もう一回休憩させとくかーって
本当の魂胆は分からないけど、
2回休憩行けたチャンスをものにせず真面目に餃子をお客さんに需要がないのに供給しまくっていたわ。
前半の餃子を食べ終わったら
味に飽きちゃったら味変するのが私流の奥義!
でさ
これお店からです!って
ナシとリンゴを剥いてくれたのを盛られた小皿をサービスで出してくれたわ。
私もただならぬ勢いで餃子を凄い美味しそうに食べていたのがベストキッドだったのかも知れないところがバレてしまったようね。
私はあんまり身がバレる前に会員証を提示してそのお店を後にすることにしたの。
昨日はコンサートホールで公演を見に行ったので、
それ行く前の腹ごしらえって分けだったのよね。
物事には何事にも助走!ってのが大切じゃない。
飲むための食前酒と言うか。
今回ばかりは良い格好をしていたので、
そうはいかないところをその助走で補うってことでもあるし、
調子に乗ってしまうと本編で思いっ切り眠たくなってしまいかねないかも心配なところでもあったわね。
やっぱり焼き加減がその餃子師匠の手加減の差なのか分からないけど
焼き方が違ってまたそれぞれの違いの美味さがあるかのように
鉄板で焼きあがる音の変化が私も分かるようになってきたわ。
コンサートホールで演奏そうされていた演目の曲目は全く何やってるか分からなかったけどね。
うふふ。
お昼忙しくなるかも知れないと思って
シャキシャキとしたフレッシュなレタスが朝の元気を与えてくれるわ。
飽きがこなくていいかもしれないわって思う今年の私のブームかも知れないわ。
人は手抜きと言うでしょうが、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!