理想の時間:夜、平日でいい。
ロケーション:昔ながらのラーメン屋。環七沿いとか御堂筋沿いとかそういうことにあるような。
働いているふたりが夕飯をとりに来る。 晩酌で瓶ビールを注ぎあってもあわなくてもどっちでも。
小皿のメンマやザーサイ、餃子などをつつきながら今日も忙しかったーとか部長がさー、などと話す。
会話がぱたんと途切れたときに結婚しようか。って言ってうん、しよう。って答えたらちょうど
ラーメンおまち~って来て二人カウンターに並んで麺をすすり、ほっこりして帰る。というような。
(少なくとも、平成初期生まれなので夜景のレストランで指輪パカで味噌汁を毎日作ってくれ的なのはキモいなと思って、理想を考えてみた)
Permalink | 記事への反応(2) | 16:02
ツイートシェア
昭和でも夜景のレストランで味噌汁はナシやで
小皿のメンマやザーサイ、餃子などをつつきながら今日も忙しかったーとか部長がさー、などと話す。 会話がぱたんと途切れたときに結婚しようか。って言ったらちょうど ラーメンお...