はてなキーワード: 妄想とは
お台場の刀剣乱舞展に行ったら見渡す限り若い女性の大行列。入るなり刀の反り方とか曲線の説明があって、すでに男性器にしか見えない。
ちょうど巨根サイズくらいのミニチュア刀のアクリルモックが触れるようになってて、若い女性が嬉々として刃の部分?つまり裏筋のところをうっとりと触ってるわけ。
これがいかにもな人たちじゃなくて坂道グループをちょいオタク寄りにした感じ?二人組も多いけど一人で思いつめたような表情で刀の製造工程を見てるようなアイドルフェイスもいる。おいおい、みんなどれだけチンポが好きなんだ?
メインの宗近というキャラが人気があるのはまだわかる。流行りのドS的佐藤健的な顔に、猫を懐に入れているというギャップ。本気になったらそそり立つ妖刀で犯しまくるという妄想をしているに違いない。
この連休に若さ絶調のモテ女たちが、生身のチンポではなくペニスメタファーの二次元に耽溺しているのだから、少子化一途をたどるわけだ。
@HayakawaHayat
https://x.com/HayakawaHayat/status/1835455213202989351
我妻和樹(あがつま・かずき)
@zukizuki_kun
Xを見て思うこと
多くの男性
・同性の性加害的言動を注意しない
・悪影響も考えず加害願望を呟いたり、エロ漫画・エロ動画をシェア、もしくはいいね
・ごく少数の冤罪に躍起になる(皆性加害を働きたい願望があるから自分の利益を守るために闘う)
・加害性の強い垢が何故か凍結されずにバズり続ける
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特に「思うこと」などという個人の妄想か狂ったイデオロギーでしかないものを根拠にして語るのは理性も知性もないということでしかない。
いやいや。
あれ、薬草作ってるだけのただのおばさんだぞ?
おっさん向けの妄想小説だって、さすがに外見そのまま×チート能力は隠す→お姫様や令嬢からちやほやとかは無いわ。
聖女だの聖女だのカフェだのカフェだのの召喚(外見、年齢そのまま)×無能力なふり→王子様ハーレムとか、もはや自己認識ができるできないとかいうレベルではないだろ。
思い描いていたハイセンスで優雅なパリのイメージと現実がかけ離れていて、旅行や生活が期待外れだったとがっかりしてしまうこと
パリ症候群(パリしょうこうぐん、仏: syndrome de Paris, 英: Paris syndrome)とは、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である[2]。具体的な症状としては「日常生活のストレスが高じ、妄想や幻覚、自律神経の失調や抑うつ症状をまねく[3]」という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
当時はリセットボタンなんて思っていなかったが、今あの時期を説明するとリセットボタンという表現が適切かもしれないなと思った話。
※フェイクあり
当時の自分は高校卒業後フリーターをしていた。高校時代すでに半分不登校みたいな感じで、友達は多かったが、いかんせん勉強がとても苦手だった。
大学には進学しなかったが、バイトで出会うコミュニティは面白くて良い人が多かったし、
高校時代の同級生とも関係は続いていたので、定期的に遊んだりして気がつけばフリーターも2年目を迎えていた。
フリーターのままでいるのも良くないとは思っていたので正社員で働くことにした。大学進学は選ばなかった。
勉強浪人ではなく、あてもなくフリーターをした後に大学に入学するのはダサいイメージがあった。
今思うと心底どうでもいいのだが。
気軽さ重視で短期や3~6ヶ月程度の期間限定のバイトばかりやっていたので、バイトからの正社員登用の選択肢もなかった。
結果、親に連絡をして学費を出してほしいとお願いした。
両親はとても喜んでくれて、応援してくれた。バイトは期間満了でぬるっと辞めた。
繰り返していた短期バイトとフットワークの軽さで、無尽蔵に遊び仲間が居たが、家族以外誰にも言わなかった。ダサいと思ったから。
一人暮らししていた家を解約して荷物は全部実家に送った。携帯も解約した。
これが自分のリセットボタン。親族の連絡はつながっていたのでプチリセットボタン。
高校時代の同級生が自分の消息を心配して高校に連絡を入れたらしい。高校から実家に安否の確認が来たとのこと。
話に聞くと、高校の同級生たちは心配して解約したアパートにも来たらしい(知らない中国人男性が住んでたのこと。申し訳ない。)
びっくりした。連絡がなくなって心配はされるとは思っていたが、皆すぐに忘れると思っていたからだ。
今この歳になると、みんながアッサリ忘れてくれると思っていたのも衝撃であるが、当時は心底そう思っていた。
もちろん心配してもらえた嬉しさもあったが、当時は正直いい年してフリーターで、親に金借りて語学留学してる自分のことなんて忘れてくれよという思いが圧倒的に強かった。
1年経って日本に帰国したときは、改めて同級生たちと集まって酒を飲みながら謝罪をした。
ちなみに同じパターンでバイト仲間たちも心配して家に来ていたとのことを別ルートで知り、同じように謝罪した。
当時の仲間は今でもごくたまに集まるが、最近改めて当時の話になった。
「あの頃は怖かった」と言われた。その後に「でも今なら同じことをしたいと思う」と。
何を言っているんだと笑い飛ばしたが、自分もたまに目の前にリセットボタンがチラつくことはある。
一度ボタンを押してしまうと、選択肢として気軽に出てきてしまうものだと思う。
1年間の語学留学如きで英語力は爆発的には上がらなかったが、今はなんとか正社員を続けている。
同性の友達しか居ない人生だったが、最近は恋人も出来てとても楽しい。
それでももし急に、今すぐ飛行機のチケットをとって海外に飛んだらと妄想にふけることがある。
海外に自分がいるときの、自分がここに属していないという圧倒的な不安感や、必死でコミュニケーションを取ろうとする自分のダサさがたまに無性に恋しくなる。
今は安定していて刺激も無いのかもしれないが、それで十分自分は幸せであると、
ちょっとのマンネリや不満如きですべてをリセットする必要なんて何も無いし、それで得るものよりも失うものの方が多いこともわかっている。
ただ、あの時リセットボタンを一度押してしまったせいで、何をしていても「自分はいつでもリセットできる」という選択肢が選べる状態になってしまっている。
それがとても良くない。
責任をもって仕事をするとか、恋人に誠意を持って接するとか、深く悩んで考えるとか、そういったものがめんどくさくなったときに、
2024-07-18
jaguarsan 急に弁護士の資質を問題にし始めたの、某弁護士がColaboから代理権消滅通知出されたのを誤魔化そうとしてるのかな
2024/09/13
時を遡るんじゃない(●`ε´●)
伊久間がcolaboとエコーニュースの訴訟から降りたことで暇空は「伊久間に逮捕などのスキャンダルがあって切られた」と妄想していたが
その後で、別件で伊久間は元気に暇空に書面送ってきた
という妄想でした。
>実質約2万円
5千円の怪しいところでさらに値切って2~3千円で帰ってくるのを日常としてる人や
2万あったらセクキャバ3軒梯子してお釣りがくるっていって実行してる人や
高級店行くために、普通の価格帯の店で指名相手決めて、オプション料も計算して妄想で済ませて行ったつもり貯金してる人もいて
みんな違ってみんな……
承認欲求を主成分とする平成後期〜令和のオタクインターネットが芯まで染み込んだ、媚びと話題性こそ正義とするクリエイティビティの墓場のような感性に目眩すら覚える。
20世紀カップヌードルや、NO BORDERのような尖ったCMを作っていた日清はどこへ行ってしまったのだろうか。
今の日清CMの感性でFREEDOMをやったらしぐれういがキャラデ担当で、推し活に悩む未来の大学生の話とかになるのかねぇ…バズネタのパロディやネットミームを織り交ぜながら、ギャグシーンでは作画が大川ぶくぶの絵柄になったりして。
それで、たまに渋いネタも仕込んで、Z世代以上の年齢層にも訴求するSFネタで媚びてきたり。ガンダムとか、エヴァとか、カウボーイビバップとか、電脳コイルとか。
はぁーやだやだ。
DINKsで俺だけリモートワーカーなんだが、当然家事を担当することになる。
週末に掃除は片付けるとして、平日の食事、洗濯、ちょっとした片付けは俺がやることになる。
片付けてない妻の私物や、飲みかけのマグカップ、たべっぱなしのお菓子のゴミなど、日中家で仕事をしているとリビングの散らかりが気になってしまう。
メンタルが安定していれば無言で片付けるのだが、そうでないときには無償の掃除夫になったかのような苛立ちを感じ、暗澹たる気持ちになる。
そして、残業で遅くなってきた日には、何やらやりきった顔をして返ってくるがまた腹立たしい。
俺は風呂を洗い、買い出しに行き、晩飯を作り、自分の分は食いつつ一人分だけ切り出して冷蔵庫等に収め、調理器具を片付け、副業を開始している。
事あるごとに感情的になり、小言ばかりになり、ときには爆発する主婦は、どうせ女のヒステリーだろと片付けられがちだ。
細分化した割り込みタスクに追われるのはかなりキツいし、完了することがあまりない。
その上自尊心や達成感は非常に得づらい。
このタスクの特性上、ストレスは溜め込んでどこかで爆発しがちになる。
実のところ、一個一個のストレスは非常に小さく、どれもいちいち指摘して怒ることでないし、そもそも自分でもストレスであると自覚するに至ってすらいない。
それが大量に日々たまっていくことでついついどこかで爆発してしまう。
そうすると相手は「そんな小さなことで..」と取り合ってくれないし、毎度言ったとしても「いや、ぬいだ靴下くらい床に多少転がっててもいいし、気になるほうが片付ければ..」みたいな程度問題として片付けられて、解決に向かわない。職場に上司の脱ぎっぱなしの靴下があれば気になると思うのだが。
なので、家に主フがいる働き手の方がた、自分のものは自分で片付けてください。
主フにとっては家は仕事場。荒らされるとイライラしてしまうので..
多少の苦難も報酬系が時給という形で刺激され、達成感を得ることができるからだ。
しかも完了条件もきちんとしている。「毎日8:00と21:00の3分」みたいな仕事の入り方もしない。
また、ノウハウが蓄積されれば別の現場で応用でき、自分のスキルアップにもつながるだろう。
しかし報酬はなく、現場は自分の家だけ。しかも専用に道具を揃えるなども費用対効果を考えると限界がある。