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はてなキーワード: 公言とは

2024-02-03

20年経ってガンダムSEEDという作品を供養することができた

ガンダムSeedシリーズおそよ20年ぶりの新作となる劇場版SEED Freedomを鑑賞し、自分の中でガンダムSeedという作品を供養できたので記念に置いておこうと思う。

特に宣伝というわけではない。

ガンダムSeedとの出会い高校生の頃だった。

子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。

設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。

1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。

しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚様相だった。

ガンダムSeed Destiny出会った時、自分大学生になっていた。

今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。

設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。

続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌インタビュー声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。

ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファン絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。

その後ゲームコミカライズノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。

前作で生み出された多数のファンアンチDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。

ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。

近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品Seedには共通点がある。監督脚本家が同じなのだ

福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)

極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。

これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。

この両澤千晶という人物自分にとっては敵だったのだ。

今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。

近年の監督SNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。

それから20年の間、親しい友人とSeedネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。

この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。

Seed関連での大きな変化といえば脚本家両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまたことに大きな喪失感を覚えた。

当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実申し訳なさや後悔のような感情もあった。

どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。

この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。

ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。

そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚しこりのようなものがあった。

昨年のことだった。唐突劇場版の公開が発表された。

私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さら困惑していた。

なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?

多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。

Seedシリーズ主題歌担当し、自身声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。

そんな西川ニキは劇場版発表後、自身Twitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。

業。そう。業だ。さすが当事者だ。解像度が高い。

自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。

やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見家族もキレていた。

しかリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないかアスランハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。

それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、

直前になってもどういう気持ちで向かえばいいのかわからない。

20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。

この映画告別式なのか、送別会なのか、同窓会なのか

何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?

結論から述べると、全裸正座が正解だった。

ネクタイ西川ニキリスペクトオレンジベター

斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊成仏し、20熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。

あのシンが活躍し、ヒーローになった。

キラ人間に戻り、ラクス人間になり、アスランネタになり、ヒーローになった。

特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。

映画終盤、唐突クロスアンジュが始まり西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。

Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。

気づけば劇場で涙を流していた。

監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品ファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。

劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。

みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。

今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。

監督気持ちの整理に時間必要だったのかもしれない。この映画監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。

いや、許さんが。

20年経っても変わらずseedの話ができる友人たち、私の業に付き合ってくれた家族ありがとう

ありがとう監督。奥様によろしく伝えて欲しい。

20年経ってガンダムSEEDという作品を供養することができた

ガンダムSeedシリーズおそよ20年ぶりの新作となる劇場版SEED Freedomを鑑賞し、自分の中でガンダムSeedという作品を供養できたので記念に置いておこうと思う。

特に宣伝というわけではない。

ガンダムSeedとの出会い高校生の頃だった。

子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。

設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。

1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。

しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚様相だった。

ガンダムSeed Destiny出会った時、自分大学生になっていた。

今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。

設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。

続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌インタビュー声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。

ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファン絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。

その後ゲームコミカライズノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。

前作で生み出された多数のファンアンチDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。

ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。

近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品Seedには共通点がある。監督脚本家が同じなのだ

福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)

極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。

これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。

この両澤千晶という人物自分にとっては敵だったのだ。

今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。

近年の監督SNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。

それから20年の間、親しい友人とSeedネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。

この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。

Seed関連での大きな変化といえば脚本家両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまたことに大きな喪失感を覚えた。

当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実申し訳なさや後悔のような感情もあった。

どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。

この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。

ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。

そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚しこりのようなものがあった。

昨年のことだった。唐突劇場版の公開が発表された。

私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さら困惑していた。

なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?

多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。

Seedシリーズ主題歌担当し、自身声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。

そんな西川ニキは劇場版発表後、自身Twitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。

業。そう。業だ。さすが当事者だ。解像度が高い。

自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。

やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見家族もキレていた。

しかリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないかアスランハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。

それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、

直前になってもどういう気持ちで向かえばいいのかわからない。

20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。

この映画告別式なのか、送別会なのか、同窓会なのか

何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?

結論から述べると、全裸正座が正解だった。

ネクタイ西川ニキリスペクトオレンジベター

斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊成仏し、20熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。

あのシンが活躍し、ヒーローになった。

キラ人間に戻り、ラクス人間になり、アスランネタになり、ヒーローになった。

特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。

映画終盤、唐突クロスアンジュが始まり西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。

Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。

気づけば劇場で涙を流していた。

監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品ファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。

劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。

みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。

今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。

監督気持ちの整理に時間必要だったのかもしれない。この映画監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。

いや、許さんが。

20年経っても変わらずseedの話ができる友人たち、私の業に付き合ってくれた家族ありがとう

ありがとう監督。奥様によろしく伝えて欲しい。

2024-02-01

割り勘でいいよだと舐められることがある

語り尽くされた奢り奢られ理論で本当に申し訳ないんだけど奢る男性は確実に好印象でモテ土俵に立てると思うんだよ

ただ割り勘で全然いいよ!奢ってっていう人ありえないよね!みたいな女性って公言してるの舐められることない?そのくらい雑に扱っていいんだなって変なやつが寄ってくるパターンがある

彼氏風俗くらい全然いいよって言ってる女の人に通ずるとこがあるというか

まあ付き合っていく上で割り勘にするのは普通だし、全然いいんだけど、公言しない方が吉かと思った

anond:20240131222657

自分の周りでは鬼滅以降、「趣味フットサル」とか言ってた会社の50代が「アニメ見てる」って公言し始めてる。鬼滅でハマってスパイファミリーが後押しした感じらしい。

隠れるように生きてきた生粋オタク中年目線だと、あの年でアニメ鑑賞を公言できるのは本当に最近ハマったんだなって思う。

2024-01-30

実際にドラマを見ていた同僚たちにヒアリングの結果

 

原作は知らんけどドラマ普通に面白かったけどな最終回も~

 

と言っていた。

ので、改変許さん勢の言っていることは極端であり、自殺したのは残念だけどメンタル弱すぎたね、ということに俺の中でなった。

そんな判断公言できるわけないから、つまり増田で発散したらあとはもう沈黙するしかないが。

求めるべきだったのは「原作者名前を貸しているだけで、ノータッチです」と公言する権利だったきがする。

ハリウッドドラゴンボーみたいに。

2024-01-29

プリキュアを性欲で見て何が悪い!←?

増田をきちんと読みましょう

>「登場人物の何がエロいとか普通に呟いてやがる……」

とあるように、多数派ではないにしろ

プリキュアで性欲で見ていることを公衆面前公言する大きなお友達が「悪目立ち」している

多数派ではないと切断処理するなら、なぜリアル女児への配慮に欠けた言動をとる大友を野放しにして無条件肯定するのか

苦言のひとつも言わないのは大人としていかがなもの

anond:20240129070252

それを身のまわりで公言してみればいい

2024-01-28

ストーカーしてくるバカ女の妄想キモい件について

私は一人で創作活動をしている

仕事の依頼の時はもちろんクライアント発注に合わせて絵を描くからクライアントとの共同とも言える

しかし基本は一人でやっている。

創作アイデアも一人で、AIなども使わずにやっている

過去創作をするサークルにも居たが、全員男性だったし自分はただの手伝い要員なのであまり深く関わりはない

とにかく私に嫌がらせしてるバカ女の妄想の中では

・私はバカ女の集団5.6人の幼馴染

・私はエログロ猟奇趣味だが、バカ集団に気に入られるために穏やかな絵を描いている

・私は頑固で、バカ集団意見を取り入れない

・でも私はバカ集団依存していて、バカ女が居ないと何もできない

・私が公言する音楽趣味バカ女に気に入られるためのもので、実は幼稚な趣味

ということになっている

しかし全て彼らの妄想で、ネットでもリアルでも全く接触はない

こちらのリアルな近況を仄めかしてくるので、本当にリアルワールドストーカーされている場合、同じ店で知らない間に食事をとったことにされている可能性もある。

何にせよ不快な目に遭っている

anond:20240128123621

韓国はまだ百歩譲るとして、明日にも戦争が始まるかも知れない中国ゲーム課金していることを公言する時点で、君の露悪趣味は君の嫌う人達の比じゃないくらいひどいことを自覚して欲しい。

anond:20240128122727

もう話せることは多く無いだろうけど、個人的に この人に聞きたいのは、

学生の時、運動に参加したことを後悔しているか」ということ。

自分リアルタイム世代ではないけど、戦後学生運動ブームのような側面もあったと思う。

有名人で参加したこと公言しているテリー伊藤氏も、「学校使途不明金が気になっただけで、政治には興味なかった」「当時の日大学生の7割ぐらいが参加していて、仲間のことを思えば参加せざるを無かった」と話しているし(結果、学生の投石が目に直撃して 斜視に苦しむことに)、山下達郎氏も「ミュージシャンになりたかったわけではなく、学生運動に参加したせいで一般企業就職できなかった」と話しています

読売新聞でいえば、渡辺恒雄主筆東大では共産党運動家だったことで有名です。

自分もその当時生まれていたら、流されて運動に参加して人生を狂わせていたかもしれないと、ふと思いました。

2024-01-27

バカな女に嫌がらせされてる件について

私は一人で創作活動をしている

仕事の依頼の時はもちろんクライアント発注に合わせて絵を描くからクライアントとの共同とも言える

しかし基本は一人でやっている。

創作アイデアも一人で、AIなども使わずにやっている

過去創作をするサークルにも居たが、全員男性だったし自分はただの手伝い要員なのであまり深く関わりはない

とにかく私に嫌がらせしてるバカ女の妄想の中では

・私はバカ女の集団5.6人の幼馴染

・私はエログロ猟奇趣味だが、バカ集団に気に入られるために穏やかな絵を描いている

・私は頑固で、バカ集団意見を取り入れない

・でも私はバカ集団依存していて、バカ女が居ないと何もできない

・私が公言する音楽趣味バカ女に気に入られるためのもので、実は幼稚な趣味

ということになっている

しかし全て彼らの妄想で、ネットでもリアルでも全く接触はない

こちらのリアルな近況を仄めかしてくるので、本当にリアルワールドストーカーされている場合、同じ店で知らない間に食事をとったことにされている可能性もある。

何にせよ不快な目に遭っている

頭のおかしバカ女に嫌がらせされている

私は一人で創作活動をしている

仕事の依頼の時はもちろんクライアント発注に合わせて絵を描くからクライアントとの共同とも言える

しかし基本は一人でやっている。

創作アイデアも一人で、AIなども使わずにやっている

過去創作をするサークルにも居たが、全員男性だったし自分はただの手伝い要員なのであまり深く関わりはない

とにかく私に嫌がらせしてるバカ女の妄想の中では

・私はバカ女の集団5.6人の幼馴染

・私はエログロ猟奇趣味だが、バカ集団に気に入られるために穏やかな絵を描いている

・私は頑固で、バカ集団意見を取り入れない

・でも私はバカ集団依存していて、バカ女が居ないと何もできない

・私が公言する音楽趣味バカ女に気に入られるためのもので、実は幼稚な趣味

ということになっている

しかし全て彼らの妄想で、ネットでもリアルでも全く接触はない

こちらのリアルな近況を仄めかしてくるので、本当にリアルワールドストーカーされている場合、同じ店で知らない間に食事をとったことにされている可能性もある。

何にせよ不快な目に遭っている

2024-01-23

パルワールドポケモンパクリ燃える一方アイマス燃えなかった

パルワールドモンスター(パル)がポケモンパクリだとして主にデザイン関連で様々なお気持ちに晒されている。

アクロバットな無茶な論理での叩き方も多数ある一方、燃えている要因として挙げられてるいる中では「必要以上に意匠が寄せすぎ」「元ネタへのリスペクトの無さ」「元ネタ知名度に乗っかる意図」あたりについてはまあそうかなという印象を受ける。このゲームPVから先に作っていることも公言してるし少なからずそういう面はあるだろうとは思う。

ところで、アイドルマスターシンデレラガールズというゲームがある。モバゲーがやってたアイマスで、デレマスとかモバマスとか呼ばれ後のデレステとなるゲームである

このゲームの初期のキャラの多くは既存の何かのキャラクターや人物パロディだった。

かなり分かりやすい例だと

のように、既存キャラデザに全乗っかりをしているアイドル結構いる。他にも、

等、アニメ/漫画/ゲームだけでなく生モノ実在人間元ネタにしているものもある。

元ネタ知名度こちらのアイドル知名度が上回ってしまったものも多い。

これは当時はどちらかというとパロディとかオマージュとしてユーザに気づいてもらうためのデザインだったように思う。

ただ、やっぱり方針が変わったのか、こういったキャラは後からイラストを変えたり出番を減らしたりしていった場合が多い。(ただし人気が出て声が付いてしまったキャラ元ネタがあろうが消えにくくなる)

個人的にはパルワールドデレマスデレステ結構プレイしているのでどちらにも肯定的だけど、パルワールド基準で行くとこの辺も燃えてもおかしくなかったように見えてしまう。

ポケモン複数体の融合とかですら無く単品の元ネタのものは多く、マーケティング目的他所キャラデザを節操なく使っており、銃は出てこないにせよ特に元ネタに忠実な動きをしないキャラは多いし(逆に設定を他所からコピーしてる場合もあるけど)、後からフェードアウトさせるのにも開発側の後ろめたさを感じる。

だが、こちらは(少なくとも見えてる範囲では)そんなに大きな問題になることもなく、いい感じに洗浄に成功したように見えるのが興味深い。


等いろいろ考えてしまう。勝因/敗因はどのへんにあったんだろうか。

anond:20240123013103

思うのも自由だし、公言するのも自由だよ。

もちろん無関係作品パクリ呼ばわりするのはダメ

パクリ呼ばわりして訴えられているケースは、そもそも無関係作品パクリ呼ばわりしたこと問題

しかし少なくとも影響を受けている事実は明らかな場合

その影響をパクリと言うか、パロディオマージュと言うか、それは表現の自由だ。

2024-01-21

パルワールド話題である

インディーゲームの周知をするアカウントアクションがあったか存在を知ったのだが、どうにも世間的にはポケモンのパクりということで名を馳せているらしい。

モンスター(パル)を見ていると確かに既視感を感じるけれど、パルは100体もいるという。

そんだけいるならモチーフが似るのは仕方ないと思う。

とはいえアニメ調のディティールが似ている以上、カラバリや目の形、パーツの大小なんかを確実に変えなければパクりと言われるのも仕方ない。

パクりではなくても、参考にした事実はあるだろう。

まあそこまで参考にしたのならパクりと言えるのかもしれないが。

キャラデザ担当がいるらしく、巷ではキャラデザ担当が生成AIを使っているのではないかと騒がれている。

制作会社公言しないことにはただの邪推しかないが、これから既知IP作品酷似したデザインを発表すると「生成AIを使った」と騒がれる世の中になることは分かった。

デザイナーを雇った以上、生成AIを使わないと思っているが(デザイナーという仕事に誇りを持っているであろう前提から)(生成AIを使うなら社内で使って、清書だけ任せればいいことになる=相応の画力があれば誰でも良いということになるから)、話題を集めすぎたが故に件のデザイナー名前公表しづらくなることは間違いない。

とはいえ、パクりというのはどこからパクりと断定できるのだろう。

他社のふんどし利益を得たのなら流石にお怒りの声が来るのだろうか。

それならばトレーラー時点で報告が来そうだが……。

ファイナルソードのように話題になるまで認知されなかったか話題性が逆に動くきっかけになるのか。

予算管理が出来ない会社未来果たして

anond:20240120150148

基本的人権より党の目的を上に置いてて草

これ共産党政権握ったら国民人権より共産党を上に置きますよって公言してるも同然ですやん

anond:20240121001352

何言ってんの?

自分ミスしても謝らないなんて公言している相手とは関わらないって言ってるだけだぞ

極々当たり前の常識的意見

ADHDからミスしても謝らなくても許せなんていう特例扱いはしないってだけだ

特別扱いしてほしいなら、特別扱いしたいと思うだけの友達になるか、

仕事上の付き合いなら手当を出せって言ってるの

たまたまADHDが近くにいた人間だけ割を食って精神をすり減らすという状況こそ差別的だとも言える

2024-01-20

anond:20240120032300

それな。顔の美醜なるもの存在するなら。

世界に一人くらいは、夫と結婚したのは、彼の顔が良かったからです。

…と公言する有名人がいるはずだ。しか存在しない。

2024-01-18

ブクマカ的にはバキ童って見てるの公言やすチャンネルなんだ

バキ童好きとか言ってるやつ見たら内心で見下しちゃうから言わないほうが良いよ

2024-01-17

anond:20240117220448

起こりそうというか、起きてると思う。

商魂逞しいのか、なんなら公言せずに匂わせで公然の秘密状態にして別名義で収益を得てる人もいるし。ノエル団長とか

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