はてなキーワード: ブロガーとは
「結婚したくない人」の気持ちがわかりません
これが燃えてるのを見てそう思った。
いやこのブロガーだけじゃなくて「~という奴の気持ちがわからん」というようなこと言ってる連中全般に対してよく思うことだけど
そもそも「気持ちをわかろう」とか思ってないわけじゃん
単純に「こいつらは理解不能だなあ」というレッテル貼りたいだけでしょ
特に上のを見てそう思った
「結婚してない奴はこうなる」という決め付けをただ書き連ねてるだけ
冷静に十秒考えて、それで理解できるわけ無いだろ
この手の機能とかを、ちょっと高読者数が多いブログが書くとはてブがヘタすると数百付くんだよね。。。
「すごい!」「知らなかった!」「あとで試す」
等。
全く同じことが数年前に誰かが書いてるんだけど、そちらは閑古鳥。
ある程度の上級者?ブロガーになるとそんなことはわざわざ書かないし。。。
http://anond.hatelabo.jp/20131126205037
この人は、まあ、はてなやってるのに「知性を取り戻す」とかわけわかんないこと言ってる辺り何やっても駄目なんだろうけど、
読者がバカが多くて馬鹿みたいなブログが馬鹿に読まれるのはいいんだけど、
ブクマを尺度として考えた時、そういうノイズ、ってか、むしろそれが主線になってしまって、
ホントに重宝する情報が全く出て来ない、ってのはつまんないよねえ。
どのキュレーションも同じ道を辿るんだけど、
なんか単にシステム同じでもいいから同じのをもっとハッカー?向けッて感じで誰かちゃんと創ればいいのに。(そんでも、使える用になるくらい人が集まる頃にはもう汚染も進んでるから所詮そういうシステムでは無理か。。。)
有名ブロガーに批判コメントしてるような人がブロガーより年上だったらなんか悲しいな、って思った。
もちろん「批判」っていうもの自体はあっていいんだけど、
何かを批判する人の言葉ってだいたい言い方が「汚い」。
あんな言葉遣いじゃ、批判する人の人間性が分かってしまうというか、
「説得力ないなー」と思う。
はっきり言って、
はてなブロガーのあの感じ。頭大丈夫と皮肉って終わりにしたいんだけど、そういうコメントをするとなんかものすごくむちゃくちゃ逆ギレして悪役されそうでめんどい。で、ブコメ欄みるとすごく頭のわいてる奴らが全米で泣いてるんだけど、なんかそのなんも考えない薄っぺらさが、こちらの思考を停止しにくるのでめんどい。はてな村の常連が、お前の頭おかしいよを、1歳児でも飲み込めそうなオブラートに包んで書いてて、あーあーよくやってるな。と、さらにめんどい。なんか思うことがあるし理解できることもあるんだけど、それ以上にめんどくてブクマするきもなくす。あと、はてな女子にブクマするとなんかもうセクハラっぽくてやだ。とくに実写アイコンとか。どんなに良いこと言っても、ラボホでインタビューしてるエロビデオのいかがわしさしにしか見えない。なんかめんどい。はてなめんどい。
自分が前から関わっていた人や自分が読んでいるブログから少しずつ奥ゆかしさが失われていくのを見るのが本当に辛い。
特にネットでのそれは顕著に感じる。無数の相手のうちから自分が特に気に入った相手を選べるからこそ、わずかな変化を大きく感じるのだろうか?
たとえばあるブロガーはこの所上から目線で物を書くことが目立つようになってきた。
彼は元々どこかぶっきらぼうな物の書き方をする人だったのだが、それが上から目線でやられるとひどく鼻につくようになった。
手短に言えば彼の文章からにじみ出る人格から奥ゆかしさやしなやかさが明らかに失われてしまっていたのだ。
昔は「こうなればいいなぁ」とか「そう思った」と言っていた彼が最近は「どうしてこうならなかったんだ?俺は前から警告していたぞ」とか「俺はこうなった方が絶対にいいはずだと考えている」といった物言いをするようになった。話の締めくくり方だけが過剰になったのではなく文章全体がそういった「俺の考えは正しく。それを理解できない馬鹿が多すぎる」になってしまった。
前からそういう変化は少しずつしていたように感じたが、振り返ってみるとその積み重ねが余りにも大きくて前とは違う人間になったしまったとしか言いようがなかった。
前からこういった事がネットではよく起きた。現実でも何度かあった。
そういう時「いつか彼も戻ってくれるだろう」といつも思ってきたが、少しすると彼の回りにいる人間、特に彼が今特に仲良くしている人間が今の彼と同じ考えの持ち主ばかりになっている事に気づき「彼が少し前に戻っても、周りの人間からくる影響がそれ以上の勢いで彼を変えてしまうのだろう」と思って諦める事になってきた。
実際、一度性格の変わった人が元に戻ることはなかった。
どうして人間はだんだんと考え方が凝り固まって、凝り固まった考えの者同士でつるみ合うようになってしまうのだろう。そして少しずつ違う価値観の持ち主に対する理解や、自分がいましていることへの客観性を失ってしまうのだろう。
知らない人のためにまず解説すると、はてな匿名ダイアリーというサイトがある。
匿名で日記をお届けするという変わった趣旨で運営されているネタサイトだ。
で、最近このサイトが、「虚構新聞問題により、はてな村とサードブロガーが全面戦争に突入」というエントリーを公開した。
虚構新聞問題により、はてな村とサードブロガーが全面戦争に突入
(中略)
ところが最近
その増田さんが、一部のブロガー達からめっちゃ叩かれてることを最近知った。
はてなブックマーク内で僕が確認できただけでも、1記事くらいそういうエントリーがあった。
どれも15ブクマくらい集めてた。
で、今回
それらのアンチ増田の人が、どういう理由で増田を叩いているのかに興味が沸き、それらの記事を一つ読んでみた。
それも一記事がわからないとかじゃなくて、一記事だけしかないんだ。
あまりに意味がわからなすぎて、1度はこのことを増田化することを諦めかけた。
でも頑張って読んでみた。
今日一日、昼の15時15分くらいから15時17分くらいまで、ずっとアンチ増田記事を読んでた。
頭がおかしくなるかと思った。
それでも私は読み続けた!!
その結果、やっと少しだけ彼(?)の言いたいことの片鱗が見えてきた。
どうも今回の虚構を批判している人は、以下の2パターンに分類できるようだ。
それじゃ解説いってみよー。
老人会とか存在すら知らなかったですし、そんな壮大な戦いが始まってることを今知りました。
はてな民もmixi民とさほど変わらないなぁ。 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2
この1記事は、今回の増田の記事を、「id:noabooonを批判(風刺)する内容」と読んだようだ。
えーなんでそうなっちゃうのー?
増田が今回書いた内容は、
「世間でサードブロガーのアクセスの流れが不透明だという批判が高まっている」
「それに対して、id:noabooonがはてなスターボタンを透明にすることを決定☆」
ただのボケだ。
これは別に風刺でもなんでもなくて、ただのブラックジョークとかそういう類いのものだろう。
「今回もはてな村村長を先頭にはてな村の老人会が大爆発」とか、
これだけつっこみどころ満載の記事に対して、
「風刺になってない!これはデマだ!(ドヤァ)」って……。
何を言ってるんだお前は(´・_・`)?
って話だ。
早とちりさんが出ないように、「面白くなることを祈って、30分で書いたよ」なんて一文まで入れてくれてるくらい、明らかにウソであることを前面に出してるジョーク記事に対して、デマもクソも無いだろ。
(中略)
批判するならちゃんと中身読んであげて!!
多分、他のブロガーさん達がなんか語ってたんですよね?
それと当ブログの意見とを、ごっちゃにしないであげてください。
はてな民もmixi民とさほど変わらないなぁ。 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2
これまでの逆パターン。
増田がid:noabooonを「サードブロガー」と表現したのは、全体のネタに対して、この部分だけは「風刺」を込めたかったためだろう。
それは前述の
を読んでも明らかだ。
でも彼はそこを読み取ることが出来ず、
「ネタ(冗談)って言えば、明らかな悪口言っても許されるのかよ!?」
といきり立って、一人で勝手に怒っているのだ。
ここまで書いて、段々この人の思考パターンがわかってきた。
この人、読解力が低いんだ。
あるいは意図的に内容を理解しようとしていないんだ。
だから増田のどこまでがネタで、どこまでが風刺なのかということを、正確に読み取れてないまま、一人で勝手に誤読して怒ってるんだ。
うん、めんどくさい人だなww
批判するにしても、もう少し相手の意図をしっかり把握したうえで批判してほしいですね。
まぁ増田自体が、どこまで本気でどこまで冗談かわかりづらいジャンルなので、こういう人が出てくるのは仕方ないのかもしれないけど……
とりあえず、何かを批判するなら、ちゃんと相手の意図を汲み取った上でしような!
じゃないと話がややこしくなるからな!
っていうお話でした。
ここまで書くのに約22分かかったわ……
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/23/204836
参考
「死ね」という単語を普通に使っても大丈夫だと言うネットリテラシーの低さからでしょう。
バカッターと同じで、実際にひどい目に合わないと気づけない、というだけ。
2ちゃんねるでさえ、「死ね」はいかんだろう、脅迫と判定されて捕まるかも。。。
というおそれから「氏ね」を使うし(ま、これがリテラシーが高い低いは置いておいて一応気にしてる、ということで)、
サービスによっては「死ね」という単語自体NGワードとして書き込めないものすらある。
一方、増田ではそんな気質が全く感じられない。
益田同士の侮り合いならともかく、ブログの有名人や時には個人特定の出来るブロガーもしくは
サードブロガーとは、はてブスパム問題を引き起こした奴らである。
ようするにmixiと、はてブの違いが区別出来ずに、足跡代わり免罪符で、ホッテントリ狙いのスパム行為した馬鹿である。
http://anond.hatelabo.jp/20131025170009
http://anond.hatelabo.jp/20131008150622
このサードブロガーは、二つに分けることができる。
「はてブスパムとブロガーの呪縛 - あざなえるなわのごとし」
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/10/26/004018
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/10/30/150443
彼の増田への反応の良さは素晴らしく、はてな村への反骨精神は、次第にサードブロガーに受け入れられて行く。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/archive/category/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA
はてブスパム問題は、彼らの純粋アピールにより、「身内ブクマ問題」という名前に変えられていた。
「身内ブックマーク問題」
http://blogos.com/article/72979/
http://hotentry.hatenablog.jp/entry/2013/11/11/184316
身内ブクマ問題は、はてぶ自重して、スターをやれよ。に落ち着いた。
身内ブクマをやめれば当然アクセス数は減る。それについて文句を言いだした。
彼は、それをすぐに拾い上げる。
「最近、はてなスターが増えてブクマが減った - あざなえるなわのごとし」
http://b.hatena.ne.jp/entry/azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/11/18/171027
でも、彼は既に個人ではなく、サードブロガーの船頭になっていた。サードブロガーは彼に続いた。
「当ブログの「はてなスター」を削除しました。 - 大彗星ショッカ...」
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/18/210045
http://anond.hatelabo.jp/20131119003941
彼とは違う彼らは、本音を丸出しにしてしまい、これまでの問題はただのスパム行為だったのが露呈する。
「増田:虚構新聞叩きを煽動してるのは、はてなのid:kanose」
http://anond.hatelabo.jp/20131121174203
「虚構新聞ネタを取り上げるとPVが上がるらしいが、PV乞食じゃないので、時期を間違えないようにとりま時系列でまとめただけのリスト」
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/11/21/154100
「虚構新聞を批判する人々は2パターンに分類できることがわかった【ユニセフ記事の魚拓あり】」
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/22/184648
「虚構新聞叩くならアンサイクロペディアも叩けよ - 反社会的な中学生」
http://takeiteasy.hatenablog.jp/entry/2013/11/22/195745
面白くなることを祈って、30分で書いたよ。
この人まだアフィしてるわけじゃないからいいけど、
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/18/210045
http://b.hatena.ne.jp/entry/dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/18/210045
今まで、フィードバックが欲しいだのどうだの繰り返して言い訳したけど
こいつらをよくmixiと例えてたけどやっぱ違うんだよね。
彼らの言い分をまとめよう
それって、本音言い過ぎで
と言ってるようなもんよ?
悪質なスパマーですよ?何が悪質って、悪意が無いあたりが一番悪質。
以上。
http://b.hatena.ne.jp/entry/azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/11/18/171027
世が生き辛い 「辛い」時に「辛い」こと書くことすら責め立てる人達が追い立てる
http://anond.hatelabo.jp/20131025190249
という記事を書いていましたが、この人の言うとおりでした
「現実で誰も愚痴を言える人いない。吐かせてよ。」と思っていました
>>「ポジティブマッチョ」じゃなくても愚痴なんか聞かされたらウザいの<<
http://anond.hatelabo.jp/20131025202659
http://anond.hatelabo.jp/20131111200054
ポジティブマッチョの自己啓発的な言葉に憤りながら皆にネガティブを押し付けていたのは私だった
自分の人生を否定することは同じような境遇にある同じ悩みを抱える人の生き方も否定することになる
あざなえるなわのごとしさんの
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/search?q=%E6%84%9A%E7%97%B4
>>匿名で愚痴を書き込み「そうだよねー」って言う同調コメントを待ちの自慰行為。<<
これを見てグチグチブロガーと自虐込めてよくいるタイプのブロガー4種類にわけて書いたけど
昨日自殺宣言したブロガーさんがいたと知り、読む可能性を考えて背筋が寒くなった
特定の人に向けて書いたわけではないにしろだ 私が私を許せない
筆を折らないと気がすまない
もうここに書く資格は無いだろう はてな匿名ダイアリーへの新規投稿は停止します
「もうはてブでダジャレは言いたくない。ダジャレ考えることも疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気はてなブクマ―だ。かつては毎日のようにはてブをし、1日平均30ブクマしていたことも。そしてはてな村でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「Twitterで『Aさんってはてブに詳しいんですよね』とフォロワーたちに聞かれて、僕のはてブ法教えてあげたんです。ブコメのトレンド、大喜利のネタ出し、コスパなど様々な側面を考慮して、☆乞食向けのいいコメント方法をです。またはてな村の歴史もわかりやすく教えてあげた。とりあえず村祭りっぽい記事に顔出して『☆ください』とも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのはTwitterのフォロワー3人だった。だが翌日、Twitterにログインしたとき、彼らがAさんのツイートをしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『はてブごときで得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、しなもんと結婚したんじゃないの』『息がダジャレと大喜利の臭いがする』なんて。その場には他のフォロワーの人もいたみたいで、みんな草生やしていた。その日は回線を切って、その途端めまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。ホッテントリも全記事ブコメを残すなどはてなに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤もはてブのために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「村長は結局、僕に☆を与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるはてなブクマ―は、他のブクマ―たちと競うことに疲れ、彼はお気に入りに入れられると、全部監視目的だと思う程精神不安定になっている。またもう一人は、スターフレンドから『キミはメンヘルだ。このブコメをプリントアウトして病院に持って行くといい、楽になるよ。』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在はてな恐怖症だと言っており、ネットでいいね!ばかりを大量に集めており、健康状態も心配だ。
2005から2013年にかけて、多くのアルファブクマーたちが生まれ、はてブをすることに情熱を燃やしてきた。彼らの多くは人気ブコメになることをステータスにしてきたから、ブコメのしすぎで身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、これも全部jkondoが悪いのだが。
増えるうつ病ラノベ系ブロガー 「ライトノベルと人間関係に疲れた」
http://anond.hatelabo.jp/20131113151815
「もう図書館は語りたくない。行くことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気図書館系ブロガーだ。かつては毎日図書館に行き、カレントアウェアネスほか図書館系雑誌を欠かさずWebと冊子体で読み,年間500館は訪問していたいたことも。そして図書館好きの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていた大手市立図書館を休職中だという。
「職場の飲み会の席で『Aさんって図書館に詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、館長の人柄、コスパに優れた図書館システムなど様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい図書館をです。またゼロ年代からの図書館のニューウェーブ系(指定管理系・ディスカバリーサービス)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの図書館員に僕の紹介だと言えばサイン入りの利用者カードぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、図書館のおはなし室に入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『図書館ぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、図書館と結婚したんじゃないの』『息がフィルムコートと紙魚の臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性図書館員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は図書館を早く退庁して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。国内のOPACも全ベンダ制覇するなど図書館に尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も図書館に行くために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「図書館は結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたある図書館系ブロガーは、他のブロガーたちと競うことに疲れ、彼は現在図書館業界を語り出すと吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、知り合いだった図書館関連協会の事務局から『事務局運営にまで口を出すのはやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在外出恐怖症だと言っており、家で「図書館員になろう」を大量に読み漁り、健康状態も心配だ。
2000年代前半から2010年代にかけて、多くの図書館系ブロガーたちが生まれ、図書館を語ることに情熱を燃やしてきた。彼らの多くは図書館の自由を語り尽くすことをステータスにしてきたから、語り過ぎて身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、ツタヤには罪はないのだが。
「もうセリエAは見たくない。見ることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気セリエAの戦術ブロガーだ。かつては毎日録画した試合観戦をし、
年間500回見たことも。そしてセリエA戦術オタクの間でも一目置かれていた存在だった。
しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を
休職中だという。
「会社の飲み会の席で『AさんってセリエAの戦術に詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、
僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、新進気鋭の戦術家の人柄、コスパの良い観戦方法など様々な側面を
考慮して、女子向けのいい試合をです。また90年代からのセリエAの戦術のニューウェーブ系の歴史も
わかりやすく教えてあげた。知り合いのサッカー評論家だから僕の紹介だと言えばサイン本ぐらいオマケして
くれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社の
ランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『セリエAの戦術ぐらいであんなに得意になれるって終わってる』
『彼女もいないし、戦術と結婚したんじゃないの』『息が3バックとカテナチオの臭いがする』なんて。
その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、
家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。現地観戦も
全スタジアム制覇するなどセリエAに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も戦術分析のために断っていた)
「セリエAは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」
元ネタ:増えるうつ病ラーメンブロガー 「ラーメンと人間関係に疲れた」 http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131029/Mogumogunews_601.html
「もうクッキークリッカーはやりたくない。焼くのに疲れたし、マウスも壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元クッキークリッカーランカーだ。かつては毎秒クリックし、秒間500京を生産していたことも。そしてクッキークリッカーオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってクッキークリッカーに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最短の攻略法、BBAの人柄、コスパなど様々な側面を考慮して、女子向けのいいプレイ方法です。またオタ方面からのクッキークリッカーのニューウェーブ系の「まどマギクリッカー」もわかりやすく教えてあげた。開発者のOrteil氏に僕の紹介だと言えばリプくらいは返しくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『クッキークリッカーぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、クッキーBBAと結婚したんじゃないの』『息がフリトレーのクッキーとコンデンスミルクの臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。Speed bakingⅢなど隠し実績を全制覇するなどクッキークリッカーに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤もクッキー焼くために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「クッキークリッカーは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるクッキークリッカーランカーは、他のプレイヤーたちと競うことに疲れ、彼は現在クッキーを食べると吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、行きつけだったスーパーの店主から『カントリーマアムをフリトレーのクッキーに置き換えるやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、ますますゲームに陥って、もともと100CookiesだったBBAが現在は120亥Cookiesになっている。彼は現在BBA恐怖症だと言っており、家でカップラーメンをオナホ代わりにし、健康状態も心配だ。
9月中旬から下旬にかけて、多くのプレイヤーたちが生まれ、クッキーを焼くことに情熱を燃やしてきた。彼らの多くはクッキーを焼くことをステータスにしてきたから、クリックしすぎてマウスを壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、クッキーBBAには罪はないのだが。
「もう釣りエントリは書きたくない。釣られるのにも疲れたし、キーボードも壊した。おまけに発言小町も辞めることにしました」
増えるうつ病ラーメンブロガー 「ラーメンと人間関係に疲れた」
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131029/Mogumogunews_601.html
「もう艦これはプレイしたくない。読むことに疲れたし、クレジットカードも止められた。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気艦これ系ついたっらーだ。かつては毎日ブラウザに向かい、年間5000時間をプレイしていたことも。そして艦これオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんって艦これに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、艦娘、コスパに優れた戦略など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい艦娘をです。また 前弩級戦艦からの軍艦の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの絵師に僕の紹介だと言えばサイン入りの献本ぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『艦これぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、二次元と結婚したんじゃないの』『息が深海棲艦とフジツボの臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。全マップ、全実装艦制覇するなど艦これに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤もデイリーために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「今これは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたある艦これ系ついたっらーは、他のついたっらーたちと競うことに疲れ、彼は現在艦これを読むと吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、知り合いだったDMMのインフラエンジニアから『運営やフロントサーバにまで口を出すのはやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在外出恐怖症だと言っており、家で「艦これ二次創作」を大量に読み漁り、健康状態も心配だ。
6月後半から10月前半にかけて、多くの艦これ系ついたっらーたちが生まれ、艦これを読むことに情熱を燃やしてきた。彼らの多くは艦これをプレイすることをステータスにしてきたから、プレイし過ぎて身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、DMMには罪はないのだが。
増えるうつ病ラノベ系ブロガー 「ライトノベルと人間関係に疲れた」
http://anond.hatelabo.jp/20131113151815
「もうエロ漫画は読みたくない。読むことに疲れたし、腎臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気エロ漫画系レビュアーだ。かつては毎日本屋に行き、年間500冊を読み込んでいていたことも。そしてエロ漫画オタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってエロ漫画に詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、作者の人柄、コスパに優れたシリーズ作品など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい作品をです。またゼロ年代からのエロ漫画のニューウェーブ系(アヘ顔Wピース系・特殊性癖系)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの編集者に僕の紹介だと言えばサイン入りの献本ぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『エロ漫画ぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、二次元と結婚したんじゃないの』『息からザーメン臭がする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。マイウェイ出版も全冊制覇するなどエロ漫画に尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も読み漁るために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「エロ漫画は結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるエロ漫画系レビュアーは、他のレビュアーたちと競うことに疲れ、彼は現在エロ漫画を読むと抜いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、知り合いだったレーベルの編集者から『経営にまで口を出すのはやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在外出恐怖症だと言っており、家で「ちょっとHな福袋」を大量に読み漁り、健康状態も心配だ。
90年代後半から2000年代前半にかけて、多くのエロ漫画系レビュアーたちが生まれ、エロ漫画を読むことに情熱を燃やしてきた。彼らの多くはエロ漫画を読み漁ることをステータスにしてきたから、読み漁り過ぎて身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、エロ漫画には罪はないのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20131113151815
「もうライトノベルは読みたくない。読むことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気ラノベ系ブロガーだ。かつては毎日本屋に行き、年間500冊を読み込んでいていたことも。そしてラノベオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってライトノベルに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、作者の人柄、コスパに優れたシリーズ作品など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい作品をです。またゼロ年代からのライトノベルのニューウェーブ系(セカイ系・現代異能)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの編集者に僕の紹介だと言えばサイン入りの献本ぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『ライトノベルぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、二次元と結婚したんじゃないの』『息が中二病とTRPGの臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。電撃文庫も全冊制覇するなどライトノベルに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も読み漁るために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「ライトノベルは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるラノベ系ブロガーは、他のブロガーたちと競うことに疲れ、彼は現在ラノベを読むと吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、知り合いだったレーベルの編集者から『経営にまで口を出すのはやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在外出恐怖症だと言っており、家で「小説家になろう」を大量に読み漁り、健康状態も心配だ。
90年代後半から2000年代前半にかけて、多くのラノベ系ブロガーたちが生まれ、ライトノベルを読むことに情熱を燃やしてきた。彼らの多くはライトノベルを読み漁ることをステータスにしてきたから、読み漁り過ぎて身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、ライトノベルには罪はないのだが。
ピヨピヨブロガー 10代のウェブやリアルの世界に目を輝かせるブロガー 毎日が輝いているリア充
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一番読んでいて楽しいのは勿論10代くらいフォースブロガーのピヨピヨブロガー(ブロガー第4世代)
脳から文章をひねり出すのではなく毎日が新しい発見に満ちた驚きから語られる生の輝きに満ちた言葉
「若さ」には勝てない