はてなキーワード: ビュッフェとは
最近はこれ系の新作が毎月けっこうな数でガチャポンとして発売されてるからついつい回してしまう。
5cmにも満たない皿や容器や紙箱の中に照り感のある小さい食べ物が行儀良く可愛く配置されていて実に美味しそう。
小指の爪先ほどの小さなウインナーにちゃんとケチャップがうねっと乗っていたり、ワッフルの中にクリームが挟んであったりしてまじ素晴らしい。
この手のやつの一押しメーカーはトイズスピリッツ。毎月こちらのツボを突くラインナップを繰り出してくる。
特に逸品だったのが『THE ホテルの朝食ビュッフェマスコット』。イメージ検索してくれ、細やかさがほんと素晴らしいから。
で、手に入れた後はどうするかというと飾るわけでもなく、小袋に入ったままのをたまに手にとっては虫眼鏡で細部を拡大してその出来の良さを眺めつつお茶を飲むんだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2174737
何人か衛生面に触れてる人がいるけど、自分もそもそも野ざらしで売られてる食べ物が苦手で、以前からそういうパン屋やミスドは避けて買い物してた
というのもある人気パン屋ではちょうど人間の腰ぐらいの位置にある棚のパンを行きかう男性や女性のショルダーバッグの底が轢いていったり
大人の目線の高さから腰の位置ほどまである何段かのミスドの棚の中のドーナツを子供が興味を持って手に持ってしまってしばらくしてまた戻したのを見ているのにその親が買わなかったり
対面式の、腰下位置にカバー等のないオープン棚があるパン屋ではその上でオーナーと客が激しく笑いながら世間話して大粒の唾がパンの上に飛び散ったのを目視してしまったりで
いやそれは当然野ざらしだったらこういうことってあるよね……!っていらん解像度が上がってしまいそんなことが続いて以降もともと潔癖な気のある私は完全に野ざらしで売られてる食べものがムリになってしまったのだった
そんなわけだからミスドは古くからあるケーキ屋のショーケース売りのような店舗でしか元々買い物ができず
パンをショーケースや個包装で売っている以外の店では開店直後に出かけて棚に出たばかりのものを買いにいくしかなく、パンもドーナツも大好きな私は結構苦労してた
開店直後の時間に出てないパンもあるしお昼の焼き上がりのものなんかは当然買いにいけないし(だから取り置きや予約のできる店は助かる)
あと居酒屋とか小料理屋でカウンターの上に大皿料理がどーんと盛られてる店も本当にムリで、付き合いでいかないといけないときはそれらでなく注文してできあがってくるものばかり頼んでいた
たまに先に注文されてたりこれがうまいんだよーと言われるとどうしても食べなきゃいけなくて涙目でムリヤリ食べてた
ビュッフェも店によっては無理だし焼肉屋も苦手だしドリンクバーも苦手
ショッピングモールの焼鳥屋の焼鳥も無理だがこれは家族が大好きでよくリクエストされたり誰かがおみやげで買ってくる、必ず直火で焼き直して食べるがこれに関してはこの工程を経る方が普通においしいのでまあいいや
お店の見えないキッチンで店員さんがどうこうとかでは寿司屋は?とかそういう部分は自分や客のコントロールの範囲外なのでお店側の衛生管理を信頼してそこは考えないようにしてる
だがシンクに落とした白玉をそのまま拾ってパフェの上に乗せて提供してきたあの日の喫茶店の店員、おめーは許さねえ……2階席から見えてたよ気づけよ、今らなもっと気をつけないと撮られるよ
そんな感じだったので正直コロナ禍においては不謹慎だが私にとってはそれ以前の世界より一部では快適といえる状況があったことは間違いない
パン屋のほとんどはその一つ一つが個包装になり、そうでない店でも入店制限がしかれ店員も客のほとんどもマスクをしていてなおかつ沈黙している!この点においてだけは私には本当にありがたかった
何しろいつでもパン屋に入れるうえに買ったことなかったオープン時にはまだ焼きあがってないパンが普通に買える!そこまで気にしてリベイクしなくてもいい!なんて楽なんだ
居酒屋でも大皿料理の上にきっちりラップがかけられていたりあらかじめ小皿に一人前をとりラップをかけて保冷してあるものが提供されたり、
ドリンクバーでは必ず一杯ごとコップを交換してくださいという表示があったりしてそこは本当に快適だった、でもお店は本当に大変だっただろうな……これを続けてほしいとは当然言えないよね
コロナ禍が一応形式の上では終わったことにされ一部のパン屋さんの個包装がまたなくなったときには軽く絶望してしまったが、依然個包装を続けてくれている店もあり正直助かってる
(そのお店は個包装のものを手でトレーに載せてもらってトングを使わない方式のほうがトングの消毒という工程が一つ減って楽だと思ったそうです お会計も同時にセルフになった
なお個包装のビニールは持ち帰って食べる前にはアルコールシートで拭いてる、コロナ以前から)
ふたたび足が遠のいた店もありそこは悲しいけどもう仕方ない、しなしなになってしまうから未来永劫個包装されないあの店のとてもおいしい午後4時に焼きあがるシナモンロール一生口に入らないけど
コロナ以前の状態に戻っただけで、こちらが自分のためにできることだけして苦手は回避して社会に合わせていこうと改めて思いつつ自分の面倒くさい性分とつきあって淡々と暮らしてる
ミスドは元からショーケースから店員さんが取ってくれるお店しか行かないけど、その手のお店は私の生活圏内には2店舗だけで、
うち1店舗は存続が危うそうな感じなのでいずれセルフ形式のお店しかなくなったらそのときはミスドとお別れしなくてはならないかもしれない……と思って少し悲しい、こんなにフレンチクルーラーを愛しているのに
両親は父親は仕事も家事もせず母親がフルタイムで働いて家事もしている状態
母親かわいそうだろうなと思いきや
母親は自分大好き♥️で自己承認欲求、自己顕示欲をこじらせており、相手の興味のない会話を一方的に話す(多分、自己愛性パーソナリティー障害)
母親はLINEは誤字だらけだけど、読む相手のことを配慮してないので誤字だらけでOK
たとえば、ビュッフェに一緒にいったら母親は頼まれてもないのに気を利かせて父親が食べるぶんの料理を皿に盛ってきて、父親は父親で自分の料理を持ってきているのに自分が勝手に持ってきた料理を食べなさいという。
そんなことしなくていいよと言っても母親は相手の言うことをきいてなくて基本的に自分の考えに基づいてしか行動しないし、だれかになにかを注意されても次の日には忘れてしまう
そういう母親がむだに気をきかせて、でも相手にとっては迷惑であることがたくさん起きる
父親は母親といると家事も仕事もしなくて楽でいいなと思う一方そうとうストレスを感じていると思う
私はさいわい、両親とはなれた場所で暮らしている。LINEで父親に質問したらなぜが母親がわたしの質問に答える
私の質問内容が母親にも一応知ってほしいことだったらグループラインで父親に質問してるんだけど、
私が父親にききたいことに対して母親が回答してくると父親がどう思ってるかわからないんだよね
父親がわたしの質問に返信してきても、そのあとに母親がわたしの質問に無駄に返信してきたりして、わたしは母親のことがきらいだから余計にストレスがたまるんだよね。うざいなー
もう彼に執着したくないので、風俗で働いたら後戻りできない的な考えから始めました。
覚えている限りお店やお仕事の遍歴を書いていきたいと思います。
①学園系デリヘル
未経験(しかも経験人数1人だった)ということで店長に講習をしてもらい
初めての接客はオタク系のお客さんだった。全然大変じゃなかったのに
こんなにお金がもらえるのか、と感動。
ただ、入店ほどなくしてなぜか親にバレたのでやむなく退店。
慣れてきたところで親にバレて残念だったので、すぐにほかの店を探して面接に行く。
しかしまたすぐにバレることになる。(ここでなんでバレたのか分かったけど割愛します)
店長に相談したら、なぜか社長の飲み会に連れていかれ、系列店のBで働くことになる。
社長の紹介でまた別な地域のホテヘルで働くことになる。(ここまでで多分2カ月くらい)
居心地が良いお店で、女の子と少し仲良くなったりする。
お客さんもいい人が多かった気がする。
部屋に入ってからお客さんに「蒸しパン食べていいですか?💦」と聞いたら
苦笑気味で了承してもらえました(笑)今ならやらないけども。
ただ治安のいい地域でもなかったので、本強客が多くてそれは少し苦労した。。
それから新しい彼氏ができたので少し風俗から離れることになる。
③までで貯めていたお金で家を出たのでとにかくお金が必要だった。
今までよりは単価高めのお店で働いてみた。
そこまでルックスがいいわけでもないので、最初はあまり稼げなかったけど
今までで一番感激したお客さんは、深夜にシティホテルに入った瞬間、
「何時までいられる?」と聞かれ、朝9時までと答えると、じゃあそこまでお願いね、と言われ
十数万払い、それからルームサービスで食事やシャンパンを飲み、少しプレイをして
眠って、朝になったら朝はビュッフェを食べさせてくれて解散、といういい時間だった。
それから裏引きというのを覚える。
ふと、近所でサクッと働きたいなと思い立ち、歩いて行ける距離のお店で働くことになる。
一番最悪な客層の店だった。
清楚売りをしてもお店のコンセプトに合わないのでお茶を引く。
あまりにもうまくいかないので、すぐに退店の申し出をするものの
写真を消してくれないので、キレて発狂メールを送りまくったら無事消える。
裏引きのうまみを覚えたので、友達の紹介でデートクラブに登録する。
当時はパパ活という言葉はなかった気がするけど、やってることは今と一緒。
何人か紹介してもらって、食事してセックスしてお金を貰うみたいなサイクルを繰り返す。
爽やかめの医者のおじさんとホテルに入ったら、喘ぎまくりで実況系の変態で
精液を飲むことなどを強要されたので、それからセックスが少し苦手な時期になってくる。
ヌードの個人撮影会というものがあると友達から教えてもらいすぐに面接へ。
兎にも角にも恥じらい!と教えてもらったので、赤面しまくった。
赤面しまくりながらも恥ずかしいポーズやらOPをするのが思い出すとおもろい。
居心地が良かったので、結構長く続けた。
この時の私は、他人から触られるのに抵抗があったらしい。(⑤もその時は辞めてた)
でもお金が欲しかったので、家でできる仕事をと思い、ライブチャットの設備を用意する。
お客さんが来るような宣伝文句を書き換えたり、シークレットメッセージに対応する。
同時接続数が増えると1時間で数万円稼げたりと、かなり美味しい仕事だったけど
新しい彼氏が出来て、辞めさせられる。
また彼氏と別れたので、新しいことを始めたくなる。唯一のメンズエステ。
今までやっていた仕事の中で、正直一番向いてないなと思った。
何故なら抜きに慣れ過ぎていて、それが無いとかなり手持ち無沙汰感が強かった。
ただ、オーナーさんが凄く厳しかったので、ルール違反はしなかった。
今でも仲良くしてくれる友達がお客さんの中で出来たのが財産だと思う。これはルール違反ですね(笑)
あとツボ押しスキルが上がったのもよかった。
⑩高級デリヘル
就職したりなどして、少しブランクがあったものの、お金が欲しいので働き始める。
デリヘル、と銘打っていたものの、Suicaを支給され自分で移動する店だった。。
出来たばかりのお店で、知名度があまりないという理由で系列の人妻店でも働かされる。
さすがに未だ人妻というには若かったのと、逆サバを読まされたことに納得いかなくて辞める。
お客さんは人妻には少し過激なことをしてもいいと思っている層が一定いるらしい。
あとお店にもよると思うけど、人妻は無料サービスが多いのが謎!遠隔ローター無料とかえぐいです。
本当に病み過ぎていたので、だいぶ写真も良くなかったと思うけど数人と会う。
食事して、一通りプレイしてから、いくらほしい?と聞かれたので提示するとなぜかキレられる。理解不能。
結構なおじい様もいて、普通に勃起したりするので日本凄いなと毎回思わされる。
⑫繁華街箱ヘル
仕事を辞めて、とにかく効率よく稼ぎたかったので箱ヘルで働いてみることにした。
毎回ドンキで買い物帰りで、洗剤とか買ってきてくれるおじいさんとか
ただバックは安いので、8時間働いたとしても限界があると感じて退店。
仕事を辞めたので、一生に一回は出稼ぎをしてみたいと思い東海地方に飛ぶ。
初めてだったので5日間。出稼ぎはスペックが物言う世界なので、ナイスバディだろうが体重で保証金額が変わったりする。
到着するや否や体重計に乗せられ、申告した体重かどうかを確認される。翌日から勤務開始。
残念ながらご時世柄全く稼げず、ギリ保障を上回るくらいの金額で終了。
出稼ぎは写メ日記のノルマがかなり厳しく、1日に5回以上とかそんな感じだった。
ノルマ的なことがあると集中してしまうタイプなので、5日間で2kgくらい痩せた気がする。もう行きたくない。
⑭中級デリヘル
もういい年になってきたし、本業もあるので風俗業界から卒業したいと思いつつ在籍してしまう。
なんだかんだこの仕事が好きなのかもしれない。
このお店は自宅待機OKで、かなり勤怠の融通が利くのであまり出勤しないけど在籍している。
裏を引こうと思ったこともあるけど、今はめんどくさいので積極的にはしない。
店での自分の職業設定が合っているようで、癒しを求めて来る人が多い気がする。
とまあ長くなったし面白くないけど書いてみると沢山ありますね。1日で辞めた店もあるのでそれは書いてないです。
お金が欲しい理由は単純に生活にお金がかかるからです。ホストや貢ぎ癖などはありません。
これから風俗や身体を売るのを考えている人は、私みたいにずっと続けてしまう場合もあるので気を付けてね。
今も売っている人は頑張ろうね。風俗を使う人は相手に優しく触れようね。
長くなったけど、読んでくれてありがとうございました。
父と母は亡くなっているので元々いない。
「〇〇家」は、年の離れた兄三人と私とで細々と写真とか載せてるグループだった。2016年ぐらいまでは。
元々兄妹全員市内に住んでてとても仲が良かったので、自然と兄の嫁さんと会う機会も増えた。
まあ私と違って温厚な兄が選んだ女の人たちだ、皆やさしかった。
でも私とは仲良くなれなかった。
私のことを溺愛している兄を気遣ってか、どの嫁さんも「お姉ちゃんだと思って!」とフレンドリーに接してくれた。
でも家族にはなれなかった。話はそれなりに弾むけど、「家族」というよりは「親戚」という感じだ。仲が良くて距離の近い他人。
私があんまり馴染めてないのを分かってるのか分かってないのか、兄はどんどん嫁さんたちをプッシュしてくる。
赤ちゃんができてからはなんかアルバムがマタニティフォトとかでいっぱいになった。非常にめでたい。全員無事に生まれた。
私はというと就活と持病で今すごく困っている。
去年病院で検査受けたら糖尿病らしくて、最近はインスリンを打つようになった。
母親も糖尿で合併症起こして死んだので正直「もう私詰んでない?」という気持ちでいっぱい。
兄には言ってない。言ったら大事になりそう。
就活もあまりうまくいってない。内々定は貰えそうだけどそれは行きたい企業からではない。
こういうとき両親に愚痴を言えればいいんだけど、もういない。兄にもなんて連絡すればいいのか分からない。家庭を持ってから、なんだか距離がぐんと離れた気がする。
昨日の夜、皆でホテルのスイーツビュッフェ行こう!絶対参加な!というラインがきた。兄から。
「どの日も予定があって無理かも!ごめん」とスタンプ付きで返事をして、その1時間後にグループを退会した。
そしたら朝に兄から電話があった。完全に寝ぼけてたのでつい受けてしまった。
めちゃくちゃ怒ってた。「お姉ちゃんがすごい悲しんでる、せっかく誘ったのに」と言われた。
ああはい、はい、みたいな生返事をして、段々怖くなってきたので電話を切った。
おわり
「バイキング」という言葉は、食べ放題のことを指す和製英語で、元々は北欧の海賊を意味する言葉です。しかし、日本では帝国ホテルのレストラン『インペリアルバイキング』が開催したビュッフェスタイルの食事会がきっかけで、食べ放題のことを「バイキング」と呼ぶようになりました。また、「バイキング」は「ビュッフェ」と同じく、料理が並んだテーブルから自由に取り分ける形式の食事会を指します。
もう無理気持ち悪い。
行けるのはマックみたいなカウンターで完成品を手渡される店だけ。
水のセルフサービスも怖いから店に入る前にペットボトルで喉を潤しておいて、食べ終わって店を出てからまた水を飲むようにしてる。
暗殺者に怯える昔の殿様みたいだ……今の時代にこんなことしてるとかロシアのスパイと政治家ぐらいだよ……。
小学校の頃、給食に使うスプーンの洗い方が雑で汚れが残っているのを見たあと、しばらく給食を犬食いしている時期があったのを思い出した。
給食当番で給食室に行くと、オバチャン達が何本ものスプーンをまとめて乱暴にじゃぶじゃぶして終わらせているのを見て、疑いは確信に変わった。
だがある日テレビで「リモコンは超汚いです。朝の口内は10gのウンチです。人間は皆皆超汚いけど平気なので潔癖症とかバカです」というのを見てから、まあ食べ残しの洗い残しぐらいなら我慢するか……と割り切った。
でも最初にスプーンや箸をティッシュやハンカチでそっと拭いてから食べる貴族気取りの変な小学生みたいなことを半年ほどやっていた。
今回は……もう本当に無理だ……。
誰かの口内から10gのウンチがそこら中に直接ぶち撒けられている。
もしかしたら、本当の本当に尻穴にスプーンを出し入れしたり、深夜のファミレスでドリンクバーの注ぎ口に尻穴を突っ込んで直接尻にコーラを入れるアナルコーラオナニーをしているバカさえもこの世界のどこかにいるんじゃないか……そう考えだすともう止まらない。
店員が原因の不衛生によって発生した食中毒なら確実に損害賠償が請求できる。
でも……その原因が迷惑客だったら、店側は損害賠償の請求先をたらい回しにするかもしれない。
貧乏人だからお金は払えませんで逃げ切られてしまったら……被害を受けた側は何の補填もないじゃないか……。
気づいたんだ。
無防備な外食はリスクとリターンが釣り合ってないんじゃないかって。
そう考えだしたらもう無理だ。
何を信用するかを自分がリスクを考慮して選ばないといけないんだ。
どこまでなら君は我慢できる?
俺はラインを決めた。
たしかにまだリスクはある……貧乏なアルバイトに全部の責任をぶん投げて逃げる本店……テーブルに置かれたカラトリーでアナニーをするマイルドヤンキー……可能性は無限だ……この世界はリスクだらけだ……。
直箸寿司食いもそうだが、醤油差しや回ってる湯呑みを舐めたり寿司に唾つけるやつをみて回転寿司業界は大打撃や
回ってる寿司がだれかによって汚されたりしてる、となっては客ももう行かない
件の動画ははま寿司だけど、一般人はほかの回転寿司も同様と思うことだろう。回転寿司全体に対するイメージが爆下がりになった
事は回転寿司だけではない。配膳がセルフサービスになるレストランは軒並み疑心暗鬼になる
たとえばビュッフェ形式、蓋がついていれば飛沫は入らないだろうが、見えないところで蓋を開けられる他人の唾が吐かれてないだろうかと思う事だろう
醤油差しが舐められた件に関連すると、通常の食事処のテーブルに備え付けの調味料も危ない
もし都度テーブルに運ぶような形式でも、店員が見てないところで粗相してるかと思うとたまったものではない
大半の店では、客が帰ったら調味料は都度破棄、洗浄するというコストを掛けなければならない
もうこうなっては、チェーン店はおろか個人店も疑う余地しかなくなる
まさか2023年はコロナ禍ではなく人間によって飲食店が軒並み滅ぶとは思わなかったなぁ
ってオチになるよ