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はてなキーワード: ニーチェとは

2022-08-30

anond:20220830231447

ギリシャ南蛮だろ。南蛮に閉じてるのがダサいという話。南蛮の中でしか評価されえない。南蛮バカから評価されてるんだろという話。ニーチェアジアに生まれても評価されなかっただろ?

anond:20220830231131

から質的に違うって

仏陀最初の一段目の批判を行った立場

ニーチェ引用してたので対応するのは古代ギリシャ無神論者とかね

それらを前提として、ニーチェは「こういう先人がいてお前ら知識人も前提として勉強して神がないってとっくに知ってるのに、まだ文明レベルキリスト教支配されてるよね?」

「それは哲学やら文学やら倫理学キリスト教の間接的影響を脱してないから」

っていう批判を行ったんや

anond:20220830231017

いやだから仏陀もっと前に批判してたよね?なんでニーチェみたいなド後発が評価されてんのという話

anond:20220830230931

からこそ、それを中から批判したニーチェが偉大だということやな

anond:20220830230341

仏陀は悟っても、その後のアジア文明歴史全然宗教から逃れてないよね

インドヒンドゥー支配され

仏教すら大半は仏陀悟りの教えじゃなくて葬式儀式を教える祭祀しかない

ニーチェ的な人間が出なかったってことも言える

anond:20220830225149

ニーチェは神を否定したんじゃなく、西洋神学世界観否定した

19世紀なんてニュートンとかより200年後

自然科学世界観知識人の間では当然で、強固な信仰なんてとっくに崩れてる

しろ人間の理性が第一という雰囲気になっていった

でもそのはずなのに、実は倫理学哲学レベルでは実はキリスト教倫理観が無批判に埋め込まれますよね?

お前らいい加減死んだ神を捨てて成長しろよ?

っていう批判をやったんや

ニーチェ何がすごいの?

神は死んだとかニヒリズムとかさ

仏陀ニーチェの何千年も前に言ってたことだよね?

一神教の神が神がしてるバカみたいな南蛮世界でああいうこと言ったから衝撃が強かっただけでさ

ニーチェの何がすごいの?

2022-08-03

神は死んだとか言って有名になるのが欧米限界

ニーチェって別に何も新しいこと考えてないんだよね。一神教の力が強かった野蛮な欧州からこそエキセントリック意見として有名になったけど同様の考えはアジアには何千年も前から存在した。文化盗用もいいところだよ。やれやれ

2022-07-20

教養」とは何か

教養を身に付けられる本を教えて欲しい。

anond:20220720124155


この問いに答えるには先に「『教養』とは何か」ということをクリアにしないといけないと思うが、これを抽象的に論じ始めると喧々諤々の議論となって、増田の「本を教えて」という望みにたどり着かない。

ブクマトラバがもうそんな状態になりつつある)

しかし、日本の「教養人」と言われる人/自称している人たちの中で「教養」の範囲は割と共通していて、だいたい以下のラインナップに自分の専門や好みを付け加えたものになるのではないかと思う。

ほぼ全員が「教養」と認めるであろう分野

(1) キリスト教

 これはもう間違いない。およそ西洋で発展した学問は深掘りすればすぐにキリスト教にぶち当たる。

ただ日本キリスト教について知識を身に付けようとしてもなかなか良い本が無いのが現状。(その辺で売ってる入門書は表面をなぞってるものばっかりなので読んでも誤解して終わりだと思う)

個人的には内村鑑三の一連の著作から入るのが分かりやすくて良いと思うが、古くて読みづらいかも。田川建三から入るのも面白いかもしれないけどどうかなぁ。

なお、「教養人」といえど聖書は誰も通読していないので、上記の本で引用されたところを拾い読みしておけばよい。

(2) マルクス主義

 ひと昔前までマルクス主義はすべての学問を包括する「グランドセオリー」と言われていて、どんな問題でも切れる便利なナイフのように活躍していた。

その残滓が今でもあって、社会科学においては今でも学生が知らず知らずのうちにマル経用語を覚えさせられていたりする。

むかしは手に入りやすくてわかりやす入門書不破哲三のものしかなかったが、数年前のマルクスブームでたくさん良い本が出ており、個人的にはデヴィッド・ハーヴェイ入門書お勧めしたい。(ただ抵抗が無ければ不破哲三著作は今でも分かりやすくてよい)

みんなの憧れ『資本論』も上記入門書の傍らに置いてちびちび読んでみると良い。そこらの難解な哲学書に比べればぜんぜん読める。

だいたいの人が「教養」と認めるであろう分野

(1) 歴史

 マルクスをやればみんな歴史がやりたくなる。マルクス主義史観学校で習った日本史/世界史に当てはめて、その切れ味を試したくなるからだ。

好きな時代や分野をやれば良いと思うが、「教養人」はみんな網野善彦と遅塚忠躬の著作が大好き(偏見)なので、ぺらぺらめくっておくと良いだろう(マルクス主義史観の多少の解毒剤にもなる)。

ウォーラーステインも読みたくなるが、長すぎて誰も通読していないので、川北稔のアンチョコを読んで、読んだふりをしておくと良い。

なお、第二次世界大戦については最近川田稔昭和陸軍全史』という誰でも読めるすばらしい本が出たので、知ったかぶりができなくなった。

(2) 文学

 文学となると何を読むか、ということになるが、サマセット・モーム先生が『世界の十大小説』というすばらしいアンチョコを出しているのでまずはこれを読むと良い。

そこで採り上げられている小説のうち、『カラマーゾフの兄弟』と『戦争と平和』は「読まなければ人ではない」という風潮があるので、せめて読んだふりはできるように。キリスト教知識がここで生きてくる。

日本小説では、夏目漱石についての柄谷行人の論考を読んで、日本近代について一席ぶてるようにしておこう。

それと『失われた時を求めて』はとりあえず買って挫折するのが大事

(3) 哲学

 わが国では哲学について昔からデカンショデカンショ半年暮らす、あとの半年寝て暮らす」という有名な言葉があり、デカルトカントショーペンハウアーが昔の「教養人」の必須科目となっていたらしい。

ただショーペンハウアーがここに入っているのは少し不思議で、今ならニーチェが入るのではないかと思う。

どうせ正確な理解なんて無理なのだから適当アンチョコを読んで知ったかぶりができるようにしておくと良い。

なお、なんか知らんが日本人はヘーゲルが大好き(な割に誰も理解していない)なので、一応挨拶だけしておこう。

教養」として挙げる人が一定数いる分野

(1) 法律学

 「教養」として名前が挙がることが多い一方で、まともに条文を運用できる人がほとんどいない分野。

上述してきた分野と違って、本を読むだけではだめで、指導教官のもとで実際の事例にぶち当たってトレーニングを積まなければならないので難しいのだろう。

下手に基本書を読んでも本職に知ったかぶりをすぐ見抜かれるので、時折ネットで話題になる法律問題について法曹解説を読んで都度勉強すると良いだろう。

(2) 中国思想インド思想(仏教含む)

 ここまで挙げた学問はいずれも西洋で発展したものなので、「日本にはなんもねぇのか」という気分になってくる。

こうした「教養人」が抱えるコンプレックスについて内田樹が『日本辺境論』という本で書いているので、ちょろっと見ておくと良いだろう(Amazonで1円で売っている)。

ここらで本居宣長とか丸山真男とかを読み出す人も多いのだが、どうせ不毛作業になるので、視野を広げて中国思想インド思想辺りに目を向けるのが良い。

個人的には森三樹三郎の著作が分かりやすくて良い。

(3) 自然科学

 「教養人」というのは大概文系であり、自然科学についてはからっきしな奴が多い。

自然科学話題になると、トーマスクーン科学革命構造』をそれらしく引用して逃げ切りを図る人が多いのだが、本職に馬鹿を見抜かれるので素直に勉強しましょう。

ヨビノリをはじめとした学習コンテンツYouTubeに転がっているので、せめて高校数学物理ぐらいはやっておかないといけない。

人によっては「教養」として挙げる分野

(1) 詩

 上述してきたような分野をやっていると、唐突に詩が登場したりして困惑する場面が多々出てくる。

論理的(笑)な「教養人」の中にはこれを不得手として敬遠する人が多いのだが、どこかで対決しなければならない。

幸いなことに最近詩人渡邊十絲子という人が『今を生きるための現代詩』という詩についての分かりやすい概論を出したので、一読した上で適当な詩のアンソロジーでも買ってくれ。

(2) 映画

 なんか知らんが「教養人」は映画好きな人が多いので、ある程度は観ておかないといけない。

イギリスエンパイアという雑誌が「史上最高の映画500本」という特集をやっているので、上から適当に観ておけば良い。


 とりあえずこの辺を押さえておけば周囲からは「教養がある」という認定を受けるのではないかと思う。

ただ教養があったとしても「教養人」からマウントを取られる可能性が低くなるだけであり、「他人との会話が盛り上が」るなんてことはまず無いから気を付けて呉れ給へ。

2022-07-18

anond:20220718184838

教養を語るなら、最低限、ニーチェを読むくらいはしてないとねぇ

2022-07-14

元首相の安倍晋三が殺された事件について~銃を持ち始めたルサンチマン

無敵の人」とは、失う人がもうない人のことで、資産家族仕事社会的地位など多くのものをもたず、なにをしても失うものがない人のことだ。

犯罪をしても何も失うものがないという万能感から「無敵」と名付けられたのだろう。

また、「ルサンチマン」とは、社会的弱者支配される側が抱く、強者支配者に対する怒りや憎悪嫉妬などの感情のことだ。

ドイツ哲学者ニーチェ道徳哲学を特徴づける重要キーワードひとつとしても知られている。

ルサンチマン」による犯罪をおこす人は、「無敵の人であるとよく言われる。

たとえば、小田急線殺傷事件や、京アニ放火事件京王線の「ジョーカー事件などが該当するだろう。

今回の元首相の安倍晋三が殺された事件もおそらくは、「ルサンチマン」に基づいた「無敵の人」による犯罪だろう。

そしてこのような事件が起こるたび、「無敵の人」を減らし事件をなくすためにはどうすればいいのかという議論になると、「無敵の人」にたいし、救済措置をとるべきだと言う意見が出てくる。

まり無敵の人」がでるような貧困層経済的に助けるべきだという意見だ。

しかし結局のところこの社会は限られたパイを奪い合う競争社会である

から、十分なパイ(生きるために必要資源・食料、エネルギーお金人間関係など)を受け取ることができなかった人から、「無敵の人」になる人が一定数出てくるのはそもそも仕方のないことなのだ。

からといって競争社会でなくみんなが平等社会主義にすると、競争原理がはたらかなくなり、ソ連のように社会全体が成長しなくなってしまう。

そもそも、すでに日本社会主義的な政策が多い。(生活保護累進課税があり、消費税は低め。)

まり、限られたパイを奪い合う競争社会において無敵の人が出てくるのは仕方なく、だからといって社会主義のように、社会への貢献度に関係なく限られたパイ平等に分配するわけにもいかない。

となると無敵の人を減らす有効方法は一つで、「日本全体として獲得できるパイを増やす」ことだ。

まり日本経済成長か、あるいは無駄パイを浪費しないようにする効率性が必要だということだ。

そうすれば、パイを分配するとき社会への貢献度に応じてパイを分配したとしても全体のパイが大きいため、受け取れるパイ割合がすくない貧困層であっても、「無敵の人」が生まれるほど少ないパイにはならない。

ということで、社会を成長させながら「無敵の人」を減らす方法は、日本全体として獲得できるパイを増やす、あるいは無駄パイを浪費しないことだといえる。

補足

日本最近治安悪化していると勘違いする人が多いがそんなことはない。

日本では過去50年間、男性による暴力事件が急激に減少しており、東京は今も、世界で最も安全場所であり続けている。

事件報道によって与えられるイメージだけで考えずに、「数字」をきちんと確認するべきだ。

2022-07-10

anond:20220710184228

救済はない

人生とはつまらない休日とつまらない一週間の連続である」ってニーチェも言ってたからな

2022-06-25

anond:20220625095629

野蛮人でもないんだよな。どっちかというと、未来的な考えかもしれない。

ニーチェの「神は死んだ」じゃないけど、科学が発達した先には倫理が滅びるかもいれない。

そこにあるのは、無秩序アナーキスト世界

2022-04-26

取り急いだニーチェ

見てる時、逆に見てるぞ

2022-04-09

受動音楽ディグ、すなわちラジオNHK-FM聞き逃しサービスでダラ聞き

少し前に音楽ディグどうしてる?との話題増田で盛り上がり大いに参考にさせていただいた。

増田ネットでは主にSoundcloudを使わせてもらっているが、精度が良すぎて似た感じの曲ばかり集まってしまう。

それはそれで嬉しいが、自分では聞かないような意外な曲を聞いてみたい。そこでラジオのすすめ。

NHKFMだと音楽メインの番組が多く、CMが無いのでストレス少ない。

更に最近は聞き逃しサービス提供している番組が増え、番組終了後一週間はいつでも何度でもネットで聞ける。聞き逃し対応番組おすすめしてみる。

https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/

世界の快適音楽セレクション土曜日 09:00〜10:50)

ゴンチチの案内する「ちょっと変わった切り口で色んなタイプ音楽がかかる」番組。毎回テーマを決めてゴンチチのお二人と選曲担当者が選んだ変な曲が色々かかるので、自分からでは絶対聞かないタイプの曲が毎回かかり、たすかる。この番組きっかけで聞くようになったミュージシャンもいる。今朝は「ハニーの音楽」というテーマハニー・ナイツの「サスケ」がかかっていた。途中のセリフ迫真演技力面白かった。

音楽遊覧飛行 (月〜木 9:2010:00)

4人のパーソナリティが週替りで出演。

エキゾチッククルーズ」(サラーム海上

映画音楽ワールドツアー」(紺野美沙子

ふるさとのうた 心の旅」(榊原広子)

ミュージックエクスプレス」(向谷実

個人的にはサラーム海上氏の週がおすすめ世界の最新ワールドミュージックが色々聞けて楽しい

紺野美沙子氏の週は映画サントラ榊原広子氏(ダ・カーポ)の週は懐かしポップス童謡合唱曲等、向谷氏の週は電車にまつわる曲色々、ジャズ歌謡曲がよくかかる。

クラシックカフェ (月~木 14:00〜15:50 再放送 火~金 7:25〜9:15)

今年4月から聞き逃し対応になった。たすかる。クラシックダラ聞きに。その日のテーマに沿って色々クラシックがかかる。交響曲まるごと一曲とかもかかる。曲の合間に豆知識教えてくれたりもする。たすかる。

鍵盤のつばさ (月一回土曜日放送 20:15〜21:00)

月一回しか放送してない幻の番組「鍵盤のつばさ」。なぜ月一なのかというと、NHK交響楽団演奏会の中継が入る日のみの放送なので。聞き逃し対応になったのでうっかり聞き逃しても大丈夫なのだ普段はこの時間、あの曲者番組クラシック迷宮」を放送しているので多分迷宮ファンなら聞き逃さない。

作曲家ピアニスト加藤昌則氏がテーマに沿って鍵盤曲の魅力を語る番組で、軽妙な語り口が楽しい

現代の音楽 (日 8:00〜9:00)

4月から聞き逃し対応になった現代音楽番組現代音楽の新作をばんばん流してくれる太っ腹番組NHKはこういう番組は残していってくれないと。日本の貴重な音楽歴史を記録し後世に残していくために。

番組の進行は作曲家西村朗氏、いつも番組冒頭で「作曲西村朗です」と仰る。「作曲の」ってのがなんかいい。

以前はてブホッテントリ入りしてたオモコロ現代アート記事https://omocoro.jp/kiji/152982/

三杉レンジ氏が「アート業界では作品言語化は前提として必要不可欠なもの」と仰っていたが、西村先生はこの言語化がとても巧い。増田のような素人にもスッと音楽が入ってくる。

更に西村先生は話がめちゃ面白く、ゲストが来る回は大体爆笑トークになるのでもう絶対聞く。

クラシック好きなのでついクラシック番組ばかりになった。

聞き逃し対応ではないが「クラシック迷宮」(土 19:20〜21:00)も面白い。これ絶対はてなー好きなやつ。政治学者でクラヲタ片山杜秀氏の番組。かなりの曲者番組で、片山氏は旧東側音楽日本現代作曲家に詳しいのでそっち系の曲が割とよくかかる。日本現代作曲家がやっていた劇伴もよくかかる。特撮とか。先週もニーチェの話からウルトラマンウルトラセブンかかってた。

あと片山氏、子供の頃からテレビの音を録音するのが趣味だったそうで、NHKも持ってないような貴重な音源持ってたりするそうな。

ここまでおすすめしておいて何だが、NHKFMには少し怒っている。

朝6時といえば60年前から古楽番組をやっていたのに、数年後のAM一波停止の煽りか朝6時台を英語番組に取られて朝5時台に追いやられてしまったのだ。予算削減だから当たり前だろ番組なくなってないんだからいいだろーが、と言われるとつらいが、こちらも数十年は朝6時の古楽聞いてきた身であるAM波停波はまだ数年後だが、今後語学以外にも芸人バラエティ番組等も次々引っ越してきてFM音楽番組中心のラジオではなくなっていき、おそらくクラシック番組から削られていくのだろう。クラシックジャンルの中でも聞く人の少ない古楽現代音楽から削られるのではないか懸念している。金にならん文化なんか消えるべき、という考え方が増えてるのもわかる。役に立たない音楽より明日の食い扶持、というくらい国民生活は逼迫しているし。でも消えてほしくないんだよ日本現代音楽は………歴史は記録しないと消えてしまうんだ。

2022-02-24

ボカロ

久しぶりに最近ボカロ聴いたら“Gott ist tot“って。確かニーチェだよね。相変わらずボカロっぽくて安心した。ドイツ語英語giftをかけてる歌もあったなあ。

2022-02-21

anond:20220221123317

でもニーチェ君が「神は死んだ!」と検証論文を発表してからイエスは目撃されていないですよね?

現にイエスキリストの墓が青森県にありますし。

2022-01-24

anond:20220124144506

何言ってんの?

ニーチェか、おまえは。

議論素養もなく、非難するのに根拠も出せない、哲学真逆にいるよな。おまえは。

anond:20220116003448

子供の頃は皆ピュアなわけじゃん?

何言ってんの?

ニーチェか、おまえは。

2022-01-12

anond:20220112063417

よい志だ。

ニーチェでも読むとよいぞ。

あいつはキリスト教を心底嫌ってるから

2021-12-30

anond:20211230023001

登場人物が突然ギリシャ哲学対話編みたいな話をするシーンが萎える、押井守の語りはキモい

学生運動やってた頃にニーチェとかフーコー引用してレスバするのが流行ったんよ。

押井守はそれに憧れつつもギリ乗れなかった世代から作品内でそういうのやりたがる。

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