はてなキーワード: ストレートとは
当方これまでthreeやSHISEIDOをメインに用いてメイクしてきた平たい顔族です。これまでは他人に不快感を与えない顔を目指してメイクしてきたのですが、好きな人がギャルメイクが猛烈に好きということでギャルメイクを2日である程度ものにしたいと考えています。ギャルと名のつくものに憧れはずっと抱いてきたものの自分の芋具合に気が引けて触れたことはありません。つけま経験も0です。
明日の勤務終了後ダッシュでMACまたはNARSでフルメイク見立てていただくことを1つ案として考えているのですが、かつてギャルだった方もしくは現役ギャルの方からもよろしければギャルメイクのコツをご教授いただければ幸いです。
一口にギャルといってもこの日本、バリエーションに富む素敵ギャルがたくさんいますが、今回は某ジャパン系ギャルに少しでも近づければ嬉しいです。
自分なりに現時点でなんとなくこれがポイントかなと理解しているのは、
・セミマット肌
・眉は上がり目ストレートでしっかり描く
・上下共にアイラインしっかり、ブラウングラデ、まつげを盛る、ヘーゼル系のカラコン
・シェーディングとハイライトをかなりしっかり入れる
くらいです。
・お手本としておすすめなナイスギャル、YOUTUBERなど人名
など何かアドバイスいただければ...
もともとその人(仮にAさん)は独身アラフォーで、でも世間的に言われるような人柄に難があるとかそういう感じが全然なくてどっちかというと趣味に生きてる気のいい優しい人って感じだった。
うちの職場は朝礼という文化が社長の趣味で行われていて、毎回順番に従業員が一人のずつ近況をコメントしたりするんだけど、そこでAさんがいつものように自分の趣味について楽しそうに語った。
いつもならそこでほっこりして一日がんばろうってなるところで、その日社長がいきなり「趣味の話もいいけどいい年をしたら結婚の話もしてもらいたいね」という超ストレートなことをAさんに言った。
その後場が凍り付くような感じになって、解散してからAさんが「みんなの前であんなこと言うのはセクハラだ!」と珍しいくらい怒りを表に出して愚痴ってた。
それから約半年くらいして、なんとAさんがいきなり結婚することになったと職場に報告してきた。
いろいろ聞くとそのセクハラ事件があってからなんやかやで出会いがあって、すぐ結婚を決めたんだという。
その後朝礼やそのほかの場所で(わざとらしいと感じるレベルで)相手ののろけ話をするようになって、なんか以前と比べてかなりうざいキャラになってしまった。
なんとなく、痛いところをつかれて悔しかったから婚活がんばっちゃったんだろうなと思ったんだけど、セクハラがもとで結婚に踏み切ったってなんだかなあって気もする。
原価20円っていうのが給料のメタファーだったんだが、伝わりづらかったなら申し訳ない。
ストレートに問おう。
とりあえず両方の用例を引用する。
英語圏ではBBQ(cueがQに置き換わる)やB.B.Q.、Bar-B-Cue、Bar-B-Qと略されることがある。
(バーベキュー - Wikipediaより。A→B)
しかし、日本では河原や湿地、池沼などでは外来種が侵入し、在来種に置き換わる例が少なくない。
(帰化植物 - Wikipediaより。B→A)
軽くググった感じでは前者(A→B)が多いようである。
ニュアンスとしては「AがBに変化する」「AがBに移り変わる」に近い。
また「AをBに置き換える」はほぼ確実にA→Bであり,ここでは「Bに」が変化後を示すことからも「自然」と言えるかもしれない。
一方の後者(B→A)だが,硬めの文章に多い印象があったのでWikipediaで用例を探そうともくろんだものの,WikipediaにおいてもA→Bが圧倒的であった。
B→Aは「AがBに取って代わる」「AがBに成り代わる」に近いニュアンスが感じられる。
興味深い例はBMW・M54エンジン - Wikipediaである。
BMW M54 エンジンは「ストレート6」 、「シルキー6」と呼ばれるBMWの当時の主力エンジンであり、M52エンジンに置き換わる形で 2000年-2006年まで生産された。テクニカルアップデート (TU) 版のM54エンジンは無く、 M54エンジンは7年間にわたり同じ形式で生産された。BMW N52 エンジンが2004年に開発され、M54エンジンは徐々に後継機種に置き換わっていった。
1文目で「M54はM52に置き換わった」,3文目で「M54は後継機種に置き換わった」と言っているが,置き換わりの順序はM52→M54→後継機種であり,1文目はB→A,3文目はA→Bになっている。
この「置き換わる問題」はあまり話題にはなっていないものの,同じ疑問を感じる人もいるようである。
「AがBに置き換わる」は2つの意味にとれませんか? - 授業で、骨の発生に... - Yahoo!知恵袋
今ある仕事の半分がAIに置き換わるなどと言われていますが,むしろ人がAIに置き換わってやるんだという気持ちで頑張りましょう。
なるほどね。
法律って、基本的に「みんなが幸せになるように、よくある問題の対処は書いておこうぜ。」ってことだよな。
だから、その枠に当てはまらない新たなものを受容するなら、それ相応にまた法律を立てる必要がある。
正直短絡的に、「同性愛って性別変わっただけでしょ?ストレートと同じ枠に嵌めてやりゃええやん」と思っていた。
しかし法律にどうしても「男尊女卑」からの脱却を目指した歴史が絡んでいる以上、男女でないペアにそれを当てはめるのは筋悪であるということか。
根源はシンプルなはずなんだけど、運用リソースの問題でレアケースは無視したいというのは良くある話。
「言えない」んじゃないよ。「言わない」。
正直な話、(これ自体が差別的ではあるから言いたくはないが)まともなアライ(セクシャルマイノリティに親和的であるストレート)自認の人は見たことがない。
特にこういうことを言って「マジョリティである」ことを差別の理由にしようとしてる奴にはな。
で?結局お前は何が言いたいの?
正気で言ってるのか?
PZNをゴキブリ扱いか?俺はLGBTもPZNも性的マイノリティとして同じ土俵だと思ってるんでな。
「性的指向」という概念そのものがマイノリティからマイノリティを切り離すためのものじゃん?
Qなんてのも後付けの概念だし。
最初に「LGBT」と名乗った時点でその理念は終わった。根本に他のマイノリティへの差別がある。
正直な話、(これ自体が差別的ではあるから言いたくはないが)まともなアライ(セクシャルマイノリティに親和的であるストレート)自認の人は見たことがない。まともな人は大抵はなんらかの意味でマイノリティだな。俺の狭い観測範囲では。
すべての人間はどこかしらマイノリティであり、「完全マジョリティ」なんて一人もいるわけねーだろ。それ自体がマイノリティだわ。
お前さんの言ってることはこじつけにすぎない
タイトル通り、大学院進学希望者が、進学先を決める際にした方がよいこと、すべきことについて助言を書いた。
既に巷に溢れている記事ではあるが、様々なところで進学先の失敗談を聞いて、改めて書こうと思った。主に博士進学を考えているものを念頭に書いたが、修士で就職する人にも参考になるかもしれない。
当方は現在ポスドクで、大学院時代はそこそこ上手くやってきた方であるとは思っている。もちろん、相応の努力はしたが、それだけではない。上手くいった大部分は指導教員、ひいては研究室選びで良いスタートを切れたことによるのだが、修士課程に上がった当時は、右も左もわからず、たまたま見つけた研究室に進んだ。つまり、運が良かったのである。
今だからこそわかることもある。また、諸所で指導教員とのトラブルの話を聞いていると「それは下調べさえしていれば避けられていた・・・」と感じることが多い。
そこで、大学院、特に博士進学まで見据えて考えている人に、今自分が学部4年、あるいは修士2年次であればこうするであろうというTipsを述べたい。
当然、部分的には当たり前であったり、逆に分野によって文化の異なるところもあるかもしれない。なので、納得のいく箇所があれば適宜参考にしてもらえれば幸いだ。
・研究室を探す
まずは自身の関心のある分野の研究室を探さないと始まらない。研究室の探し方は人それぞれで、どうしてもその時々の巡り合わせに左右されてしまう。なので、ここでは私の経験を書く。
私の場合、学部の研究室のテーマからは変える予定であった。具体的ではないにせよ、方向性を決めたのは学部3年生の頃で、大学にその分野の研究室がなかったのだった。仕方がないので、その分野で有名と思しき研究室を調べ、いくつか候補とした。
候補となる研究室は、学部時代の指導教員に当該分野のある大学を聞いたり、学外の研究会に出席することで知った。また、見学に行った先の教員から教えてもらうこともあった。ようはとにかく、行動することだ。
ただ、私の場合は、結局最終的に行き着いたのは学部2年生の頃受講した講義で知った研究者だったので、この点は運がよかったとしか言いようがない。
学会などは、学部生が無料の場合もある。絶好の機会なので参加するとよい。学会にいけば、シンポジウムで当該分野で目立っている研究者の顔ぶれを知ることもできるし、ポスター発表会場で直に会って、実働隊として研究をしている大学院生やポスドクと会話することもできる。「知識もないのに聞いても迷惑ではないのか」と不安かもしれないが、心配はいらない。大部分の研究者は、意欲的な学部生が聞いてくれることを喜んでくれる。邪険に扱ってくる者がいれば、その人の問題なので、気にしなくてよい。
研究室の見学には必ずいった方よい。大学院説明会というのもあるが、可能であれば個別にアポを取って見学にいく方おすすめだ。そちらの方が平常運行の状態の研究室を見ることができるし、個人的な質問や相談ができるチャンスが多いからだ。
多くの研究者は研究室や大学のウェブページに自身のメールアドレスを公開している。そこからコンタクトを取ればよい。大抵の場合は、返信をくれる。メールを書く際には、件名に「研究室見学のお願い」と、要件を必ず書くこと。
メールの文章例を載せる。この例以外にも、「研究室見学 メール」などとググれば文例はいくらでも出てくるので、自身に合った書き方を真似つつ、丁寧かつ、要件が明快なメールを送ろう。
ポイントとしては
といったところだ。
例1
————————————————————————————
○○先生
hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。
私は大学院進学志望でhogehogeに興味があり,○○先生の研究室を見学したくメールをさせていただきました。
もしお時間があれば研究室を訪問させていただきたいのですがいかがでしょうか。ご連絡お持ちしております。
[ここに名前]
[ここにメールアドレス]
————————————————————————————
例2
————————————————————————————
○○ 先生
突然のご連絡失礼いたします。
hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。
○○先生の研究室を~~~~~~~~~~をきっかけに知り、是非見学させていただきたく、メールを差し上げました。
私は現在~~~[現在の状況]~~~~~で、進学先の進路を模索している最中にあります。
それを考えるにあたり、○○先生の現在のご関心や今後の展望について一度伺いたいと思うに至りました。
つきましては、入試などでお忙しい中大変恐縮ではありますが、2, 3月中に訪問の時間をいただけませんでしょうか。
[ここに名前]
————————————————————————————
修士学生ならともかく、学部生は教員にメールを送って見学にいくのは、(他大学だと特に) ハードルが高いかもしれない。しかし、繰り返しになるが、研究室見学には絶対にいくべきだ。相手に無駄な時間を取らせてしまうかもしれないと恐縮する気持ちもわかるが、大学院に進めばあなたは少なくとも2年、場合によっては5年かそれ以上の時間をそこで費やすのだから。
さて、首尾よく研究室見学に行けたとする。何を話し、聞くべきか。こちらから聞かずとも、概ね先方が紹介してくれると思うが、必須な項目を述べておきたい。
・目下の研究について聞く
研究室は大きくなればテーマが多様であることも多いし、先端の分野であるほど研究の流行り廃りは激しい。従って、未来の指導教員が今、現在、何に関心があるのかは率直に聞くべきだ。
とはいえ、下調べは忘れずにしておくの忘れないように。具体的には、見学にいく研究室の直近の論文には目を通しておこう。目安としては、最低5年分はざっと読んでおくとよい。全部理解できなくてもよい。むしろ、理解しきれなくても「面白い」と思えればそれを実際に会ったときにぶつければ会話が弾む。これを面倒に感じるなら、そもそもその研究室はあなたに合った場所なのか考え直すべきだ。
実際に会って話すときは、回りくどい言い方はしなくて構わない。ストレートに聞きたいことを聞けばよい。
「最近の論文、例えば去年のhogehogeに掲載された研究は○○についてでしたが、今後もそのテーマは継続されるのでしょうか?」
「今後5年間では、どのような題材を扱おうとお考えでしょうか?」
「まだ実現していなくとも、先生自身が今後着手したいテーマや注目している現象などがあればお聞かせください」
など。
この手の質問への回答が、あなたの琴線に触れるかどうかが一番大事だ。指導教員が自分と明後日の方向を向いている状態で博士課程を生きるのはかなりつらい。「乗るしかない、このビッグウェーブに!」と思えることがまず重要なのだ。
自分がその研究室に進んだとしたら、どういうことをやりたいのか、興味がどこにあるのかを伝えよう。相手もあなたが何者で、何をしたくて来ているのかわからない以上、何を話せば楽しんでくれるのか探り探りなのだ。博士課程に進むつもりなら、その旨も伝えた方がよい。
興味関心を伝えれば、何を話せばいいのかも明瞭になるし、場合によっては「それを扱うことができない」ときっぱり伝えてくれて時間を無駄にしなくて済むかもしれない。
そうであっても、場合によっては当該分野の研究者を紹介してくれる可能性もある。相手は業界人なのだ。頼りまくって構わない。私自身、それで別の研究室に見学に行かせてもらったことがある。
特にまだやりたいことが明確でない場合、そう伝えればよい。ただ「○○を面白いと思った」といった、どの辺りに関心を持って見学に来ているのかは伝えよう。テーマを決めかねているのを恥ずかしく思う必要はない。多くの教員は「一緒に考えていけばいい」「今日見せたものなら何が面白かった?」「実は君が面白いと言ってくれた○○は今後こうしようかと思っていて・・・」と話を広げてくれるだろう。
余談だが、実を言うと、具体的なテーマが決まっていない方が受け入れ側からすると「楽」な場合もある。なぜなら、学部や修士の学生が独力で思いつくテーマは大抵面白くないのが現実であるからだ。なので、「こういう方向に興味があるが、具体的にはまだわからない」くらいの方が楽しく議論しながら研究を具体化できるので、指導する側からすると気が楽であったりする。最悪なのは「絶対にこれをやりたい」と熱意にあふれているが、そのアイデアがつまらない学生だ。下手に折ると熱意が萎えてしまいかねないが、そのまま受け入れると研究のリソースの無駄になってしまう恐れがある。そのため、気を遣いながら方向修正していく必要があるからだ。
研究には設備が必要だ。自分のやりたいことがある程度決まっている場合、必要な設備も自ずと定まってくる。それが研究室にあるかどうかは、確認した方がよいに決まっている。マウスの研究室でショウジョウバエの研究をしたいと言っても苦笑いされるのが関の山だろう。
また、使いたい設備がわかると、そこから指導教員と会話が広がる可能性もある。どういう方法論に興味があるかがそれで伝わるためだ。
自分が使うかもしれない設備については、研究室の人数に対して適正な規模になっているのかを見ておくとよいかもしれない。例えば解剖スペースが学生数に対して小さすぎると、なかなか自分が使えないといった事態もありうるかもしれない。これは数年の生活では結構なストレスになるので、快適に仕事ができるかどうかは十分に見ておくとよい。
また、実験設備以外にも、共用の院生室などの充実具合も確認しておいた方がよい。
作業机は個人ごとにあるのか、共用であれば十分な広さであるか。私の知っているところだと、二人で一つの机を共用で、曜日ごとに融通し合わなければいけないところがある。キャンパスに通うモチベーションがガクッと下がるのは言うまでもない。
さらに驚くべきことに、ゼミの資料の印刷費が自費という研究室も存在する。学費を払って大学院に来て、さらに雑費まで払わされるのだ。
余談だが、私はコーヒーが好きなので、研究室に上等なコーヒーマシンが置いてあったのはかなりQOLを高めてくれた。
とにかく、見学した際に、自分がそこで生活するイメージが湧くか考えてみよう。
博士院生は金銭に頓着しない人間が多いが、生きていくだけの金銭が確保できるのかはよくよく検討した方がよい。金銭というのは、あまり多くても心理学的な幸福を増加させてくれないが、ないと一瞬で人を鬱にしてしまうのだ。
学振が取れればそれでいいが、問題は修士課程と、博士で学振取れなかった場合だ。
具体的には奨学金、RA (research assistant)、TA (teaching assistant)、学費免除の制度について尋ねよう。研究室によってはRAで学費が実質的にタダであったり、そもそも博士課程に学費がかからないところもある。
一方で、無償でTAをやらせたり、年々あれこれ理由をつけて学費をジリジリと上げている研究科も、私は知っている。
博士課程であれば、学生が非常勤講師をどうの程度しているのかを聞いてみるのもよいだろう。ツテがあれば、非常勤の枠を斡旋してもらえ、収入源となるだけでなく教育歴もつく。
また、日本学生支援機構の奨学金は通常ただの学生ローンであるが、大学院生かつ、一種 (利子なし) の場合、免除制度がある。その研究室ではどの程度通っているのか聞いてみるとよいだろう。
これらのことも、率直に聞けばよい。
のように。
興味がある教員の肩書きが「准教授」である場合、博士号の主査になれないことが多い。
その場合、通常は名目上、その研究科の別の教授に主査になってもらうことになる。その際に不利益が生じることがある。
例えば
真っ当な良心を持っている人には何を言っているのかわからねー部分もあると思うが、私にもわからない。とにかく、現実にあるのだ。
ただ、そのようなことがないかを確認するのは、入学前だと極めて困難であるのが実情だ。
少なくとも、そこの准教授の学生がきちんと学位取得まで学生を育てているのかはよくよく確認した方がよい。
これは博士で、特に学振DCを取る人向け。大学によっては研究費の執行システムがかなり厳格なことがある。研究費不正をなくすためという高邁な精神は清く、正しいのだが、その結果大部分の研究者にとってはただただ煩雑であることも少なくない。将来的にDCを狙う場合は、聞いておいて損はないだろう。
まぁ、「事務は研究者にsupportiveですか?」とか。学生が聞いてきたらちょっと気味が悪いかもしれないが。
研究室の雰囲気というのは面白いもので、実際に脚を運べば必ず漂っている。アクティブな研究室は活気に溢れているし、停滞している研究室には淀んだ空気が流れている。学生が働いている様子を見れば、自分がそこに加わりたいか、実感を持って考えることができるだろう。
気の利く教員なら向こうから、所属している大学院生を紹介してくれる。そうでなくとも見学に行った際には「所属している大学院生と話がしたい」という旨を伝えるとよい。よっぽど後ろめたいことがない限りは、快諾してくれるはずだ。
アクセルとブレーキという真逆の動きをするものを、踏むという同一動作でしかも並べて配置するなんてどうかしてる!!!!
Bは↓
Rは→↑
Nは→
Dは→↓
っていう、全部違う動作にしてるんだけど、今までのストレートがいいっていう奴がいっぱいいる。
今までのストレートだって、RだろうがDだろうが全部↓じゃんかよ。
皆何言ってるの?
……?
アライ(Ally)になりませんか?
これらを支持する人がアライ(Ally)と呼ばれるようになりました。
って書いてるページの
が「間違いの指摘」に見えるのか……