はてなキーワード: サンドバッグとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 128 | 12194 | 95.3 | 33 |
01 | 69 | 5425 | 78.6 | 26 |
02 | 25 | 2464 | 98.6 | 46 |
03 | 35 | 4135 | 118.1 | 59 |
04 | 14 | 783 | 55.9 | 42.5 |
05 | 23 | 5595 | 243.3 | 45 |
06 | 76 | 3927 | 51.7 | 44.5 |
07 | 108 | 9577 | 88.7 | 53 |
08 | 211 | 14149 | 67.1 | 35 |
09 | 285 | 21014 | 73.7 | 44 |
10 | 285 | 24972 | 87.6 | 39 |
11 | 262 | 23123 | 88.3 | 42 |
12 | 262 | 20927 | 79.9 | 33 |
13 | 197 | 19025 | 96.6 | 36 |
14 | 290 | 19305 | 66.6 | 32 |
15 | 423 | 22788 | 53.9 | 14 |
16 | 269 | 20183 | 75.0 | 40 |
17 | 285 | 19864 | 69.7 | 33 |
18 | 266 | 16848 | 63.3 | 30 |
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23 | 165 | 15158 | 91.9 | 32 |
1日 | 4420 | 350729 | 79.4 | 35 |
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弱者男性が精神障害者女性をサンドバッグにしてきたことについて anond:20210506234730
ここに書かれてる「弱者男性は、こんな言動をしていたんじゃ差し伸べられる手も差し伸べられないだろうな」という感情って
要は弱者なら私達が手を差し伸べたくなるような態度で振る舞えよ、そうじゃなきゃ助けたくないっていう潜在的ネトウヨとかレイシストとかが使い回すパターンだよね?
このパターンってものすごいネットの言説に多くて頭痛くなるんだけど、性格悪いクソ野郎だろうが犯罪者だろうが「弱者」の立場にいる人間は助けるんだよ
市民が社会的弱者に私達が望むような弱者として振る舞えよと言い出したら誰に利用されると思う?国家だよ
まず、感情論を抜きにして弱者救済は「社会のシステム」の機能なんだって考えていただけないでしょうか?
人間性的に好きになれない「弱者」もいるかもしれないけど、全部拾っていかないとセーフティネットが穴だらけになって社会の包摂を底上げすることなんて不可能になるんだよ
あと何故かいつも男女対立の構図にもっていかれがちだけど、弱者男性問題の基本は「貧困」だってことをもう少し自覚的になったほうがいいと思う
かつて男性の下駄を履かされていた男性の中に今は女性と同じような「貧困」という立場に存在する人たちが増えてきたということです
彼らは新参者なので特異に見えるかもしれないけど根本的な問題は「貧困」の問題で、この日本の底が抜けた「暴露」結果だと思います
まあ要するに、もう終わりだよこの国ってことです
反論するのではなくて一つだけ。
人間追いつめられ、底辺に追いやられると醜い言動を繰り返すようになるものだ。
自分の不幸しか見えず、自分が不幸だからとより弱い人間を狙ってヒステリックな攻撃を繰り返すようになる。
「弱者」であるということに、現実離れしたイメージを持っているのではないか。
多くの人間は「死に瀕した末期の患者」に対して、ドラマなんかで見たような、弱々しい痛々しいだけの存在で守ってあげたくなるに違いないという思い込みを持っている。
そんなことはない。
望まない死に直面させられ、絶え間ない痛みに気が短くなり、見込みがないつらい治療を続ける患者はそれはもう醜い人間性を露呈する。
もちろんそうでなく、美しく耐え抜いて静かに死んでいく者も少なくはない。
しかし、人間の多くは、自分が最底辺に押し込められたと感じたときに、「底辺でない人間のために用意された高潔さ」などかなぐりすてるものだ。
「弱者」という言葉に、勝手な偏見とレッテルを貼っていたのではないか。
自分の不幸を他人を攻撃する正当化に使い、万人が目をそむけたくなるような醜くみっともない言動を繰り返し、
弱者救済には美しい面は何一つない。そして、それでも何らかの対応や、仕組みの適応は必要だ。
なぜなら、「弱者男性が得意げにイキって自分より弱いはずと思った障がい者女性を罵倒しサンドバッグにする」行為を止めるためにも必要だからだ。
anond:20210506234730を読んで、書いておこうと思った。
弱者女性を名乗る人々が精神障害持ち男を「でも理解のある彼女さんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者女性が辛そうにしていても「所詮弱者女性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。
そして今現在の心境としては、弱者女性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。
思っている、というよりは
わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人柄ではない。しかし、弱者女性を名乗る人々の言動を見るうちに、「弱者女性は、こんな言動をしていたんじゃ差し伸べられる手も差し伸べられないだろうな」という感情が「誰が手を差し伸べるか」という気持ちに変化していた。
正直なところ、わたしは手を差し伸べられると、差し伸べるほどの余裕や能力があるとは言い切れない。だから、わたしがどう思おうと関係のない話かもしれない。
弱者女性には弱者女性なりの辛さがあるのだろう。それは、男性であるわたしには男性なりの辛さがあって、発達障害であるわたしには発達障害なりのつらさがあるのと同じだろう。わたしの辛さが弱者女性に完全に理解できるものだとは思わないし、わたしもまた弱者女性の辛さは理解できない。
弱者男性たるわたしと、弱者女性どちらが辛いかはわからない。測り、比べられるものだとも思えない。
しかし、弱者女性たるあなたがが辛いのだと主張すれば、辛いのだろうなと思うことぐらいはできる。「そうなんですね」程度の相槌は打てるだろう(それがわたしのコミュニケーショ能力の限界だ)。
これがわたしの線引きだ。これ以上はもう手を差し伸べたくない。
わたしが男だからか、は知らぬが「理解のある彼女さん」を作ろうと思えば作れるだけの性的価値とやらはあったかもしれない。
だがアセクシャル、アロマンテイックの自分にとって、理解のある彼女さんは不要だった。欲しいと思えなかった。
高校時代に鬱で心療内科にかかり、(ずっと怖くて診断を避けていた)発達障害の診断を受け、障害を受容し、社会で人並み程度に働けるようになるまでには多大な苦しみと努力があった。
わたしは普通には働けないのではないか、障害者雇用を選ぶべきではないか、そもそも、社会に出るべきではないのではないか、周囲が言うようにわたしは女性に養われるべきなのか、そのために好きになれない異性相手に理解し難い恋愛感情を偽装し結婚するべきなのだろうか……
人からすれば大したことのない悩みかもしれないが、わたしにとっては生涯を通して付き纏うだろう悩みだ。
「結婚という逃げの選択肢があるだけマシ」と言われるかもしれないが、その選択肢を負わねばならない人間にもそれなりの辛さがある。
結婚したくもないのに、結婚しなければ嘲笑される。養われたくもないのに、養われれば良い、養われるべきだ、養われないなんて、選べるのにこれを選ばないなんてバカだ、選べたのに選ばなかったなんて大バカだ、と謗られる。その風当たりは歳を取れば取るほどきつくなるのかもしれない。
辛いことだ。
弱者女性の「でも男は理解のある彼女さんが」は、大変不愉快で腹立たしく、そして不安な気持ちにさせるものだった。誰に対して言ったわけでもない、自嘲混じりの嘆きだったのかもしれないが、実在個人に当たる弾だったのだ。
わたしのようにアセクシャルでない障害者男性にとっても、失礼な言葉だと思う。
女性からの恋愛対象に該当するような男性になることは、フリをすることは努力が必要だ。金も、服装も、正しい話題選びも、普通の男性らしいふるまいをすることも、普通の男性らしいコミュニケーション能力を身につけることも、とても困難な男性達はいる。普通の男性に、普通に「価値がある」男性に、擬態する努力は何も異性から好かれるためではない。人並みに扱われるために不可欠な努力だ。「理解のある彼女さん」も「性的価値」も男ならば必ず初めから手に入るものではない。努力あってのものだ。
理解のある彼女さん、に好かれ、関係を維持している障害持ち男性は、自分の努力を語るにも周囲への感謝を欠かさない素晴らしい人だろう。
(正直な話、わたしだってアセクシャルとして、恋愛脳の異性愛者は結局「彼女さん」か、とうんざりしていたし、理解のある彼女さんに頼る甘えたバカ男のせいで自分の辛さが矮小化されるわけで恨みしかないわけだが、)理解のある彼女さん持ちの障害者男にとっても「お前らは理解のある彼女さんがいるからいいよな」は不快な言葉だったろう。
さまざまな精神障害が認知され、発達障害を持っていても療育によって働ける男性は増えていくだろう。異性に頼らずに生きる障害者だって、この世にいるのだ。
あなたがたは、ーーーあなたではないかもしれないが例えそうだとしても、弱者女性の名で、精神障害持ちの男性にたいして発してきた言動は、無かったことにはできない。
弱者女性の辛さを、弱い立場の男性を叩く正当化の材料にしたこと。自分の辛さを人への加害の理由にする、品位の無さ。
弱者女性は、弱者女性を名乗る幾人かの言う通り、ごく一部の自称・弱者女性がそうした言葉を発しているだけなのかもしれない。
弱者女性に寄り添う顔をして、(※フェミの反対の概念がない)叩き男叩きに興じる悪がいるだけなのかもしれない。
しかし弱者女性が、はっきりと、それを否定・批判しているは見たことがない。
例えたった1人でも、過去の(あなたもしくは弱者女性を名乗る他人の)発言を批判するならばわたしも考えを変える努力をしようと思う。
anond:20210509075626に追記を書きしました。
anond:20210506123407を読んで、書いておこうと思った。
弱者男性を名乗る人々が精神障害持ち女を「でも理解のある彼氏くんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者男性が辛そうにしていても「所詮弱者男性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。
そして今現在の心境としては、弱者男性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。
思っている、というよりは
わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人柄ではない。しかし、弱者男性を名乗る人々の言動を見るうちに、「弱者男性は、こんな言動をしていたんじゃ差し伸べられる手も差し伸べられないだろうな」という感情が「誰が手を差し伸べるか」という気持ちに変化していた。
正直なところ、わたしは手を差し伸べられると、差し伸べるほどの余裕や能力があるとは言い切れない。だから、わたしがどう思おうと関係のない話かもしれない。
弱者男性には弱者男性なりの辛さがあるのだろう。それは、女性であるわたしには女性なりの辛さがあって、発達障害であるわたしには発達障害なりのつらさがあるのと同じだろう。わたしの辛さが弱者男性に完全に理解できるものだとは思わないし、わたしもまた弱者男性の辛さは理解できない。
弱者女性たるわたしと、弱者男性どちらが辛いかはわからない。測り、比べられるものだとも思えない。
しかし、弱者男性たるあなたがが辛いのだと主張すれば、辛いのだろうなと思うことぐらいはできる。「そうなんですね」程度の相槌は打てるだろう(それがわたしのコミュニケーショ能力の限界だ)。
これがわたしの線引きだ。これ以上はもう手を差し伸べたくない。
わたしが女だからか、は知らぬが「理解のある彼くん」を作ろうと思えば作れるだけの性的価値とやらはあったかもしれない。
だがアセクシャル、アロマンテイックの自分にとって、理解のある彼くんは不要だった。欲しいと思えなかった。
高校時代に鬱で心療内科にかかり、(ずっと怖くて診断を避けていた)発達障害の診断を受け、障害を受容し、社会で人並み程度に働けるようになるまでには多大な苦しみと努力があった。
わたしは普通には働けないのではないか、障害者雇用を選ぶべきではないか、そもそも、社会に出るべきではないのではないか、周囲が言うようにわたしは男性に養われるべきなのか、そのために好きになれない異性相手に理解し難い恋愛感情を偽装し結婚するべきなのだろうか……
人からすれば大したことのない悩みかもしれないが、わたしにとっては生涯を通して付き纏うだろう悩みだ。
「結婚という逃げの選択肢があるだけマシ」と言われるかもしれないが、その選択肢を負わねばならない人間にもそれなりの辛さがある。
結婚したくもないのに、結婚しなければ嘲笑される。養われたくもないのに、養われれば良い、養われるべきだ、養われないなんて、選べるのにこれを選ばないなんてバカだ、選べたのに選ばなかったなんて大バカだ、と謗られる。その風当たりは歳を取れば取るほどきつくなるのかもしれない。
辛いことだ。
弱者男性の「でも女は理解のある彼氏くんが」は、大変不愉快で腹立たしく、そして不安な気持ちにさせるものだった。誰に対して言ったわけでもない、自嘲混じりの嘆きだったのかもしれないが、実在個人に当たる弾だったのだ。
わたしのようにアセクシャルでない障害者女性にとっても、失礼な言葉だと思う。
男性からの恋愛対象に該当するような女性になることは、フリをすることは努力が必要だ。メイクも、服装も、正しい話題選びも、普通の女性らしいふるまいをすることも、普通の女性らしいコミュニケーション能力を身につけることも、とても困難な女性達はいる。普通の女性に、普通に「価値がある」女性に、擬態する努力は何も異性から好かれるためではない。人並みに扱われるために不可欠な努力だ。「理解のある彼くん」も「性的価値」も女ならば必ず初めから手に入るものではない。努力あってのものだ。
理解のある彼くん、に好かれ、関係を維持している障害持ち女性は、自分の努力を語るにも周囲への感謝を欠かさない素晴らしい人だろう。
(正直な話、わたしだってアセクシャルとして、恋愛脳の異性愛者は結局「彼くん」か、とうんざりしていたし、理解のある彼くんに頼る甘えたバカ女のせいで自分の辛さが矮小化されるわけで恨みしかないわけだが、)理解のある彼くん持ちの障害者女にとっても「お前らは理解のある彼くんがいるからいいよな」は不快な言葉だったろう。
さまざまな精神障害が認知され、発達障害を持っていても療育によって働ける女性は増えていくだろう。異性に頼らずに生きる障害者だって、この世にいるのだ。
あなたがたは、ーーーあなたではないかもしれないが例えそうだとしても、弱者男性の名で、精神障害持ちの女性にたいして発してきた言動は、無かったことにはできない。
弱者男性の辛さを、弱い立場の女性を叩く正当化の材料にしたこと。自分の辛さを人への加害の理由にする、品位の無さ。
弱者男性論を歪めてきたのは誰か、よく考えて欲しい。
弱者男性は、弱者男性を名乗る幾人かの言う通り、ごく一部の自称・弱者男性がそうした言葉を発しているだけなのかもしれない。
弱者男性に寄り添う顔をして、フェミ叩き女叩きに興じる悪がいるだけなのかもしれない。
しかし弱者男性が、はっきりと、それを否定・批判しているは見たことがない。
例えたった1人でも、過去の(あなたもしくは弱者男性を名乗る他人の)発言を批判するならばわたしも考えを変える努力をしようと思う。
誰かに言われるまでもなく既にそうしているんですがそれは……
というか、ブスとかデブとかBBAとか散々罵られまくって、自分にはサンドバッグにできる穴程度の価値しかないんだなと弁えさせられてきたら、もう男に何か期待する余地なんかないじゃん。どう考えたって男には関わらずひっそりオタやって生きてく方が安全なんだもの。
まともな男性と結婚して幸せになる資格があるのは容姿や若さや才能に優れた女の子達だけで、どうせ自分みたいなもんに寄ってきたりあてがわれたりすんのは暴力とかモラハラとか平気でやる屑ばっかりでしょ。一生独身の方がよっぽどまし。
逆に男は散々キモいとか金寄越せとか存在が加害だとか言ってくる女みたいなクソ生物を何でそんなに必要としてるわけ? 関わらない方が安全じゃん。
金持ちやイケメンでもない自分に寄ってきたりあてがわれたりする女は、平気で夫の趣味の漫画とかゲームを捨てたりキモいと罵ってきたりもっと働けとダブルワーク強制したりしてくるクソだと何で思わないでいられるの?
サンドバッグになれば自分は虐げられている弱者だと感じやすいもんな
下手に定義したら強者に分類される恐れさえあるし、定義しない方が都合がいい
別に救われたいわけじゃない
私もスマブラやろう!ってことで、
他のファイターは全部後から追加コンテンツで買うの?って思ったけど、
なんか時間が経過したら乱入してくるみたいで勝ったらキャラ選択できるみたいね。
そんなことよりさ、
ユーチューブで見た動画みたいに私も生き生きとキャラクターを操って戦うわ!って思ったけど、
なにこの難しさ!って驚愕よ。
あとどのモードが通常の遊び方かよく分かってなくて、
マス目が一杯出てくる、
敵も動かないし、
もう何これ大乱闘な訳?って思ってたけど、
あの年収低すぎお姉さんが言いそうなほど
でもなんか私でも遊べそうなゲームがあったの。
それは!
うそ!?楽しそう!私でもこれ遊べるんじゃん!って思わずダブルダレで絶叫したんだけど、
これもなかなか難しいのよね。
やり方は何となく分かったわ。
かっ飛ばせばぶっ飛ばせる!ってことを一瞬で把握!
それでもパンチとかダメージをサンドバッグくんに与えるんだけど
挙げ句の果てに5秒前で出てくるアイテムのバットでかっ飛ばすはずなんだけど
でもなんかコントローラーをがちゃがちゃしていたら奇跡的にバットを振ることが出来たの!
奇跡的によ。
ホームランコンテストで空振りを決め込むとはって、
そんでよし!
2回目バット振れた!って思ったら、
本来飛ばすべき逆の方向にぶっ飛ばしてしまった記録なしのファール!
最初私今バット振ってぶっ飛ばしたのになんで記録がゼロなの!?って
またガチャガチャしてたら奇跡の3回目のまぐれバットスイングが出来たのよ!
ついに吹っ飛ばすことができて、
大記録の38キロメートル!
これすごくね?って私初戦デビュー戦で40キロメートル間近の記録を叩き出すとかマジか!って思ったけど、
普通にサムスを選んでかっ飛ばしたら100キロメートル吹っ飛ばせて、
でもなんかまぐれで降っていたバットもどうやらなんだか
AとBボタンを同時押しで振れることが分かったの!
よし!これで私もどんどんかっ飛ばすわよ!って思ったけど、
あとはなんかダメージを与えることが重要なんじゃないの?って思いつつ
どうしたらもっと吹っ飛ばせるようになるの?って
ユーチューブ開いたら10,000キロメートルぶっ飛ばしているのを見て、
私のホームランコンテストの幕は静かに下ろされたの。
私てっきり100キロメートル吹っ飛ばして意気揚々になっていたけど、
それ見てもう涙そうそうだったわ。
とても太刀打ちできない記録にホームランコンテストを今日がデビュー戦なのに今日で引退しそうなほどの世界の広さというか
凄い世界だな!って思っちゃった。
相変わらず、
普通の遊び方する前に操作方法をちゃんと真面目に覚えなくちゃって
ある意味格闘しなくちゃいけないという
ダブルミーニング!上手いこと言えた割りには
以前として操作が上手く出来なくて。
そうそう、
リングアウトして復帰が出来ないの!落ちたら落ちたまんま。
なんかみんな上手に2段ジャンプ以上のジャンプをどう見てもしてるように見えるんだけど、
とりあえず
これを解決しないとぜんぜん先に進める気がしないのよね。
またホームランコンテストに戻るわ。
でもホームランコンテストが最初面白くて、
何度も何度も空振りしてゲームが終了してしまうなんかあのシュールさには
一人ツボってしまって、
笑いが止まらなかったわ。
腹抱えて笑っちゃったわ。
延々とホームランコンテストやってる場合じゃないと思ったら夜が明けてたワケなのよ。
そこまでホームランコンテストやんなくてもいいわよねーって。
でもさ
ホームランコンテストやってる途中に誰かが乱入してくるので、
何これいちいちバトル挟むの?って
まだぜんぜん技とか出せない感じで負け越しているのは悔しいけどね。
でもまあ
気を取り直してホームランコンテストで笑わせてもらうわ。
もう何度思い出しても笑っちゃうし、
うふふ。
遅かったのでブランチでも一かなーって
いつまでもホームランコンテストやってる場合か!って思っちゃって我に返って朝ご飯作ったら、
もうこれ早めのお昼でもいいじゃん!って
今朝の朝の朝ご飯は
これ野菜スープをベースにお味噌溶いて入れたりカレー粉入れたりしたら、
なんにでも変身しちゃえるから美味しいわよ。
ブイヨン美味しだわ。
ルイボスティーのパックが一杯あるのよね
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!