はてなキーワード: オプトアウトとは
自分のライブで童貞専用出口作って、かわいそうだから一人あたり自費で五円あげるよみたいな、そういう、差別を内包したノリを良しとする人であることや、国を代表するといっていい有名人がそういうことをやるのが許されているという現状が苦手すぎるので、福山雅治のビジュアルや文字列をなるべく目に入れたくないと思っている女です。
でもこれがなかなか難しい。もともと日本のTV番組はほとんど見ないので余裕だろうと思ってたら、思わぬ場所で被弾することがある。例えば、福山雅治が結婚したとき、当時の官房長官だったかが「これをきっかけに女性には子供を産みたいと思ってほしい」というような問題発言をした。この一件から、日本製エンタメ系だけ見なきゃいいとはいかなくなり、少子化問題における日本政府の対応を批判する文脈ですら出てくるようになってしまった。この間も、新聞を読んでたら社説に出てきた。インターネットでも関連用語などをミュートしているけど、なんというか「福山雅治」というのがただの個人を超えて普遍性の高い概念のようになっていて、とてもじゃないが避けきれない。全く関係のない文脈からひょっこりと顔を出す。もう日本を出るか、そうでなければ福山雅治という存在と和解するかの二択しかないと思ってる……
さっき携帯電話に着信があって、出てみたらSoftBank光の営業電話だった。
利用中の光回線で困ってないし、携帯料金と一本化されるメリットも感じないから丁寧かつ素早く断った。
電話の後にモヤモヤする感じがあって、考えてみると電話営業のオプトインはどうなっているのかな、という違和感があったようだ。(純粋な疑問と、少しばかりの嫌悪感というか)
そもそも電話営業にオプトイン/オプトアウトの概念があるのか謎だけど、実はウンザリするような契約書の山のどこかに書いてあるのだろうか?
同意してサインした記憶もないけど、実は細かく精査してみると同意してたりするんだろうか‥‥。
自分が利用しているサービスに関して、新商品の営業やサポートで電話がくる分には、それほど拒否感はないかもしれない。
受け取る営業電話が数本/年だから比較対象にならいけど、子供が受講しているチャレンジで進級のタイミングとかにくる営業電話にも拒否感は少ない。
「SoftBankから、契約しているから知り得ているであろう電話番号に対して、セグメントされた顧客情報をもとに、全く異なる光回線という商材の営業電話がきた」という前提に対する拒否感なのかもしれない。
そこまで煩く言うつもりもないけど、メルマガくらいの感覚で営業電話を拒否できると嬉しいなと思いました。
蛇足で、競合他社が知り得ない他商品の販売に基づく顧客情報で営業する行為って、不正競争に該当したりはしないものなんだろうか?
NTTの代理店を名乗る迷惑電話が多くなってきた。こちらの声色をうかがって電話が切れることも多いので、大変迷惑である。これは想像でしかないのだが、その代理店風情の会社に新入社員が入って、NTTから渡された名簿を使って上から順番にかけているのだろうと考えられる。かわいそうな状況が想像できる。穏便にやりすごすことを考えてみた。
「はい、佐藤です」などと、こちらの情報を相手に渡す必要はないので、とりあえず「はい、もしもし」と受け答えしよう。
知り合いならば、「佐藤さんですか。鈴木です」とコミュニケーションが取れるので、「はい、もしもし」で問題ない。声でもわかる。
「電話回線が古いので、光電話に変えませんか」とセールスをしてくる。相手を怒らしても冒頭のような状況でかわいそうなので、決定権がないことをやんわりと伝えよう。
「すみません。ここ事務所で、今、社長がいないんですよ」と言ってみる。一般家庭のお年寄り狙いのNTTの代理店を名乗る業者は、法人のアルバイト相手にしてもしようがないということであきらめてくれるはずだ。最後に「ごめんなさいね」などと言っておこう。穏便に電話を切ることができる。
ナンバーディスプレイを申し込んでいない場合でも、「136」にかけると直前の着信の番号を知らせてもらえる。まともな業者ならば、発信番号通知してくるだろうし、インチキくさいところならば、非通知設定である。面倒でも、何月何日の何時何分という記録は残しておこう。
天下のNTTグループがなんでちんけな代理店を使ってそんなせこいノルマかせぎを繰り返しているのか、はなはだ疑問を感じるのだが、大人の事情があるのだろう。それが民営化というものなのだろうか。あまりにしつこい場合は、「116」に電話して、「4」番その他のお問合せにつないで、「NTTの代理店を名乗る業者からの勧誘の電話が多くて困っている」と伝えよう。すると「代理店へ回る名簿から消すことができますので、…」と話しが進むので、本人確認をして消してもらおう。ここで、話がすんなり進まないときは、対策3のところで作った電話がきた履歴を伝えよう。
ここまでの対応で、穏便に解決されることが望ましい。それでもだめな場合の対処法は以下に
NTTの代理店がどこのどの会社であるのかを確認したい。存在する会社なのかどうか。「社長が戻ってきたら、あとでかけなおすから、電話番号と会社名と住所を教えてください」と言ってみよう。たいてい教えてくれない。
よく検討したいから、パンフレットを送ってくれと頼むと、証拠が残るので、送れませんと言い始めた。引っかける気まんまんである。
名簿が流出していることを個人情報保護担当者に伝えよう。ホームページの片隅に書かれてるいるのだが、代理店への名簿の提供が、正当な個人情報の扱いの範囲内かもしれない。信頼の大手通信会社が利用者にとって不利な個人情報の提供がオプトアウト方式であることは由々しき事態だ。
蛇足だが、NTTコミュニケーションズもドコモ光に客を取られまいと極秘の勧誘電話をかけてくることもある。顧客とのダイレクトな窓口戦略を巡って、大手の通信会社とは思えない泥仕合が展開されている模様。グループ企業内でパイを奪いあうとは意味不明だ。こちらもパンフレットなどの書面は証拠が残るから送らないそうだ。
・DDAI http://www.ddai.info/optout
・NAI http://www.networkadvertising.org/choices/
楽天、Yahoo! JAPAN上でターゲティング広告をしている会社をまとめました。
・Google https://www.google.com/settings/u/0/ads?hl=ja&sig=ACi0TCj-EuQt5HNeF15xSEHWudPYCpSKRmn0ZnWmFG5O614TD1b0ObGXqRoAmeDVuHllhYlQI23QkO5ct-99k2vwOVB-FpPJNw
・楽天 http://grp12.ias.rakuten.co.jp/optout/
・Yahoo! JAPAN http://btoptout.yahoo.co.jp/optout/preferences.html
・Right Media(米 Yahoo!) http://content.yieldmanager.edgesuite.net/opt_out.html
・Vizury http://web.vizury.com/website/ja/opt-out/
・GMOアドパートナーズ http://www.adresult.jp/privacy/
・ソネットメディアネットワークス http://www.so-netmedia.jp/cookie/dsp_optout.html
・京セラコミュニケーションシステム http://www.kccs.co.jp/policy/optout.html
・GREE Ads https://optout.ads.gree.net/
・日本マイクロソフト http://choice.microsoft.com/ja-jp/opt-out
・サイバーエージェント http://www.dynalyst.jp/legal/policy/optout.html
・サイジニア http://www.scigineer.co.jp/privacy/opt-out/
・シルバーエッグテクノロジー http://www.silveregg.co.jp/privacypolicy/cookie.html
・オウルデータ http://owldata.com/opt-out
・cosmi http://cosmi.io/optout/
・safecount http://www.safecount.net/viewyourcookiesinformation_optinout.php
・GeeeN http://www.geeen.co.jp/cookie_policy.html
・Kauli https://kau.li/jp/optout/index
・TAGGY http://biz.taggy.jp/cp/on.php
・ログリー https://www.logly.co.jp/optout.html
・Geniee http://geniee.co.jp/optout.html
・イーグルアイ http://www.spider-ad.jp/status.html
・AMoAd http://www.amoad.com/guideline/
・YICHA http://mediav.jp/optout.html
・tyroo http://tyroo.adelement.com/company/optoutjp
・フリービット(AdMind) http://optout-dsp.ad-m.asia/optout/dsp/
・ウィリルモバイル(AdInte) https://www.adinte.jp/opt-out/
・クロスリスティング http://www.xlisting.co.jp/cookie/optout.html
・ファンコミュニケーションズ(nend) https://nend.net/privacy/explainoptout
・sociomantic https://www.sociomantic.com/privacy/jp/
・Samurai Factory https://www.samurai-factory.jp/privacy/cookie/
・マーベリック http://mvrck.co.jp/www/privacy/index.html
・digitalice http://www.fringe81.com/privacy.html
・デジタルアドバタイジングコンソーシアム http://www.dac.co.jp/utility/cookies.html
・CCI(ページ最下段) http://www.cci.co.jp/privacypolicy/optout/index.html
・OpenX http://www.cci.co.jp/privacypolicy/optout_openx/
・Omnibus http://e-omnibus.co.jp/optout_other_fin.html
・ユナイテッド(Bypass) http://bypass.ad-stir.com/opt-out?r=1
・モーションビート(Bypass(SmartPhone)) http://as.a.bypass.jp/opt-out
デフォルトのフィルターはあまり使えないから、abp_jp.txt( https://raw.githubusercontent.com/k2jp/abp-japanese-filters/master/abp_jp.txt )とabp_jp_element_hiding.txt( https://raw.githubusercontent.com/k2jp/abp-japanese-filters/master/abp_jp_element_hiding.txt )を追加するのをおすすめする。
トラッキング、ウェジェット、広告をある程度抑止できるChrome拡張。
Twitter、はてな関係のウィジェットだけブロックリストから外し、FBの(・∀・)イイネ!!だけブチ殺せる粋なアドオン。
パソコンの広告は比較的簡単にブロックできるけど、モバイルは難しい。
率直に言えば、これから書く対処法は気休め程度にしかならない。
だから、僕らを操っている広告への"聖戦"にそれほど興味がない人は、ここから先のエントリーは読まなくていい。
広告、トラッキング、ウェジェットをブロックするiPhoneアプリ。脱獄不要。
前出の『Adblock Plus』のAndroid版。
以前はGoogle PlayにあったのだけどBANされてしまった。
今は有志が野良アプリをアップデートして聖戦を続けている( https://adblockplus.org/en/android-install )
無数に存在するWeb広告ブローカー一社一社に「Cookie勝手に見んなボケ氏ね」とリクエストすることもできる( http://matome.naver.jp/odai/2136295595828806701 )
大変。でも現状ではどうにもならない。電博が支配するマスとは違う。ステークホルダーがあまりにも多い。
実は私、無料Webメディアで食ってる。だからこんなエントリー書くのは自分の首しめることになる。
構わない。
もう疲れたんだよ。ユーザーの属性、トラフィックの解析、ページをどこまでスクロールしたかまで分析する。
FBがパラメータいじってユーザーもてあそんだことニュースになったけど、似たようなことはどこでもやってる。
広告と大量消費社会のワンセットは、資本主義社会にとって必要悪なのだと思う。システムを維持するには仕方がないことなのだろう。
でも、だからと言って唯々諾々と広告が命令する通り消費にふけこんで良いのだろうか。僕らは消費者である前に人間だ。なんとしても人間性だけは護持しなければならないと思うのは僕だけだろうか。
いまはハガキやチラシがメールに置き換わっていると思うんだけど、いまでもポストに投函される類のDMがある。
社名あげちゃうけど、大京リアルドって会社知ってる?ライオンズマンションとか扱ってるデベの系列会社。
おもに仲介やってるのかな。ここから送られるDMがそりゃもう不愉快で。
この会社、郵便番号や住所、氏名など(個人情報の集大成)を登記簿取得代行会社を経由して配信してるらしい。
まったく知らない人に自宅の登記簿情報抜かれてDMに利用とか。しかも資産に関する重要な情報を。
不動産業の場合こういう使い方が許されるらしいんだけど、このご時世にそんな緩い事で危機感もたないのかね。
しかもうちの場合、マンションの正式名称と登記簿上の名称がちょっとだけ違うのね。
「hogeマンション東京グリーンフロント」みたいな名前なんだけど、登記上は「hogeマンション東京グリーン」なわけ。
それなのに、DMには「グリーンフロント」まで入ってる住所で送られてくる。
つまり、
「登記簿の情報を抜いて送ってるのに、登記簿に記載されている情報と違う?」
これは嘘をついてる味だぜ…!
もうね、不信度マックス。
なんか許せなくなって問い合わせしようと思って連絡先みたら、「平日昼間電話のみ」と。
仕方なくWeb窓口ないかググったら、ちゃんとあるのね。ハガキには記載してないのに。
オプトアウトしにくいように意図的に電話に誘導してるな、このクソ会社。
で、Web窓口からどういうことか説明してくれ、って送ったら先方からは
・郵送時の住所は、申請時のマンションじゃなくて別の項目を参照している(権利部甲区)
と回答きた。
いやいや、甲区やらしらねーし、そこにマンションの正式名称入るか判断できねーし、そもそもいつ時点の情報で何の項目を取得しているのか
開示してくれ、ついでにオプトアウトのやり方は悪意あるだろ、と再び送ったら以下のテンプレみたいな回答きた。
対応者はコルセンソルジャーじゃなくて、お客様相談室の室長な。
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さて、ご質問を頂きました件につきまして下記のとおり回答させていただきます。
記
1.個人情報の取得・利用の件
一般公開されている登記情報から不動産の所有者情報を取得して、ダイレクト
----------------------------------------------------------------
今後、新築市場は下降トレンドとなり、中古市場や売却市場は活性化傾向と予測されている。
家を売ってください!査定します!やら、買いませんか!なDMは今後ますます増えるだろう。
自分の資産や個人に密接に紐付いた情報が、クソみたいな、不誠実極まりない会社が
しかも質問したことに対しまともに回答しない。開示責任は大京側にあるのに。
本来なら大手デベが率先して情報の取り扱いや利用方法を時流に応じて定義すべきなのに、
あまりにもムカついたので吐き出しちゃった。
本当はビックデーターは悪くないし
ちなみに オプトイン というのは 明示的な行動により意思表示することであって
意思表示することではない。
つまり 同意しますというボタンを 明示的に押していない=自動的にチェックが付いているとかは オプトアウトとよぶんだけど(拒否するために 明示的に外さないといけないからね)
うっかりチェックが付いていてうっかり 意識しないで許可状態になってるのを オプトインと業界が呼んでいるのも ビックデーターを妨げる要因になってるけどね。
オプトインというのは 明示的な行動が必要だから チェックボックスをオンにするという行動を顧客が明示的な行動で行っていない場合 オプトアウトなんだよ。
そういう 顧客のうっかりをねらう 不誠実な行動が 長期にわたって続いたから ビックデーターもその他のCMも 信じてもらえなくなっていく。
猛反発される。
ジャストシステムから件の名簿に関するメールが届いた。内容を読んでみると、うちは悪くない、という内容で、どうでもよかったが。
ジャストシステムを責めるわけでは無いが、宣伝メールとか、ダイレクトメールとか、営業電話とか、いい加減に法律でオプトインを標準にしなさいよ、と。
先日のYahooとCCCのデータも、オプトアウトがデフォだし。大多数の顧客が望んでいる方を標準にしない(データをばらまかれるのを望む客が多いのか?)企業など評価するに値しない。今はせっせとYahooとCCCから縁を切ろうとしている。Tポイントカードも捨てた。が、こいつらどこにでもはびこってるからなかなかめんどくさい。
ジャストシステムが名簿業者から(合法的な)データを買ってると聞いた時点で、どんだけおめでたい脳をしてるんだ、と思った。そろそろジャストシステムからの縁を切ろうかねぇ。ATOKはすばらしいと思うんだが。
横からだけど。「UNIXをパクる」って言い回しはUNIXのオープンな思想に反してるように思う。単に言い方の問題だったらごめん。
……まーでも結局のところ設定を変えて与えられる自由度もそのパラダイムを壊すものではないわけじゃん? たとえばマウスカーソルの加速度を変えるって言ってる時点でマウスカーソルを使うことが前提されているわけで。AppleだかMicrosoftだかまあ具体的な企業はどこだっていいんだけどその手のアレが偉いところは、(多少強引なやり方であれ)タッチパッドみたいな形できっちり新しいパラダイムを提示してくるところだよね。そうやって示されたものの良し悪しはおいといて。いやまあ発想レベルで新しい枠組みを提示する人はもちろん論文書くなりなんなりした人なんだけど。現実的に実現してそれをエンドユーザに提示するのはこの手の企業だよね。
んでそうやって新しくしたものを提示するには多少強引になっても仕方ないんじゃねーかなーとか思う。実際OSS文化圏で実装したスゴい新技術とかもこの手の企業を介してユーザに提示されるまではアーリーアダプターが「スゲエ!」って言ってるだけだったりするもんね。そーいう意味であの手の企業は機能としてかなりクリティカルなとこを担ってると思うんだよなー。だからそこまで嫌ってやらなくてもいいんじゃないの。まあ生理的なレベルで嫌いとか言われちゃうとどうしようもないんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20130630004408
http://anond.hatelabo.jp/20130630035133
SUICAの情報とられたところで、おれは、ぶっちゃけぜんぜんかまわないけどさ、
ただ、それとは別に、
個人情報どこまで無断で抜いていいかどうかについては、歯止めをかける線引きは必要だろうとは思ってるよ。
だから、その線引き(個人情報保護法)を無視するアクションをみんながゴリゴリやると、
やめましょーねと、と。
で、いまのところビッグデータやらなんやらが、問題になりはじめたこと事態があたらしいことだから、
社会的合意も、社会的な問題認識のリテラシーレベルも追いついてないから、
「このぐらいまでだったら、ぶっちゃけ、無断でやってくれてオッケーよ」
「これは結構やることがえぐいので、オプトインでお願いします」
「これは、「agree」ボタンどころじゃなくて、かなり個人情報取りまくりんぐなので、
とかっていうことの、範疇について、しっかり、議論してきましょーねって話だよね。
個人的には、日立さんに、マーケティングデータとして、SUICAの情報をとられてもいいけど、
「それは困る」っていう人が、いるのはわかる。
何よりも日立さんの担当者のリテラシーが低い可能性はじゅうぶんあるわけで、
結果として、検索すると、私のハンドルネームが完全にネット上にオープンに検索されちゃう可能性とか、
まあ、起こりうるからねぇ。(ってか、そういう事件、ここ数年で起こりすぎだからなぁ)
ほんとに、マーケッティングのデータとしてとられるだけってことが確証がある状況ならさておき、
日立の担当者のリテラシーレベルがわからないから、こわいんだよね。こういうの。
おれ、けっこう、いろいろな人からアポをとりたがられている身分なので、
「増田さん、あの時遠くにいるから無理って言ってたけど、同じ駅にいたじゃん!」
とか、ちっちゃい嘘がばれまくっちゃう可能性とかは回避したいよね。
そういう話なんじゃないのか。