とりあえず遠心分離機を設置しまくってウラン235の濃縮設備増やした
ウラン235は最初の40個集めるのがしんどかったけど、一度濃縮処理が動き出したら安定してウラン235を生産できるようになった
おかげで核燃料棒を核融合炉での消費スピードを上回る速度で作成できるようになって完全に電力問題解決した
濃縮プロセスに使っている遠心分離機施設に継続して40個のウランを投入するためにインサータのネットワーク回線接続させるの初めて使ったけど、めっちゃ頭使ったわ
うまく40個のウラン235を確保して設備から取り出したものを何度も同じ設備に投入して再利用するのを完全自動化できた
もうロケット打ち上げは終わった。ロケット打ち上げリソースを自動で投入するラインは作成できたので、今後はロケットに搭載する人工衛星の作成を全自動で行えるような設備の開発になる感じかな。
一応一区切りはついたけど、
一番面白かったのはウラン濃縮とか石油精製施設での天然ガス、軽油、重油の取り回しかな
鉄道事故はマズイですよ!?