はてなキーワード: アイドル声優とは
とりあえずアイドル声優が歌えばいい感
歌があまり上手くないのバレないような曲にすればいい感
どうせこんなの耳の腐った声優オタクしか聞かねえから適当でいいわってノリが辛い
いやまあ別に勝手に生まれては俺の知らないところで消えるならいいんすよ
でもSpotifyに毎週のように「ウマ娘の新作来たぞwwwキモオタはこういうの好きだろ^ー^」って紹介されるからいい加減キレそうだわ
ウマ娘のキャラソンは元ネタの競走馬からウマ娘に遺伝子組換えするときに使ったステレオタイプの再利用みたいなのばっかだから全然盛り上がんねえんだっての
そもそも劇中で歌ってるという設定を考えたらウィニングライブでファンに向けて歌うものになるはずだけどこのキャラこんなの人前で歌わねえだろってのがあるのが気に食わねえ
とりあえずドラムとギターをジャンジャンドカドカやってるとオタクは喜ぶイメージがある。
でもオタクって全然ロックとか好きじゃありませんよって顔してるから不思議だ。
売れ線もV系も興味ありませんよ僕たちはって顔してアニソンのロックを聞いてる。
まるでアニソンを歌うことで何らかの禊や聖別が終わったかのような態度を取る。
なんなんだろうねオタクって。
ロックだってもともとは色んなバンドが作り上げてきた文脈があるのに全部アニソン由来みたいに言い出すから困る。
あのアニソンっぽいよねだのパクリだの違うよそれはもっと別の大きくて太い流れからの支流でしかないよ。
なんなんだろうねオタクってあんなにロックが好きなくせにロックバンドなんて好きじゃないって顔してる。
アイドル声優のLIVEでサイリウムを1人で4本も6本も振り回しながら首振ってるその曲がまさにロックなのにね。
なんなんだろうね。
の奴とかが顕著なんだが
イノタケが手書きしたSLAM DUNKの文字から期待と妄想を膨らませまくって特番で弾けた輩に疑問を呈さずにはいられない
ホンマにスラムダンク好きなん?
ちゃんと公式が出す情報を追っていれば続報が出るたびにガッカリして特番に期待などしようもないはず
まぁ声優のキャスティング関してはひた隠しにしていたのでそこに関する怒りだけはわかるが
7月の特報の段階で土みたいな肌の3Dアニメであることは公開してただろ
公開日が12月の頭であることを考えれば9割型完成していてここからのブラッシュアップはほとんどできない
何だったら納品まで終わってるかもしれない
正直「あーあ、知ってたわ」としか思わなかった
期待していた人は何を思っていたのか…
今作の題名言ってやろうか?
それでも納得いかないならプロデューサーのインタビュー見ようか?
2009年の1本目は、漫画連載やテレビシリーズアニメ終了から10年以上が経っていたので、これまでのファンだけじゃなく、今の子どもたちや学生にもバスケの楽しさを映像化して伝えたい、という思いを伝える映像企画書を作りました。
要はプロデューサーはスラムダンクを全く知らない人でも映画一本で成立するようなものを映像化したいと企画段階から思っていて、そのコンセプトが変わることもなかった
すまん、これは意外だった
もちろん悪い方には予測していた
上記URLの別のインタビューを見てもイノタケが映像化にかなり拘りを持っている上、視聴者とは思想が合いそうになかったのは明らか
リアルに拘り過ぎて変な素人声優をキャスティングするくらいの事を予想していた…
…が、蓋を開けてみれば別ベクトルの悪さ
ジャイアンの声優みたいなテレビに出まくっているアイドル声優みたいなのを平然とキャスティングしてくる上でそんなに合ってないという
普通に声優によるプロモーションもしてくるし…イノタケこれでいいのかよ…
言いたい事は以上
言っておくがガッカリしたことを揶揄するつもりはない 自分もガッカリしたし 低いハードルをさらに潜ってきた
ただ滅茶苦茶期待していたというのはよくわからない
いま30なら声優の道を選び始めた18歳ぐらいだとまだイケメン声優・アイドル声優みたいなのもいなかった時期だな。厳密には水樹奈々とか平野綾みたいな声優アイドルはいたけど、まだ少数な頃。
俺の友人も演劇部だったけど見た目がいいわけじゃないから「声優は顔とか関係なしで演技ができるのが素晴らしい」と声優の道を進んでたな。
歌唱力で声優の卵を選ぶ企画とかに出たんだけどそこでかなり自信があったのに落ちちゃって、審査員のコメントも「このひとの歌を歌うならふざけてほしくなかった」みたいな結構な辛辣なコメントをうけてめちゃくちゃ「全然ふざけてないし、まじめなのに」みたいな事酒飲みながら愚痴ってて優勝者が結構なイケメンで歌もまぁカラオケだったらモテまくり勝ちまくりだろうなって感じの人だったのが彼を諦めさせたみたい。(まぁ映像みるとかなりオーバーに演技してるからふざけてないようにみえなくもなかったけど)
舞台俳優を積極的に起用するアニメや過去の名作や名優たちを知らないんだろ
役者だった人間がやがて声優としてのキャリアを積んでいったような人ばかり
そういう人たちが後進を育て始めて今の声優界を作っていったわけ
というか今も腐女子たちが血道をあげてファン活動してるコナンの赤井秀一と安室透だって声優はそれぞれ俳優と子役の出身だろ?
そういう名優たちの残り滓みたいなものを聴いて喜んでるのがお前らなんだよ、そういう先輩達に追いつこうと何とか演技の幅を広げようと努力している役者を何故否定するの?アイドル声優だっていつまでも若いままではいられないんだぞ?
いつかは親や老人の役をやらなくちゃいけない時代が来るんだよ?
A:マジの素人。
モデルやグラドル、歌手などそもそも喋ることが仕事じゃない系。
ボソボソ喋るし棒演技だしキレそう。てかこいつら素人じゃねぇか。
ニュースキャスターや芸人、アイドル、映画監督など演技をメインとしない系。
シュレック浜田やワゾウスキ田中、ロケットラクーン加藤などハマることもあるので注意が必要。
主に俳優など実写演技をメインとするが声優活動は行っていない系。
ハマることもあるし、ハマらないこともある。
声優事務所に所属しなぜか実写で歌って踊れるユニットを組まされる系。
ハンコ演技はそれなりにこなせるが、こいつ前もいなかったっけ?別の奴か?ってなりがち。
花澤香菜とか悠木碧とか早見沙織とか深夜アニメから出てきた系。
いつの間にか中堅声優になっていて一般アニメでも見かけるようになってきた。
ずーっとやっててすごい。
WUG はアニメが当たらなくてコンテンツが終わった。メンバーは他作品で普通にアイドル声優やってる。
μ'sは解散してはいない。 ラストライブでは「集大成」とか「一区切り」とかは言ってたけど、最近、後継ユニットと共存させる方向性になったからまた復活してる。
声優アイドルはアイマス以来だいたい息長い感じ。コンテンツが売れてるうちはずっとやめないし入れ替わりもあんまりない。
若い子が好きな人には新しいユニットどんどん出して訴求するし、大御所化したベテランにも固定ファンがいるし、さらに若い子が先輩を慕う関係性にも百合ニーズがあるし。
IT業界とかシリコンバレーや深センとかマイアミとかイスラエルとか、なんなら日本だって
みーんなITの中心地やトレンドに食い込んで働いてるのってイスラエルなら軍隊上がりの体育会系で
アメリカでもジョック階級やアマチュアアスリートでも実績出した文武両道みたいな人らとかばっかになって
昔のゲイツやジョブズみたいなみたいなナードや変人とか一生下働きかIT業界で仕事のクチさえないってのが主流になって久しいのが悲しい
ITに限らず例えば、オタク産業が勃興しても二次元そっくりなコスプレイヤーやモデルやアイドル声優とかを食い散らかしてるのは
ネットで斜に構えて気炎上げてるオタクのおじさんたちでなく反社のおじさんやダーティな陽キャや犯罪者たちだしな
なんでこんなことが起きてしまうんだろね
「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」
だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!
◇ ■ ◇ ■ ◇
まず「デカいコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ
元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risのメンバーはそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが
和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ
元増田も言及しているが、久保田未夢はラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、
それと茜屋日海夏はFGOで人気キャラの一人、オケアノスのキャスター役だ
正直に言って元増田が触れてる和氣あず未がアイマスで演じたキャラよりデカい役だろ
結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risのメンバーはそうなってないのか
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既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間に2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理
アイマスやラブライブとバッティングしてプリティーシリーズのライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ
アイマスのライブがあるのでi☆Risのライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに
というか同じ理由で2.5次元アイドルコンテンツの側からもお断り
キャラがやたら多いアイマスは別として、最近のアイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない
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そもそも声優もアイドルもガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる
あくまで声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risのパフォーマンスは抜群に高い
プリティーシリーズのライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ
つまりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ
一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ
当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない
だからガチでアイドルやらないといけないi☆Risのメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる
元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ
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ここからは余談だが、自分はメジャーな女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャストは
かなりのポテンシャルを秘めていると思っている
こう思うに至ったのは2015~2016年の女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ
ジュエルペットマジカルチェンジの小澤亜李、ここたまの本渡楓、リルリルフェアリルの花守ゆみり、
彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった
それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優だ
なのでプリパラの茜屋日海夏とアイドルタイムプリパラの伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている
では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか
伊達朱里紗の場合は理由が明白だ。彼女は声優と並行してプロ雀士として活躍しているため
明らかにそちらの仕事で多忙であり、声優としての活動に制約がある
つまり、アイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう
◇ ■ ◇ ■ ◇
まとめ
職種問わず表に出る承認欲求強い女って誰でもこれくらいは異性関係乱れてるし、現行で不倫してるわけでもセフレ牧場建設してるわけでもオタクと繋がってるわけでもないからなんだかなあって感じ
逆に処女厨は生きてて誰からもモテて来なかった喪女がアイドル声優なんかになれると思ってるのかね??本当に処女がいいなら一切売れてない名前も挙がらない芋ブスを支えてあげた方がいいんじゃないか?(喪女なので当然愛想悪い)
・役(アイドル)に相応しい振舞いをしてほしい
んだどもそれを大っぴらに言うのはキモ過ぎるということで、そのような願望の発露はコミュニティー内でもある程度忌避される。
「処女厨キモい」「声優とアイドルを同一視しすぎ」「声優も人間なんだから彼氏ぐらいいるでしょ」
今回、長年の浮気とゲスすぎるLINEという一線を越えたことで無限に叩かれている彼女だが、逆鱗に触れているのは何のことはない、冒頭の2点だけである。
それにしてもこの勢い、何なら今までコミュニティーの手前「声優も人間なんだから彼氏ぐらいいるでしょ」と襟を正してキョロっていた人も、ネクタイを床に投げ捨てて「これなら叩けるぞ。よくもやってくれたな」と思っているのではないか。