はてなキーワード: TIktokとは
なんだそのゴミコンテンツと思ったらけっこう面白かった、コンプラない芸人みたいな喋りだね
カップルTikTokのクリスマス見てる顔が二人とも厳しいの草だった
増田はせっかく行ったんだからたとえアウェイでも希少な男性リスナーとしてちゃんとトーク聴いてくれば良かったのに
ただちょっと聴いた感じでも別にチー牛コンテンツではない、サブカル系な気がしたわ、本人達は増田みたいな人を仲間だと思ってるのかどうか気になる
zlibraryっていうのは本を違法で共有するサイト。英語の本は割となんでもある感じだったけど、日本語の本はkindle unlimitedのとか、数少ない数学書が違法投稿されているだけだったから、日本で話題にならないのもわかる。
そんなzlibraryが死んで(ドメインが停止されただけ?)、tiktokが叩かれてる。tiktokで無知なやつが無料で本を読めるサイトとして紹介してバズったせいて警察に目をつけられたと言う。ほんまかいなと思うけど、「tiktok zlibrary」をtwitterで検索するとtiktokへの憎悪がすごい。嫌われてんね、tiktok。
それはそうと、日本では違法アップロードされた漫画はそこかしこにあるけど、それ以外はほぼ皆無なのはなんでなんだろう。zlibraryは違法投稿者が利益を受けれる仕組みではなかったと思うのに、なんで英語の本は投稿されてたんだろう。
youtubeでもtiktokでも使えばわかると思うけど、今はユーザーに検索をさせない。
出てきた動画を見るか飛ばすかしているだけで、ユーザーの好みを向こうが勝手に学習しておすすめな動画を提案してくる。
おすすめした動画が好みに合わずに飛ばされれば、さらに学習するだけ。
画像生成AIも(あるいは、それ以外の自動生成AIも)同じようなことになる。
おそらく、見たい絵を探すときに、それを人間が作ったか、気にもならないサービスになる。
蛇足だけど。
FBIに逮捕されるようなCGが欲しいやつらは、苦労して自分のPCにAIをインストールし、呪文の書き方を覚えることになると思う。
生まれた時からスマホがあって、タブレットを触って育ったデジタルネイティブ世代が大人になり、
家庭にはパソコンは無く、スマホで情報を集め、スマホで繋がる若い子は、若者同士の強固なコミュニケーションネットワークの元で、
便利なサービスを次々と乗り換えてゆく。
LINEが流行ればLINEをやり、インスタが流行ればインスタに移り、インスタに飽きればtiktokへ移る。
本が読めなくなったという人は多いと思う。
原因はよくわからないが
昔に比べて
ひとつの物事を最後まで途切れなくやりきることが難しくなった。
もちろん元より本を丸々一冊一気読みすることは出来なかったが、
よほど眠気が強いとか
内容が難しいとか
つまらないとか
これは今年読んだ本の中で一番面白いかも…!?
というような本でも10分間でも
読書を続けることが出来たら珍しい方で
と30分の読書時間の中で読書以外のことをすることが頻繁である。
これは読書に限らず、アニメや映画、ユーチューブの動画はてはTikTokの短いどうかの途中でさえ起こることだ。
そういったなかで、ふと気づいたのだが漫画だけは集中が途切れにくい。
読み始めて面白ければ、他のことに手を出さずに読み切ることが出来る。
YouTubeだったら延々と他のことをせずに集中できるとかいう人とかもいるのか。
どうなんだろ?
魅力溢れる高所得の男性を複数の女性が共有し、みんなで上昇婚して幸せになろうねっていうのが通常の一夫多妻婚。
だけどね、分かった。
必ずしも豊かじゃない人々にとっても、その人なりのメリットが一夫多妻婚にはある。
一夫一妻でも合わせて600万円で余裕はない。
だけど一夫二妻で900万円、一夫三妻では1200万円にもなる。
これだけあれば家賃も炊事コストもかなり余裕が出てくるし、子育ても互いに忙しくない時期に分担できる。
全員結婚は望んでないらしいけど、事実上の一妻八夫で子育てのシェアがうまくできてるみたいだね。
当事者が満足できてるならこのスタイルもアリだし、子にとって複数の親を確保する考え方はとても合理的と思う。
https://japan.techinsight.jp/2022/10/ac10281315.html
米テネシー州メンフィスに住むシングルマザー、ファイさん(Phi)には11人の子供がいる。年齢こそ明かしていないものの、よちよち歩きから10代後半と思われる子まで子供たちの年齢層は幅広く、ファイさんは「子供たちは私の全て」と語っている。
そんなファイさんは時折、フォロワーが9万5000人を超えるTikTokで賑やかな子供たちの様子を投稿しており、その中で「11人の子供たちの父親は8人! 全員結婚は望んでいないの!」と明かしたことで話題となった。
ファイさんが最初に妊娠したのはまだ学生の頃で、TikTokでは父親全員の写真をシェアしており、「8人とも子供たちを公園に連れて行ったりとよく世話をしてくれるの! 子供たちの父親との関係は良好よ」と明かしている。
ファイさんは「子供たちがかわいそうとか、勝手に想像するのは止めてよ! 子供たちはとてもハッピーよ」と反論、次のように意見を述べた。
「11人の子供たちに対し8人の父親がいるのには理由があるの。もし1人しかいない父親が亡くなったり、突然いなくなってしまったら、その子は父親がいない子になってしまうでしょう。でも8人いて、もし3人がいなくなったとしてもまだ5人が残るのよ。」
ナイリー・パタル:著
大失敗だな、お前。
Twitterは悲惨な道化車メーカーで、それでなお成功しているが、これからはたくさんの妥協をし続けて、お前自身の評判と、お前が所有する他の会社に重大な損害を与える以外には、ユーザーと売上を伸ばす方法はない。
俺がこう言うのは、Twitterの問題は技術的な問題ではないと完全に確信しているからだ。Twitterの問題は政治的な問題である。企業としてのTwitterは面白い技術を開発しているわけでもないし、システムそのものにまともな価値もない。Twitterの価値とは、ユーザである。絶望的にTwitter中毒の政治家、レポーター、セレブ、その他なんでも投稿するより前にもっと勉強すべきだった人々。お前だよ、イーロン・マスク、お前がTwitter中毒で、お前がTwitterの価値なのだ。お前はお前自身を440億ドルで買ったんだよ。
ユーザが価値である場合の問題は、ユーザというのは猛烈に複雑だということで、ユーザの行動を制限しようとするのは、歴史的に見て悲惨な経験だということだ。特に、その権限が強力な個人に帰属している場合は。
要するに、お前は今やTwitterの王で、人々はこれからTwitterで起きるすべての出来事に対してお前に責任があると考えるだろう。それに、絶対君主というのは、うまく行かなかったときだいたい殺されるものだ。
例を挙げよう。お前は広告主に向けた丁重なお手紙をいくらでも書くことが出来るが、広告主に「ブランド・セーフティ」を約束しない限り、十分な広告収益を集めることはできない。つまり、人種差別、性差別、トランス差別、その他、米国では完全に合法だが、本当にクソみたいな人間しか言わないような表現などを、お前は禁止しなければいけないということだ。「表現の自由」を尊重してみせてもいいが、つまらない現実として、金が欲しければ、その手の合法な表現を禁止していかなければならない。そしてお前がそうすれば、お前のキモいネトウヨファンボーイが、今度はお前に攻撃をはじめるだろう。あいつらが他のソーシャルメディアでこの真実に気付いたときのように。
そもそも、金のことを考える前にやるべきことがある。現実には、大半の人々が、クソ人種主義者や「男はみんな加害者だって言うのか~」的な自分だけはイケてると思ってるいじめっ子どもでいっぱいの、悲惨な規制なきインターネット空間に参加したいとは思っていないということだ。(だからTwitterは競合と比較して弱小なんだ!) 大半の人々がソーシャルメディアに期待しているのは、素敵な体験をして、人々に認められることだ。みんなディズニーランドで生活したいんだよ。だから、もしTwitterのユーザーを増やして、投稿を増やしたいなら、Twitterでの体験をもっと、もっと、快適なものにする必要がある。つまり? もっと投稿の規制が必要になるのだ! 繰り返しだが、その他すべてのソーシャルメディアはこのつらい現実を学んできた。何度も、何度も。
さらに、「表現の自由が~」と簡単に嘆いてみせる人々が気付いていないのは、米国における表現の自由の最大の脅威は、憲法修正第1条にもはやなんの興味もないクソ政府だということである。あいつらは禁書をしてるんだぞ、イーロン! ジョー・バイデン大統領も、ドナルド・トランプ前大統領も、230条に対して同じ立場を持っている。廃止しようとしているんだ。なぜか分かるか? 修正第1条は明確な言論規制を禁じている。だからソーシャルメディアの存在を許している230条を廃止することで、コンテンツポリシーに間接的な圧力をかけようとしているのだ。大問題だぞ!
州政府はさらに大胆だ。テキサス州やフロリダ州は、修正第1条に対峙して、ソーシャルメディア企業に対してコンテンツ規制を行える言論規制法を可決している。こうした法案にどう従うかは技術的な問題ではない(従うのはそもそも不可能でもあるから)。こうした法律はあきらかに違憲なのだから、法務的な問題であって、唯一の正しい対処法は黙ってうせろと政府に言ってやることなのだ。(裁判所はインターネットのことについては相当のバカという問題もある)こうした法律に対する提訴は、Twitterが起こしたとなると、最高裁まで行くだろうし、その結果はまったく予測できない。終身雇用のダサい変人たちが、アメリカ人の生活を好きなように激変させることができるのだから。
この問題にAIを使うことはできない。お前が税金を逃れたり、知事とよろしくやってたりする、テキサスやフロリダで、裁判に出て悪法と対峙し、修正第1条を守らなければならない。それがどういうことになるか、準備はできているか? 議会の前に座り、何時間もかかる諮問に対し、丁重に断わり続けなければならない。お前が最初に嫌がらせをして解雇した、非常に尊敬されている政策専門家なしで、このことに対する準備はできているのか? おまえがはじめたことだぞ。ロケットや、自動車や、自動車つきのロケットよりもずっと退屈な話だ。
米国を離ればさらに悲惨なことになる。ドイツはテスラにとって大きな市場だったな。ドイツの表現規制法に挑むのか? そうはしないだろうな。インド政府はソーシャルメディアが同国で運営するために、実質的な人質を要求している。このクソ問題に対する技術的な解決策はないぞ。Twitterが中東で直面している、差別主義者を規制する圧力と向き合う準備はできているか? イラン政府がソーシャルメディアの投稿をめぐって人殺しをしているというクソ現実に向き合う準備はできているか?(イラン人が政府に抗議するためにTwitterを利用していることに対する準備はできているか?)中国政府が国内におけるテスラの巨大ビジネスを脅かすために、Twitterのコンテンツを理由にしはじめることが待ち遠しいか? すぐに起きるぞ。
ソーシャルメディアにおける商品とは、コンテンツの規制だというのが、本質的な真実なんだ。誰だって、コンテンツをどのように規制するか決める人間のことを憎んでいる。コンテンツ規制が、Twitterが作っているものであり、ユーザ経験を定義するものである。YouTubeが作っているものであり、Instagramが作っているものであり、TikTokが作っているものである。みんな良いコンテンツを奨励して、悪いコンテンツを抑制して、最悪なコンテンツを削除しているのだ。なぜYouTubeの動画がみんな8分から10分あるか知っているか? それが動画内で広告を二つ入れられる長さだからだ。それがコンテンツ規制なんだよ。それが今やお前のいるビジネスなんだ。コンテンツ規制と戦ったり、広告以外のものが売れるフリをすればするほど、Twitterはお前を擁護の余地がないような表現の奥底へと引きずり込んで行くだろう。そしてお前が急転直下、成長のためには積極的なコンテンツ規制が必要で、世界各国の表現規制を受け入れるなら、まあ、お前のファンがどう反応するか見ものだな。
本日は国連デー、世界開発情報デー、日本では文鳥の日、十月頃は手乗り文鳥の雛が出回る時期で「て(10)に(2)し(4)あわせ」の語呂合わせからこの日になったそうです。
日々技術というのは進化しております、私も今年今更初めて知った技術とか道具とかいうのが割とあります。
TikTokとかでよくある木材のビス止めとかもいろんな手段があるんだなぁと思うことがあります。
とはいえ、完成形が不細工になるようならそれはどうなのという話にはなりますが、日曜大工レベル、緊急対応レベルならギリギリかなぁと。
とはいえ、そういう機転と技術的な進化みたいなのを上手く合流させられるなら苦労はしませんね。
事前に相談し合っている技術があるから何かあった時の対応も考えやすいのでしょうしね。
上手いこと出来て仕事が楽になったらいいなぁって感じですね。