はてなキーワード: Jsとは
40手前。学生時代にホームページといふものの作り方を学び、今もweb業界というか広告業界というかにいる。
当時は掲示板作って、カウンタつけて、同盟に参加し、aboutページにパソコンスペックを載せ、flashでオープニング作てenterボタン押させるとかして。
在宅勤務によって家でパソコンに向かっていると当時のことを思い出してホームページといふものを作りたくなった。
初期のHTML5とかWordPress、jqueryまでで知識が停滞しているので最近の流行りはなんなのよと調べてみると、headless CMSとかvue.jsとかnext?nuxt?とか。もう訳わかんなくなってた。
なんかさ、個人のホームページといふものは、ブログでしか成り立たなくなったの?FrontPageとかdreamweaverとかで作ってFTPでアップして、apeで掲示板作って、キリ番でした報告もらうとか、ドキドキしながら相互リンク申請したりとかしたいんだけど。そういうインターネットはなくなってしまったの?
Javascriptにするとなんていわれるけど、
設定ちゃんとしとけば大して遅くない
Canvasだけちゃんとインプ利されてる環境なら絵もかけるし
Androidだなんだいっても
わざわざTypeにする意義を感じない
※WebviewのJSは遅いことがあるので注意
Safariはデフォルトでsourcemapが動作する。っていう記事しか出てこない。この世にSafariのSoucemapが表示されない人は存在しないのだと思う。
本来の動作としてはSafariの開発ツールのリソースタブを押したときに左ペインにスクリプトのソースツリーが表示され、そこのトランスパイル済みのjsファイルを選択すると、そのファイルの下にツリー形式で元ソースが表示されるといった、動作になるそうです。
だが私の環境での動作は起こらない。そのjsファイルを選択しても何も起こらない。
代わりになぞの数字だけのファイルが大量に表示されてる(これらは多分トランスパイル済みのjsファイル)、といった動作であり、こんなの読めるか!といった佇まいである。
さて原因だけど、Webpackのオプションを変更したら表示されるようになった。
webpack?のdeftool?とかいうオプションに、cheap-module-eval-source-map が設定されていたんだけど
(俺が環境構築したわけじゃないし詳しくないのでなんでこの値を選択したとかも知らん)
これを #cheap-module-source-map に変更したらSafariのソースマップが動作した感じである。
だれもこの動作踏んでないのマジ?この世で俺だけ?一番乗り?普段からWebpackとか使ってない人間がこんなのわかるわけ無いだろ。
まつほろひとゆきが作った日本産のコンピューター言語。パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的なWebフレームワークはtDiary
C
デニス立地さんがNTTで開発した言語。マルチクスというOSを作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分の役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミのゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語
おまじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様に曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境で動作しないなど)
オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。
主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。
代表作はOpenGL、DirectX、Window10、LibreOffice など
JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワ。ジャワ島のジャワ。)。もともとはOracleの創始者の博士が趣味で作成して、現在のOracleデータベースの基礎となるテクノロジー。アプレットという実行するための専用プログラムをインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークはコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である。
アンドロイドOSを作成するためにも使われており、アンドロイドのOSカーネルはJavaで制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。
対策するためにはGC戦略を見直してヒープ領域のサイズやメモリに乗せるキャッシュのサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。
このように業務用データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Javaの技術があっても市場価値は殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)
晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーションを作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP
かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバルで評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である。
HTMLやメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。
この世のすべてのサーバーに実行環境が存在するので、PHPのコードさえあれば、コンパイルも不要でどのような環境でも動作する。
C言語の100倍生産性が高く、Wikipedia、Facebook、Slackなどの超一流のサイトやサービスで大量のアクセスを捌いている。
WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界のWebサイトの3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWebは存在していない。
データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。
韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語。Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在はDartという言語は存在していない。
AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイルを作成する必要があるため、コンパイルが必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。
デフォルトでディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。
JavaScript
Javaの元になったプロトタイプベースのオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブにWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。
それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。
並列プログラミングが不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティーコードを量産することができる。
NPMを使う奴らは、JSがブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。
Javaと同じくJavaScriptから派生した言語。Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。
$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。
JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである。
jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である。
JavaやjQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語。Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。
型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境でしか開発、実行が出来ない。(ただしMacやLinux上でも動作可能)
TypeScriptを動かすにはサーバーにVSCodeもインストールする必要があり、言語やIDEのバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である。
前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSのメンテナンスもままならない、という理由で最初のバージョンがわずか14日間で作られた言語。
じゃあ広告も全滅だね、みたいなコメントに対して、いや広告はユーザーの目に触れるから裏で勝手にやってるコインハイブとは違う、みないなレスが出たりしてるけどさ、
Vue.jsとFirebaseでOGP画像生成系のサービスを爆速で作ろう
https://qiita.com/serinuntius/items/3017fb6ef51cd47352f6
たとえばこういった感じのサービス。ユーザーのブラウザ側で、画像を生成して、それをfirebaseにアップロードしてるけど、利用者のみんながみんな「自分の端末から画像のアップロードが発生してる」と認識してるとは思えないわけで(サーバーが画像生成してそれをアップロードしてるからサーバーの通信帯域を使う、と認識しがちなのでは?)、ということは勝手にギガを消費して不利益を被っているいるから有罪になるんじゃないか?
真面目に気になるので誰か教えてほしい。
既にほかの類似判例で黒判決になってるのにJSだけ神聖視してたもんな。
高木先生が何故JSに拘っていたのは分からんけど(ワイもJSに拘りはあるけど)
無理筋目な話だったとは思うぜ…
jsが何をしたんだ!
iOS 12以前はユーザーエージェントに「ipad」の文字が入っていたため、それで判定するのが一般的だった
これ、ユーザーエージェントは開発側が設定可能だから、アップデートで外れることが有る
iPad はiPadOSに変わって、Safari が「ipad」の文字を外してしまった
そこで出てきたのがこれ
タッチパネルの有無で、iPadを判定しようとするもので、これはこれで有効であったのだが・・・
ただこれだと、PHPなどのサーバーサイドで判定することができなかった
しかし、デフォルトは「デスクトップ用Webサイトを表示:On」であるため、モバイル判定にするには【ユーザーが】設定を変更する必要がある。
こういうの、どっかが統一してくれんもんだろうか。