はてなキーワード: IpHONEとは
そのうちに出るサードパーティを買えばいい。
この記事ではVamMoofの自転車が紹介されているが、多分、鳴らない。この記事で紹介されている商品の数々が鳴るとは書かれていない。
AirTagが思ってたのと違った
発表前に想像してたAirTag
カバンや自転車に付けておけば落としたり盗まれた時に遠隔からどこにあるかわかる
子供のランドセルや猫の首輪につけておけば迷子になったときどこにいるかわかる
実際のAirTag
リンク済みの iPhoneから一定距離が離れた状態で移動すると音が鳴るので人や動物の追跡には使えない
ストーカー対策のため、簡単に発見無効化できるので悪意を持って盗まれた場合には役に立たない
PVでソファーの隙間に鍵落としたとき探すのに便利!ってやってたけどマジでそのくらいしか用途ないじゃん
家の中でしょっちゅう鍵無くす人には便利なんだろうけど、スリ置き引き窃盗には無意味
人の多いところしか追跡できない、人の多いところなら遺失物として届く
マジで何に使うんだ
自転車にAirTagを貼り付けるとどうなるか。
AirTagは近くにいないときに動いていると音が鳴る仕様である。
自分が自転車に乗っていくとき、iPhoneが一緒に動くので音は鳴らない。
理解が間違ってたら失礼。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2021/04/apple-introduces-airtag/
https://japanese.engadget.com/airtag-031027689.html
ただし、鳴るにはアプリから鳴らす。もしくは次の2つ条件が必要
の両方が成立しないと鳴らない。
なので、AirTagを落としただけでは鳴らない。それを持ってどこか行こうとしたら鳴る。落とし物のAirTagを拾ったら、持っているiPhoneなりAndroidでタッチして無効にする方法を教えてもらう。
具体的には電池を抜けという事らしい。
盗難者も同じ事をすればいいのだがそこはプライバシーと天秤にかけたのだろう。基本的に落とし物が帰ってくるのは日本くらいなもんだろうし。
その他に連絡先を表示できるが、あまりやらないと思う。そのためのFaceTimeでもそのうち用意するんじゃないだろうか。
OpenOfficeというか、今はLibreOffice使ってるけど、BASICもBaseもほとんどまともに使ったことがない
役所とかGIGAスクールとか、みんなMicrosoft Officeを基準に考えてるけど、
MS Officeのライセンスがないパソコンはパソコンじゃない、
MS Officeのライセンスを持ってない人なんて存在するわけがない、
みたいな風潮が自分には酷く不愉快だし、それが不便で困っていた人も過去に見た覚えがある
(締め切り近くに急いで書類を提出したいのだけどMS Officeが自分のパソコンに入ってなくて困ってた人がいて、
誰かがMS Officeが入ってるパソコンを貸して事なきを得たみたいなんだけど、なんだかなー、と思いながら見てた)
あと、iPhoneのアプリを作るとき米国の税申告は記入式のPDFだった気がする
それを当時所有していたMacに電話モデム機能があるのがあったので、それで国際電話で送信した
お役所仕事が怠慢なのは米国でも同じだろうに、返信の封筒は比較的早く届いた
まあ、iPhoneアプリ開発がブームだったかでもあるんだろうけど
そして、マイナンバーカード申請をだいぶ前にやったはずなのに、未だに音信不通である
でも6万円ぐらい高くなるしなー、って20分ぐらい迷い続けている。
でもよく考えたら俺が使ってる8Plusよりただの12の方が画面でかいんだよね。
はぁー最新のiphoneほしい
iPhoneと一緒に流せばいいだろ
普通でいることが善なのか、はたまた悪なのか。
没個性的で、長いものに巻かれる。それは当たり障りない人生というテンプレートをなぞっていくような言葉にも感じられる。
しかし。
先天的な発達障害(ASD、ADHD、DCDのトリプルコンボである)を抱えて生きてきたわたしには未だに今ひとつ「普通」「没個性」というものがピンとこないのだ。没個性を目指してもなれない、普通を求めても手に入らない。最初の約束と違ったことを言われたり、イレギュラーな要求をされるとそれを「普通」にはこなせないし、0か100かしかないので50を求められても相手の思うように返せない。
その発達障害を20歳になるまで見つけられることがなく、いわゆる定型発達の子どもたちと混ざって幼少期から常に「変な子」「面白い子」と揶揄されてきた。その度に普通でいることのハードルの高さを感じさせられた。
確かに物心ついた頃から子ども特有の目のキラキラ感がなかったことも自覚はしているし、どこか冷めているというか物事を純粋に楽しめなかった。その上父方の家庭が自分たちの価値観の型にはめていく教育方針だったことからそれに当てはまれなかったわたしはそこでの居場所も失ったこともその後の成長過程に大きな影響を及ぼしていると思っている。幼稚園や小学校に行っては大人にとっては「ちょっと変だけど元気で明るい子」を演じ続け、帰ったら帰ったで本ばかり読んでいた。そして当時月に2回ほど行っていた父方の祖母の家((今はもう6年ぐらい行っていないので祖母も叔母も元気にしているかどうかすら知らない))では、わたしを連れて行っていた父親含めほぼ誰にも話しかけられることはなかったのでずっと2階の広い部屋に引きこもってポケモンを捕まえ続けた。常にいい子でいなければ死ぬ、という感覚はこの頃からあるし、過干渉されると怒るくせに愛されたい願望が変に強いとにかくめんどくさい人間になった。
いわゆる「普通の子」との疎外感から、わたしは気がついたら常に死にたいと思うようになっていた。記憶の限りではおそらく小学校に入る少し前ごろからだっただろうか。でも大人にそれを言うとまた色眼鏡で見られることや世間体を気にされることは子どもながらに理解していたので、誰かにそんなことは言えないでいた。何なら今の今でも誰かに言ったことはないので、ここで初めて誰かに気持ちをぶつけている。
死にたいという感情を悟られるまいと思い必死にその時その時に全力で自分の生きる意味を探した。特にこれといった特技もなく、決して健康な子どもでもなかったのでその度に壁にぶち当たったし器用に生きられなかった。し、今でも器用に生きられないでいる。
そして小学校高学年からだんだんと学校に行かなくなった。気がついたら中学入学後、完全な不登校になって1週間寝つくことがないまま夜を過ごしたりその間に考えるべきでないことばかりを考えるなどした。その頃から心療内科でカウンセリングを受けるようになり、良くも悪くもならないままこの前気がついたら干支が1周していた((むしろここ半年は仕事などの過労から抗鬱剤を飲む生活を送っているので正直悪化している、けれど新しい病院を開拓するにも腰が重い))
高校受験の時だって、「普通の子」になりたくて偏差値も部活の活発さも平均的なそれこそ「普通」の高校を選んだのに周りからは「もったいない」((無駄に論理力だけがずば抜けていて他が壊滅的なIQであるために、自分で言う話でもないが中途半端に成績だけは良かったので同級生の保護者たちからはあまり好まれる子どもではなかった))「もっと上の学校に行けばいいのに」と批判された。この時ほどにわたしの追い求めていた普通を否定された経験は後にも先にもないように思う。
その後その高校に入学し、不登校を経験した上での高校生活での目標に「皆にとっての当たり前の日常」を掲げた。しかし高校2年生の頃に病気が見つかり、当たり前の日常はおろか出席日数もギリギリでクラスでは孤立しながら廊下からすぐのいちばん後ろの席で生活した。こんなはずじゃなかったのに、と何度も思ったけれど、どこか仕方ないと思って諦観している自分もいた。
大学でも2年生修了時に高校時代からの持病が悪化し中途退学。自分の人生の中で比較的イケていた時期だと思っているが、学校生活「すべて」を謳歌したことは一度もない。その結果通信制大学に編入し、単位もまったりまったりと取りながらズルズルとマイペースで学生という身分を続けてしまっている。
20代も半ばとなった今でも時に日常会話で「普通に」とか「常識的に」と自分の中で繕った普通をぶった切られることもある。最初は何とも思わないが、それを同じ相手から何度も何度も言われることで自分の中での普通はまだ全然普通ではなくて、むしろまだまだ程遠いところにいると感じてしまう。そして「普通」という名の相手の感情の押しつけに嫌悪感を抱くし、「あなたが言う普通だってあなた個人の価値観だよね」と言ってしまうので感情的にカッとされることも少なくはない。((カッと、ということで余談だがリストカットなどの自傷行為に走ったことはほぼない。その時間が無駄だと思ってしまうしもっと具体的でもっと苦しいものを選びたくなるしいつもそれを考えているうちに過呼吸になっている))
この普通に適応できない息苦しさはいつまで続くのだろうかと思うと過去の記憶がフラッシュバックしてくることも頻繁にあるし、それで過呼吸を起こすことだってある。結果身近な人が迷惑を被ることになる。いつまで経っても身近な人の立場からしたらわたしは最高にめんどくさくて、普通には到底なれなくて、どこまでもまっすぐに生きていけないとても厄介な存在なのだ。
だからこそ交友関係もどんどん希薄になっていくことには慣れているし、距離を置かれていくことを察するようにもなった。自分から誰かと接するということも積極的にできないし、むしろ入られたくないゾーンに入られたら精神の平静を保つべく全力で拒むようになってしまった。自分が友達だと思っている相手からしたらわたしという存在は知り合いないしは顔見知り程度なんだろうなと斜に構えてしまう。iPhoneのアドレス帳なんて家族含め3人しか登録されていない始末だ。でも別に特別広い交友関係を持っていてもメリットもないし、むしろ自分に相応しくないように思えてきてしまうしそれを悩む時間も無駄だなと思う。
結局ひとりぼっちでいることしかできないし、結局誰かに頼る強さを得ることもできない。いつまで経っても弱くて、いつまで経っても自分自身のことを好きになることができない。常にコンプレックスに直面している。
エアポンプのない酸素の薄い水がたっぷりと入った広い広い水槽で、必死に呼吸をする魚のような感覚だ。
先日Android→iPhoneに機種変更した。iPhone毛嫌いしてたけど慣れたら使いやすいね。
そんなことよりもLINEでトーク履歴の移行ができないことに驚いた。
意味がわからない。トーク履歴なんてただのテキストデータだろう、Androidで履歴のバックアップをとり、それをiPhoneに移して復元すれば良いだけでは?
もちろんLINEの社員はこんなこと百も承知だろうし、それが実装されてないのだから技術的な問題があるのだろう。
ただ一人の利用者としては、知らねーよとしか思わない。LINEにタイムラインみたいな誰も使ってない機能を載せるくらいなら移行を楽にしてくれ。
LINEは1つのスマートフォンでしか利用できない。もし端末を移行した場合、前の端末でLINEは使えなくなる。考えてみたらこのクソ仕様はなんなの?
もちろんPCやタブレット版のLINEはあるが、これらはサブとして扱われており少し使いづらい。
他のサービスに目を向けると、TwitterやインスタのDMは別の端末に移行してもログインするだけで使えるし、元の端末でもそのまま使える。
まずWebページ。これは Chrome に入ってる翻訳ツールを使えばだいたい読めるようになる。Edgeも右クリックメニューか何かで翻訳できるはずだ。技術文書とかでもだいたい合ってる位には翻訳してくれるぞ。使っていけ。
何?翻訳ツールが出てこない?あぁ、昔はあんまり使えなかったから設定でOFFにしてるんじゃないかな。今のChromeの翻訳ツールはかなり良くなってるぞ。それぞれのOS毎に設定項目が違うんでここでは詳しく書かないがまぁ自分で調べてONにしておけ。
え?俺はiPhoneでSafariが使いたいだ?そうか。iOSでもChromeなら翻訳ツールがついてるのに。残念だったな。「google 翻訳 ブックマークレット」とかで検索するとブックマークレットが出てくる。それで頑張れ。後はAppleに翻訳機能をつけろと訴えろ。まぁ英語への翻訳機能は既についてるみたいだし、日本語への翻訳機能もそのうち着くんじゃねぇの?しらんけど。
次にYoutube、これは自動認識した音声を字幕にしてくれてて、字幕があったらそれを各国語に自動翻訳してくれてる。なので字幕を表示しろ。それで言ってる事はわかるようになる場合が結構ある。ただ、音声自動認識の精度はあんまりよくないし、それを自動翻訳したものになるともはや何を言ってるかわからんようになることも多いな。これはGoogleに頑張ってもらいたいところだ。なお、Chrome なら CaptionSpeaker っていう Extension でその字幕を読み上げて貰えるようにできる。どうせ外国語は聞いてないから音は機械音声でいいぞって奴はこれを使え。ただこの Extension、アイコンを表示するようにしてON/OFFを手軽にできるようにしておかないと使い物にならんのでその辺りとかの設定項目は十分確認しておけ。
次にTwitter、外国語のTweetが流れてきたらそのTweetを開くと「このTweetを翻訳」ってボタンが出てくるからそれを押せ。いちいちTweetを開かないと駄目なのがイケてないがまぁ読める。絵や動画は残念だったな。あぁ、動画の場合はYoutubeにリンクが張ってあったらそっちで見れば字幕が出せるかもしれんな。
それで、機械翻訳は英語だけでなく各国語に対応しているのがほとんどなので、英語に限らず中国語だろうがドイツ語だろうがフランス語だろうがまぁだいたい何でも読めるようになる。外国語を一つづつ勉強するのがアホらしくなるくらいだ。それで、最近では日本のVTuberが中国のbilibili動画で配信してたりする時に自動翻訳を使って日本語で発話したものをテロップで中国語として流してたりするんだが、あれも大概イケてない翻訳になってるけど受け入れられてるようにも見えなくもないだろ。てことは、意思疎通ができれば十分という領域は結構広いんじゃねぇのかな。で、機械翻訳はその裾野辺りをだいたいカバーできるようになった。本当に良い時代になったもんだ。つまり、自分が読むだけでなく誰か他の相手に対して意思を伝える時だとしても、機械翻訳だって断っておけばちゃんと配慮してくれる時代になったんだよ。なので遠慮なくGoogle翻訳やDeepL翻訳といった機械翻訳サービスを使っていけ。ただ、「機械翻訳なのでニュアンス変わってるかもしれん」という断りを入れるのは忘れるなよ。知らない言語に翻訳した場合は特にだ。約束だぞ。
でまぁ、偉そうな事を色々言ったが他にも色々便利な機械翻訳系の仕組みはあるだろう。そういうのを知ってるやつはブコメやトラバで自慢してくれ。頼んだぞ。