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はてなキーワード: BIOSとは

2015-05-19

作業環境構築の手順(個人メモ)

この時間なら誰もいないはず。

OSを入手

https://getfedora.org/ja/workstation/download から

FedoraLive imageダウンロードする。

1.4GBと大きいので数十分はかかると思う。

USBメモリLive imageを焼く

ddLive imageUSBメモリに焼く。

1分ぐらいで終わると思う。

OSインストール

パソコン再起動BIOSを開き、USB bootして一番上の選択肢を選ぶ。

あとは待つだけ。7分ぐらいで終わる。

終わったら再起動

ネットの設定

初めて起動すると言語を尋ねられるので日本語

次にWi-Fiの設定を尋ねられるのでいつものWi-Fiに繋ぐ。

オンラインアカウントの追加はしない。

次にFirefoxを起動してSyncにかける(すぐ終わる)

ここまでで1分ぐらい。

ソフトウェアインストール

itamaeを使う。

レシピを自前のプライベートリポジトリからgit cloneし、

中に入ってるエントリポイントの./envを実行。

パスワード入力したら勝手flashとかVimとか入って、

gsettingsでの各種設定、vimrcの配置などをやってくれるので放置

最後ibus exitibus再起動

だいたい15分くらいで終わる。

すでに焼いたLive imageを持ってるならだいたい25分で終わる。

2015-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20150508112126

情弱

ファンクションキーをそのまま押せるもの

ファンクションキーと他の機能が一緒になってるようなキーボードで、直接ファンクションキーを押せる様な設定に変更できないものなんてあるの?

使ったことあるものは全部設定から変更できたけど。

BIOSで変更とか、そういうレベルの話じゃないわ。。。(情強を気取ってるのか、そいう見せかける釣りなのか。。。)

左Ctrlキーが一番左下にあるもの

そもそもctrlキーを頻繁に使うのに左下のキーを使ってたら小指が破裂するだろ。。。

たまに頑なに使ってる人見るけど、あれ、手見ててかわいそうになる。

まあ、左手を思いっきり左下に全体的に動かして作業してるから左側に別途マウスがあってそれでクリックしてる、とか考えれば別にいいのか?

ただそれだと左手だけで使えるのはxcvくらいまでだけど、所詮そのコピペくらいしか使わないんだろうな。

Bluetooth内蔵

しろここ数年のノートPCbluetooth入ってないってあるのかよ?

5年位前の超オンボロマシンつかってるんじゃないの?

2015-05-08

次にノートPCを買うときに気を付けることリスト

電源ケーブルの位置が邪魔にならないもの

今のは右側面にある。右利きの自分マウス右側に置くので、ケーブルにあたって邪魔。次は背面か左側面にあるものを買う。

ファンクションキーをそのまま押せるもの

今のはそのまま押すと消音や音量調整になってしまう。ファンクションキーとして使うためにはFnキーを押しながらでないとならない。非常に不便。

音量小さくするのとファイル名変えたりExcelセル編集する頻度はどっちが多いか?音量大きくするのと検索する頻度はどっちが多いか?ディスプレイ/プロジェクタ切り替えと半角変換の頻度はどっちが多いか?

せめてBIOSなどの設定で切り替えられる機種がよい。

左Ctrlキーが一番左下にあるもの

今のは一番左下。これがよい。たまに他人PC操作すると、Ctrlの左にFnキーがあったり、Aの横(自分のではCapsLockがある位置)にあったりするのだが、しっくりこない。

Bluetooth内蔵

今のPC購入時はまったく使う気がなかったのだが、昨年初めて(USBアダプタを買って)使ってみて目から鱗が落ちた。マウスヘッドセットスマートフォンテザリング用)が簡単につながってとても便利。

こんなことならば初めから内蔵しているのにしておけば、USBポート使わずに済んだのにね。








はいはい、どうせ「情弱乙」って言うんだろ。

だったら、他にどんなこと気を付ければいいか教えろよ。

必ず初めに「情弱乙」って書いてからだぞ。

2015-01-30

Windows で、利用可能メモリが搭載メモリより異常に少なくなる回避

備忘録情報共有(お互い様精神)>

原因:内蔵(オンボードグラフィックデバイスが、占有していた。グラボ増設しているが、内蔵グラフィックデバイス認識されてしまっている模様。

回避法:AMI (American Megatrends, Inc.) BIOS 設定 のうち Integrated Graphics Devices にある IGD Multi-Monitor を Disabled にしたら、2GB も占有されていたメモリの非利用可能領域が 1GB に減少。そして OS が利用できるメモリ量が 2GB から 3GB に増加。

PCI Express スロットnVidia 製のグラフィックボードを装着して拡張BIOS の優先内蔵デバイス設定も IGD (Integrated Graphic Device の略?) ではなく PEG (PCI Express Graphic Device?)に設定していており、現にWindows OS 上でも拡張ボード側が認識されているのだが。。

リソースモニタータスクマネージャーの「パフォーマンスから)で「メモリ」を確認すると、「ハードウエア予約済み」の占有サイズ確認できる。物理メモリからハードウエア予約済み」の分がアプリケーションで使用できず、利用可能メモリ量が減るのだ。

2014-12-11

Windows クリーンインストール手順について

 自身、年に数回やっている事なのでメモとして残しておく。 ただし Win 8 以降に関しては当てはまらない事も有るかも知れない。


1. 下記をあらかじめダウンロードしておき、CD-RWUSB メモリに書き込んでおく。

 a.最新の Windows サービスパックWindows インストールメディアが最新サービスパックを含んでいればもちろん不要

 b.チップセットドライバIntel場合インテルチップセットソフトウェアインストールユーティリティhttp://www.intel.com/p/ja_JP/support/highlights/sftwr-prod/inf

 c.SCSI or AHCI ドライバWin Vista 以降は標準で AHCI に対応したので不要

 d.対応する最新の DirectX http://support.microsoft.com/kb/179113/ja (なお AMDビデオデバイス場合は不適合でブルースクリーンとなる事がある)

 e.各種デバイスドライバ特にビデオと有線ネットワーク必須

2. BIOS 設定を確認する。 AHCI が使えるなら、AHCI にしておく。 ブート順序(どのディスクデバイスから起動するか)も設定する。

3. Windowsクリーンインストールする。

  この際、起動デバイスをどのようにパーティショニング(分割)するかを考え、起動用パーティションを確保する。 既存パーティションをそのまま使う人もいるが、面倒であってもいったんパーティションを削除して新たに確保し直す事を推奨する。

4. チップセットドライバインストールする。

  これは Windows サービスパックや他ドライバよりも先にインストールする事が推奨される。

 http://www.intel.com/jp/support/chipsets/inf/sb/CS-009270.htm

5. Windows サービスパックインストールする。

  他に何かをインストールしていると、それが要因となってサービスパックインストールに失敗する事例があるため、チップセットドライバの次に優先的にインストールする事を推奨する。

6. DirectXインストールする。

  Win XP の頃まではビデオオーディオドライバよりも先にインストールする事が推奨されていたが、Vista 以降はマザーボード事情により左右されるようになったので、この時点でインストールしなければならないとは言い切れない。 DirectX の最適なインストール時点は、個々の事情に合わせて調査する必要がある。

  ちなみに現在DirectXWeb インストーラ http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 が主流であるため、8.項以降にインストールしても問題は無いのだろうと推察される。

7. ビデオデバイスがあれば装着し、そのドライバインストールする。 場合によっては適宜設定を行う。

  Windows はもともと標準ビデオドライバを内蔵しているが、(たとえオンボードビデオであっても)より適合したドライバでそれを上書きする事を推奨する。

8. オンボードデバイスオーディオ、有線ネットワークなど)のドライバインストールする。 また、後のトラブルを避けるために、ネットワーク名を半角英数字だけに変更する事を推奨する(※1)。

9. その他のデバイスを装着し、ドライバインストールする。

  要するに、ハードウェアデバイスインストール順序は、より「内蔵」度の高いものから、低いものへと行うのが原則である

10. Windows アップデートを使えるようにする。

  Windows の状態によっては、Windows アップデート自体がすぐに使えない事がある。 そのような場合Windows アップデートを行おうとすると、Windows から指示が出されるので、それに従う。

  ここで失敗する場合インターネット接続問題がある可能性が考えられる。 ネットワーク設定を確認する。

11. ライセンス認証を行う。

  メーカーPC におけるプリインストール Windows場合不要

12. Windows Genuine 検証を行う。

  http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/genuine たとえメーカーPC であっても、中古品場合検証を推奨する。

13. Windows アップデートで、まず Internet Explorerバージョンを上げておく。

  先にこれをやっておく事で、古い IE の余計なアップデートパッチ適用しなくて済む。

14. Windows アップデートを行う。

15. この時点で、システムバックアップを作っておく事を推奨する。

以上


※1

 実際に起きた問題例として、サードパーティ製のファイアウォールソフトが、日本語を含むネットワーク・アダプタ名を認識出来なかった、という事があった。

 これに限らず、海外製のソフトを使う事が多い場合フォルダ名やファイル名などは、極力、半角英数字だけを使うようにした方がトラブルを避けられる。 本来、そうであってはならない事ではあるが。

2014-08-30

いじめ人間習性なので

コミュニケーション能力ってなんでそんなに大事なんですか? - 考えたことについて書いていくにて、コミュニケーション不足がいじめに発展する件が載ってました。やりきれない内容ではありますが、基本的には人間習性なので、こりゃ仕方ないねーと思ってますので、自分の思うメカニズムを記載。誰か学術的に解明して、改善BUG-FIXか、Workaround)してくれ。

社会心理学上の人間習性

 人間特権を持つと、その特権行使したがる習性があります。これは、脳みそに刻まれたBIOSみたいなもんですので、いわば人間仕様です

コミュニケーションが未達だといじめに発展するメカニズム

 コミュニケーションが未達だと、まわりと効率的情報を伝達できない、あるいは、集団として有利な地位を手に入れることが難しくなります。そもそも情報戦って、力や武力を越える程の実行力を持てると考えています。このような状態になると、コミュニケーション未達の人は情報収拾/活用において大変なハンディを背負うことになり、コミュニケーション優位な人はますますコミュニケーション未達な人に比べて圧倒的に優位に立てます。これが、コミュニケーション未達な人に対して、コミュニケーション優位な人が特権を持つ状況を生みます

(最悪なのはコミュニケーション未達な方は、状況を変える為に必要情報すらも得られなくなってしま場合があります。こうなると、不利な状況から逃げ出す事もできなくなります。これはコミュニケーション優位な人に圧倒的な特権を与える事につながります

 で、ここで、人間習性であるところの、特権行使したがるという人間仕様が発動し、コミュニケーション優位な方は、道徳などの規律を越え、本能特権行使します。これがいじめなどの形で現れると考えています

まとめ

 道徳は理性で悪い事を抑制する考え方ですが、そもそも本能(BIOS)に抗うことを損得抜きに自分に強いる事になるので、実行力に疑問がありますもっと他の規則ゲームルール社会ルール)などを活用して、今回のケースでうっかり特権行使すると、行使した当人に明確に不利益になる仕組みを作り上げ、本能による作用抑制することが必要かと思ってます

参考

まあ、これがパワハラとか、セクハラに関する法律とかの社会的仕組みの1つなんだろうけどね。もうちょっと法律以外に、しくみで解決できんのかなーと思った。

2014-02-23

Kernel-Power 41になった

オレの場合、何もせずに1時間ほど放置するとブルースクリーンになる

スリープや休止状態にはならないようにしてるからたぶん放置すると自動的に省電力モードにでもなるんだろう

と思って電源管理から最少の状態を100%にしたり、HDDの電源を切らないようにしたりと色々やってみたが治らない

ハード的な問題かと思って埃を取ったりしてみたが治らない

SpeedStepが云々とも書いてあったのでBIOS設定も見直してみたが、SpeedStepなんて機能はなかった

CMOSクリアハードル高そうだからやらなかった

で、仕方ないのでWindows8リフレッシュしてみた

いくつかのデータ(ブクマとか)は飛んだが、復帰した

いまんとこなんとか動いてる、ハード原因じゃなくて良かった

2013-12-16

SATA モードIDE から AHCI に変更すると起動しなくなる場合対処

Windows 7 黎明期Vista 時代の古いPCWindows 7インストールして使用するときBIOS 設定で AHCI モードにしてブートさせると、ブルースクリーンになったり、ログオン画面に到達せず再起動してしまったりする場合があります。次の手順で、AHCIモードとして使用することができるようになるかもしれません。

  1. BIOSSATA の動作モードIDE (ATAPI) または Compatible 設定でインストールまで完了させる。
  2. Windows 7ログオンし、デスクトップからレジストリエディタで、次のように値を変更する。
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorV の Start を 0
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci の Start を 0
  3. 再起動し、BIOS 設定に入り、SATA 動作モードを AHCI に変更して保存、起動させる。

どうやら、WindowsOS のほうで、AHCI が使用されていないと判断すると(古いマザーボードなどでは誤判断してしまうのかな)、AHCIドライバ無効にしてしまい、そのためにディスクを見つけられず 0x0000007B の STOPエラーが発生したりしてしまうようです。

参考にさせていただきました(多謝)

2013-11-14

kakaku.com SSD認識しづらい」さんへ BIOSで「高速起動」みたいなのをOFF

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000483245/#16298563

パソコンの内蔵デバイスで、認識されない場合(されたり・されなかったりといった不安定を含めて)、

BIOS設定に「高速起動」みたいなオプションがあったら、無効にしてみると幸せになれるかもですよ。

「高速起動モード」にすると、BIOSプログラムが、デバイス初期化完了信号を待たないで起動処理を先にすすめたりするのでしょう。

「起動時間第一」でSSD導入したとすると、「高速起動」させないことによる数秒のロスは気持ち悪いかもしれませんけれどね。

カカクコムIDを削除してしまったので、こちらへ投稿します。いつか発見してくださればいいなぁ

2013-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20131111203006

まあそんな事言っても『ハードウェアバグ』とかあるし手法使おうにも限界があるわけで……

WebならBIOSからOSやらミドルウェアやらが隠してくれる(抽象化してくれる)から出来る事が多いよ、そして楽だよ

2013-02-04

Windows XPWindows 7デュアルブート

はじめに、XPと7のデュアルブートPCの構成にあたって

建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したものデュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。

対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。

1台目のハードディスクディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブWindowsXPインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。

そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版インストールし、XPとのデュアルブートします。以下、覚書です。

準備

情報収集・手順の確認

まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。

やはり公式ということでMicrosoftウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot

説明としては割とシンプルもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションインストールせよというだけのものです。

次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。

http://windows7.wiki.fc2.com/wiki/XP%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88

http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html

http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm

http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html

基本的に先にXPインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間Windows7のシステムプロパティから設定できるようです。

ブートマネージャーコマンドプロンプト編集する方法や、EasyBCD編集する方法も紹介されていました。

必要ドライバソフトウェアの準備

Windows7 64bitに必要ドライバダウンロードしておきます

マザーボードメーカーサイトからチップセットLAN、サウンド、グラフィックの各ドライバダウンロード

グラフィックボードドライバダウンロード

ハードウェアドライバなどをダウンロード

セキュリティソフトダウンロード

EasyBCDダウンロード

Mini Tool Partition Wzard

Easeus to do Backup

バックアップ

インストール先のハードディスクディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。

Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクディスクコピー

インストール実施

パーティション操作

Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブサイズを縮める。

ハードディスク末尾側(?)約60GBを未割当領域に。

特に異常なさそうなことを確認。

Windows 7インストール

はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンWindows互換性がありません。詳細については、コンピューターシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューター再起動ブート)し、[新規インストールカスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。

Win7インストールDVDを入れたままPC再起動BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。

インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。

その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄Windows.oldを作ることになった。

それ以外には特に何もなくインストール完了。

再起動シャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。

後処理

チップセットドライバLANドライバ、サウンドドライバインストール再起動

グラフィックボードドライバインストール再起動

.NET Framework 4.5をインストールRadeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバユーティリティにこんな大きなランタイムめいたもの必要なのか…)

セキュリティソフトノートン)をインストール

インターネット接続してWindows Update

Windows 7の標準機能システムイメージバックアップ。起動に必要ファイルが含まれるのでXPパーティションも一緒にバックアップされる。

XPが7の復元ポイントを削除してしまう問題の対処

XPからWindows7パーティションへのアクセスを不能にする。

  1. Windows XPレジストリエディタ (regedit.exe) を起動します。
  2. 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices\Offline」を開きます。「Offline」キー存在しない場合は、新規に作成します。
  3. 編集」→「新規」→「DWORD値」をクリックします。エントリ名に「\DosDevices\X:」と入力します。(X:の部分はVista/2008/7がインストールされているドライブ名です。
  4. 「\DosDevices\X:」をダブルクリックし、値のデータに「1」を入力します。

http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html

XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)

気付いたこと

ドライブレターがふり直される

CドライブXP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブWin7システムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。

当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)

約100MBのシステムパーティションが作られていない。

ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。

WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。

なぜブートメニューに「以前のバージョンwindows」なのか。手抜き?

『「以前のバージョンWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html

なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。

2012-02-02

The way to Take the place of a fabulous Personal computer Computer keyboard

Changing a new laptop computer keyboard will be difficult regarding someone considering that it is without a doubt defined to become tech function though really isn't. Just by subsequent a number of easy steps one could replace the actual laptop key pad comfortably.

1st step is actually to ensure that you will have powered down the vitality and taken off the particular battery. Equally you might want to unplug this from switchboard to prevent just about any hassle. An individual will be through with the software, you ought to start all the laptop computer along with remove lots of the screws behind that. Even if various mobile computer models possess different screws but it is simple to choose the anchoring screws in order to them all.

Typically, all the keyboards are generally devote a plastic material sheet which happens to be screwed throughout the equipment. For that reason right here anyone must also get rid of the screws in an effort to get rid of those plastic-type sheets. Any time one can find absolutely no plastic-type material sheets after that probably right now there may be some clamps which is often deleted readily.

An individual will be through with the actual taking away the plastic material sheets right now there may be some cosmetic outstanding on the computer keys. All of these plastic material bits has to be removed cautious and it could be completed any help in various cosmetic choose and tooth find. It is actually highly recommended will not use almost any needle which is able to really problems another aspects of machines.

At this time you might be through with just about all screws inside the back, you need to take away the screws towards the top because in some laptop or pc units often times there are anchoring screws beginning which should end up being deleted before you really replace all the computer keys. When most of anchoring screws really are eliminated, you will see the laptop computer keyboard is something related to any thin knowledge lead that is straightaway that come with the actual motherboard best in the bottoom. To eliminate any laptop correctly, feel free to use the equivalent enamel pick to enable you to raise the plastic-type connectors which you'll find storing with this knowledge lead. You will see of the fact that entirely computer keyboard can be free professionals who log in very easily lift that up.

You will have successfully carried out the most important part and it's the moment you are able to replace that classic laptop or pc computer keyboard while using unique 1. Very first thing earliest, take the popular computer hp laptop keyboard out from the plastic page and remedy a repair anywhere between that cosmetic fittings that are existing for the chief panel. You will need to ensure that your comprehensive brand new keyboard set is set. These days include the info line very carefully. You need to use similar choose anyone used formerly to try the equivalent. Be sure that the entire openings as well as clamps are straight aligned along with the mess space as a result for all those securing that screws repeatedly, it is possible to finished the software as necessary. Lastly refasten your current laptop computer keyboard within the top and also if you wish to remove any specific cosmetic articles replicate the equivalent option a person achieved it up to now.

Now restricted most of the screws from again and get that laptop's solar battery funding the area to enable you to observe regardless if your own laptop have been replaced instead systematically or even in no way. An individual will be through with tensing all the screws, start up your current laptop considering the fact that a person hear numerous beeps in the beginning then very likely you might want to eradicate all of the procedures once again. See a BIOS through important F2 or DEL button to be sure of whether or not keyboard is actually tracked down to be had and not even.

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HP DV7-2020x Keyboard

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HP DV7-2104tx Keyboard

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2011-01-27

msi P67A-S40 について

P67A-S40について覚書。

tsukumoでBTOデスクトップPCeX.computer)注文したら使用されていたマザーボード

あまり情報なかったのでメモっておこう。

msi製のIntel P67 Expressチップセット、LGA1155ソケットマザー

OEM限定モデルらしく、P67A-S40は市場パッケージ販売はされていない模様。

msi本家サイトでも情報がみあたらない。

モデルNoはMS-7673。

P67A-C45、P67A-C43、P67S-C43と同じモデル

I/Oパネル部分のコネクタの違い。

クリアCMOSボタン光学S/PDIF出力端子、同軸S/PDIF出力端子】

P67A-C45→あり

P67A-C43→あり

P67S-C43→あり

P67A-S40→なし

USB

P67A-C45→USB2.0×8、USB3.0×2

P67A-C43→USB2.0×8、USB3.0×2

P67S-C43→USB2.0×10

P67A-S40USB2.0×8、USB3.0×2

オンボードコネクタの違い。

IEEE1394

P67A-C45→あり

P67A-C43→なし

P67S-C43→なし

P67A-S40→なし

CD入力コネクタ

P67A-C45→あり

P67A-C43→あり

P67S-C43→あり

P67A-S40→なし

BIOS、各種ドライバー

BIOSドライバーは同じモデルのP67A-C45等のページからダウンロードすれば良いと思う。自己責任で。

http://www.msi.com/product/mb/P67A-C45.html#/?div=Driver

BIOSはVersion 1.7にアップデートしてみたけど、今のところ不具合なし。

電源いれて起動時にピッ!ピッ!ピッ!ピッ! ポッ!ってな感じでビープ音が鳴るんだけど、これはどうやら起動時に接続されているUSB機器の数をカウントしてるらしい

故障かと思った。

ドライバ

Intel Management Engine Driver for P67/H67

Intel SandyBridge Chipset Driver

このあたりは元の公式から最新版の方が良い気もする。

2010-10-19

NEC VALUESTAR VW500をリカバリ領域のみで再セットアップするまでのまとめ

自分用および同様の症状で困っている方用ログ

当初の目的ブートエラーからの復帰

友人から起動しなくなったとヘルプが来たので急行

電源ボタンを押し、BIOS起動後、ブート中にこんなエラー

A disk read error occurred

Press Ctrl+Alt+Del to restart

帰省中1ヶ月ほど放置し、久しぶりに電源を押すとエラーが出るようになったらしい。

変なソフトインストールBIOSアップデート等はしていないとのこと。

エラー復旧に1週間も無駄にした挙句挫折

当初はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開ければ、すぐに直せると思っていたけど、

ブートから進まないのだからF8キーを押しても同じエラーが出るだけ。

一応、F2キーBIOS設定画面を開き、[Load Setup Defaults]を試すも症状変わらず。

 

また、VISTAにはXPの[回復コンソール]がなく、[システム回復オプション]という復旧手段が用意されている。

しかし、このマシンプリインストール版なので、ディスクからの起動できない。

この場合はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開いて、そこから起動できるようだ。

・・・・・・\(^o^)/オワタ

 

その後、試行錯誤を繰り返した結果、再セットアップするしかないという結論に至った。

KNOPPIXデータバックアップを取っておこう

バックアップするにもWindowsが起動しないので、こんな時はいつもLinuxOS Knoppixに頼っている。

公式サイトhttp://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/)ではDVD版とCD版がiso形式で配布されており、DVDなりCDなりに焼けばOSディスク起動できる優れもの

さらにCD版をUSBインストールしたUSB版も作成できるので、非常用に1つ作っておくと便利。

以下、USBKnoppixの作り方。

こちらのサイトUSB-Knoppixではじめよう http://yumenohako.jp/cgi-bin/knoppix/wiki.cgi)を参考に簡単に解説。

【本題】リカバリディスク(再セットアップディスク)をどうやって作る?

このマシンは前述の通りプリインストール版なのでインストールディスク(再セットアップディスク)が付属していない。

では、どうやって再セットアップするかというと、

しかし、今回はF11キーを押してもエラーが表示されるのみ。それにわざわざリカバリディスク作成しているはずもなく手詰まり

リカバリディスクはこちら(http://nx-media.ssnet.co.jp/から購入できるけど価格は1万円。自作するしかない。

そもそも本来はリカバリディスク作成できるのだからHDD内のどこかにリカバリディスク用のデータが入っているはず。

そこで再びKNOPPIXを起動してみると、[NEC-RESTORE]という名前リカバリ領域が隠しパーティションとして用意されていた。

以下、リカバリ領域を使ったリカバリディスクの作り方。

こちらのサイトLaVieレストア顛末記 http://deme.jp/wing/vol019/demeshin/NEC.htm)が大変参考になった。感謝

以上の作業によりHDD故障していない限りはリカバリディスク作成して再セットアップ可能。

ただし、当初のエラーの原因がHDDにある可能性もあるので、HDDを交換してからリカバリディスクを使用した方がいいかもしれない。

今後はCrystalDiskInfoなどのソフトを使用してHDD監視をするつもり。

【失敗】再セットアップ時のエラー

再セットアップが進むと、シマンテック社の「Norton Ghost」というバックアップツールが起動し、1%2%3%...と作業が進行する。

最初にやった時は、50%ほど作業が完了したところでこんなエラーが出現。

Cannot open GHOSTERR.TXT - insert diskette (434)

File Name ? (546)

Output error file to the following location

A:\GHOSTERR.TXT

[OK] [Cancel]

おそらくGHOSTERR.TXTというファイルの出力先が見つからないのだろうとあたりを付けて、

フォーマット済みCD-RWを挿入後、A:をCDドライブのF:に書き換えてOKを押すと

Application Error 19235

Ghost has detected corruption in the image file.

Please perform an integrity check on the image.

if this program persists, please contact Symantec support center

or contact systematec support

どうやらイメージファイルが壊れているらしい。

このイメージファイルとは、前述リカバリディスク作成手順6以降の[拡張子GHSファイル]。GHSGHOSTの略か?

そこで、Disk4,5,6をNERO9体験版太陽誘電製のTHE日本製DVD-Rを使用し、

念のためディスク1枚あたり4GBを超えないようにし、4倍速で焼き直してみたところ、今度は正常に再セットアップが完了。

最初Windowsに標準装備されている[ディスクへの書き込み]+台湾製の安物DVD-Rを使用したのだが、

どこかで焼きミスしたことがエラーの原因だったらしい。

これを教訓に次からは絶対にライティングソフト国産ディスクを使うことにしよう。

(追記10/22)HDD健康状態は「注意」レベル

CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、案の定「注意」レベルだった。

注意項目生の値 
代替処理保留中のセクタB(11
回復不可能セクタ25(37)

※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。

やっぱり当初のエラーHDD故障とまではいかなくとも寿命が近いということだったのか。

使用時間は17000時間HDDの交換を検討した方が良いけど、一体型の交換は難しいような。

まずはWestern DigitalHDDからData Lifeguard Diagnosticsでゼロフィルをやってみる予定。

エラーチェックで完全に逝くかもしれないけど、バックアップもしてるし、リカバリディスクもあるし。

あと、VistaのバーションはSP1だと思っていたけど、まだ更新していなかった模様。

そこで更新プログラムインストールしてみると途中で止まってしまい、修復スタートアップする羽目に。

(追記10/24WD Data LifeGuard Diagnosticsのゼロフィルで「正常」に回復

Vista SP1の導入に失敗し、修復スタートアップを行ったものの、12時間経っても終わらず。

そこでいっそのことHDDデータを完全に消去して、再セットアップすることにした(7時間ほどかかる)。

方法としては先日のとおり、Western DigitalHDDの診断ツール「Data Lifeguard Diagnostics」を使用する。

このツールはFDD版とCDしかないので、いつものようにUSB版の作成を試みる。以下作り方と使用方法

再セットアップ後、CrystalDiskInfoを実行すると見事に「正常」レベルに回復。

前回注意項目だった「代替処理保留中のセクタ」と「回復不可能セクタ数」の生の値は0に変化。

なぜか使用時間が14000時間に減少していたものの、とりあえずはHDD故障心配はしなくていいかな。

ちなみにSP1の導入は成功。今後はCrystalDiskInfoを常駐させ、監視を続けることにする。

 

(追記11/8/18)そろそろ限界

あれから10か月後、悪夢ブルースクリーン降臨したので、またクリーンインストールを行った。

CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、「注意」レベルに逆戻り。

注意項目生の値 
代替処理保留中のセクタ2D9(729)
回復不可能セクタ70(112)

※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。

以前のエラー時よりさらに状況が悪化しており、HDD寿命がかなり迫っている模様。

いつ突然死を迎えてもおかしくないので、重要データバックアップのうえHDDの交換を予定。

 

ブログがないので、増田ログ残し。ツッコミや質問はid:frsattiまで。

2010-07-17

HDD増設→パーティション移動・移行方法(WINDOWS XP)

現在HDD1個に2つのパーティーションを切り、

[C:Program][D:Data]という名前を付けており、OSはC側に、データはD側に入っており、データ領域のD:Dataを新HDDに移動させたい場合

(CドライブOS側の移動方法は不明)

【α-HDD増設】

α-1/ SATAHDDを買ってくる。

α-2/ HDDデータケーブル・電源ケーブルマザーボードと繋ぐ。

    →ケーブルはマザーボード購入時に付いている。なければ購入。

α-3/ 起動中にBIOS画面を出し、HDD認識しているかチェック。

α-4/ OSを起動し、[マイコンピュータ]を右クリック→[管理]

    で、[コンピュータ管理]画面を出す。 ([スタート]ボタンからも可能)

α-5/ [コンピュータ管理]画面。

    記憶域→ディスク管理

α-6/ 今繋いだHDD右クリックフォーマット

α-7/ よくわからないが、種類は[プライマリ]でいいようだ。

α-8/ 長くて6時間程度でフォーマット(初期化)終了。

    ドライブレター(CとかDとか)は自動でつけられる。ここでは仮にH:とつけられたとする。

【β-パーティション移動】

β-1/ Partition Wizard Home Edition (freeware)

    をDLし、インストールする。

    参考: http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090815_partitionwizard/

β-2/ Partition Wizard起動。

    現在パーティションに、以下の操作を加える。

    ・今取り付けたHDDの領域を[Delete]し、Unallocatedの状態にする。

     →α-8でせっかく初期化したのに、とも思うが、それとは別かもしれない。

      論理フォーマット(ローレベルフォーマット)とディスクフォーマットは違う・・・筈。

      でも、もしかしたら、α4~α8までの作業は必要ないのかもしれない。

    ・前のHDDのD:Data領域を[コピー]し、今取り付けたHDDペーストする設定にする。

    ・左上の[Apply]ボタンで開始。その前に常駐ソフトは終了させたほうがいいらしいが、

     消さなくても問題はなかった。

【γ-ドライブレター変更】

γ-1/ 念のため、現状できちんと起動するかチェック。この時点では単に新しいHDDに、旧HDD内のDパーティションを新HDDコピーしたにすぎず、旧HDDのDパーティションは残っているので、

何の問題もなく起動する筈。 ついでに新HDDにきちんとコピーできたかチェック。

γ-2/ [コンピュータ管理]画面を出し、[ディスク管理]で、現在HDDにある、D:DataのドライブレターをD以外(Iなど)に変更する。

 →この時、同時に新HDDパーティションをDにしたいところだが、残念ながら一度に1つのドライブレターしか変更できない。

γ-3/ 再起動する。この時、旧HDDexeファイルのあるアプリケーションプログラムは起動しない。

    よって、この方法はOSの入っているCドライブには使えないことになる。

    →しかし、CD起動などの方法があるのかもしれない。

γ-4/ [コンピュータ管理]画面を出し、[ディスク管理]で、新HDDにある、H:DataのドライブレターをDに変更する。

    →新HDDパーティションがD:Dataとなる。

γ-5/ 再起動する。D:Data内のexeファイルがきちんと実行されたか、Dドライブデータを置いていた場合、Cドライブアプリからきちんと読めたかどうかチェックする。

【σ-旧HDDパーティション削除、パーティション拡張

σ-1/ Partition Wizard起動。旧HDDのかつてDパーティションだった領域は、現在I:Dataとなっている。

    →右クリックパーティションDeleteする。

σ-2/ Deleteした領域がUnallocatedになっているので、Cパーティションの領域の端を引っ張り拡張、旧HDDいっぱいに拡張する。

σ-3/ Applyを押してパーティション変更を確定。

σ-4/ 再起動をかけ、デスクトップなど若干レイアウトが崩れた部分を手で修復。

2010-05-26

「luvwave.exeを終了します」のバグや修正パッチや強制終了やエラーなど

バグがあっても名作なエロゲ!」

川上とも子が声をあてている貴重なエロゲ作品!」

などでおなじみ「luv wave」を楽しむためのアドバイス

バグは、cswareシーズウェアオフィシャルサイトで配布されている

修正パッチダウンロードして、その中身のテキスト通りにすれば、おおむね解決するはず。

http://csware.himeya.com/(修正パッチ配布ページ)

ただし、今回はじめてプレイする人、

2010年現在なら、たとえば中古ダウンロード購入、

友人から借りるなどで入手した人は、セーブデータ周りに注意が必要。

修正パッチ適用後は、新規セーブが不可となり、新規セーブを選択すると

容赦なく強制終了エラーが発生します。以下のアドバイスを実践してみてください。

2ちゃんねる luv waveスレ より

http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html

以前のセーブファイルがある人はこれでいいんだが、一からプレイする場合

修正パッチを上書きする前に最初セーブポイントまでプレイして、

#0~#15までセーブファイルをつくってから修正パッチをあてる。

ちなみに家ではXPSP2でも動いてます。

これを解説すると、修正パッチ適用後は、上書きセーブができなくなり、

新規セーブしようとすると強制終了してしまうということ。

だからセーブ領域確保のため、

あらかじめ上書き用のセーブデータを15個作ったほうがよい、という話。

すでにゲームを進めてしまった人は、\csware\luvwaveフォルダを開いて、

どれが1つ、必要な数だけコピーしたあとは規則にしたがって名前を変更すればよい。


ゲームディスクに深刻な傷や汚れのある場合ハードディスク起動がいいかも。

以下のアドバイスを実践することをオススメする。

2ちゃんねる luv waveスレ より

http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html

43 名前名無しさんピンキー[sage] :04/10/05 22:09:31 ID:Yedlu2p7

>>42

とりあえずHDDコピーしてプレイしてみたら?

その方が安定するし、CDエラーがあるかどうかもわかる。

1.DiscAの全ファイル適当な場所にコピー

セーブファイルがC:\csware\luvwaveなのでここがいいかも)

2.DiscBのStreamsフォルダの中身を1でコピーしたStreamsフォルダの中にコピー

3.修正パッチに入っている"luvwave.gde"を1に上書き

4."Egld1.exe"を起動し、"luvwave.gde"を開いてスタート

("luvwave.exe"から起動するとハングするので注意)

上記の場合でもLoadバグが発生することがあるが、Egld1.exeやluvwave.exeプロパティを開き、

Win95や98互換モードなどを設定したりすれば、ほぼ100%バグは乗り越えられるはず。

参考までに、2010年5月26日現在のわたしのPC環境

iMac10.1(21インチ) BootCampの以下の環境にて正常実行されました。

Macで正常動作したので、たいていのWindows機なら大丈夫なはず。

Operating System: Windows XP Professional (5.1, Build 2600) Service Pack 2

Language: Japanese

System Manufacturer: Apple Inc.

System Model: iMac10,1

BIOS: Default System BIOS

Processor: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7600 @ 3.06GHz (2 CPUs)

Memory: 2790MB RAM

luv waveは、バグや修正パッチ作業を乗り越えてでもやったほうがいいエロゲ

幸運を祈る。

BIOSのどこを探してもCPU温度が書いてないのだが・・・こんなPCもあるのか?

2010-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20100518163655

だったらそれを明らかにすればよい。

自分でなにもかもやるんじゃなくて、第三者の手を借りればよい。

知人友人ではなく、まったくの赤の他人。できれば全国展開しているような規模の大きいところ。

コンプライアンスの関係でそういうところは縛りが多い)

パソコン関係だけ言ってみると、

パソコンだけ、ネットワークだけ、と五月雨式にやっても意味がない。

弱いところから入り込まれる。一度に一気に全部やるのが鉄則。

ルータは正しく設定すれば外と隔離できる。(原理的に外から入り込めない)

ルータには強固なパスワードかけて他からアクセスできないように。

無線LANなんて危ないものはやめて、すべて有線でつなげ。

パソコンにはバックドアを仕掛けられないように、すべて初期化。できればデータもすべて捨て。

ウィルス対策も万全に、ファイアウォールルータがあればいらないけど心配ならつけても害はない。

一人暮らしであっても、自動ログオンは厳禁。OSだけでなく、BIOSレベルパスワードをかける。

2010-03-06

プログラマー志望だけどパソコンが面倒臭い

CPUスピードがどれくらいだとか、メモリーとハードディスクの容量がどれくらいだとか、その銘柄は何かとか、どうでもいいじゃん。

今のデスクトップなら普通に使えるんだからさ。

CPU:速い、メモリー・ハードディスク:大きい、で済ませちゃダメなの?

BIOS

ブートに使うドライブを選ぶ時だけは触るけどさ。

2009-11-01

ツールTips: chkdskシステム障害は治ることが多い。

XPOSシステムトラブルで起動しなくなったなどの場合、

修復コンソールのchkdskシステム障害は治ることが多い。

方法:

1/ DVDから起動するように、先にBIOSの設定を変えておく

2/ XPDVDから起動する

3/ Windows XP 回復コンソール モードに入る

4/ コマンドプロンプト入力モードになったら、

5/ OSの入っている方のドライブかどうか確認し(通常はCでそのまま)

6/ 違っていれば CDチェンジディレクトリ)でドライブを変える

    例→ cd C

7/ CHKDSKコマンドで、ディスクを修復する

    例→ CHKDSK

  Windowsに入っている場合は、

C:WINDOWS>chkdsk C: /R

※Rは修復コマンド

8/ 修復が終わったら、EXIT と入力して再起動

http://support.microsoft.com/kb/314058/ja

2009-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20090531024408

なんだ、そんな事か

それなら、スタートアップに登録するバッチログを見て、一週間以上前ログなら実行って形に

タスクスケジューラーの方は、ログファイルだけ作る形式にすればいいな。

後、電源いれても良いなら、BIOSで設定できると思うよ

こっちは、メーカーバージョンによって変わるから絶対とは言えないけど

2009-04-25

HDDがガリガリゴリゴリうるさかったので

HDDがガリガリゴリゴリうるさかったので、いろいろ対策を調べてみた。

ガリガリ音はHDDアクセス音と呼ぶらしい。

CrystalDiskInfoというソフトHDDの速度を調整するとアクセス音を静かにできるらしい。

AAM(Automatic Acoustic Management)機能をサポートするHDDでは、動作モードを本ソフト上から変更できるようになった。HDDの動作速度を抑えて静音化するといった、HDDパフォーマンスと騒音のバランスを簡単に調整することが可能。

CrystalDiskInfo

http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/11/20/cristaldiskinfo20.html

ということで、CrystalDiskInfoを入れて設定。

メニューの機能→上級者向け機能→AAM/APM設定→AAMを静音にする

今までのHDDガリガリ音がウソのように静かになった。

悩んでないで、さっさと試せばよかった。

追記:Hitachi Feature Toolでやる方法もあるらしいけど、こっちはBIOSとか出てきてちょっと面倒。

2009-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20090127144322

そりゃあ、BIOSの上でExcelも動かせるだろうけど、開発費用も膨大になるし、バグも増える。

てかそっちのが仕事増えそう!

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