はてなキーワード: BIOSとは
この時間なら誰もいないはず。
https://getfedora.org/ja/workstation/download から
1.4GBと大きいので数十分はかかると思う。
1分ぐらいで終わると思う。
パソコンを再起動しBIOSを開き、USB bootして一番上の選択肢を選ぶ。
あとは待つだけ。7分ぐらいで終わる。
終わったら再起動。
次にWi-Fiの設定を尋ねられるのでいつものWi-Fiに繋ぐ。
次にFirefoxを起動してSyncにかける(すぐ終わる)
ここまでで1分ぐらい。
itamaeを使う。
レシピを自前のプライベートリポジトリからgit cloneし、
パスワードを入力したら勝手にflashとかVimとか入って、
gsettingsでの各種設定、vimrcの配置などをやってくれるので放置。
だいたい15分くらいで終わる。
情弱乙
ファンクションキーと他の機能が一緒になってるようなキーボードで、直接ファンクションキーを押せる様な設定に変更できないものなんてあるの?
BIOSで変更とか、そういうレベルの話じゃないわ。。。(情強を気取ってるのか、そいう見せかける釣りなのか。。。)
そもそもctrlキーを頻繁に使うのに左下のキーを使ってたら小指が破裂するだろ。。。
たまに頑なに使ってる人見るけど、あれ、手見ててかわいそうになる。
まあ、左手を思いっきり左下に全体的に動かして作業してるから、左側に別途マウスがあってそれでクリックしてる、とか考えれば別にいいのか?
ただそれだと左手だけで使えるのはxcvくらいまでだけど、所詮そのコピペくらいしか使わないんだろうな。
むしろここ数年のノートPCでbluetooth入ってないってあるのかよ?
5年位前の超オンボロマシンつかってるんじゃないの?
今のは右側面にある。右利きの自分はマウスを右側に置くので、ケーブルにあたって邪魔。次は背面か左側面にあるものを買う。
今のはそのまま押すと消音や音量調整になってしまう。ファンクションキーとして使うためにはFnキーを押しながらでないとならない。非常に不便。
音量小さくするのとファイル名変えたりExcelでセルの編集する頻度はどっちが多いか?音量大きくするのと検索する頻度はどっちが多いか?ディスプレイ/プロジェクタ切り替えと半角変換の頻度はどっちが多いか?
せめてBIOSなどの設定で切り替えられる機種がよい。
今のは一番左下。これがよい。たまに他人のPCを操作すると、Ctrlの左にFnキーがあったり、Aの横(自分のではCapsLockがある位置)にあったりするのだが、しっくりこない。
今のPC購入時はまったく使う気がなかったのだが、昨年初めて(USBアダプタを買って)使ってみて目から鱗が落ちた。マウス、ヘッドセット、スマートフォン(テザリング用)が簡単につながってとても便利。
こんなことならば初めから内蔵しているのにしておけば、USBポート使わずに済んだのにね。
だったら、他にどんなこと気を付ければいいか教えろよ。
原因:内蔵(オンボード)グラフィックデバイスが、占有していた。グラボを増設しているが、内蔵グラフィックデバイスも認識されてしまっている模様。
回避法:AMI (American Megatrends, Inc.) BIOS 設定 のうち Integrated Graphics Devices にある IGD Multi-Monitor を Disabled にしたら、2GB も占有されていたメモリの非利用可能領域が 1GB に減少。そして OS が利用できるメモリ量が 2GB から 3GB に増加。
PCI Express スロットへ nVidia 製のグラフィックボードを装着して拡張、BIOS の優先内蔵デバイス設定も IGD (Integrated Graphic Device の略?) ではなく PEG (PCI Express Graphic Device?)に設定していており、現にWindows OS 上でも拡張ボード側が認識されているのだが。。
リソースモニター(タスクマネージャーの「パフォーマンス」から)で「メモリ」を確認すると、「ハードウエア予約済み」の占有サイズを確認できる。物理メモリから「ハードウエア予約済み」の分がアプリケーションで使用できず、利用可能メモリ量が減るのだ。
自身、年に数回やっている事なのでメモとして残しておく。 ただし Win 8 以降に関しては当てはまらない事も有るかも知れない。
1. 下記をあらかじめダウンロードしておき、CD-RW や USB メモリに書き込んでおく。
a.最新の Windows サービスパック(Windows インストールメディアが最新サービスパックを含んでいればもちろん不要)
b.チップセットドライバ(Intel の場合は インテル・チップセット・ソフトウェア・インストール・ユーティリティー http://www.intel.com/p/ja_JP/support/highlights/sftwr-prod/inf )
c.SCSI or AHCI ドライバ(Win Vista 以降は標準で AHCI に対応したので不要)
d.対応する最新の DirectX http://support.microsoft.com/kb/179113/ja (なお AMD 製ビデオデバイスの場合は不適合でブルースクリーンとなる事がある)
e.各種デバイスドライバ(特にビデオと有線ネットワークは必須)
2. BIOS 設定を確認する。 AHCI が使えるなら、AHCI にしておく。 ブート順序(どのディスク/デバイスから起動するか)も設定する。
この際、起動デバイスをどのようにパーティショニング(分割)するかを考え、起動用パーティションを確保する。 既存のパーティションをそのまま使う人もいるが、面倒であってもいったんパーティションを削除して新たに確保し直す事を推奨する。
これは Windows サービスパックや他ドライバよりも先にインストールする事が推奨される。
http://www.intel.com/jp/support/chipsets/inf/sb/CS-009270.htm
他に何かをインストールしていると、それが要因となってサービスパックのインストールに失敗する事例があるため、チップセットドライバの次に優先的にインストールする事を推奨する。
Win XP の頃まではビデオ・オーディオドライバよりも先にインストールする事が推奨されていたが、Vista 以降はマザーボードの事情により左右されるようになったので、この時点でインストールしなければならないとは言い切れない。 DirectX の最適なインストール時点は、個々の事情に合わせて調査する必要がある。
ちなみに現在、DirectX は Web インストーラ http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 が主流であるため、8.項以降にインストールしても問題は無いのだろうと推察される。
7. ビデオデバイスがあれば装着し、そのドライバをインストールする。 場合によっては適宜設定を行う。
Windows はもともと標準ビデオドライバを内蔵しているが、(たとえオンボードビデオであっても)より適合したドライバでそれを上書きする事を推奨する。
8. オンボードデバイス(オーディオ、有線ネットワークなど)のドライバをインストールする。 また、後のトラブルを避けるために、ネットワーク名を半角英数字だけに変更する事を推奨する(※1)。
9. その他のデバイスを装着し、ドライバをインストールする。
要するに、ハードウェア・デバイスのインストール順序は、より「内蔵」度の高いものから、低いものへと行うのが原則である。
Windows の状態によっては、Windows アップデート自体がすぐに使えない事がある。 そのような場合、Windows アップデートを行おうとすると、Windows から指示が出されるので、それに従う。
ここで失敗する場合、インターネット接続に問題がある可能性が考えられる。 ネットワーク設定を確認する。
メーカー製 PC におけるプリインストール Windows の場合は不要。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/genuine たとえメーカー製 PC であっても、中古品の場合は検証を推奨する。
13. Windows アップデートで、まず Internet Explorer のバージョンを上げておく。
先にこれをやっておく事で、古い IE の余計なアップデートパッチを適用しなくて済む。
15. この時点で、システムのバックアップを作っておく事を推奨する。
以上
※1
実際に起きた問題例として、サードパーティ製のファイアウォール・ソフトが、日本語を含むネットワーク・アダプタ名を認識出来なかった、という事があった。
これに限らず、海外製のソフトを使う事が多い場合、フォルダ名やファイル名などは、極力、半角英数字だけを使うようにした方がトラブルを避けられる。 本来、そうであってはならない事ではあるが。
コミュニケーション能力ってなんでそんなに大事なんですか? - 考えたことについて書いていくにて、コミュニケーション不足がいじめに発展する件が載ってました。やりきれない内容ではありますが、基本的には人間の習性なので、こりゃ仕方ないねーと思ってますので、自分の思うメカニズムを記載。誰か学術的に解明して、改善(BUG-FIXか、Workaround)してくれ。
人間は特権を持つと、その特権を行使したがる習性があります。これは、脳みそに刻まれたBIOSみたいなもんですので、いわば人間の仕様です。
コミュニケーションが未達だと、まわりと効率的に情報を伝達できない、あるいは、集団として有利な地位を手に入れることが難しくなります。そもそも情報戦って、力や武力を越える程の実行力を持てると考えています。このような状態になると、コミュニケーション未達の人は情報収拾/活用において大変なハンディを背負うことになり、コミュニケーション優位な人はますますコミュニケーション未達な人に比べて圧倒的に優位に立てます。これが、コミュニケーション未達な人に対して、コミュニケーション優位な人が特権を持つ状況を生みます。
(最悪なのは、コミュニケーション未達な方は、状況を変える為に必要な情報すらも得られなくなってしまう場合があります。こうなると、不利な状況から逃げ出す事もできなくなります。これはコミュニケーション優位な人に圧倒的な特権を与える事につながります)
で、ここで、人間の習性であるところの、特権を行使したがるという人間の仕様が発動し、コミュニケーション優位な方は、道徳などの規律を越え、本能で特権を行使します。これがいじめなどの形で現れると考えています。
道徳は理性で悪い事を抑制する考え方ですが、そもそも本能(BIOS)に抗うことを損得抜きに自分に強いる事になるので、実行力に疑問があります。もっと他の規則(ゲームのルール、社会のルール)などを活用して、今回のケースでうっかり特権を行使すると、行使した当人に明確に不利益になる仕組みを作り上げ、本能による作用を抑制することが必要かと思ってます。
まあ、これがパワハラとか、セクハラに関する法律とかの社会的仕組みの1つなんだろうけどね。もうちょっと、法律以外に、しくみで解決できんのかなーと思った。
Windows 7 黎明期や Vista 時代の古いPC に Windows 7 をインストールして使用するとき、BIOS 設定で AHCI モードにしてブートさせると、ブルースクリーンになったり、ログオン画面に到達せず再起動してしまったりする場合があります。次の手順で、AHCIモードとして使用することができるようになるかもしれません。
どうやら、WindowsOS のほうで、AHCI が使用されていないと判断すると(古いマザーボードなどでは誤判断してしまうのかな)、AHCIドライバを無効にしてしまい、そのためにディスクを見つけられず 0x0000007B の STOPエラーが発生したりしてしまうようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000483245/#16298563
パソコンの内蔵デバイスで、認識されない場合(されたり・されなかったりといった不安定を含めて)、
BIOS設定に「高速起動」みたいなオプションがあったら、無効にしてみると幸せになれるかもですよ。
「高速起動モード」にすると、BIOS のプログラムが、デバイスの初期化完了信号を待たないで起動処理を先にすすめたりするのでしょう。
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。
Changing a new laptop computer keyboard will be difficult regarding someone considering that it is without a doubt defined to become tech function though really isn't. Just by subsequent a number of easy steps one could replace the actual laptop key pad comfortably.
1st step is actually to ensure that you will have powered down the vitality and taken off the particular battery. Equally you might want to unplug this from switchboard to prevent just about any hassle. An individual will be through with the software, you ought to start all the laptop computer along with remove lots of the screws behind that. Even if various mobile computer models possess different screws but it is simple to choose the anchoring screws in order to them all.
Typically, all the keyboards are generally devote a plastic material sheet which happens to be screwed throughout the equipment. For that reason right here anyone must also get rid of the screws in an effort to get rid of those plastic-type sheets. Any time one can find absolutely no plastic-type material sheets after that probably right now there may be some clamps which is often deleted readily.
An individual will be through with the actual taking away the plastic material sheets right now there may be some cosmetic outstanding on the computer keys. All of these plastic material bits has to be removed cautious and it could be completed any help in various cosmetic choose and tooth find. It is actually highly recommended will not use almost any needle which is able to really problems another aspects of machines.
At this time you might be through with just about all screws inside the back, you need to take away the screws towards the top because in some laptop or pc units often times there are anchoring screws beginning which should end up being deleted before you really replace all the computer keys. When most of anchoring screws really are eliminated, you will see the laptop computer keyboard is something related to any thin knowledge lead that is straightaway that come with the actual motherboard best in the bottoom. To eliminate any laptop correctly, feel free to use the equivalent enamel pick to enable you to raise the plastic-type connectors which you'll find storing with this knowledge lead. You will see of the fact that entirely computer keyboard can be free professionals who log in very easily lift that up.
You will have successfully carried out the most important part and it's the moment you are able to replace that classic laptop or pc computer keyboard while using unique 1. Very first thing earliest, take the popular computer hp laptop keyboard out from the plastic page and remedy a repair anywhere between that cosmetic fittings that are existing for the chief panel. You will need to ensure that your comprehensive brand new keyboard set is set. These days include the info line very carefully. You need to use similar choose anyone used formerly to try the equivalent. Be sure that the entire openings as well as clamps are straight aligned along with the mess space as a result for all those securing that screws repeatedly, it is possible to finished the software as necessary. Lastly refasten your current laptop computer keyboard within the top and also if you wish to remove any specific cosmetic articles replicate the equivalent option a person achieved it up to now.
Now restricted most of the screws from again and get that laptop's solar battery funding the area to enable you to observe regardless if your own laptop have been replaced instead systematically or even in no way. An individual will be through with tensing all the screws, start up your current laptop considering the fact that a person hear numerous beeps in the beginning then very likely you might want to eradicate all of the procedures once again. See a BIOS through important F2 or DEL button to be sure of whether or not keyboard is actually tracked down to be had and not even.
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P67A-S40について覚書。
tsukumoでBTOのデスクトップPC(eX.computer)注文したら使用されていたマザーボード。
msi製のIntel P67 Expressチップセット、LGA1155ソケットマザー。
OEM限定モデルらしく、P67A-S40は市場でパッケージ販売はされていない模様。
P67A-C45、P67A-C43、P67S-C43と同じモデル。
【クリアCMOSボタン、光学S/PDIF出力端子、同軸S/PDIF出力端子】
P67A-C45→あり
P67A-C43→あり
P67S-C43→あり
P67A-S40→なし
【USB】
【IEEE1394】
P67A-C45→あり
P67A-C43→なし
P67S-C43→なし
P67A-S40→なし
P67A-C45→あり
P67A-C43→あり
P67S-C43→あり
P67A-S40→なし
BIOSやドライバーは同じモデルのP67A-C45等のページからダウンロードすれば良いと思う。自己責任で。
http://www.msi.com/product/mb/P67A-C45.html#/?div=Driver
BIOSはVersion 1.7にアップデートしてみたけど、今のところ不具合なし。
電源いれて起動時にピッ!ピッ!ピッ!ピッ! ポッ!ってな感じでビープ音が鳴るんだけど、これはどうやら起動時に接続されているUSB機器の数をカウントしてるらしい。
故障かと思った。
ドライバの
Intel Management Engine Driver for P67/H67
Intel SandyBridge Chipset Driver
このあたりは元の公式から最新版の方が良い気もする。
A disk read error occurred
Press Ctrl+Alt+Del to restart
帰省中1ヶ月ほど放置し、久しぶりに電源を押すとエラーが出るようになったらしい。
変なソフトのインストールやBIOSのアップデート等はしていないとのこと。
当初はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開ければ、すぐに直せると思っていたけど、
ブートから進まないのだからF8キーを押しても同じエラーが出るだけ。
一応、F2キーでBIOS設定画面を開き、[Load Setup Defaults]を試すも症状変わらず。
また、VISTAにはXPの[回復コンソール]がなく、[システム回復オプション]という復旧手段が用意されている。
しかし、このマシンはプリインストール版なので、ディスクからの起動できない。
この場合はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開いて、そこから起動できるようだ。
その後、試行錯誤を繰り返した結果、再セットアップするしかないという結論に至った。
バックアップするにもWindowsが起動しないので、こんな時はいつもLinuxOS Knoppixに頼っている。
公式サイト(http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/)ではDVD版とCD版がiso形式で配布されており、DVDなりCDなりに焼けばOSをディスク起動できる優れもの。
さらにCD版をUSBにインストールしたUSB版も作成できるので、非常用に1つ作っておくと便利。
こちらのサイト(USB-Knoppixではじめよう http://yumenohako.jp/cgi-bin/knoppix/wiki.cgi)を参考に簡単に解説。
- 用意するもの
- 作成手順
- 前述したKNOPPIXの公式サイトからCD版のISO形式ファイルをダウンロード(現在はバージョン6.0.1)。
- 「DAEMON Tools」等の仮想ディスク作成ソフトでisoファイルをマウント。
- マウントしたディスクを開き、[KNOPPIX]フォルダを丸ごとUSB直下にコピー。
- さらに「\boot\isolinux」フォルダを開き、中のファイルを全てUSB直下にコピー。
- USB直下にコピーした[isolinux.cfg]というファイルの名前を[syslinux.cfg]に変更。
- こちらのサイト(http://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/)から[syslinux.zip]をダウンロード(現在はsyslinux-4.02.zipが最新)。
- zipファイルを解凍して開き、「\win32\syslinux.exe」ファイルをCドライブ直下に移動。
- コマンドプロンプトを開き、[cd c:\]([]内のみ)と入力してEnterキーを押す。
- 次に[dir syslinux.exe]と入力してEnterキーを押す。
- さらに[syslinux.exe -ma USBドライブ名:](例:USBがEドライブなら[syslinux -ma E:]、間違ったドライブを指定すると指定先が壊れるので注意)と入力してEnterキーを押す。
- 完成!
- 使用方法
このマシンは前述の通りプリインストール版なのでインストールディスク(再セットアップディスク)が付属していない。
では、どうやって再セットアップするかというと、
しかし、今回はF11キーを押してもエラーが表示されるのみ。それにわざわざリカバリディスクを作成しているはずもなく手詰まり。
リカバリディスクはこちら(http://nx-media.ssnet.co.jp/)から購入できるけど価格は1万円。自作するしかない。
そもそも本来はリカバリディスクを作成できるのだから、HDD内のどこかにリカバリディスク用のデータが入っているはず。
そこで再びKNOPPIXを起動してみると、[NEC-RESTORE]という名前のリカバリ領域が隠しパーティションとして用意されていた。
こちらのサイト(LaVieレストア顛末記 http://deme.jp/wing/vol019/demeshin/NEC.htm)が大変参考になった。感謝。
- 用意するもの
- 作成手順
- 対象PCに接続されているUSBやLANケーブルなどはマウスとKNOPPIX以外全て外す。
- KNOPPIXで起動し、前述バックアップと同じ方法で[NEC-RESTORE]ドライブを開き、[RESTORE]フォルダを丸ごと外付けHDDにコピー(約10.3GB)。他のは不要。
- 「\RESTORE\TOOLS\IMG\winpe.iso」ファイルをISOイメージでCDに書き込む(Disk1)。
- 「\RESTORE\TOOLS」フォルダを丸ごとCDに書き込む(Disk2)。
- 「\RESTORE\BKVSTIMG.GHO」ファイルをCDに書き込む(Disk3)。
- 「\RESTORE\BKVST0**.GHS」ファイルが001から018まで18個あるので、まずは「BKVST001.GHS」から「BKVST007.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk4)。
- 「BKVST008.GHS」から「BKVST014.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk5)。
- 「BKVST015.GHS」から「BKVST018.GHS」まで約1.93GBをDVDに書き込む(Disk6)。
- 完成!
- 使用方法
- 対象PCの電源をつけ、Disk1を挿入。そして、電源ボタンを長押しして強制終了。
- 再度、電源をつけ、すぐにF2キーを連打してBIOS設定画面を開き、[Boot]タブから[1st Boot Device]を[CD-ROM]に変更して設定を保存。
- しばらくすると[Window Vista 再セットアップ]が起動するので、[再セットアップ]を選択(他のものを選択しても途中でエラーが出た)。
- その後[Cドライブのみの再セットアップ]など3項目が表示されたので、自分は[ハードディスクを購入時の状態に戻して再セットアップ]を選択。
- あとは「ディスク2を入れてください」等の指示に従って、Diskを入れ替えていけば、そのうちWindowsのセットアップ画面になる。
以上の作業によりHDDが故障していない限りはリカバリディスクを作成して再セットアップ可能。
ただし、当初のエラーの原因がHDDにある可能性もあるので、HDDを交換してからリカバリディスクを使用した方がいいかもしれない。
今後はCrystalDiskInfoなどのソフトを使用してHDD監視をするつもり。
再セットアップが進むと、シマンテック社の「Norton Ghost」というバックアップツールが起動し、1%2%3%...と作業が進行する。
最初にやった時は、50%ほど作業が完了したところでこんなエラーが出現。
Cannot open GHOSTERR.TXT - insert diskette (434)
File Name ? (546)
Output error file to the following location
[OK] [Cancel]
おそらくGHOSTERR.TXTというファイルの出力先が見つからないのだろうとあたりを付けて、
フォーマット済みCD-RWを挿入後、A:をCDドライブのF:に書き換えてOKを押すと
Application Error 19235
Ghost has detected corruption in the image file.
Please perform an integrity check on the image.
if this program persists, please contact Symantec support center
このイメージファイルとは、前述リカバリディスク作成手順6以降の[拡張子GHSのファイル]。GHSはGHOSTの略か?
そこで、Disk4,5,6をNERO9体験版+太陽誘電製のTHE日本製のDVD-Rを使用し、
念のためディスク1枚あたり4GBを超えないようにし、4倍速で焼き直してみたところ、今度は正常に再セットアップが完了。
最初はWindowsに標準装備されている[ディスクへの書き込み]+台湾製の安物DVD-Rを使用したのだが、
これを教訓に次からは絶対にライティングソフトと国産ディスクを使うことにしよう。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、案の定「注意」レベルだった。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | B(11) |
回復不可能セクタ数 | 25(37) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
やっぱり当初のエラーはHDDの故障とまではいかなくとも寿命が近いということだったのか。
使用時間は17000時間。HDDの交換を検討した方が良いけど、一体型の交換は難しいような。
まずはWestern Digital製HDDだからData Lifeguard Diagnosticsでゼロフィルをやってみる予定。
エラーチェックで完全に逝くかもしれないけど、バックアップもしてるし、リカバリディスクもあるし。
あと、VistaのバーションはSP1だと思っていたけど、まだ更新していなかった模様。
そこで更新プログラムをインストールしてみると途中で止まってしまい、修復スタートアップする羽目に。
Vista SP1の導入に失敗し、修復スタートアップを行ったものの、12時間経っても終わらず。
そこでいっそのことHDDのデータを完全に消去して、再セットアップすることにした(7時間ほどかかる)。
方法としては先日のとおり、Western Digital製HDDの診断ツール「Data Lifeguard Diagnostics」を使用する。
このツールはFDD版とCD版しかないので、いつものようにUSB版の作成を試みる。以下作り方と使用方法。
- 用意するもの
- 作成手順
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=196)から[Windows 98 System Files]をダウンロード後、解凍しておく。
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197)から[HP USB Disk Storage Format Tool-v2.1.8]をダウンロード後、インストール。
- [HP USB Disk Storage Format Tool]を起動し、[Device]で用意したUSBを選択。[Create a DOS startup disk]にチェックを付け、[using DOS system files located at:]のところで、先ほど解凍したフォルダ(ファイル名はwin98boot)を指定する。
- こちら(http://support.wdc.com/product/download.asp?groupid=608&sid=30&lang=jp)から[Data Lifeguard Diagnostic for DOS (CD)]のiso形式をダウンロード。
- USB内に[DLGDIAG]という名前のフォルダを作成。
- ダウンロードしたisoファイルを仮想ディスク作成ソフトでマウント。
- マウント起動したディスク内の[DLGDIAG5.EXE][DLGDIAG.txt][DLGLICE.TXT]をUSB内の[DLGDIAG]フォルダにコピー。
- 完成!
- 使用方法
- PCにUSBを挿して、起動直後にF2を連打。BIOS設定画面から[boot]→[Hard Disk Boot Priority]を選択し、USB-HDDを一番上にして設定保存。
- DOSが起動するので、[cd dlgdiag]と入力してEnter。その後、[dlgdiag5]と入力してEnter。
- [Data Lifeguard Diagnostic]が起動するので、ライセンス画面でESCキーを押す。そして承諾。
- メイン画面が開いたら、[Extended Test]を選択して、まずはHDDのチェック(結果は余裕のFail)。所要時間は容量500GBで1時間40分。
- 続いて[Write Zeros To Drive]を選択して、HDD内の全データを削除(0で埋める)。これは2時間。
- もう一度[Extended Test]を実行(1時間40分)。この時点でNO ERRORS FOUND(エラーなし)。
- BIOS設定画面を開き、デフォルト設定をロードして、あとは前述どおりに再セットアップ(1時間30分)。
再セットアップ後、CrystalDiskInfoを実行すると見事に「正常」レベルに回復。
前回注意項目だった「代替処理保留中のセクタ」と「回復不可能セクタ数」の生の値は0に変化。
なぜか使用時間が14000時間に減少していたものの、とりあえずはHDDの故障の心配はしなくていいかな。
ちなみにSP1の導入は成功。今後はCrystalDiskInfoを常駐させ、監視を続けることにする。
あれから10か月後、悪夢のブルースクリーンが降臨したので、またクリーンインストールを行った。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、「注意」レベルに逆戻り。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | 2D9(729) |
回復不可能セクタ数 | 70(112) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
以前のエラー時よりさらに状況が悪化しており、HDDの寿命がかなり迫っている模様。
いつ突然死を迎えてもおかしくないので、重要なデータをバックアップのうえHDDの交換を予定。
ブログがないので、増田にログ残し。ツッコミや質問はid:frsattiまで。
[C:Program][D:Data]という名前を付けており、OSはC側に、データはD側に入っており、データ領域のD:Dataを新HDDに移動させたい場合。
【α-HDD増設】
α-2/ HDDをデータケーブル・電源ケーブルでマザーボードと繋ぐ。
→ケーブルはマザーボード購入時に付いている。なければ購入。
α-3/ 起動中にBIOS画面を出し、HDDを認識しているかチェック。
α-4/ OSを起動し、[マイコンピュータ]を右クリック→[管理]
で、[コンピュータの管理]画面を出す。 ([スタート]ボタンからも可能)
α-7/ よくわからないが、種類は[プライマリ]でいいようだ。
ドライブレター(CとかDとか)は自動でつけられる。ここでは仮にH:とつけられたとする。
【β-パーティション移動】
β-1/ Partition Wizard Home Edition (freeware)
参考: http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090815_partitionwizard/
β-2/ Partition Wizard起動。
・今取り付けたHDDの領域を[Delete]し、Unallocatedの状態にする。
→α-8でせっかく初期化したのに、とも思うが、それとは別かもしれない。
論理フォーマット(ローレベルフォーマット)とディスクフォーマットは違う・・・筈。
でも、もしかしたら、α4~α8までの作業は必要ないのかもしれない。
・前のHDDのD:Data領域を[コピー]し、今取り付けたHDDにペーストする設定にする。
・左上の[Apply]ボタンで開始。その前に常駐ソフトは終了させたほうがいいらしいが、
消さなくても問題はなかった。
【γ-ドライブレター変更】
γ-1/ 念のため、現状できちんと起動するかチェック。この時点では単に新しいHDDに、旧HDD内のDパーティションを新HDDにコピーしたにすぎず、旧HDDのDパーティションは残っているので、
何の問題もなく起動する筈。 ついでに新HDDにきちんとコピーできたかチェック。
γ-2/ [コンピュータの管理]画面を出し、[ディスクの管理]で、現在旧HDDにある、D:DataのドライブレターをD以外(Iなど)に変更する。
→この時、同時に新HDDのパーティションをDにしたいところだが、残念ながら一度に1つのドライブレターしか変更できない。
γ-3/ 再起動する。この時、旧HDDにexeファイルのあるアプリケーションプログラムは起動しない。
よって、この方法はOSの入っているCドライブには使えないことになる。
→しかし、CD起動などの方法があるのかもしれない。
γ-4/ [コンピュータの管理]画面を出し、[ディスクの管理]で、新HDDにある、H:DataのドライブレターをDに変更する。
γ-5/ 再起動する。D:Data内のexeファイルがきちんと実行されたか、Dドライブにデータを置いていた場合、Cドライブのアプリからきちんと読めたかどうかチェックする。
σ-1/ Partition Wizard起動。旧HDDのかつてDパーティションだった領域は、現在I:Dataとなっている。
σ-2/ Deleteした領域がUnallocatedになっているので、Cパーティションの領域の端を引っ張り拡張、旧HDDいっぱいに拡張する。
σ-3/ Applyを押してパーティション変更を確定。
などでおなじみ「luv wave」を楽しむためのアドバイス。
バグは、cswareシーズウェアオフィシャルサイトで配布されている
修正パッチをダウンロードして、その中身のテキスト通りにすれば、おおむね解決するはず。
http://csware.himeya.com/(修正パッチ配布ページ)
ただし、今回はじめてプレイする人、
友人から借りるなどで入手した人は、セーブデータ周りに注意が必要。
修正パッチ適用後は、新規セーブが不可となり、新規セーブを選択すると
容赦なく強制終了エラーが発生します。以下のアドバイスを実践してみてください。
http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html
以前のセーブファイルがある人はこれでいいんだが、一からプレイする場合は
修正パッチを上書きする前に最初のセーブポイントまでプレイして、
#0~#15までセーブファイルをつくってから修正パッチをあてる。
ちなみに家ではXPSP2でも動いてます。
これを解説すると、修正パッチ適用後は、上書きセーブができなくなり、
新規セーブしようとすると強制終了してしまうということ。
だからセーブ領域確保のため、
あらかじめ上書き用のセーブデータを15個作ったほうがよい、という話。
すでにゲームを進めてしまった人は、\csware\luvwaveフォルダを開いて、
どれが1つ、必要な数だけコピーしたあとは規則にしたがって名前を変更すればよい。
ゲームディスクに深刻な傷や汚れのある場合、ハードディスク起動がいいかも。
http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html
43 名前:名無しさん@ピンキー[sage] :04/10/05 22:09:31 ID:Yedlu2p7
(セーブファイルがC:\csware\luvwaveなのでここがいいかも)
2.DiscBのStreamsフォルダの中身を1でコピーしたStreamsフォルダの中にコピー
3.修正パッチに入っている"luvwave.gde"を1に上書き
上記の場合でもLoadバグが発生することがあるが、Egld1.exeやluvwave.exeのプロパティを開き、
Win95や98互換モードなどを設定したりすれば、ほぼ100%バグは乗り越えられるはず。
iMac10.1(21インチ) BootCampの以下の環境にて正常実行されました。
Macで正常動作したので、たいていのWindows機なら大丈夫なはず。
Operating System: Windows XP Professional (5.1, Build 2600) Service Pack 2
Language: Japanese
System Manufacturer: Apple Inc.
Processor: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7600 @ 3.06GHz (2 CPUs)
Memory: 2790MB RAM
luv waveは、バグや修正パッチ作業を乗り越えてでもやったほうがいいエロゲ。
幸運を祈る。
だったらそれを明らかにすればよい。
自分でなにもかもやるんじゃなくて、第三者の手を借りればよい。
知人友人ではなく、まったくの赤の他人。できれば全国展開しているような規模の大きいところ。
(コンプライアンスの関係でそういうところは縛りが多い)
パソコン関係だけ言ってみると、
パソコンだけ、ネットワークだけ、と五月雨式にやっても意味がない。
弱いところから入り込まれる。一度に一気に全部やるのが鉄則。
ルータは正しく設定すれば外と隔離できる。(原理的に外から入り込めない)
ルータには強固なパスワードかけて他からアクセスできないように。
無線LANなんて危ないものはやめて、すべて有線でつなげ。
パソコンにはバックドアを仕掛けられないように、すべて初期化。できればデータもすべて捨て。
HDDがガリガリゴリゴリうるさかったので、いろいろ対策を調べてみた。
CrystalDiskInfoというソフトでHDDの速度を調整するとアクセス音を静かにできるらしい。
AAM(Automatic Acoustic Management)機能をサポートするHDDでは、動作モードを本ソフト上から変更できるようになった。HDDの動作速度を抑えて静音化するといった、HDDのパフォーマンスと騒音のバランスを簡単に調整することが可能。
CrystalDiskInfo
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/11/20/cristaldiskinfo20.html
ということで、CrystalDiskInfoを入れて設定。
メニューの機能→上級者向け機能→AAM/APM設定→AAMを静音にする
悩んでないで、さっさと試せばよかった。