はてなキーワード: Service Packとは
などでおなじみ「luv wave」を楽しむためのアドバイス。
バグは、cswareシーズウェアオフィシャルサイトで配布されている
修正パッチをダウンロードして、その中身のテキスト通りにすれば、おおむね解決するはず。
http://csware.himeya.com/(修正パッチ配布ページ)
ただし、今回はじめてプレイする人、
友人から借りるなどで入手した人は、セーブデータ周りに注意が必要。
修正パッチ適用後は、新規セーブが不可となり、新規セーブを選択すると
容赦なく強制終了エラーが発生します。以下のアドバイスを実践してみてください。
http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html
以前のセーブファイルがある人はこれでいいんだが、一からプレイする場合は
修正パッチを上書きする前に最初のセーブポイントまでプレイして、
#0~#15までセーブファイルをつくってから修正パッチをあてる。
ちなみに家ではXPSP2でも動いてます。
これを解説すると、修正パッチ適用後は、上書きセーブができなくなり、
新規セーブしようとすると強制終了してしまうということ。
だからセーブ領域確保のため、
あらかじめ上書き用のセーブデータを15個作ったほうがよい、という話。
すでにゲームを進めてしまった人は、\csware\luvwaveフォルダを開いて、
どれが1つ、必要な数だけコピーしたあとは規則にしたがって名前を変更すればよい。
ゲームディスクに深刻な傷や汚れのある場合、ハードディスク起動がいいかも。
http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html
43 名前:名無しさん@ピンキー[sage] :04/10/05 22:09:31 ID:Yedlu2p7
(セーブファイルがC:\csware\luvwaveなのでここがいいかも)
2.DiscBのStreamsフォルダの中身を1でコピーしたStreamsフォルダの中にコピー
3.修正パッチに入っている"luvwave.gde"を1に上書き
上記の場合でもLoadバグが発生することがあるが、Egld1.exeやluvwave.exeのプロパティを開き、
Win95や98互換モードなどを設定したりすれば、ほぼ100%バグは乗り越えられるはず。
iMac10.1(21インチ) BootCampの以下の環境にて正常実行されました。
Macで正常動作したので、たいていのWindows機なら大丈夫なはず。
Operating System: Windows XP Professional (5.1, Build 2600) Service Pack 2
Language: Japanese
System Manufacturer: Apple Inc.
Processor: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7600 @ 3.06GHz (2 CPUs)
Memory: 2790MB RAM
luv waveは、バグや修正パッチ作業を乗り越えてでもやったほうがいいエロゲ。
幸運を祈る。
http://h50222.www5.hp.com/support/FH486PA/drivers/os_1093.html
が、このドライバだけだとまともに動かないので、英語版のページから落としてきたほうがいい
filename | schema | ver. |
sp38978 | ROMPaq for HP Notebook System BIOS (68VGU) - FreeDOS Bootable Media | F.02 (2008/04/02) |
sp38852 | Essential System Updates for Microsoft Windows XP (Service Pack 2) | 2.00 R (2008/05/07) |
sp37790 | System Default Settings for Microsoft Windows 2000/XP | 5.00 E (2008/05/07) |
sp38767 | Broadcom Wireless Utility | 7.00 A (2008/03/12) |
sp38874 | HP Software Update | 4.0.10 B (2008/03/31) |
sp39230 | ADI SoundMAX AD1984A Audio Driver for Microsoft Windows XP | 5.10.1.5740 (2008/05/08) |
sp33867 | Microsoft Universal Audio Architecture (UAA) Bus Driver for High Definition Audio (sp33867) | 1.00 B3 (2006/11/06) |
sp39153 | Chicony Camera Driver | 5.8.39004.0 A (2008/04/30) |
sp38171 | HP Quick Launch Buttons | 6.40 B (2007/12/19) |
sp39260 | HP Quick Launch Buttons | 6.40 E (2008/06/24) |
sp39378 | HP Webcam Firmware and Software Package | 1.0 (2008/06/20) |
sp38455 | Synaptics Touchpad Driver | 10.2.4 S (2008/02/06) |
sp38147 | SCR33x USB Smart Card Reader Driver | 4.40.0.1 A (2007/12/20) |
sp38923 | VIA Chipset Installation Utility | 3.00 A (2008/04/04) |
sp38766 | Broadcom Wireless LAN Driver | 7.00 A (2008/03/12) |
sp39176 | HP Universal PostScript Print Driver (32-bit) | 61.81.41.2 C (2008/06/20) |
仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.
起動するとWindows XPのロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。
毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPのCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLLの移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。
方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンでFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)
KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。
cd \windows\system32 ren msgina.dll msgina.bak ren shlwapi.dll shlwapi.bak cd \ copy SHELL32.DLL c:\windows\system32 copy MSGINA.DLL c:\windows\system32 copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32 EXIT
これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動の選択肢しか無い状態は変化なし。
いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLをコピー」してやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。
※追記:公式情報で既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。
Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される
「hpt3xx.sysがありません」と表示され回復コンソールがインストールできない。回復コンソールの起動に失敗する。
SP2 にアップグレード後、Windows XP CD から回復コンソールをインストールできない
上記の通りにやっても、回復コンソールのインストール時に「hpt3xx.sysファイルがありません。このまま続けますか?」というメッセージが出て停止してしまう。強制スキップすると一応は完了となり、再起動するとブート選択メニューで「回復コンソール」が出現するのだが、ここで回復コンソールを選んで起動しようとしても途中「hpt3xx.sysがありません」と表示され起動できない。
ググってみると「hpt3xx.sysをXPインスコCDから持ってきて、C:\Cmdconsに手動でコピーせよ」とある。でも自分の持っている「Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」のCDの中にはそのようなファイル名を捜しても発見できず。
結局、別のXPマシンの %WinDir%\I386 の中に「hpt3xx.sy_」という名前のファイルを発見したので、“expand.exe hpt3xx.sy_ hpt3xx.sys”と実行した後「hpt3xx.sys」を C:\Cmdcons にコピー。何事もなく回復コンソールを起動する事ができた。