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2010-05-26

「luvwave.exeを終了します」のバグや修正パッチや強制終了やエラーなど

バグがあっても名作なエロゲ!」

川上とも子が声をあてている貴重なエロゲ作品!」

などでおなじみ「luv wave」を楽しむためのアドバイス

バグは、cswareシーズウェアオフィシャルサイトで配布されている

修正パッチダウンロードして、その中身のテキスト通りにすれば、おおむね解決するはず。

http://csware.himeya.com/(修正パッチ配布ページ)

ただし、今回はじめてプレイする人、

2010年現在なら、たとえば中古ダウンロード購入、

友人から借りるなどで入手した人は、セーブデータ周りに注意が必要。

修正パッチ適用後は、新規セーブが不可となり、新規セーブを選択すると

容赦なく強制終了エラーが発生します。以下のアドバイスを実践してみてください。

2ちゃんねる luv waveスレ より

http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html

以前のセーブファイルがある人はこれでいいんだが、一からプレイする場合

修正パッチを上書きする前に最初セーブポイントまでプレイして、

#0~#15までセーブファイルをつくってから修正パッチをあてる。

ちなみに家ではXPSP2でも動いてます。

これを解説すると、修正パッチ適用後は、上書きセーブができなくなり、

新規セーブしようとすると強制終了してしまうということ。

だからセーブ領域確保のため、

あらかじめ上書き用のセーブデータを15個作ったほうがよい、という話。

すでにゲームを進めてしまった人は、\csware\luvwaveフォルダを開いて、

どれが1つ、必要な数だけコピーしたあとは規則にしたがって名前を変更すればよい。


ゲームディスクに深刻な傷や汚れのある場合ハードディスク起動がいいかも。

以下のアドバイスを実践することをオススメする。

2ちゃんねる luv waveスレ より

http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html

43 名前名無しさんピンキー[sage] :04/10/05 22:09:31 ID:Yedlu2p7

>>42

とりあえずHDDコピーしてプレイしてみたら?

その方が安定するし、CDエラーがあるかどうかもわかる。

1.DiscAの全ファイル適当な場所にコピー

セーブファイルがC:\csware\luvwaveなのでここがいいかも)

2.DiscBのStreamsフォルダの中身を1でコピーしたStreamsフォルダの中にコピー

3.修正パッチに入っている"luvwave.gde"を1に上書き

4."Egld1.exe"を起動し、"luvwave.gde"を開いてスタート

("luvwave.exe"から起動するとハングするので注意)

上記の場合でもLoadバグが発生することがあるが、Egld1.exeやluvwave.exeプロパティを開き、

Win95や98互換モードなどを設定したりすれば、ほぼ100%バグは乗り越えられるはず。

参考までに、2010年5月26日現在のわたしのPC環境

iMac10.1(21インチ) BootCampの以下の環境にて正常実行されました。

Macで正常動作したので、たいていのWindows機なら大丈夫なはず。

Operating System: Windows XP Professional (5.1, Build 2600) Service Pack 2

Language: Japanese

System Manufacturer: Apple Inc.

System Model: iMac10,1

BIOS: Default System BIOS

Processor: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7600 @ 3.06GHz (2 CPUs)

Memory: 2790MB RAM

luv waveは、バグや修正パッチ作業を乗り越えてでもやったほうがいいエロゲ

幸運を祈る。

2008-07-08

hp2133ドライバforXP

http://h50222.www5.hp.com/support/FH486PA/drivers/os_1093.html

からダウンロードできるドライバ一覧

が、このドライバだけだとまともに動かないので、英語版のページから落としてきたほうがいい

filenameschemaver.
sp38978ROMPaq for HP Notebook System BIOS (68VGU) - FreeDOS Bootable MediaF.02 (2008/04/02)
sp38852Essential System Updates for Microsoft Windows XP (Service Pack 2)2.00 R (2008/05/07)
sp37790System Default Settings for Microsoft Windows 2000/XP5.00 E (2008/05/07)
sp38767Broadcom Wireless Utility7.00 A (2008/03/12)
sp38874HP Software Update4.0.10 B (2008/03/31)
sp39230ADI SoundMAX AD1984A Audio Driver for Microsoft Windows XP5.10.1.5740 (2008/05/08)
sp33867Microsoft Universal Audio Architecture (UAA) Bus Driver for High Definition Audio (sp33867)1.00 B3 (2006/11/06)
sp39153Chicony Camera Driver5.8.39004.0 A (2008/04/30)
sp38171HP Quick Launch Buttons6.40 B (2007/12/19)
sp39260HP Quick Launch Buttons6.40 E (2008/06/24)
sp39378HP Webcam Firmware and Software Package1.0 (2008/06/20)
sp38455Synaptics Touchpad Driver10.2.4 S (2008/02/06)
sp38147SCR33x USB Smart Card Reader Driver4.40.0.1 A (2007/12/20)
sp38923VIA Chipset Installation Utility3.00 A (2008/04/04)
sp38766Broadcom Wireless LAN Driver7.00 A (2008/03/12)
sp39176HP Universal PostScript Print Driver (32-bit)61.81.41.2 C (2008/06/20)

2006-11-09

「MSGINA.DLLを読み込めませんでした。」

仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.

起動するとWindows XPロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。

毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLL移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。

方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)

KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。

cd \windows\system32
ren msgina.dll msgina.bak
ren shlwapi.dll shlwapi.bak
cd \
copy SHELL32.DLL c:\windows\system32
copy MSGINA.DLL c:\windows\system32
copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32

EXIT

これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動選択肢しか無い状態は変化なし。

いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLコピーしてやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。

※追記:公式情報既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。

Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される

ところでSTGは終わった。あとSTGは成長してないよね。

2006-10-15

「hpt3xx.sysがありません」

「hpt3xx.sysがありません」と表示され回復コンソールがインストールできない。回復コンソールの起動に失敗する。

SP2 にアップグレード後、Windows XP CD から回復コンソールをインストールできない

上記の通りにやっても、回復コンソールのインストール時に「hpt3xx.sysファイルがありません。このまま続けますか?」というメッセージが出て停止してしまう。強制スキップすると一応は完了となり、再起動するとブート選択メニューで「回復コンソール」が出現するのだが、ここで回復コンソールを選んで起動しようとしても途中「hpt3xx.sysがありません」と表示され起動できない。

ググってみると「hpt3xx.sysをXPインスコCDから持ってきて、C:\Cmdconsに手動でコピーせよ」とある。でも自分の持っている「Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」のCDの中にはそのようなファイル名を捜しても発見できず。

結局、別のXPマシンの %WinDir%\I386 の中に「hpt3xx.sy_」という名前のファイルを発見したので、“expand.exe hpt3xx.sy_ hpt3xx.sys”と実行した後「hpt3xx.sys」を C:\Cmdcons にコピー。何事もなく回復コンソールを起動する事ができた。

ところでSTGは終わった。あとSTGは成長してないよね。

 
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