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はてなキーワード: 披露宴とは

2024-06-08

anond:20240608114733

式の後の食事会に家族とか不確定要素を呼ぶのがわからん

すごくわからん風習のある地域なのか、なんもわからやんやつの想像での釣りか?


披露宴と書いてないから身内だけの小さな式(ご飯とかないほんとに小さなやつ)+食事会で、昔の結婚式って感じか、プランナーも残ってるし

てかそんな規模でプランナーついてくるんだ

三次会一般でいう二次会)がキャッチにひかれてか…

で、カラオケ……


今の時代結婚式知らんけど、高校生が考えた みたいな感じになってるなぁ

一時金勿体ないし家族うざいか夫婦だけでこじんまりとか気の合う友人だけで みたいな規模と

家族だけでひっそりみたいなのがごちゃっと混ざったんかねぇ

まあでも式を神前教会わからんけど飯食えないところでやったらこの流れになるか

親族カラオケというのがほんまにわからんけど

anond:20240608114733

夫の兄ってこと?

今後義実家と縁を切っていいと思う。それが無理なら離婚しかない。

披露宴費用全額請求していいよ。

2024-05-15

初恋女性結婚式に参加して一年が経った

初恋女性結婚式に参加して一年が経った。

こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。

僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。

そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。

今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。

届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠から胸を張って読んで欲しい。

僕は小学校の時から給食が嫌いだったか母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫私立校受験勉強に努め無事進学した。

そこにはマイナースポーツ部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツ活躍すれば漫画世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。

そこで出会ったのが貴女だ。

最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかたこともあり当初の目標からかけ離れたレベル部活にのめり込んでいた。

その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。

秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日

僕が貴女に恋をしたのはあの日だと思う。

車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。

僕は浮いた話など全く無かった。

だが、貴女には既に彼氏ができていた。心底驚いた。

部活漬けで時間など無いだろうと言うのに相手ができるなんて…

今思うと羨ましかったんだと思う。

時間を上手に使えて、同じ様に努力できる事が。

そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。

僕はそんなに器用では無かった。

なんなら自身好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。

日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。

でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会全国大会にまで届くレベルになっていた。

僕の最初プラン活躍すればモテモテ作戦」だ。

どこまで行っても僕の恋愛フィクションの中だった。

そんな折、貴女彼氏と別れた事を知った。

と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。

彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。

彼は僕に対して「次に彼女幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。

男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。

僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣貴女に恋をしようと決心した。

僕はまたここで失敗した。

心中貴女を慰めるだけで終わってしまった。

振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。

傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。

僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。

つの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。

全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。

結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活引退シーズンまで向かった。

引退してから貴女が同期の異性と付き合っていた事を知った。

かなりショックではあったが妙に納得してしまった。

貴女と同じ立場で考え行動できる人だったから。

僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。

貴女気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分幸せを追い求めていただけだった。

僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。

本当に貴女の周りには相手気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。

僕はやっぱり不器用だ。

僕は運良く現役で大学に受かったが、貴女甲斐なく浪人してしまう。

気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女アプローチした。

まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。

どこまで行っても僕は一方通行感情を伝える事しか出来ていなかった。

結果はNO。当然である

当時の僕は理由を何度も聞いたが貴女は教えなかった。

僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。

やがて貴女は無事大学に進学しそのまま就職した。

恋愛がうまく行かない僕はそのまま無気力になり、大学中退

何とか中途採用で有名企業就職する事はできた。

就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。

だが恋愛に対しては自身欠点に気付いた事により奥手になっていた。

その為、彼女はできず。

偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。

本当の僕は風俗遊んだ位の素人童貞だ。

きっと皆は察してくれていたんだと思う。

「こいつの事だから仕方ない」

「僕が傷つかない為には仕方ない」

全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。

ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。

そこで貴女から結婚する事を知らされ、式に招待してもらった。

遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。

相当参ったのか酷い風邪を引いた。

ただただ泣いた。

自分性格を治せば追いつけると思っていた。

だがそんな事は無い。

部活でも、勉強でも、仕事でも同じ様に。

皆等しく頑張っていた。

自分が一つ努力をした所で皆と何ら変わらない同じ努力だ。

マイナスゼロにした、というだけだ。

元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。

結婚式披露宴の間、僕はずっとビール煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。

素面のまま貴女幸せを祈る事はできなかった。

僕はここで貴女を諦める。

その為に来たのに最後最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。

恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日記憶が夢として思い出された。

それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。

逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。

逃げるなら違う方向へ。

違う誰かに恋をする努力をしようと思う。

最後に。

僕は貴女のことが好きでした。

この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれ人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。

誰かと結婚する時には貴女の事を招待します。

貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます

からその時には顔を合わせて乾杯して下さい。

そして「今まで沢山の事を教えてくれてありがとう結婚おめでとう」と直接伝えさせてください。

最後一方通行言葉と祝福を貴女へ。

2024-05-09

anond:20240509093710

結婚式披露宴の時も思ったけどやっぱりネット独身男性が多いからそういう経験してる人の比率リアルより低いんだろうな

2024-05-08

安楽死導入してさ

死ぬ直前に盛大な披露宴開くのとか良くない?

人生振り返るスライドショーやって、孫とかがメッセージ読み上げて、美味しい料理食べて酒飲んで、みんなにお別れ言って、その後で死ぬ

なんかいい感じの名前つけて流行らせたいな

anond:20240507092535

まあ披露宴のことを結婚式と呼んでるのが現実だよな。辞書に載ってるんやろか

2024-05-07

anond:20240507102409

ガチキリスト教形式であればそうだな

一般的な女が憧れてるエセキリストチャペル式は70万とかかかる まぁカメラマン代とかも含めてだが

https://www.mwed.jp/articles/13481/

挙式・披露宴で300万くらいかかるそうだ

https://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/

事情によってはご祝儀を3万ずつ貰っても尚ローン組まないといけないレベル

親戚は更にそれで離婚たか馬鹿か?と思った

何100万も払わんよ anond:20240507101154

オレは(クリスチャンじゃないけど)キリスト教教会結婚式したぜw カミさん趣味に合わせる格好でw

教会へのお布施? 謝礼?は、(だいぶ前のことなので今の相場わからんが)約7万円だった。

披露宴は、まったく別のところで、親族だけ20数名集めて質素食事会ってテイで、約40万くらいだったかなーw

anond:20240506192043

ワイの大人になってから友達ライン

ネットゲーム10年以上一緒にやってる友達グループ

一人が結婚してオフ会兼ねて披露宴に招待されたけどそれはコロナで流れた

結婚した後も頻度は減ったけどゲームしてる

ワイン友達グループ

行きつけのワインバーオーナーに誘われて会にいってそこでできた友達グループ

だいたい月1くらいで飲んでる

こんな感じやで

2024-05-02

anond:20240502091437

んん??

先後は関係なくない?

既婚者は友人代表として挨拶しちゃいけないみたいな披露宴マナーあったっけ

2024-04-30

結婚式披露宴

呼ぶ友達スライドショーにする思い出もそもそも相手もいない(´・ω・`)

職場の同僚のに数回お邪魔させてもらっただけ

見てて思うけど鋼メンタルじゃないとできないよねアレ

anond:20240430175741

いるでしょ

というか同じ認識から結婚式大勢呼ぶ」で披露宴の事だろうと考えて疑問を持たない

anond:20240430174606

結婚式神前とか教会とかで行われて親族とか特に近い友人とか人数少な目

披露宴披露宴会場に移動してから行う。司会者が司会進行して行う。ケーキカットはここ。親の挨拶とかお色直しとかやるとこ

二次会新郎新婦ラフな感じでホントにただの飲み会

その区別が無さそうだからエアプって言われる

自分結婚するまで自分自身区別ついてなかったから仕方ないとも思う

結婚式披露宴二次会をごっちゃにしてるやつって結婚エアプなのかな

2024-02-13

知り合いが光源氏計画成功させて結婚した話

先日、知り合いAの披露宴に出席した。Aは大学時代同級生で、同じサークル所属していた。

Aは32歳。お相手のBは19歳。13歳差の年の差婚だ。

インターネットで1年前に共通趣味を通じて知り合い…といった感じで馴れ初めが紹介されていたが、一つ大きな嘘がある。

二人が知り合ったのは8年前。そして付き合い始めたのは5年前だ。

二人はあるFPSを通じて出会った。ほぼ毎日ゲームを一緒にやっている中で、次第に親密になっていった。

気づけば二人はフレンドを超えた関係になっていた。

簡単に言えば、Aはロリコンだった。

から結婚すると聞いたときは驚いた。成人したBはもはやストライクゾーン外なのではないか、と。

だがそうではないらしい。Aは別に若い女の子が好きなわけではなかった。むしろ世間一般女性に対する忌避感が強かったそうだ。

から、「婚姻相手青田買い企業で言うところのインターン採用」をしたらしい。

Bの可能性を見込み、市場価値の付かない内から手を付けておく。時間と金を大量に投資し、世間価値観に汚染される前に、自分にとって理想女性へと育て上げる。

どうやらそれは成功したようだ。

披露宴で見たBはとても美しかった。そして話してみると人当たりの良さと聡明さを感じた。

事実、Bは一流の大学に通っている。それも、Aが受験勉強を教えていた賜物かもしれない。

Aの愛情は、サイコパスじみてはいものの本物だ。

Bによれば、Aは大学受験に向けて高校3年間をずっと伴走していたそうだ。

特に受験前の1週間は、長期休暇を取って最後対策に付き合った。

Aは新課程用に独自研究した想定問題を用意し、実際、その内の数学の1問は当たったらしい。

Aは文化資本を外部から注入し、Bの人生を変えてしまった。

俺が言うのもおかしな話だが、きっとそれはBにとっても幸せなことだったと思う。

Aは悪いやつじゃないし、社会的ステータスも同世代に比べれば二回り以上高い。

仮に彼女がAと出会わなかったとしたら、彼女大学に行くことは無かっただろう。

そうして、生まれ育った町で高校卒業と同時に就職し、そこで骨を埋めただろう。

Bにとって、Aは白馬王子様だったに違いない。

ああ、俺は8年間何をしていた?

世代の女とくっついた別れたを繰り返して、無為に過ごしていただけだ。

そうして今は婚活市場に身を投じ、非常識人間精神をすり減らし、デートのために馬鹿にならない金額を出費し、未だに結果は出ていない。

Aは俺みたいになるはずだった。同じ穴のムジナだと勝手に思っていた。でもそうはならなかった。

俺はAが羨ましい。Aの先見の明、度胸、そして狡猾さが羨ましい。

Bはきっと、良い妻にも、母にもなるだろう。その学歴と人当たりの良さがあれば、キャリアを積むのも容易いだろう。

Aは先見の明と長期戦略を以て、あらゆる経済的社会的リスクを背負い、婚活市場で最も価値のある20代の時期すらも犠牲にして、Bの教育に費やした。

Aは「光源氏計画」をこの現代において完成させた。

そうして、賭けたものに見合ったリターンを得た。

Aは大きな賭けに勝った。ただそれだけのことだ。

二人の進む道に幸あらんことを。

2024-02-08

宇津野宮という田舎出張になった

大先輩の建築家から久しぶりに会わないかと誘われ、汐留で待ち合わせフランク・ロイド・ライト展を観ることになった。内容に新鮮さはなかった。起承は不十分だった。ライトモチーフ日本建築だけではない。従来の様式限界を迎え世界中都市設計者と建築家世界中の異界、僻地、あるいは植民地様式を漁り模倣剽窃を繰り返していた。どう考えてもライト代表である落水荘説明ほとんどなかったところにキュレーション意図をすこし感じた。今回の展示はライトが最終的に、もしくは究極的に目指したものを探索するような文脈が感じられたので、その文脈の中では落水荘ライトの果てない探求の過程ひとつという解釈もあるのかもしれない。ただはじめてライト建築に触れる者にとって不親切ではあるだろう。この手の展覧会はみんな似たようなペースで観覧するため自分の周辺はいつのまにか顔見知りが多くなる。そのなかにときわ目立つふたりのわかい女性がいた。服も化粧も髪もすべて完璧に着飾って花の香りがした。まるで何かの披露宴ファッションコーディネーターの発表会のような姿だった。ライト展を観にきたのか自分たちを観せにきたのかわからななかった。

展示を観終えショップ帝国ホテル謹製お菓子と集文社フランク・ロイド・ライトシリーズのユーソニアハウスを買った。大先輩は同じシリーズ暖炉を買った。いま設計中の住宅用に取り付ける暖炉の参考にするという。その住宅キッチンを、もしかしたら私が担当するかもしれない。そのときはユーソニアハウスを参考にするかもしれない。

宇津野宮への到着は夜になった。大先輩の工芸家とかんたんな夕餉をとった。

2024-02-07

anond:20240206144758

二回ずつ書いてるのはそこを後悔したということなのかな

結果オーライから別に気にする必要はないよ 

親も上司も30代相手ちょっとおかしいよね

(まあ一番披露するべきだった相手がいない状態の「披露宴」した増田本質を誤解していて多少はおかしいとおもうけど。

上司友人同僚あたりは呼んだならいいんじゃないかな)

ライン電話ブロックしてたまに死なない程度におもいつきで声かけてあげな

孫の写真でもちらつかせれば食いついてくるよ

 

今なら入籍だけして同棲事実婚でもいいとおもうけどお嫁さん(かな)にとってはけっこう屈辱的だしただしかったんじゃないの

増田じゃなくて伴侶に感想を聞け

 

あと健常者エミュレーターからコピペなら元のやつにもそういっといてくれ

2024-02-06

anond:20240206142702

筆者は、結婚において親への報告が必要だと考えていたが、世間的には親の承諾(賛成)が必要だった。

筆者は、親が賛成しようが反対しようが、報告が終了していれば問題ないと勘違いしていたため、

報告が終了した段階で(承諾を得ることなく)次のステップに進んでしまった。


顔合わせなどのステップを都度報告しても、同じように反対されるだけだと考え、一切報告しなかった。

結婚式・披露宴が全て終了してからその旨の報告をしたところ、

親は半狂乱になった。会社にもいづらくなり、転職先が見つかった時点で退職した。



どうすればよかったか

合意形成してから結婚する(時間はかかった可能性があるが、絶縁せずに済んだ可能性が高い。また、転職必要もなかった可能性がある)説得に要する時間が推測できないため、現時点でも判断できないが、時間がかかった場合いつまでも結婚できない可能性があった。

説得に要する時間が推測できないため、現時点でも判断できないが、時間がかかった場合いつまでも結婚できない可能性があった。


備考

結婚に反対することで「かまってほしい」という親の意思を汲み取ることができず、時間効率的に使うために一切の報告なしにプロセス進めた点に問題があった。結婚式では、親族席に義実家の親戚に多めに来てもらい、

空席を回避することができたが、新郎親族0人という奇妙な状況になった。

新郎の謝辞の中で「結婚することを親に報告したところ、『相手には会わない』と言われてしまったので、

招待することは叶いませんでした。今後は新婦と二人、力を合わせて幸せな家庭を築けるよう、一生懸命がんばります」と発言したところ、

空気が凍った(ここで初めて、状況のやばさを理解した)。

結婚に反対する親」というモチーフ漫画ドラマ映画の中でも頻繁に登場するため、よくあることだと思っていた。

筆者は、地理的問題もあり友人の結婚式に参列したことがなく、親が不在の結婚式というものがどれだけやばいものかを知らなかった。

後日、会社上司に「一生に一度のイベントから親を排除することの残酷さ」を説かれたが

「「会いたくない」と言っている親を無理やり参列させるほうが残酷だと思います」と主張したところ、

上司とも折り合いが悪くなり、結局その会社退職した。上司には、折り合いがあまり良くない結婚適齢期の娘がいたらしいことを、あとから聞いた。

一時的給与は下がったが、二人の通勤時間の合計は短くなったため、悪い選択ではなかったが、当時は転職に要するストレスで心身が疲弊した。

2024-01-09

成人式振袖にこだわらない女は披露宴にもこだわらない

これ豆な

婚活してる奴は成人式の思い出聞いてみ

2023-12-26

結婚式の途中で別の結婚式をしたい

俺が結婚式して、披露宴やってる途中で別のカップルが登場

そのカップルが俺の披露宴中に挙式と披露宴をする

俺たちはそれをただ見守る

カップル結婚式が終わったら、俺の結婚式を再開する

これをやりたい

結婚式内包した結婚式

きっと伝説になる

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