はてなキーワード: 不戦敗とは
毎年中継やってくれとか言ってたやついるよな?毎年中継あるからな?
それともロコ・ソラーレ以外興味ありませんか?
第1ゲーム
〇日本 1 0 2 0 0 2 0 0 1 0 1 |7
×トルコ 0 1 0 1 0 0 2 1 0 1 0 |6
第2ゲーム
〇日本 0 2 0 1 0 3 2 1 × × |9
×イタリア 0 0 1 0 1 0 0 0 × × |2
第3ゲーム
〇日本 0 0 2 0 1 1 0 0 2 1 |7
×アメリカ 0 1 0 1 0 0 3 1 0 0 |6
第4ゲーム
日本同様に五輪チームが出てないとこいっぱいあるけど、ロコ・ソラーレが達成していない世界選手権優勝を先に達成するかもしれんぞ?
それにしてもこんなんでコロナウイルスとの戦争に専念できないよね。
最低でもPCR陽性は自動不戦敗(陰性が勝ちぬけ)ルールとかにしてあげないと。
選手は送り出してくれた国にもうしわけがたたないから陽性でも出場しますっていいはるし。
それで陰性の人も不戦敗選べなくなる。陽性が相手のコンタクトスポーツで絶対かかるってわかってても棄権できないとかもうね。
ワクチンが選手全員に間に合ってる国はかんけいないってか??そんな国あるのか??https://news.yahoo.co.jp/articles/dbba57d642f9efc67d559a20e88062f0f4b5bab3
海外から大会で訪日し選手村に入る選手団・関係者についても、全体の84%がワクチンの接種を始めていると述べた。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長から説明があったという。
始めてるだけでおわってはいなかったりしてねwwww
気持ちが落ちつかなくて、twitterの140字では収まらなくて、ずっと見る専だったここに初めて書き込む。
わたしの専攻は入試的にはゴリゴリの理系だったし、宮廷レベルの大学なので周りはみんな院に行く。それでわたしも3年生の12月までは自分の専攻の大学院に行くつもりだった。でも、わたしの専攻はいわゆるピペド的なやつ。企業と連携している専攻もあるらしいけど、わたしのところはそうではなく色々ググったら就職の役には立たない事を知った。専攻で学んでることは好きだけど、卒論もやってないのに研究を修士二年やれるのかわからないし、その後就職する見込みがないなら院行く意味ないと思って、4-6月で卒論進めながら教授とかに相談して決めようと思ってた。
そこにコロナが来た。
4月から大学は必修授業のない学生は立ち入り禁止で、教授とは一度も顔会わせず月一の研究計画書の提出と添削だけ。これがずっと続いたらやばいと思った。研究に向いてたらいいけど、向いてなかったら二年地獄だし、zoom会議もしてくれない教授の研究室なんて…
この時点で誰かに相談すればよかったんだけど、友達とか全然いないタイプの人間なんだ。同じ学部に話したことある人はいないし、軽音サークルの人とは音楽の話しかしない。就職課やエージェント?に相談する勇気もなく、教授にコンタクトをとる方法がわからなかった。ってか、レポートとかじゃない私用でメールを出すにはメール送信の許可を事務にもらう必要があると思って必死でHPで申請書探してた。今思えば阿呆らしい。
三年の時民間のインターンは10回くらい?申し込んでいたけど、いつも適性検査で落ちていたから民間は無理だと諦めてしまった。
座学だけは出来たので、色々ググった結果公務員試験なら受かると思ってギリギリで申し込んだ。初学の法学の区分で受けたけど、試験が遅れたおかげもあって余裕で通る。でも、面接で全部1日目で切られた。で、公務員試験が遅れたから、官庁訪問終わった時点で院試の出願期限三日前。公務員試験、クリアすれば官僚になれると思ってたんだよね。こんなことなら地方とかも出しとけばよかった
それで院試出そうと思ったけど、やっぱり研究に適正あるかわからんし、ブラック研究室の匂いがする。迷ってとなりの研究室にアポ取ったら、去年の研究不正の処分がまだ決まってなくて実験許可がでないかもと言われた。今いるm1は秋には全員研究室移籍するらしい。そんなことある?色々調べてるうちに出願期限、不戦敗になっちゃった
秋に卒論やりながら、自分にはそこそこ研究適正あるなって自信がついた。
で、似たようなことやってる文理横断系の地方大の院を見つけて藁にもすがる気持ちで出願した。
でも、受ける前からずっと行きたくない気持ちがあった。その大学じゃ文系の院卒だし、そもそも専攻自体就職ないから、文系院卒じゃ未経験の就職はキツイって聞く。だいたい、それやるのになんで地方行く?っていう話。今の研究室より確実にランクも落ちる。でも、今年の卒論優秀賞も貰ったのに留年するのも嫌で、受けに行ってアッサリ通る。
卒業決まって進学先に挨拶とかしなきゃいけない、それがマジでしんどい。贅沢な悩みよね、留年すればよかったじゃんって声が聞こえる。学部内で優秀な方だっていうくだらないプライドだったな…院のあいだに会計士でも取ろうかと思ってるけど、その時にはもう同期には追いつけないだろうな
将棋界に対する熱い想いを披露する皆さんとは裏腹に、囲碁ファンの増田は肩身の狭い思いをしているので、俺の囲碁にかける思いを読んでいただきたく増田にて筆をとつたのである。
元名人で国際棋戦でも優勝した経歴を持つ依田紀基九段が日本棋院から半年間の対局停止処分を受けたという事件。現在訴訟中である。
依田九段がツイッターで日本棋院を批判したことを発端として、フマキラーマスターズカップの不戦敗を強要されたと告発し、フマキラーの大下会長を巻き込んで囲碁界的には大騒動になっている事件。
日本棋院の團宏明前理事長に対するクーデター問題はもちろん、それに絡んでシアトル碁センター勝手に売却事件、前理事長派であったとされる原理事の解任問題のような訴訟沙汰も複雑に絡み合っていて、日本棋院の伏魔殿ぶりの凄まじさは囲碁というゲームの深遠を思い起こさせてくれる。
依田九段を処分した経緯は棋院の説明だけでは理解不能といってよく、将棋連盟のソフト指し冤罪事件への対応を「最悪」などと上から目線で評していた囲碁ファンの皆様に「下には下、それも囲碁界にはとてつもなく下がある」ということを思い知らせた。
とはいえ依田九段もなかなかファンキーな人格をしており、自業自得のような気もするという意見もあるため、混迷は深まるばかりだ。
最年少棋士として知られる仲邑菫初段のコラボグッズとして焼肉のたれが発売されることとなった。
https://twitter.com/osakaigo/status/1292300931237924866
焼肉は仲邑菫初段の大好物として知られており「鳴り物入りで韓国帰りの小学生棋士としてワイドショーに引っ張りだこだと考えたはいいものの、実際にメディアが取り上げるのは藤井二冠ばかりであることに業を煮やし、なんでもいいからとヤケクソで作った便乗グッズ」というわけではないことは確定的に明らかである。
なんだか1本300円というのはアイドルグッズみたいなものだと思えばなかなか良心価格のような気もするし、はてな村の碁会所でも菫ちゃん焼肉のたれで焼肉パーティーしようじゃないかと積極的に呼び掛けていきたい。
将棋のプロ棋士として活躍しており、囲碁も打つことで知られる先崎学九段が碁会所に行ってみた話をレポート。
妻で囲碁棋士の穂坂繭三段によると席主は無言、対局相手「あんたの石は薄いよ」などと発言するなど、現代碁会所の最悪マナーぶりを見せつけた。
https://twitter.com/gmf1tn/status/1292446885190361088
https://twitter.com/oZv4NRpHzU7Z1FB/status/1292739425605046273
普通なら囲碁ファンみんなで「これは噓松ですね」とイキリ散らしたいところである。
しかし碁会所というのは後期高齢者が腐れジジイが初心者の子供をいじめ女性が来るとセクハラ祭りを始めるような、現代日本でも最低の空間をであることを何度も何度も体感してきた囲碁ファンにとっては、単にぐうの音も出ない現実なのであった。
フェミのみなさんやネットで老人叩きに精を出す皆さん、暇があったら是非とも徒党を組んで碁会所に突撃し、腐れ老人共の地を荒らしまくって頂けると本当に幸いです。
もし突撃してみて、きちんとした碁会所(レアケース)だったら普通に楽しんでください。みんなが思っている以上に囲碁は面白いです。
史上最年少で名人位を獲得したことで知られる芝野虎丸名人が突如としてYoutubeになんとも言えない雰囲気のアカペラ動画をアップロードした。
https://twitter.com/abih_sarot/status/1272498974448971777
https://twitter.com/abih_sarot/status/1272534204014682114
その後、謎の炎上ムーブを見せるなどしたが、所詮は芝野名人のフォロワー数は4000ちょっと、Youtubeに至っては200少しと底辺中の底辺なので、大した事態にならず鎮火するという最も悲しい結末を迎えてしまった。
囲碁界がどうのこうのという格好の悪い言い訳はせず「俺の魂の歌を聞けバカ野郎!」とでも開き直った方がよっぽど面白かったと思うのは私だけだろうか。とりあえず変わらなければいけないというなら登録者200人のYoutubeなどでコソコソやらず、NHK杯のインタビューで熱唱してほしいところである。
碁聖戦のスポンサーとしても知られる河北新報の記者であり社長の息子でもある一力遼八段が碁聖位を獲得した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081401132
「今まで何回挑戦してるんだ」といった感じで実力は当たり前に評価されていたため、世間でも囲碁界でも時間がきただけとという受け止めがほとんどで特に話題が長続きすることはなかった。
増田的には「実力通りとはいえスポンサーのボンには獲らせるなんて情けなくないのか」と囲碁界に強く訴えたいところである。碁打ちなら実力は分かるけど、何も知らない世間はそういう目で見てるぞ。
将棋だけでなく囲碁にも注目してほしいなと思ったのでしょうもない話ばかりだけど笑って読んでもらえれば。
なんとなくいいなと思った相手について。
たまたまチャンスがあって
そのあとからも2人で何回も話すことがあって、
あぁ、このままいけば合わないところもすり合わせながら
付き合っていけるかもしれないと思った。
が、回数を重ねて付き合いが深くなるうち
相手の交友関係の広さや、異性からの慕われる姿を見てしまって、
ああ、わたしなんてものは有象無象の一部でしかなくて、暇つぶしの1人なんだなぁって思った。
心がざわつくのを気づいて、もう勘弁してくれという気持ちが強くなった。
好きになる前に身を引いたつもりだが
いまだに話しかけられると嬉しくなるあたり
好きだったんだろうなぁ。
じんわりと沈むのような痛みを抱えて
なにも傷付かずに涙を流すことなく受け止める。