「マザコン」を含む日記 RSS

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2024-08-12

伊藤計劃虐殺器官』の感想

anond:20240716211147

を見て買って、今日読み終えた。小並感を簡潔に述べる。ネタバレ注意

侵入鞘とかSWDとかの描写が良い。「これ映像化されたらどうなるんだろう」というワクワクがあった。(アニメ化されてるの知らんかった)

光学迷彩チックな装備とかSFではお馴染みなのかもしれないけど攻殻機動隊っぽいなという感じ

主人公の影が薄い。というか、葛藤描写に興味が湧かなくてダルかった。それ以外はテンポ良く話が進んで読みやすかった

ウィリアムズ最期に納得がいっていない。どうせならコイツ内通者であって欲しかった。その方がスッキリするし。

肝心の「虐殺文法」にどうにも説得力を感じられなくて、なんだかなぁと残念だった。

アメリカを陥れるのも腑に落ちない。そこまでの動機があるか?彼は重度のマザコンだったのか?

と、色々書いたけど面白かったです。紹介してくれてありがとう

2024-08-10

今日見た映画のこと

一切の脈絡が皆無。ネタバレも全部する。思い出した順に書く。たまに自分語りも遠慮なくしてる。全部乱文。

ボレロ永遠旋律」を見に行った。

一応高校大学でずっとラヴェルを弾いていた身なので、伝記的要素を含む部分についてはほとんどが「史実により既知」であり、8割がたネタバレを喰らっている状態。その中で「例えシナリオが外れても、余程地雷を踏まない限り彼作曲音楽がずっと流れてるっぽいからそっちで楽しめるしな」という期待半分、保険半分。

結果としては大当たりだったけど。

【よかったところ。抽象的な演出の部分をメインに】

初っ端から病気史実)。開始10分程度でサラッと彼のバックグラウンドルーツのおさらい。ローマ大賞落選。「お母様はスペイン?いえ、バスク人です」。15分で作曲依頼を受けるスピーディー加減。ラヴェルちゃんと包み隠さなマザコン史実)。時代設定的に正しい、遠慮のないタバコ演出。モクモクしてない時がないのでは?

音の演出。「全てがリズムから始まる(トントトトン)」がキーワードで、机を叩く指、時計の秒針(規則正しく、まるで体に染み込ませるかのような1秒刻みを60回)、教会鐘の音、ザーザーという雨音エトセトラエトセトラ。猫が布を引っ掻く音、床の軋み、風、そういったありとあらゆる身の回り生活からすら、「音」とインスピレーションを拾おうとする彼が印象的。

何より工場機械音、壮大で、規則正しく、統一感があって、それで彼のルーツにも関わるもの。彼のお父様は確か工場技師ではなかったか...。

音楽の使い方、そのメリハリ基本的に何かしらの形で音(音楽ラヴェル自分で弾くピアノも含)が流れているところ、母親葬式の間に「マ・メール・ロア 妖精の国」が流れて、納棺したらしばし「完全な」無音。遺品を眺めている間とか。彼は、母親が亡くなってから意気消沈して数年間音符を譜面に置くことができなかったと聞いているので、あの「完全な無音」がそれを表しているのかも。

ちなみにこの曲は私も大好きな曲。音響関係なのかそれとも本当に演奏がそうだったのかわからないけど、薄いシルクを何層にも重ねた向こう側から星を拾おうとする感じの繊細な音の「揺らぎ」があって、タイトルに場面にも相応しく儚くて、もしかしたら今まで聞いた中で一番好きな演奏かもしれないと思った。

あらすじの面。基本的史実を派手に脚色したりすることのない、極めて「元ネタに忠実」で誠実なパターン

インキャラのミシアはラヴェルにとってのミューズ的な存在として描かれていて、まあ実際そうとしか言いようのない感じ。双方ラインを引いていて、その中でミシアは彼女にできる精一杯でラヴェルに近づいて彼の芸術を後押ししていた印象。ボレロを「良い曲だから、ぜひ外に出して」というあたりなど顕著。

ラヴェル→ミシアは、ある意味敬虔」に近い崇拝の仕方をしていたと思う。キスじゃなくて曲を書いて捧げたいという思考回路。それが彼にできる精一杯の愛情表現

物語の終盤で彼がミシアに「少しは愛していた?」と聞いたら「もっとずっと」って返ってきたのはあまりにも切なすぎないか。それに対して無言で呆然とするラヴェル病気のせいもあってすでに一人老け込んでしまって、記憶障害失語症もある中で、なんとか断片を拾い集めて、「少しは愛していた?」と問うのはミシアにとっても少し残酷だし、まあ割と「今更気がついたの?」みたいな面もある。そして「その拾い集めた断片であなたがようやく認識したものよりも、もっと、ずっと」ということなのだから

命の終盤で知るには手遅れ感が、もう取り戻せないもののような感じが強い。

少なくとも二人は恋人になって一般的恋人たちが踏む手順を全て踏みに行く「愛」じゃなくて、もっとこう、違うんだよね。詩的な感じがある。

あと、作中でミシア、マルグリット、イダマダム・ルヴロが4方向から、それぞれがそれぞれにできる「母親」的役割をしていたもの中々面白かった。

多分、一人でも欠けてたら色々もっとしかったねと思う。作曲も、人生も。

だって、誰が「エナメルの靴がなかったら指揮できないです」ってなると思うねん。ルヴロ婦人めっちゃ爆走して靴だけ届けにきてたよ。

ちょっと残念だったところ】

しかったともいう。従軍(といっても病弱により医療班・運転手)したところはしっかり描かれてたけど、それがきっかけで書かれた「クープラン」への言及が皆無。

ペルルミュテールとか、弟子存在も皆無。

【結局ボレロって】

作中でも「初っ端から病気ラヴェル病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に作曲した(ほぼ晩年の遺作扱い)のが「ボレロ」なのであんな真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を、一体何を考えながら書いたんだろうってずっと思ってたら10年くらい経った気がする。

そしたら今回の映画ですわ。...って話。

大学生の時にモダンダンスの授業があって、そのレポートで私がテーマにしたのもラヴェルの「ボレロ」と作中でも踊られていたバレエだった。(もっとも私が題材にしたのはシルヴィ・ギエムバレエなので、今回の映画のものとは相違あるが...)(しかも「踊りだけ」に集中してレポートを書けばいいものを、余計に音楽に割いた文量が多かったために若干の減点を喰らっている。)

舞台酒場の円卓、官能的な踊りを披露する踊り子と、周りを囲んで踊る男性たち。実際(これも映画内で言及あったが)絶妙エロティックさがあるのだけれど、どちらかというと「存在の主張」をするかのように体を余すことなく使う振り付け(それ以前のバレエ作品というと「この世のものではないかのような舞」が多いので、その対照的位置づけとして)。

曲の音程が徐々に下がっていく箇所でも「むしろあえて」手を高くあげ、足を振り上げ、天井を見つめるような独特の「極めて原初的生命力」のアピールを感じる踊り。スネアドラム規則正しい音が、私たちの中にある何かを鼓舞しているように聞こえるまである

去年、あの家を出る半月前くらい。引っ越す引っ越さないみたいな話で親と大揉めに揉めたら、仕事から帰ったあと19時くらいに追い出されて12時半くらいに入れてもらえるまで3センチヒールの靴で12キロとか歩いたことがある。(昨今話題になった狂歩に近い感覚。この場合時間帯が時間帯なので、落ち着いて座場所がなかったのも原因の一つだけど...)

その時、夜露が降った時間帯に濡れながら聞いたのも「ボレロ」だったな...という遠い思い出。何もかもがしんどくて仕方がなかった時に「規則正しく徐々にクレッシェンドに向かって、やがて崩壊する」音楽に救われたのは、私の人生の中で無視できないと言っても過言ではないと思う。

...夜露に濡れて、住宅地は灯りもまばらで暗くて、あん時間帯に歩いている人なんかいなくて、ボレロイヤホンから流れたときはすごい泣いてたけど、それでも、

規則正しいスネアドラムに引きづられるように、ヒールの靴できちんと歩いた。あの曲が最後噴火するかのように」崩壊するのと同じように、私も「あの家の暮らしを終わらせてやる」と誓ったのを覚えている。

あれを思い出すたび、私はいつも冒頭の問いに戻る。

病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に、なんで真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を書けたんだろう、一体何を考えながら書いたんだろう。

そしてそれが100年以上経って私のような人間ある意味で救ったなら、あの曲の持つ力ってなんなんだろう」

まあ、考えながらというか...今日見た映画だと割と「メロディをふり絞ってた」けど...笑

ちなみに「同じリズムの繰り返し、催眠のよう」と映画内で言及があった。「確かに!」である

少なくとも今日、私は「一つの解釈」を見ることができて非常に満足。

ラストラスト、ドラストネタバレ

史実ラヴェル、脳の手術時に脳みそ生理食塩水をぶち込まれて四日後くらいに亡くなるわけで...。ナレ死とかやだなーって思ってたら。

手術する病院に行く車に乗り込むあたりからかかっていたのが、ボレロだった。

なんと、作中通して詩的なエロティックさ、生命力象徴として描かれ扱われ、私たちに散々見せつけてきたあの「ボレロ」が

(本人や友人たちは知りようもないが、ラヴェル最期を知ってる観客にはわかってしまう)死にに行く道中の、「葬 送 曲」になったのである

ラヴェルさん、靴をお忘れです!」「今はいいよ、後で届けてくれるかい」の会話すら、もはや「処刑場へ向かう馬車に乗る直前の風景」に見えるまである

だって、彼は、死にに行くのだから!最悪の医療ミスで!!

まさかラヴェル手術後の死に顔に登場人物たちのリフレインと一緒にボレロ聴くハメになるなんて、思ってもいないです。

最後は彼の亡霊のように、若く蘇ったラヴェルが指揮をふります

そこには、まるで「存在を主張し、生命謳歌するかのように」踊り狂う現代バレエダンサーの姿も。

えぐいって。さっき亡くなったばっかじゃん。なんで、こんな、残酷演出ができるの...(褒め言葉

2024-08-08

anond:20240807210906

母親に「そんなんじゃチー牛になっちゃうよ!」とか言われても「は?死ねよ」としか思わんだろうし

母親女子目線アドバイスしてきても「ババアキモすぎ」としか思わんだろうし

ましてや行動矯正とか絶対に従わんわな

てか母親目線モテ講座に従順に従う息子とか客観的に見たら完全にマザコンで同世代の女に嫌われまくるだろうに

2024-07-20

anond:20240720080007

人種差別障害者差別自分たち過去に散々してきた)はしちゃいけないらしい

いうてフェミニズム最近でも障害者差別してるけどな

自閉症男児マザコン説」も有名な話

直近では知的障害男性の性欲処理に関する専門書が出ただけで出版社をボロカスに叩いてた

女子トイレ女性が身内の障害男性の排泄介助をしてたのも叩いてたな

2024-07-07

anond:20240707055603

そんなこと意識したことなかったわ…

母親のケースをだしただけで唐突マザコンだって思うほうがなんか母親に対してコンプレックスがあるんじゃなく…?

2024-07-01

anond:20240701140440

男は射精をしないとプロラクチンが分泌されないのでイライラしてセフィロスみたいにメテオを撃ちたくなってしま

シャアイライラしてアクシズ地球に落とそうとしたのと同じ

セフィロスマザコンシャアマザコン

女が男とセックスしないかレイプが爆発的に急増している

平成の頃と比較して令和は80倍もレイプ犯罪が増えてると白書記載がある

2024-06-20

女って成人しても平気でママって言うから怖い

男だったら少なくとも中学頃にはママ呼びは卒業してないとマザコン扱いされるのに

2024-06-14

女性の中には女の子がいる

特に男子校出身童貞はよく聞け。

これからお前達が出会女性は、どんなにブスでもデブでも地味な格好でも歳を食っててもその身の中に「女の子」を宿している。

お前が想像している以上に現代を生きる全ての女性は、5、6歳になるまでは家族や親戚から世界一プリンセス」扱いされて育つ。

そして実際にこの時期位までの女の子は親にとっては死ぬほど可愛い

この世界一可愛がられた経験を経て、義務教育からその先の人生で様々な現実と折り合いをつけながら20年とか30年とか経ったのがお前らの身近にいる女性だ。

想像してみろ。

大半の女性は、生まれからまだ数年の間にその先どれだけ努力してもそこまでのもの絶対に手に入らない「かわいい」を一方的プレゼントされ本人の自覚もなしに消費してしまっているんだ。

これはとても残酷な事だ。

勉強とかスポーツ経験値を積むだけで他はおまけ要素でしかない男とは違い、女性人生の序盤にもう2度と出会えない「女の子」を植え付けられる。

おまけに思春期になると強制的身体から血が出て、定期的に体調が悪くなる女性限定イベントが巻き起こる。

女の子を宿した女性は、今までお前らが一番身近に接してきた女性である「母ちゃん」とは根本的に違う生き物である

お前の母ちゃんは、血を流しながらお前を産んだ時に自分の中の「女の子」を自らの意思でぶっ殺す事でお前の母ちゃんになった。

番頭がキレて、手先も器用に動き、体力もある人生で最も色々やれた時期をお前を育てる事に20年近く身を捧げてきた、この世に一人しかいないお前の本物の恩人だ。

マザコンになれとは言わないが一生かけて感謝しろ

そして自覚しろ

お前の周りにいる女性は、母ちゃんと違って心の中に「女の子」がいる事を。

心の中の女の子バキバキにされながら生きてきた女性がどんな意味で化粧をし、アクセサリーをつけ、その服装をしているか

それがわかれば全然違うぞ。

2024-06-01

anond:20240531210656

平等に貧しくなろう」

結婚はぜいたく品」

マザコン少年自閉症になる」

「不利なエビデンスは隠すこともある」

日本移民政策は無理」

日本の男に共同親権は百年早い」

「(都知事選で)女なら誰でもいいのか?」

ホモセクシャル自然心理的に裏切ろうとする試み」

日本の女が戦争日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと「『いい男』と出会えるかもしれない」

「(草津町事件で)事実なら加害者処分することだ、被害者議会から追い出すとは本末転倒だ」

このあたりの主張も、必要以上に叩かれているところがある。

物議を醸したとされる発言も、しっかり読むと、害意がなく、よりよい社会を目指そうとした結果の苦言であることが多い。

anond:20240601004930

彼氏マザコンだったら」

って話なんだから、言い出しっぺがマザコンという言葉定義を正しく理解できてるかわからないってことだろ?

最初から男の話はしてないんだけど、大丈夫か?

2024-05-24

婚活で知り合った女にマザコン扱いされたの本当に納得いかない

アラサーになって、ぶっちゃけ焦り始めてアプリ婚活始めた実家暮らし俺。前の彼女とは社会人になって割とすぐ別れたのでもう4年以上ご無沙汰だ。

ほんで3月マッチして茶して1回デートして、まー次にデートするときにボチボチ1回セックス希望出してみて、良ければ付き合っても良いかなと思ってた感じの女がいたわけよ。

そいつ、聞いてもいない母親の話をやけにしてきたのは当初から気になっていた。母親今日何したみたいな。まあでも会話のフックっぽく母親ネタを使う癖があんのかな、くらいに思っていたわけよ。今にして思えば自分をそう納得させたかったのかもしれん。

ある時、そいつ母親風邪を引いたそうで、やたら詳細な看病記録的なのが送られてきた。大変だなという感じで、もし何かして欲しいことや助けて欲しいことがあれば言ってくれと答えた。

なんというか、だから俺としては「母親の話をするのはその女的にOK」なんだと認識していたんだよね。

そして先月末のことだ。俺の母親風邪引いた。親父もいるが役に立たないので、俺が主に看病することになった。つっても精々食べ物の用意とか市販薬買ってくるくらいのことだ。

そんで女とのLINEのやり取りの時に「実は自分母親風邪引いてこんな感じで看病してるわ」みたいな感じで送ったんだよね。俺としてはいっつも向こうの母親の話を聞かされてたから、「そうなんだー大変だねー」くらいの返答があることを内心予想していたわけよ。

そしたらさ 「マザコンなんですか? 気持ち悪い」 ですよ。

いやちょっと待てよと。

流石にかなりイラっとしてさ、これまでの経緯とかを送り付けたわけ。そもそも普段から母親の話してるのはお前じゃねえかみたいなところから

で、次の日の夜に女から説明が来た。謝罪ではなく説明である

「実は前に付き合ってた男が極度のマザコンで、最終的にそのマザーの介入があって別れることになった。なので男性母親の面倒を見た的な話を聞くと、またマザコンかと思ってしまい過敏に反応してしまう」

そうですか。

「前の彼氏と何があったか自分には関係ないことだ。俺は別にマザコンではない。同居の親の体調不良時にちょっと面倒見るくらいでマザコン呼ばわりされるのは心外だし無礼である。そういう暴言を吐いたことに対しての謝罪は無いのか。そもそもそれでマザコン扱いならお前の方がよっぽどマザコンだろうが」

増田さんは今後私とどうなりたいんですか?」

「この前までは付き合いたいと思っていたが、マザコン呼ばわりしてきて謝罪もできないマザコン女と付き合う気は無い」

なんか言い訳色々言われたけど全無視。ウザくなったかブロックした。

でも最後まで謝罪は無かったし今でも思い出してすごいムカつくから増田に放流。

2024-04-29

サラリーマンやめてぇな

大卒エリートになりてぇな

たまたま親が当たりなだけ

親に言われて塾に行くだけ

周りに合わせて敷かれたレールに

乗って人生歩むだけ

いつまでもマザコン有能と勘違い

自分意思無い操り人形

anond:20240429124243

いい年して母親に甘えると、マザコンとして女どもから嘲笑われるわけだが

2024-04-12

マザコンは過ぎると男も女もやばい

男のマザコン問題視されやすいが、女のマザコンも度が過ぎるとやばいと思う。

妹がマザコンなんだが、アラサーになっても母親ベタベタしている。友達と遊びに出かける時の服も母親に選んでもらってる。自分の買い物は母親と行くし、母親の買い物にはくっついていく。体格が同じくらいだから服も共有してるようだ。母親がやるなと言ったことはやらないし、全てにおいて母親意見を優先している。

妹は母親が好きすぎるせいか他人ほとんど興味がない。恋愛結婚もする気がない。友達結婚式に行っても変わらなかった。友人はいるけど、究極母親以外はいなくても別に関係が切れても大丈夫だと思ってるタイプ。こういう女のマザコン、他にもいるんじゃないか

2024-03-09

anond:20240309064632

マザコンなのかなぁ

性別が同じだとオブラートに包まないで口論になりがちだから経験

男と女相手のこと完璧に分かることはないから、言葉を選ぶようになるというか

お互いにね

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