はてなキーワード: トイレタイムとは
風聞によると増田はうんこの話が大好きだとのことで、ここなら書いてもいいかな、と筆を執った次第。
自分は、おおよそ後期年齢のおっさん、初老よりはかなり前ってところだと思います。
子供の頃からおそらく快便で、便秘というものになった記憶がないです。
便意が発生してからトイレに行く(ここでは大きい方の話に限定します)し、トイレに行くのはたいてい便意を我慢しているときなわけで、トイレのドアを開ける→腰を下ろす→ずるんとうんち→出し切る
ここまでおそらく1分もかかっていません。っていうか1分もうんこだしたら5kg以上出ることにならない?
そんなのが自分のトイレ(大)事情なわけですが、普通成人になったって他人のトイレ事情なんて事細かに話したりしないじゃないですか? だからここでうんち質問をしようと思ったのです。
自分のトイレタイムは上記のような感じなのですが、公共機関、例えば駅とかデパートとか行くと、トイレ(大)に他人がはいっていることが有り、それが、自分の感覚からすると寝落ちでもしてるんじゃないかというタイムであることがあるのです。
アレはなにしてるんだろう? ただ単に仕事サボりの場所であるとか、友達がいなくて便所でご飯を食べてる青春とかなら、むしろ理解できるのですが、なかには、もしかして、マジでそれくらいうんちに時間が必要な人っているのでしょうか?
待つのが嫌とか早く出て行けとかそういう話ではなく(そういう話なら他のトイレを探す方が圧倒的に早いので)、単純に気になります。
50年近く前のうどんの思い出
小学生のころ、ウチの実家が属する町内会というか自治会で毎年春に観光バスを貸切にして潮干狩りに行くのが恒例行事だった。
バスで行くと2時間弱くらいのところにアサリの名産地の汽水湖があるのだ。
さんざんアサリをほじりまくって、各自バケツ一杯くらいオミヤゲに持って、昼飯から酒が入ってオトナたちはだいぶイイカンジにメートルが上がってから帰りのバスに乗る。
そして、高速道路を1時間弱くらい戻ってきたあたりのサービスエリアで、毎度休憩&トイレタイムなのだが、そこにある立ち食いそば屋でうどんをササっとかき込むか、テイクアウトしてきてバスで食べるのがオキマリだった。
べつに、これといって特徴のない普通の天ぷらうどんとかだったのだが、むしろ「このうどんを食べなきゃ始まらねぇ!」「これを食わなきゃ行った気がしねぇ!」とか、多くのオッサンオバサンが言い習わしてたのが、ガキだったオレには全く理解できなかったw
酒飲んでイイキモチになった後、シメで炭水化物系のモノを摂取するのが非常に幸福感強いってことを理解したのは成人後だいぶたってからだ。
反応くれた姉様方ありがとう。同じ女でも個体差がありすぎる話なので、共感いただけると救われる気持ちになります。
共に強く生きましょうね…。
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女ですが女として生きるのがめんどくさすぎるので吐き出させてくれ
何が面倒って、生理だ。
腹がクソ痛い上にどうやら他人よりも数倍血が出る体質のようだ。
2〜3日目を乗り越えるのが本当にしんどい。8時間耐えられるはずのタンポンを突っ込んで夜用のナプキンをしても3時間でビチャビチャである。
オムツみたいなのを履けばと言われても、制服がズボンなので尻周りがモコモコになるため仕事中は履けない。
1日に何度もトイレに行く上に、ナプキンとタンポンを外しては付ける上に血が便器や床に付着していないかとくまなく探し拭き取る手間もあるため、一回のトイレタイムがめちゃクソ長い。
周りの反応から察するに、明らかにサボって携帯でも弄っていると思われている。
痛すぎて毎月のように静養休暇を使う事も多々あったけれど、当然あいつはサボっていると陰口を叩かれていた。気にしないふりをしていたが、内心落ち込んでいた。
こう言うと「婦人科に行け」と言われるが、2年前にちゃんと行った。
問診票にびっしりと文字を連ねて持参したが、担当した医者はこちらの話をよく聞かずイライラを抑える漢方を出されて終わった。
自分の症状は医者が適当にあしらう程度の事で、別段異常はないのか。
婦人科へ行くのってちょっと抵抗があるから、緊張して行くわけよ。勇気を出して1ヶ月前から予約も取って、よし自分の体と向き合うぞ!と思ったのに肩透かしを食らってしまって、すっかり意気消沈してしまった。他の病院を探すなんて考えもつかなかった。
そんな風にゴネていたけど、やっぱり自分の生理に伴うアレコレは異常なのでは?と思い直し、先日自治体の制度を使って、会社を休んで子宮がん検診を受けに婦人科へ行った。
子宮内膜症と診断された。その上、子宮が普通の人よりでかい、1.5倍くらいあると言われた。容量がでかければそりゃ血もドバドバ出るわけだ。
保険適用で月々2500円する低容量ピルを飲み始めた。高いけど、月々のナプキンとタンポンと痛み止め等々を足した額よりもよっぽど安い。
病気なら仕方ねぇ!これで生理の苦しみともお別れだな!と解放された気持ちで帰宅し、上司に病状を伝えるため言葉を補おうと子宮内膜症でググってみた。
サジェストには「性行為」「男」「やりすぎ」等々の文字が踊っていた。
もしかして、長年しんどい思いして、原因は病気だったと発覚してもなお、今度は性にだらしのないはしたない女だと好奇の目に晒される可能性があるのか…?
あ〜面倒くせぇ〜〜〜勘弁してくれ
どうして生理ひとつでこんな思いしなきゃならないんだよ〜〜〜〜〜
男共よ、そんなに女の膣が好きなら取り出してくれてやりてぇよ
電子書籍は本当に便利だ。
ギッチギチに混んだ満員電車内でも、少しだけのつもりのトイレタイムも、一瞬のエスカレーターでも、すぐに読書タイムに突入することができる。
でもボタンひとつですぐに購入できることはダメだ。ダメなんだ。本当に困る。本も漫画も好きすぎて、書店なんかに行くよりも何倍ものお金を使ってしまう。どこでも読めるからすぐに読み終わる。積読なんてない。すぐにまた新しい物語が読みたくなる。助けて。
読みたいけれど何冊も続くシリーズものが電子化されていないことに安心している。
追記。毎日鬼のように混む駅を使っているので歩きスマホだけは絶対にやらない主義です。エスカレーターも立ち止まって読んで、降りたら即スマホはしまいます。みんなも歩きスマホはやめよう。やめよう!!
タイムを競う競争競技、技術や表現を評価する採点競技がほとんどの冬季競技の中で、チーム
同士が対戦し明確な点数により勝敗が決まるのは元増田の言うように他にアイスホッケーくらい。
観客視聴者にできるのは結局のところ応援するだけというのはかわらないが、カーリングは
試合中に解説を聞いてるだけで居酒屋野球談義くらいの話はできるようになる。
見慣れていないとスロー再生でも4回転かどうか、ダブルコークかどうかよくわからない、
解説や審判の言うままに見ている。着地成功したかコケたか以外は素人目に判別しがたい。
アイスホッケーもパックが非常に小さく素早い。おかげでスピード感と迫力が出るのだが
カーリングは目に優しい。
方向速度回転見極めながら声かけあってデリバリーする過程を10秒以上かけてじっくり見て
いられる。
試合展開が早くすすんだりコンシードによって短く終わることはあるが、ポイント制の競技で
ラリーがひたすら続いたりデュースの応酬で時間がかかったり野球のように延長回で双方0点
の息詰まる攻防が続いたりしない。
延長になればシンキングタイムも追加されるが、どちらかが点を取れば終わる。ブランクゲーム
が続いて延長し放題とはならない。
盤面見れば状況がわかる。何なら途中でトイレタイムで抜けても問題ない。
民放だとエンド交代にCM挟んでリードの何投かを抜かされてしまうのがやや残念。
男子はストーンが貯まったハウスを一気にクリアできる爽快感、予測しきれない盤の変化の妙味。
女子はそれができないからこその混雑した局面で正確なショットが求められる緊張感。
採点競技は審判が絶対、アイスホッケーも格闘をブレイクさせる審判は重要。
カーリングでは双方の選手たちが主体となって点数も決定し、どうしても微妙な時だけ
メジャーの出番が出て来る。
お互いに気を使うから、いきなり長時間は避けよう。(幼馴染とかなら家でも良いかもね)
・とりあえずカフェ
・ウィンドウショッピング(またはショッピングモールをうろつく)
【2回目のデート】
相手の服装や靴を見て、動きやすいかどうかしっかり判断しような。トイレタイムを定期的に取るのも良いね。
彼女がアウトドア派のとき→スポッチャとか身体を動かせる場所に行く
【3回目のデート】
お互いに趣味が合えば最高だと思う。
デートで墓に行きたいってどういうことだよ……他に何かあるだろう。
補足:女の人が見る場合は、「彼」に置き換えて。
表現に一部問題がありますので、食事中の方は後で読んでください。
職員・来客用のトイレにも当然のことながら自動ケツ洗い機が設置されるようになり、
実に快適で申し分ないのである。
菊門を直撃する水流が緩いのである。
これではオレの大好きなあの刺激が味わえないのだ。
自動ケツ洗い機の快感はやはりあの激しい水流の与えてくれるクセになりそうな刺激である。
それでオレはいつも使用時に水流を調整して「強」の方のランプをつけてから再度「おしり」というスイッチを押して直撃を楽しむのである。
水が直腸内部に入り込むくらいに直撃弾を浴びせ、もしも中に入り込んだらその水を排出することで内部も洗浄できるわけで一石二鳥である。
ただ、この内部洗浄という行為はきっと誰もがしているわけではなく。自分のような変態しかしていないだろうという危惧はある。
起床から出勤という貴重な時間を、トイレタイムで浪費するのはまことにもったいないし、
家を出る時間が遅れれば遅れるほど朝の通勤ラッシュの交通渋滞はひどくなる。
そういうわけで早めに出勤して職場のトイレでウ○コをすることにしている。
職場に着くと、オレは職員室にもっとも近い職員トイレの、入ってすぐの個室を利用することにしている。
なんということだ。
オレはいつも最強にセットしなおす。
またオレは最強にする。
この繰り返しが延々と続いているのだ。
きっといつも最弱にする方は「なんてケツの穴の強靱な馬鹿がこの学校にいるんだ!」と不愉快に感じてるかも知れない。
しかしオレにしてみれば
「そんな緩い水流でケツの穴のしわの内部にこびりついている便まできれいにするのは不可能じゃないか!
おまえはいつも汚いケツのままでズボンをはいて、そのまま教室で授業をしてるのか!」
と思うのである。汚いケツで授業をするのは生徒に対して失礼じゃないか。
それは個室ごとに水流の調整を決めておいて、3つある個室を手前から「強」「中」「弱」というふうに明示することだろう。
そうすればいちいち水流調整しなくてもいいからだ。
しかし、「強」を使いたい人複数のウ○コタイムがバッティングした場合、
そこで「強」の個室が空くまで待つことはないだろう。
たぶんオレなら隣の個室を使って、その時だけ水流を「強」にしてケツを洗って、終わってからは必ずもとに戻すだろう。
誰もがオレのように律儀に次に使う人のケツの穴の心配をしてくれるわけではない。
自分のウ○コが終われば後はだまって個室を立ち去るのみである。
ケツマナーの悪い利用者のせいでこの菊門嗜好別作戦は失敗に終わることだろう。
もっとも職員会議でそんな提案をしても馬鹿と思われ失笑されるだけなんだが。
いやいや、いまもあるやろ?と思われると思う。
それは読んでいただれば何人かの理解は得られると思うので記したい。
2012年に発足し、“アイドル”と“声優ユニット”の両立を目指すという高い志をもって始まったグループ。
いまとなっては考えられないが、デビュー当時のソフマップに集まったオタクはそう多くはなかった。
1stシングル『Color』。名曲である。バトスピのEDであったと記憶している。
そして後にアニソンカバーユニットとして、アニソンカバーを披露。深夜枠のアニメ情報番組などで取り扱われたりしたがそれほどバズらなかった。
時を同じくして、秋葉原Twin BOXで定期公演開始。数名が声優デビューを果たすも、当初の志には程遠い状況であったと感じる。
その後、ロボカーポリーや§Rainbowを経てアニサマに初登場。SSAのアウェイ感はいまでも思い出すと胃液が逆流しそうになる。トイレタイムであった。
エイベックスの協力な後押しを得て、キャスティングされた彼女たち。そしてファンが爆発的に増えたのもこの時期と言える(世にいう「プリパラ古参」)
彼女たちの代表曲は個人的には1stから3rdシングルの間で選びたいと思うが、世論的にはMake it!であると思う。
それはWake Up, Girls!とのジョイントイベントでお互いがカバーした際に明らかになったと思う。
TWIN BOXに通っていた真古参は言う、「もうi☆Risじゃなくて『プリパラさん』だよね」と。
気づけば“アイドル”と“声優ユニット”の両立という志から少し外れ、後輩ユニットであるWake Up, Girls!と同様にアニメありきの声優ユニットとなってしまっている現状がある。
すべては81という名のエイベックス声優アイドルブロジェクト的なM氏に起因するのではないか?と推察する。
たしかにエイベックスのアイドルコンテンツはことごとく花が咲かない時代が長かったと思う。そんな中、アニメ基軸のWake Up, Girls!が2000名程度の固いユーザ層を得て、ひとつのビジネスモデルになったのは明白である。
それを踏襲する形でプリパラにi☆Risを起用するは企業として当然の行為だと推測する。ただし、初志はどこにいってしまったのでしょう、、、と思うユーザは少なくないのでは?考える。
前述のWake Up, Girls!も作品から離れ、エイベックス・ピクチャーズの作品の曲を歌っており、某監督とのいざこざも漏れ聞こえてしまっている昨今、「わぐなーさん」のWake Up, Girls!離れも珍しくはない現象だと聞こえてくる。
そんな今だからこそ、“アイドル”と“声優ユニット”の両立。アイドルと声優に虹をかける、そんなi☆Risの活動が見たい。そう思うのはオタクのエゴであろうか。
友人の男と女と三人で遊びに行った。三人の仲はまあ良い。
ただ今回、女のKY行動がうざかった。しかしその男はその女のことが好きだったので厳しく注意するのがためらわれた。可愛い女だし。
で、男のほうは好きな女に調子を合わせようとしたのか、KYな行動を遠慮がちにしてた。
そうなると、俺以外の二人がKYでつまらないノリになって来るので我慢の限度が来て、
男友達のほうに対してややきつめに注意をした。狙いは女にKY行動を止めさせるためだ。
そうしたら何を勘違いしたのか、そいつはトイレタイムの時に「つまらないノリだと思っても乗っかれよ」と半ギレして言ってきた。
そいつにとっては、「なんで女のほうが先にやり出したのに注意しないのか」という気持ちがあるだろうが、
女のことが好きだからその発言はぐっとこらえたに違いない。まあ気持ちは分かる。
だけど、女を直接注意するのもどうかと思う。男友達にとってもあまり良い気しないだろうし。
女のKY行動を止めさせるために本人ではなく同様の行動をしてる別の人に注意するというのはアリなんだろうか?