はてなキーワード: ジュゲムとは
人に薦めるときも
「あーえっと、なんとかって風のタイトルがー」
ってなる。
例えば「こち亀」って何やねん!
って当時は思ったけど、あれは正しい戦略だったんだね。
あの時は、こちら葛飾区亀有公園前派出所って、ソラで言えたんだけど。
「若者に媚びやがって!」って思ったけど
もちろん、こちら葛飾区亀有公園前派出所は今でも言えるけど
「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~」とか覚えるの大変だし、しかも
「雑用付与術視が自分の「最強」に気付くまで〜迷惑をかけないよう、出来れば役に立つように生きてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました。そちらのパーティーが崩壊しているようですが知らないです〜」とか
「予算ゼロ!? 錬金術協会で基礎研究をしていましたが、退職して学生時代の友人(女騎士)の開発環境を手伝うことにしました。下準備を一手に引き受けていた古巣から泣きが入りましたが、今さら戻るとか無理なんで。」
とか
「生産魔法師、休みなし・安月給のブラック騎士団に、生産職のくせに生意気だとクビにさせる〜代わりが見つからす、金も武器もなかなったから戻ってこいと言うが知らん。こっちは辺境で楽しく生産ライフを送っているので」
とか、しっかり内容説明されてるのに、他のタイトルと何故か印象が交じるんだよね。
「砂魔法で砂の王国を作ろう〜砂属性なんて使えないと国から砂漠に追放されたら、魔法で砂の城を生み出し、オアシスを作りスローライフを満喫していた筈が、いつの間にか祖国を上回る巨大国家が出来上がっていた!〜」
とかちゃんとタイトル読むと全然内容が違うのは分かるのに、脳が勝手に同じジャンルにカテゴライズしてしまう。
「無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる「動物が言うこと聞かなくなったから帰って来い?今更もう遅い」~」とかもそうだけど、文字数制限無いのかな??無いならいっそ、ジュゲムジュゲムくらい限界に挑戦したラノベが出てきても面白そうなんだけど、不思議とそーゆーラノベはまだ出てきてないみたいだね。
1P側、あるいは主人公アルル・ナジャでプレイしているときに一定数以上の連鎖を成功するとこの呪文がボイスつきで流れる。
ぷよぷよでは5連鎖目から、ぷよぷよ通からは7連鎖目からこの呪文が唱えられるようになっている。
ぷよぷよフィーバー以降
花を撒き散らして相手を(自分も)感動のうずに巻き込む技として登場。引き続きアルルのフィニッシュボイスになっているのに加え、アミティもフィニッシュボイスとしてこの技を使っている。ただ、大連鎖を組まないと見ることができず、作品やルールによっては13連鎖以上を起こさないと見ることができない。
ぷよぷよ7では、技名こそ違うものの似た視覚効果を持つ技として主人公あんどうりんごが「パーミテーション」、ラストボスのエコロが「イーミテーション」を使う(ぷよぷよ!!ではエコロのイーミテーションが黒煙を噴出する技に変わったが、EXキャラのかわったエコロの同技が花を撒き散らす技となっている)。
また、ぷよぷよ7に登場するダークアルルもばよえーんを使用するが、こちらはおぞましい技に変貌している。
連鎖の流れ
(ボイスなし)→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ばよえ~ん→以降繰り返し
通
えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~ん→以降繰り返し
無印のぷよぷよではこのボイスが聞こえてきた場合、相手に大量のおじゃまぷよが降り注ぐのが確定なのでほぼ確実に決着が付いてしまう。対抗して連鎖を起こしたとしてもおじゃまぷよが降り注ぐタイミングはどうしても遅くなるので、何とかその場を凌いだとしてもきつい。そのため、如何に早くこの呪文を放てるかが勝負の分かれ目だった。
ぷよぷよ通以降では相殺システムが搭載され、呪文を撃たれた側が対抗して連鎖を起こし、降ってくるおじゃまぷよを軽減できるようになったため、この呪文ひとつだけでは決着が付かないことが多い。特にTASさん上級者同士の戦いとなるとこの呪文が何度放たれようとも決着が付かなくなる。
「○○を作って下さい」
「わかりました。では材料を用意して下さい」
「ありません」
ここでいう「材料」ってのは、多くの場合、情報のことだ。たとえば、
「わかりました。では就業規則と、各従業員の勤務記録を下さい」
「ありません」
ここまで酷くないにしても
「従業員が別店舗に応援に行った場合は、手当は所属店舗のものが適用されるんですか?応援先のものが適用されるんですか?」
「それは手当の種類によって違うね。両方適用されるものもある」
「じゃあその一覧を下さい」
じゃあ俺も分かるわけないだろ。
そもそも担当者が厳密なルール把握してないのに今までどうやって仕事してきたんだ。
従来から薄々感じてはいたが、オリンピックのグダグダを見て確信した。
小さなミスが命に関わるような業務を除けば、日本の多くの職場における仕事の段取りや品質管理なんてこのレベル。
能力とか経験とか以前に、自分たちがやってる仕事の内容を理解していない。
分かんないこと・決まってないことは、その場のアドリブでやって「動いてるからヨシ」で動いてる。
「なんすかジュゲムって」
「わかんない。適当に考えといて」
ぶっちゃけこれと変わらない。
だから、自分一人で完結する仕事を除けば、基本的にほとんどの仕事で
という恐ろしく無駄な手間が発生する。
他の雑魚敵が歩いたり泳いでるだけの中、ハンマーブロスからはマリオを確実に殺そうという意思を感じる。
ヘルメットで防御しハンマーを装備してそれを無限に投げまくる。さらにマリオに迫るようにゆっくり歩いたり、マリオ並のジャンプ力まで持っている。そして二人一組で行動しゴリ押しの突破を難しくしている。
はっきり言ってこいつだけ強すぎるし賢すぎる。スーパーマリオブラザーズの中で浮いている。間違いなくクッパ軍団のエースなんだろう。数が少ない、後半にしか出ないのも精鋭ゆえか。
次点で空から一方的に攻撃してくるジュゲムも強いが、こいつは走り続ければ無視できる。やはりハンマーブロスは強い。
そんなハンマーブロスだが、強さに対して人気は低い。ノコノコやクリボーが操作キャラに格上げされたり固体名が付いて仲間になったりとキャラクターとして人気を上げていったのに対し、ハンマーブロスはここ10年でようやく注目されるようになったとかなりの遅咲き。
仲間になると強すぎるからだろうか?それともクッパ軍団エースとしてのプライドゆえにマリオの軍門に下ることを拒否していたのか?
思うに敵の時に強すぎたのが原因でプレイヤーに良い印象が無いせいではないか。それに見た目も正直悪い。テレサやボム兵を見習え。
他の雑魚敵が歩いたり泳いでるだけの中、ハンマーブロスからはマリオを確実に殺そうという意思を感じる。
ヘルメットで防御しハンマーを装備してそれを無限に投げまくる。さらにマリオに迫るようにゆっくり歩いたり、マリオ並のジャンプ力まで持っている。そして二人一組で行動しゴリ押しの突破を難しくしている。
はっきり言ってこいつだけ強すぎるし賢すぎる。スーパーマリオブラザーズの中で浮いている。間違いなくクッパ軍団のエースなんだろう。数が少ない、後半にしか出ないのも精鋭ゆえか。
次点で空から一方的に攻撃してくるジュゲムも強いが、こいつは走り続ければ無視できる。やはりハンマーブロスは強い。
そんなハンマーブロスだが、強さに対して人気は低い。ノコノコやクリボーが操作キャラに格上げされたり固体名が付いて仲間になったりとキャラクターとして人気を上げていったのに対し、ハンマーブロスはここ10年でようやく注目されるようになったとかなりの遅咲き。
仲間になると強すぎるからだろうか?それともクッパ軍団エースとしてのプライドゆえにマリオの軍門に下ることを拒否していたのか?
思うに敵の時に強すぎたのが原因でプレイヤーに良い印象が無いせいではないか。それに見た目も正直悪い。テレサやボム兵を見習え。
このジュゲムの話、前に読んだことあるなって思ったらコレだった。
(略)
マリオ64を開始し、冒頭でピーチ姫からの招待があり、次に画面に映し出されるキャラクターは、なんとジュゲムである。マリオでなければクッパでもない。Lさんに至っては最初から最後まで出てこない。なぜ、単なる雑魚キャラに過ぎなかったジュゲムがこのような扱いをされるのかと言えば、彼が、カメラを携えているからである。
マリオ64というゲームはゲームの冒頭からカメラの存在、そしてカメラを操作する必要性をプレイヤーに宣言することから始まるゲームなのだ。
(略)
中身は違うけどね
64のマリオってのはすごかった。新機種を担う任天堂の全力投球だった。
今日指摘したいのは、マリオの動きをジュゲムが撮影している、という構造がすごいという点だ。
すなわちゲームで描かれる世界が誰の視点のものか? という問題へのエクスキューズとしてジュゲムがある。
ジュゲムが撮影していることで、なぜ私たちはマリオを見ることができるのか? という問題を(ゲームの上ではあるが)見事に解決させている。
かつてファミコン時代、私たちはマリオを横から俯瞰して眺めていた。
マリオは左から右へ進んでいく。よく指摘されることだがこれは実は冷静に考えておかしい。
マリオはクリボーをジャンプすることでしかかわせない。横にかわせない。
プレイは勿論快適にできるが、視線の問題は現実的ではない。ゲーム的な表現で言うとリアリティがない。
3Dへのあこがれがゲームの進化とともに現実になるにつれ、よりリアルなゲームが生まれ始めた。
その一つのメルクマールとなったのがニンテンドー64だったわけだが、その旗手ともいえるゲーム、マリオ64はファミコン以来の視線の問題をクリアにした。そう、ジュゲムのおかげで。
現在多くのゲームが3Dの空間を自由に移動できるものになっている。中にはキャラクターの視線そのものでプレイできるものもあるだろう。
しかし一方で、何らの前提もなしにキャラを後方から眺めて操作するゲームがかなりあることは改めて留意すべきだろう。
そのキャラを後方から眺めていられるのはなぜなのか。誰がキャラを後方から眺めているのか。どうして私たちは後方から眺めてゲームをすることが許されるのか。
実はこうした点は、ファミコン時代の奇妙な俯瞰と問題が通底している。視線のリアリティが欠如しているのだ。勿論プレイは快適にできるのだが。
マリオ64のジュゲムってのはそういう意味で作品にリアリティをもたらしている。
ファミコン世代ど真ん中のおっさんだが、ここ何年かのマリオは目に余るものがある。
なんであのヒゲは、カートレースやったり、ゴルフやったり、パーティやったりしてるんだろうか。
いや、それよりも、スマブラでリンクやサムスをぶん殴ったりするほうがいただけない。
あんたは、いや、あんたたちは、僕ら世代にとっては、不思議な世界を救うために立ち上がった勇者だ。
丸腰でさらわれたお姫様を救いに行くなんて、配管工の鏡じゃないか。
何度倒れようが果敢に立ち向かってゆく姿に、僕たちは自分の思いを載せて、心底陶酔したんだ。
操作していたのは自分たちだけど、ふたりの姿に勇気を与えられてたんだ。
姫をさらった帝国とは、同盟でも組んだのかい?あれだけのことをされておいて、カートやパーティなんか
よくできるな。
何度も王国の危機を救ったんだよ。
そんな勇者たちがお互いに殴り合うのはとてもじゃないが見てられない。
スマブラはフィギュアっていう設定があるかもしれないが、関節もないフィギュアがフィギュアに見えるか?
どう見たって勇者たちがその力を使って、死力のかぎりを尽くしているじゃないか。
俺の大好きな勇者たちが殴り合う姿なんて見たくないんだよ。
助け合い、時には競いながら進んでいく、そんな、あんたたち兄弟の姿が見たいんだよ。
王国の住人をお供に。なんていらないんだ。キノコに救えるのなら、お前らなんていらない。
でも、俺が見たいのはあんたたち勇敢な兄弟の姿なんだ。
人気から言えばスーパースターなのかもしれないが、あんたたちがスーパースターなのは無敵のときだけでいいんだよ。
俺は、スーパースターでも調子に乗って落ちて死ぬようなあんたたちが見たいんだ。
アフィはともかく株は勧めるな。あと、アフィもサーバーとドメイン費用が必須。
ブログサービスならseesaaとかジュゲムがお勧め。ライブドアもいいな。
はてなはいまいち。課金しないとダメだな。広告を載せられないし、検索エンジンの語句も分からない。
リファラの存在も重要。最低限、リファラと語句の情報キャッチでも出来ないと死ぬ。Fc2の方がまだマシ。
注意するべきは転送量で死ぬ事と、アボセンスだな。アボセンス食らったら即試合終了。
サーバーだけでいいなら、さくらお勧め。安いし、無料ブログも着いてくる。
ようやく動いたよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070420032516
すごい罠だった。
とりあえずソースあげとくね。
増田独占配信だョ。
( ゜д゜)ノ⌒*
http://www.maid-robo.com/dl/authapisrc20070420.lzh
おまけで、はてな認証APIとジュゲム認証APIのソースもつけとくよ。
ちなみに何が罠だったかというと、エラーが意味わからなかったのが一番かな。
時間がうんこですとか、パラメータがうんこですとか言われても何がどううんこなんだかわかるかうんこ!
ソートがキーでソートらしいんだ。sort→ksortだった。
しかも、perlのソースをしげしげ眺めてたら、なんかkeyとvalue両方連結してるじゃない。
なんかそんなヴァカナーと全然気が付かなかったよ。
あと、送るのがPOSTなのな。
あんだろうと思ってContent-Type: application/x-www-form-urlencodedいれたたら直った。
罠だらけだわよ。
で、ネコ認証つくりたいから、ネコの画像をおいらにくれないか?