はてなキーワード: コスパとは
ハッキリ言えば増田みたいなプライドだけは王侯貴族で能力は常人以下みたいなのからすれば
馬鹿なりにマジメに額に汗して客先や社内で必死にエンジニアとして働いて月給20~30万、死ぬような思いしてうつ病になって税金アホほど取られるのわかってもマウント取りたいからと命を削って600万とか800万稼いだり、ケチな女や男をおだてて尽くしておっかけてでヒイヒィ言ってようやく付き合ったり結婚するより
起業だのユーチューバーだのブロガーだのでワンチャン狙ったほうが、レースクイーンや芸能人やレイヤーやイケメン俳優なんかと出会えて、自由に楽して生きれて付き合える可能性がわずかでもあってコスパいいから、というより自身の能力でできうる手段がそれしかないか、青い鳥症候群に陥ってるから
ロクに資本力もないのに身の丈に合わないキャッシュフローで回さないと
いい女侍らせて経費で外車乗り回して、女増田なら逆でいい男に愛されて豪遊できないから
少なくとも年齢と妊娠能力は間違いなく制限かかるやろ。政府がわざわざ国民の人権を制限してまでやる程のことなら国益に適ってないと困る。
非モテの自己肯定感をくじ引き結婚で上げたとこで政府にとっちゃ税金の無駄遣いでしかない。納税奴隷が殖えなきゃ国家にとって何一つ得がないんだから。(わあ優生思想! 非情な現実!)
だからくじ引きガラガラポンの参加条件としては妊娠する/させる能力が双方ある事、出来れば国のお税金に頼らず自分らで勝手に殖えてくれる力(経済力/マンパワー)がある事が望ましい。(じゃないと国がお税金使って実現するインセンティブ何もないしな! 税金投入が必要な家庭の子供なんて殖えても迷惑! わあ優生思想! 非情な現実!)
でもそうやって恋愛で結ばれた男女を引き裂いてくじ引き強制結婚に持ち込んだとこで、片方が同性愛者のとこは多分子供出来ないし、無理くそ引き裂かれたカップルは不倫でもとの恋人と子供作るだろうし、じゃあ相手のいる人はくじ引きから外すよって抜け道作ったら間違いなく偽装交際によるくじ引き逃れが出るだろうし、相手が気に入らない夫婦は子供作っても家庭崩壊で即シングル化して福祉のお世話になるだろうし、ご面倒な事山積みですね! 人間工場で人間イチからつくった方がまだコスパよさそう!
って考えると「やっぱりお税金もったいないから、やる気ある奴に勝手にやって貰ってお税金節約するのが一番コスパいいな」ってオチになっちゃうのよね。それですらお金なくてお税金ケチってる結果少子化絶賛進行中ですけど。
26歳、この間まで在宅で月1万くらいの案件を受けていたが、もうやる気が無いので完全な無職になった。
それは一つしかない。端的に言って「コスパが悪すぎる」に尽きる。
自分は訳あって高学歴の人たちの人と付き合う機会が多かったんだが、その人たちが社会人になった後の話を聞くと、全然就職したくならない。
毎日代わり映えしない事務処理、転勤、積み上げられないスキル。先行きの見えない大企業。
むしろ普通の学歴の人たちの方が、エンジニアやベンチャー、営業に就いて着々とスキルアップしてる。
どちらにしろ皆言う、「転職するつもり」の言葉。平均年収350万、労働時間で換算すると時給2000円行けばいい方だ。
東京は家が高い。それなりの家に住もうとすれば8万は優に超える。
自分は実家暮らし、遺産は年に100万入り、親は金が余ってるので外食も行きたい時に行ける。
差額100万の為にわざわざ働く気にもなれない。
肩書が無いので女を釣りにくいが、いくらでも嘘つけばドリーマーでもなんでもなれるからな。
30代の女と遊びたいならわかるけど、結婚を考えてない10代後半と20代の女は仕事より自分を優先してくれる男を選ぶ。
世の中のすべてが、50代、60代向けの世界になってるなら
お金がないとか、特定の趣味につぎこんでるとかでなくても、価値観の違いはある程度の年齢になると現れるのだろうと思った。
大学生の頃、長い休みで地元に帰省する旅、いつも同じファミレス(ちなみに、地元にサイゼは無いので、サイゼではない低価格帯)で会って数時間喋る友人が居た(高校の同級生)。
社会人になって、2人とも地元にUターンし、数ヶ月に一度、同じような感じで会っていたが、ある日言われた。「この店飽きた。今度他のとこにしない?」と。
俺は別に気にしてなかったことだが、そう感じる人もいるのか。で、喫茶店とか地元ではちょい洒落た居酒屋とか、2人でも行ってみたんだが、どう考えてもコスパではファミレスのほうがいいし、俺は店の雰囲気もファミレスのほうが好きだったんだよなぁ。そのせいかはわからないが、なんとなく疎遠になった。
話は変わって、30歳の同窓会のとき。2次会で地元のスナックに行った後、数人で帰りながら1人がぼやいた。「あんな店でマズイ酒飲んで、何が楽しいんだか」と。するともう1人が共感した。「どうせなら、ちゃんとしたバーで、美味しい酒飲みたいよな」と。
俺は正直、そんなことは感じてなかった。ぶっちゃけ、集まって話せる場所として申し分なければ、それでいいと思ってたし。
まあ、俺の場合、普段飲みに行かないから、そういう店を知らないってのもある。お酒好きじゃないし、あんまり「食」にもこだわりないし。
若い頃のようにワイワイしたいとも思わないが、あんまり「いい店」ってのにも興味ないんだよなぁ。出先での昼食も、マックとか吉牛とかのほうが気楽だし。
ちなみに、白木屋は生活圏に無いので、行ったことはない。ただ、前に冷凍の白木屋メニューがスーパーで売ってて、家で食べたがそれは美味しかった。
サイゼは30歳のときに初めて行った。確かに安くて美味しい。ただ、メニューがイタリアン系なあたり、個人的には和食も洋食もある他のファミレスのほうが好きだなと思った。
ペーパーマリオ オリガミキングというタイトル。子供の時のようにゲームを買ったのは16年ぶりだった。
増田はお小遣いでゲームを買うのに親の許可が必要な家庭で育った。64でマリオストーリーを、ゲームキューブでペーパーマリオRPGをやりこんでいたけど、Wiiが高くて買えず、そこからゲームとは無縁の生活をしていた。
ペーパーマリオRPGは16年前の今日、増田の誕生日に発売された。なんとかゲーム以外の誕生日プレゼントをと考えていた親に懇願し、「このゲームをお小遣いで買う許可」を誕生日プレゼントにしてもらったのを覚えている。
何周も何周もしてやり込んだ。すごく楽しかった。
あれから大人になって多少はお金を好きに使えるようになったのもあり、オタクの友人に勧められるままにswitchを1年前に購入したけど、ずっと触らずに埃被ってた。
そして、先週「ペーパーマリオシリーズ最新作!」という文字をTwitterで見かけて、懐かしさがこみ上げてswitchを初めて起動した。
触ってみるとUIは本当に分かりやすく、タッチパネルでも操作できてビビった。アカウントを作成して、オンラインでソフトが買えることに時代を感じた。
プレイしてみると、親しみのあるキャラデザに泣きそうになった。
ゲームとしても、バトル形式も脳トレ的なパズルを組み合わせたものであり誰でも遊べて、道中の穴ぼこを埋めるたびにコインが出てくる仕組みは努力-報酬のバランスが良い。
ストーリー中の謎解きも「スグには分からないけど熟考すると分かる」程度の難易度に抑えられており、また所々で詰まないように配慮もされている。
総合的に「やさしい世界」が広がっていると感じた。きっとバグがあってもオンラインパッチで修正されるだろうし、記憶容量も増田が子供の頃とは比べものにならない。
子供の頃は「これは理不尽じゃないか?」と思うような難易度に食らい付いてクリアする醍醐味を感じていたけど、そういった点はこのゲームには無いのかもしれない。
(まだクリアしてないしやり込み要素で理不尽を味わえるのかもしれない)
いずれにせよ、久しぶりのゲームを非常に楽しくプレイできている。
たった6,000円でここまで楽しめるなんて、ゲームは非常にコスパの良い趣味だと思えた。
名前を出してこういうことを言うのを私も止められているので(他の人はどうか知らんが)、スルーされるかもしれませんが、感謝の気持ちをここに書きます。
私の書いた漫画は、同人の民たちに二次創作をさせるにはどう工夫するべきかを何度も編集と打ち合わせで話しました。そして、権利関係などはさておき、いち創作者として、二次創作、特にBL二次創作のかき手・読み手(ここでは「同人の民」とする)に言いたいことがあります。
私個人としては、検索よけをして、公式関係者にリプライを送ったりなんだったりしなければ、「どうしても二次創作を見たい/したい」というのはとてもありがたい話です。
それは、無料でネット広告を配信しているのと同じ効果が得られるからです。もちろん、こちらが全て監修できるわけではないので、作品の雰囲気や魅力を正しく伝えてくださる作者さんばかりではないですが、「認知を拡大する」という意味ではこれ以上にコスパのいい広告はありません。
例えば、私がただの読み手だった頃の話です。ネットで見かけた二次創作がきっかけで作品を知ることは本当に何度もありました。私は両親が共に出版社に勤務する家庭で育ったこともあり同人作家にお金を払うのは自分の中のハードルが高く、薄い本は一冊も買いませんでしたが、原作は全て購入していました。
大体どんな作品でも、二次創作の量と売り上げは比例します。「同人の民を囲える=儲かる」の図式は確実に成り立つのです。
同人の民は原作を「履修」した後、推しのカップリングや推しごとのコミュニティ形成をアリが巣を作るみたいに各一次創作の根本に作っていくことが多いですが、少なくとも私は、承認欲求や所属欲、仲間づくりの基盤として自分の作品の領域に巣が作られるのは嬉しいです。だって、作品の売り上げに繋がるから。富と名声は欲しいです。普通に。
同人の民たちへ。ジャンル移動だのカプ界隈参入など、色々大変だとは思いますが、私の作品を宣伝してくれてありがとう。おかげさまでこちらはウハウハです。
「最近の漫画やゲームは腐女子受けを狙ってキャラ作りされてたりするから」とか、「お金を落としてるのは私たちだから」とかいうのは、その通りです。
検索よけをしっかりして、公式関係者にリプライを送るような非常識な行為だけ避けていただければ、私は御の字?ウェルカム?渡りに船…?…うまく言えません。ごめんなさい。ですが、とにかく、今の二次創作同人文化に激しい感謝を覚えている私は、あなたが二次創作をしているものの原作者かもしれません。同人の民たち、ほんと、マジでありがとう。
女叩きしてるのは無産だろ シコる方がコスパ良いし
1.その商品について単純にググり、Amazonで複数の商品を見る
低評価の口コミに注目し、その商品における注意すべきポイントを確認する
もしここで絶賛されている「まさにこれ」という商品があればそのまま購入してもいいが、サクラかもしれないので注意する
2.注意すべきポイントがわかれば、そのポイントが自分にとってどれだけ重大なのかを考える
もし「その程度別にいい」となれば、それなりに評価の高いものを購入してしまえばいい
もし「それでは困る」となれば、より良い商品を探さなければならない
3.その商品に強いECサイトを探すか、その商品のブランドについて調べる
どんな商品でも大抵はブランドが有るのでそれを調べて値段を見る
5.コスパがいい商品探しに疲れてしまったら、最低限のものを買うか、最上級のものを買ってしまうのも手だ
そもそもその商品に掛けていい時間をオーバーするのはアホらしい
一旦買ってから考えればいい