はてなキーワード: ケンカとは
鉄血って、つまるところ、たまたま古代の最終兵器を手に入れた無学の暴力しかしらない少年テロ組織が、自分達の力を適切に測れなかった結果、世界秩序にケンカ売って完膚なきまでに叩きのめされたって話。
交渉能力も組織マネジメント力も会計知識もなく、めんどくさいことは外部の大人任せの無責任なガキの集まりが、暴力だけで成り上がろうとして、当たり前のように失敗した。
主人公サイドであろうとテロリストはテロリストであり、秩序に挑戦するなら秩序に粛清されると言う道理をガンダムで描いた鉄血は名作だと思う。そもそもガンダムは社会派アニメなんだろ。
世界中でテロ組織が暗躍している現代において、テロ組織は最終的に体制が作り出す秩序には勝てず、秩序は暴力でなく交渉によって形つくられると言うのもメッセージ性があっていいと思う。
キャラに思い入れのある人には悪いが、終盤、主要キャラがどんどんと死んでいくのはいっそのこと爽快感すらあった。次は誰がどんな無力さを晒して死ぬのかワクワクした。中盤以降は完全にギャラルホルン視点で視聴してた。
オルガが死んだ時なんかは拍手すらしたものだ。MS戦でも艦隊戦でもなく、ただのチンピラの鉄砲玉にやられると言う情けなさが、常にミカヅキ達の後ろに隠れて安全圏から煽るだけの無責任な青二才の末路としてぴったりだった。
あれでもしオルガやミカヅキ、昭弘の一人でも半身不随であっても生き残っていたなら、評価はかなり下がったと思う。彼らはテロリストとして、秩序の破壊者として、断罪されるべきで、死は当然の結末であり、彼らがみんな死んだことで物語は綺麗に幕が引かれたのだと思う。
ライドが最後、オルガの敵を取る為に、政敵を暗殺したのも良かったね。
あれもラスタルの手のひらの上と言う解釈もあるけど、学も志も守るものもない人間は結局、権力者にとって都合のいい道具にしかなれないと言う描写になっている。
鉄華団は反面教師となる人材が多い。「学び、知識を蓄え、見聞を広げることをしなかった人間の末路」の教材としてはここ10年くらいで最高。
その件については、いつになったらごめんなさいするの?
このままずっと選民思想で先鋭化し続けて、第四帝国でも作りたい感じなの?
ユダヤって属性を、キモヲタとかネトウヨとかKKOって属性に変えれば、今の状況かなりしっくり来るんだけど
仁藤夢乃の件でなんか憂慮しちゃってる風のブコメとかも散見されるけど、あのモンスター作り上げるのに君たちかなり貢献してたよね?
あんだけ持ち上げてたからこその今なのに、こんなつもりじゃなかったは通用しないことぐらい、まともな大人なら分かるよね?
だからまずは、自分と同意見じゃない人たちを、まとめて愚民扱いしてたことから、謝っておいた方がいいんじゃないの?
そこからでしょ
前の職場の主要関係者2名がポンコツと反社だったんだけど、彼らが重視してることと、
学歴があったり、上昇志向が強い人間が重視してることって明確に違うよな。
反社はケンカや威圧、組織内のドングリの背比べが一番興味があって、
ポンコツは他人もポンコツだと思ってるから、ポンコツ以外の人間がどう考えるかを知らない。
いずれも共通してるのは、同じ低レベルの次元に他人を引きずり込むことが仕事だと思っていること(ここ重要)。
彼らは新しい世界、知的な世界というものに対して、恐怖のようなものを感じている。
もしあなたが反社やポンコツと会話するために自分のレベルを下げたり、ブレーキかけないといけないのなら、
自分はフリーランスで仕事してるんだけど、その発注者と仲介業者との関係性で最近悩んでる。
仲介業者とは付き合いが長い。でもまあいろいろ問題がなくはない業者で、
本当だったら発注者がある程度のクオリティを担保するために仲介業者に投げるんだけど
中身のチェックとかはしないしほんと丸投げ、締切の催促くらいはする。でも細かい仕様の確認や相談とかになると
下手したら発注者と直で話してって丸投げ。人がいないから多分まわってない。
担当者が感情的になる人だからよくケンカもする。嫌な思いも何度かしてるけど
一応こちらのこともわかってくれたり、融通きかせたりしてくれるのでそことの仕事は続けてる。
最近、とある発注者と仲介業者がケンカして、自分の仕事が突然なくなった。
ただ、仲介業者が何もしないからやりとりしてるうちに発注者と自分は仲良くなっちゃって
発注者からは直で取引したいと連絡が来てる。発注者は多分、二度と仲介業者に仕事頼まないつもりだと思う
時間置くなりなんなりでうまいことやるにはどうしようねという話をしてるんだけど
さっき仲介業者から「直取引すんなよ」みたいな牽制の連絡が来た。
正直、何もしない仲介業者に結構抜かれてるのは把握してるから直の方がありがたいし
発注者もそれを察してて言ってくれてる
その仲介業者の仕事、下手したら年収の半分くらいいく年もあるしいい関係を保ちたいというのもある。
フリーランスとか、派遣とかでもこういう状況あるあるなんだろうけど、やっぱり仁義を保って
でもなんか、そういう時代でもない気がするんだよね…
恋の季節はほんと凄いよね、
私1Fのソファベッドで寝てるんだけど
8-10月わーおわーおで、凄かった、眠れない日もあったよ
次の春までにはしてほしいなぁ。
餌やりの家が隣だからなぁ。餌と雌猫パワーすごい。
ムンムンしてるよ。瞳まん丸だもん。
正直餌なんて足りてないと思う。なんせ5匹もきてるから、
食べられなかった子がケンカしてる。
以前、友人が猫マニアで、ずっと飼ってて。
餌やりもしてたけど、その野良を家で飼うために
あげてたよ。ホントウのノラはすごい警戒心で
確かにめちゃくちゃ綺麗なネコチャンだったなー。
うち、買ったばかりの玄関マットで堂々と爪とぎするし
睨んでもちらっとこっちみながらまた爪とぎ。
可愛いので飼ってあげたいけど、
気持ちはあってもやることいっぱいで無理なのです。
それまで元気で居てくれたらなー。
エサやりのひとは放し飼いのつもりなのかなぁ。
選択的夫婦別姓にしてもジェンダー平等にしても、今時それらに真っ向からケンカ売って反対してくる奴というのは、実はそんなに多くない
夫婦別姓について言えば、自民支持層ですら、微妙に賛成が多いらしい
ところがそれらは一見圧倒的に賛成多数のようでも、実際のところは「弱い支持」でしかない
あの手の話題ではみんな表向き賛成はするが、しかし投票先を左右するほどのネタではない、ということだ
ただでさえ高齢者の多い国会で、わざわざ動こうという奴が少ないのは、ある意味当然の成り行きである
なので本当にこれらを実現させたいのであれば、単に統計上の賛成を増やすだけでなく、「弱い支持」を「強い支持」にするしかない
要は経済や暮らしよりもジェンダー平等を優先するような筋金入りのポリコレウォリアーを増やすしかないのである
しかし、そんなのどうすりゃいいんだろうか
メゾピアノとポンポネットにつられて来た同じく20代後半女性です。因みに私はリラックマとにゃんこ村のグッズをたくさん持っていました。今見てもかわいいですよね。
元増田さんと違って、私は自民党ではなくとある野党に投票しました。
元増田さんの記事を読んで感じたのは、ほぼ同じ時期に生まれ、ほぼ同じ期間を過ごしている私と元増田さんの一番の違いは多分、現状の日本に満足しているか否かなのかな、ということです。
私はとある部分でマイノリティです。そのせいで学校生活や就活で苦労しています。今も安定した職には就いていないですし元増田さんのように結婚もしていないです。(結婚していないからといって元増田さんを恨んだり妬んだりはしないです。あくまで自分の立場を説明しただけです。あしからず…。)
そんな私にとって野党が掲げるLGBTQ+関連とかジェンダー平等などのマイノリティ向けの政策を見ると「私に寄り添ってくれている!」と感じてしまう訳です。
そして自民党にはマイノリティに寄り添ってくれるイメージは持っていないです。先の自民党総裁選では野田聖子さんがそれらしい主張をしてくれていたと思います。でも「同性愛者には生産性が無い」とか「夫婦別姓は日本の伝統的な家族像を壊す」とか言っちゃう人がメンバーにいる自民党は、個人的には信用できないですね。結局野田さんは総裁になれませんでしたし。
元増田さんの「与党を批判ばかりする野党が怖い」という印象にもなるほど、と思いました。実際に国会でも、それ以外の場所でも、大声を出して相手を責め立てている人は怖く見えるものだと思います。
元増田さんももしかしたらそうかもしれないと思って書くのですが、平成初期に生まれた我々世代は上の世代に比べて「感情をあらわにして怒る人」への耐性が低いと思います。私の小中学校の先生方で手を上げる人なんて皆無でした。叱る時に大きな声を出されるのも比較的年齢層が上の先生が多かったような気もします。
加えて、テレビでは野党の議員が何かを強く主張して、それに政府側の議員が穏やかに応える様子しか映していないですよね。野党が何を問題にして糾弾していたのか(例えば桜を見る会問題ならば国庫のお金で公職選挙法違反まがいのことをやっていたとか)を詳しく伝えるメディアってそんなに無かったのかもしれません。それでは野党議員がただ怒っている人にしか見えません。
では私が野党がモリカケ桜を見る会問題で与党を糾弾しているのを見てどう感じていたかというと、「もっとやっちゃえー!」と心の中で応援してました。自民党への悪印象がこの感情の最初に来ていることは否めないです。でも私が生まれる前には似たような不正(開拓使官有物払い下げ事件やロッキード事件など)で逮捕された人たちが過去に居ますし、野党は正当な批判をしていたと私は今でも考えています。私が物心ついた後には漢字を誤読したみたいなもっと些細な理由で辞めた総理大臣が居ましたし、その内モリカケ桜に深く関わった安倍さんも不正を償う形で辞めるんだろうと思っていました。
ところがどっこい安倍さんは逮捕されるどころか体調不良を理由にして総理大臣を辞めちゃいました。体調不良は仕方ないですし「お大事に」と思うのですけど、当時の私は違和感を覚えました。
この出来事に対し、私のように自民党に対して元から悪印象を持っている人は「やったことの責任は取ってくれよ!ちょっと待てー!」と思うのでしょう。それに対して元増田さんのように自民党に対して特に悪印象が無い人は「安倍さんは逮捕も引責辞任もしなかったのだから大したこと/悪いことはしていなかったんだ。野党は不当に与党を問い詰めていたのだな。」と感じるのかもしれません。
長くなりましたが言いたいことは、ほぼ同じ時期に生まれてほぼ同じようにメディアやその時の流行に触れていたであろう元増田さんと私の政治観が違うのは興味深いなぁ、ということです。
政治観が違うからといって私は元増田さんとケンカしたり元増田さんを非難しようとは考えていないです。意見の違いは必ずしも敵対に繋がらないと私は考えています。
まとまらなくなって来たな。どうしようかな。
私もPCの中身はとても人には見せられない
>アニメキャラの小便が飲めるオシッコ試飲会が開催されアニオタ大興奮!
http://blog.livedoor.jp/gossippost/archives/1012887747.html
こういうことは鍵アカとかDMのグループとか、仲間内だけで披露しよう
なぜ?誰にも迷惑かけてないだろ?(残念だがコラボ先のメーカーは迷惑している)
なんでフェミに忖度してこっちが我慢しなければならないんだ?(気持ちはわかる)
でもね、オタクを毛嫌いしているフェミニストに叩きネタを与えたら結果的に損をするのは自分達じゃないか
ごちうさがロリコン好みのコンテンツであり、オシッコ好きが世間一般では変態趣味である以上、絶対にフェミは譲歩しない
フェミとケンカをするのは時間のムダだ。関わってはいけない。関わらせる隙を見せてはいけない
隙を見せればフェミは際限なく攻撃してくる。フェミとってロリコンオタクは絶対悪であり、叩くことは正義だから
今回のように苦言を呈するだけならマシで、今後こういうコラボ紙パック自体が無くなってしまっては困る
だから深く静かに、密やかに楽しむ。そうして自分達の世界を守っていこう
フェミの弾圧に屈するようで癪だろうが、自分自身のプライドよりコンテンツやキャラを守ろう