はてなキーワード: 腕力とは
AV女優兼バレエ教師「うちはバレエキャバレーです。ようじょの写真はこちら」
父兄「ザワ……(子供を直接じゃなくても消費しようとしてる)」
なんででしょうね。自分が性的消費されることを容認した上で他の女性や子供も消費にまきこもうとするからじゃないかな。
男の性的なものに向ける視線で対象の切り分けができなくてどんどん感染し個人の一面に女性を発見したところから
個人まるごとを性的にみて、そのうち適齢期の女、さらに男の娘や幼女までと全部の「女性記号つき」にむけられるようになり、
最後は性差別・性犯罪・性暴力にいたることも多い、という性質のほうも問題だよね。
個人の腕力で勝てるなら、あるいはかならず警察に性犯罪者がつかまってくれるのなら、
どこかで矯正できるんだろうけど残念ながらそう強い女ばかりじゃないんだ。
グループレッスンがある複数の習い事をお試しで受けて、水に合いそうなやつを続ける。
何らかのグループで上手くやれる成功体験があったら、学校でもそんなに孤立したりしないと思うし、友達がいるやつはそんなにいじめられたりはしない。
親が子供に対して気を配らないといけないのは腕力ではなくてコミュ力。それから周囲から浮かない外見。コミュニケーションに特性があってどこにいってもトラブルになったり孤立するなら、早めに療育受ける。
ちなみに、喧嘩が強ければいじめられないってのは、氷河期チー牛の発想だと思う。
昭和のいじめは暴力的だった。咎められたら「プロレスごっこです」って言い訳してた。それが「犯罪です」ということになり、平成のいじめは「いじり」になった。「遊んでただけです」って言い訳するやつね。
こういう場合、いじめのターゲットは弱そうなやつ、反撃してこないやつになる。だから、喧嘩が強そうってのは有効だった。
でも、今って「いじり」も廃れてて「遊びに呼ばれない」とか「情報が回ってこない」とかいう疎遠系いじめに移行してる。
今の子は学校帰りにその辺で遊んだりとかの自由度低くなってて遊ぶにしてもアポ必須。交友関係が親に把握されてるぶん、乱暴な野生児は友達の母親に嫌われて出禁になったりする。それで粗暴ぼっちが増えてる。
なんというか、親が自分の子供時代の価値観をそのまま子供に押し付けるのはあんまりいい結果にならないと思う。
「戦争はよくないから話し合いで解決」ってのをお花畑ってバカにするけど、現実には、外交問題も含めてたいていは話し合いで解決されてるし、戦争よりも経済制裁のほうが普通に行われてるわけでしょ。核爆弾の打ち合いなんかにはならないわけじゃん。
で、子供においての経済制裁が「家に呼ばない」とか「グループ決めで孤立」「LINEはずし」「ゲームに入れない」とかってことになる。これは腕力っていう核をもってても防げないからね。北朝鮮みたいなもんよ。
舐められたり、攻撃されたりしないようにと
例えば体格の大きい男を連れ回すとかの同じような暴力で脅すやり方で返される恐れはある。
実際に腕力を振るわなかったとしても、威嚇を目的とするならば。
それは精神を鍛える武道の本来の意義ではなくて、暴力の応酬を助長してる。
でもさ、現実問題、舐められたり、無視されたりとか、イジメとか、攻撃される恐れはあるだろ。
子どもを守る為に心配した親が習い事をあてがう事の、何が悪い?
代替案を出せよ。
黙って子どもがイジメられるのを指をくわえて見てろ、なんて親が聞く耳を持つと思うか?
巷では「ゆで理論」とか「ゆでたまごだから……」の一言でバカにされがちなゆでたまご先生だが、最近のシリーズの話の展開を見るたびにそのストーリーの構成力というか、腕力というか、力技でも納得させる力には感服させられる。
今のシリーズでは本来は生来不変のはずの超人強度が、なぜかキン肉スグルを始めとしたアイドル超人(とその対戦相手たち)は時に本来の超人強度以上の力を発揮するが、それが友情パワーとか火事場のクソ力とか言われるもので、それが故に世界の均衡を乱し……と話が繋がっているのだが、もともとこのあたりの設定が固まったのが王位継承編の初戦、マリポーサチームと戦う中で敵のミキサー大帝の能力でキン肉スグルから火事場のクソ力が分離される描写があったのが始まりだと思う。
元々スグルは超人強度95万パワー程度のはずが、全員が5000万パワー以上を誇るマリポーサチームになぜか連勝する、という謎に対する答えが火事場のクソ力というブースト能力の存在で、それを奪うためにミキサー大帝の必殺技でスグルから火事場のクソ力だけを分離し、邪悪の神々の力も借りて封印する、という話の流れだったはず。うろ覚え。
ここで注目すべきはミキサー大帝の能力で、彼は文字通り家庭用のジューサーミキサーに手足と顔がついたような形で、胴体のジューサー部分に犬をいれてスイッチを押すと中が回転し、骨とそれ以外(肉と毛皮)に分離して取り出す、という技をデモンストレーションで行う。
これを利用してスグルから火事場のクソ力を分離抽出するのだが、まあそういう話のために出てきた超人なのでスグルには勝ったものの次戦で名前だけの大将と思われていたアレキサンドリア・ミートに負けるというお前本当に5000万パワー以上あるんか、という退場の仕方をする。いや、これはこれでいい戦いなんだが。
だがここで注目したいのは、ミキサー大帝はこの火事場のクソ力の定義のために登場したとおぼしきキャラだということだ。
このあたりで超人強度と強さの設定が固まり、新キャラが出ては超人強度でその強さを表現し、こんなの勝てっこない……と思わせてからの大逆転勝利、なんでだよ超人強度にすげぇ開きあるじゃんと言われてもいやいや友情パワーと火事場のクソ力でブーストされてたからですよ、という話がスムースに繋がるようになる、大きなターニングポイントになった。
そしてその後数十年を経てまたその設定を元に話が動いているのである。
つまりミキサー大帝はそういう設定を無理なく説明するためのギミックだったと捉えることもできる。
そうなるとここで1つ、大きな疑問が出るのだ。
「ミキサーってかき混ぜるための機械であって、分離するものじゃないよな……?」
私は子供のころリアルタイムで読んでいたが、全く気づかなかった。つい最近になり、ようやく「?」となったのだ。
聡い人たちは気づいていただろう。
そして多分、ゆでたまご先生だって分かってやっていたに違いない。(少なくともお絵描き担当の方のゆでは)
だが、考えてみてほしい。
既に超人オリンピック、七人の悪魔超人、マッスルトーナメント(タッグマッチ)と人気を博してきた長期連載のテコ入れとも言える新設定の導入にあたり、その説明のために出すキャラに、説得力がありそうでよく考えると全く無い技を使わせて話を転がすというその度胸の凄さを。
そしてそれを描ききり、特にフォローも説明もせず流し、そして話を進めて行く強さを。
やれジェロニモが分身しただの(説明ついたけど)、やれザ・ニンジャの戦績が3戦3敗3死亡だの(更新されたけど)、和式便器のフォルムのベンキマンがなんで古代インカ出身なんだだの(解明されたけど)
そんなことに突っ込んでるのがアホらしくなってくる剛腕である。感服するしか無い。
なお余談だが30年ほど前ゆでたまご先生はジャンプフェスのゲストとして登場した際、会場の子供からの質問コーナーで「どちらが『ゆで』でどちらが『たまご』なんですか」と聞かれ、嶋田先生のほうが「僕が『ゆでたま』で彼(中井)が『ご』です」と言っていた。
撮影してる女の人も声震えてるし。
ベル鳴らしたのが悪いとか言われてるけど、ベル鳴らしたくらいで激昂すんのがおかしいって話してんじゃないの?
言わなきゃ気が済まないなら大声でベル鳴らすなよ!って怒鳴ってオワリでいいじゃん。
チリンと一回鳴らしただけってのが本当なら、やっぱり子供が乗ってる自転車のカゴ掴むほど怒るのは異常だと思う。
腹立つのは分かるけどさ。
どーけどけどけー!って鳴らすやつたまにいるけど、あれはだいたい高齢者。
年間何回かありそう。
けども、子供を乗せてる自転車がとっても重たくて女性の腕力では小回りきかないってことは分かってほしい。
背が低い私は足付きも悪い。
狭い道で人がいるたびにいちいち降りて押して、ってしてたら自転車なのに全〜然進まないよ。
いくつかは俺はそうは思わないor違うだろ、と思うが、いちいち指摘するほどではない
俺は赤十字の救命講習を受講した男なんだが、そもそも応急処置ってめちゃくちゃ滅私奉公な行為なんだよ
法的に責任は追及されないだろうけど、自分が処置をして結局助けられなかったら後悔するだろうし、余計な苦労も背負い込むことになる。
そんな面倒なことして見返りもなく人助けしたのに、その後から「問題あったので訴訟します」とやられたらたまったもんじゃない
むしろ「自分は恩恵を受けといて、それ言う?」は男側のセリフなんだよ。
そりゃそんなこと言い出す人がごく少数派なのは理解してるけど、運悪くそういう人に当たった時の被害が大きすぎるんだよ。
「押すのが面倒だが、押したら知らない誰かが助かるボタン」は押してくれる優しい人はいるかもしれないが、
「押すのが面倒だが、押したら知らない誰かが助かる。しかし、ごくまれにあなたが社会的に弱者になるボタン」を押したがる人はかなりごく少数だろうし
これは性差による社会的腕力の違いに起因するから、「訴えられるなら、AEDは使わない」は「駅で見知らぬ男助けたら悪質なナンパされるなら、駅で人助けはしない」と言ってるようなもん
あえて露悪的な言い方するけど、自分が応急処置で社会的に致命的な被害を負うくらいなら知らない女は勝手に○んでくれって思うよ。