はてなキーワード: 演歌とは
ジャンルによるが、クリエーターはリベラル寄りの思考のことが多い。
これはなぜだろうと考えてみると、「未知への挑戦をする」「自分の理想とする作品を作ろうとする」ことが理想主義的、場合によっては夢想家であることに近いからではないだろうか。
ジャンルに寄る傾向の違いは、伝統的なスタイルが確立されていて型にはめることが大切なジャンルでは保守的な傾向が強いとか。音楽ジャンルで言えばアメリカのカントリーミュージックや日本の演歌のようなものでは、客層が保守的ということもありリベラル思考であることはマイナスになり得る。
逆に現代アートのように常に過去とは違う作風を探し求める必要があるもの、新しいものが常な求められるジャンルでは、よりリベラル思考の人が増えると説明がつく。
たしか加藤登紀子の父親が美空ひばりをオーディションで落とした人で。
まあ教養ある人には醜悪なものだったんだろ。家にレコードや映画フィルムがある当時としては恵まれた文化資本で育った手塚治虫も演歌は毛嫌いしてたな。カッペの下品なものだから。
まあ(精神的)カッペはルサンチマンなので、自分らがルサンチマン感じる人間が眉をひそめるものを支持する、嫌がらせが目的なので(コンビニ前でつば垂らすヤンキーのように
東京の大学いったっきり田舎に二度と帰ってこないのは彼らに田舎の人間がした仕打ちが原因だよ。無理矢理田舎に縛り付けても津山30人殺しが起こるだけ。
「人と違うアイテム」にプライオリティを起き過ぎる人は個性的なのでなく凡庸ありきたりで、せめて誰とも被らないアイテムを持つことで特別な自分になろうとする。だからレアとか限定みたいなのは、そういう空っぽな人間の承認欲求をカモにするアイテム。また、そういう人間であることの印
百姓だから伊勢丹のお墨付きな靴でないと安心して買えなくて、革靴根性のままスニーカーというカルチャーに(スニーカーというカルチャーを理解しないまま)編入したい欲望をかなえるスニーカーが置かれており、それに不平をいいながら、でも伊勢丹に頼らざるを得ない人間の軟着陸がコモンプロジェクツ
ある種のローファイ(ローファイ者ゆえにローファイクオリティなのでなく、マス向けのプロダクトの為にハイファイ者がローファイクオリティに(ハイファイなイデオロギーをもって)設計したもの)というものを読むセンスがまず(ノームコア、或いはハイコンテクストノームコアの)入り口として必要
読みがハイコンテクストなのな。多層レイヤー。ロー/ハイのロー/ハイのロー/ハイ、この場合なら三層構造(実際は、より複雑なのだが。
読めないのでよりよい革質、よりよい縫製、よりよいフォルム。そういう確実なカタログスペック的な保険に頼る訳でしょ、百姓は。
百姓というのはセンスが無い癖にセンス世界にパン大アカデミズムなどのパスポートに免じて名誉センサー(センスある人)として裏口入学する、パルコや伊勢丹でしか服を買えない人種らの事です。デパート顧客はもう中国人とそんな百姓だけ。
ゴラクやビックコミックの劇画とも違う。あれらの劇画にもない臭さ時代遅れ感が画風ににじんでるのがあの手の女性漫画。
今じゃ80過ぎでも最新の美少女デザインのガワで受肉する時代なんだから、あんな漫画読んでるのってよっぽど保守も保守な人なんだろ。
年をとればああいう漫画が好きになる、ってのも多分間違った三段論法?から来た思い込みだと思う。
・子供はアンパンマンのような情報量の少ない絵が好きだったのがジャンプを読むようになる。
・若者が演歌好きじゃなくても年取ると演歌が好きになるという流れがある。
この事実の悪魔合体的推論が、年齢に比例していずれはあんな女性漫画を好むようになるという推論だ。
しかしまあ、漫画に限っていうなら当時流行った絵柄を好むようになるってだけの話じゃないのかね。
今の年寄りは昔から、今から見れば年寄り臭い漫画を読んでたというだけでしょ。
「わし」が年寄り専用の言葉よりは単にその一人称が主流だった世代専用語というべきなように。
俺は生きれたとしたら90歳になってもきらら読んでると思うし。
なんといってもああいう漫画読むやつって自分が醜い精神容姿になったのを自覚したうえで、自分より優れたやつを見ると嫉妬で耐えられなくて、自分と同等以下の人や物で周囲を固めたいって発想から、同じように醜いものを扱った漫画を好むってことなのが、受け付けない。
最近聞いた演歌かなんかで、「そーだばそーだば」とかいう合いの手が印象的な曲があったんだよ。
「そーだば」って何?なんて笑ってさ、曲名も歌手の名前も他の歌詞も何も気にとめなかった。それからしばらくたって、この前聞いた曲がさ…と人に話そうとしてその曲のことを何も知らないと気がついた。
だけど、同じように感じてる人はぜったいいるだろうと思ったわけ。「そーだば」しか覚えてないけどネットで調べたら簡単にわかるはず、って。
でもこれが全然出てこない。方言なら秋田なのか津軽なのか、本当に「そーだば」と発音していたのか。演歌だから昔のが流された可能性もあるからいつ発売されたのかさえも見当がつかない。周りに演歌に詳しい人はいないしね。
合いの手だから歌詞検索ではわからない。歌詞検索で引っかかってくるのは“メロンソーダ バニラアイス”とかなんだ。そんな演歌はないっ!
曲目
Google翻訳のアプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名、歌手名が正しく表記されていない場合があります。
蒼い星くず 加山 雄三
青葉城恋唄 さとう 宗幸
アケミという名で十八で 千 昌夫
あざみの歌 伊藤 久男
あじさいの雨 渡 哲也
あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子
雨 1256 三善 英史
雨の御堂筋 欧陽 菲菲
逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13
22 小柳ルミ子 漁火恋唄
射手座の女 敏いとうとハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40
命の花 大月みやこ 383
祝い酒 坂本冬美 26
455 門脇 陸男 祝い船
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355
松原のぶえ 461 男なら
おもいで酒 小林幸子 195
想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199
お嫁においで 加山雄三
松原のぶえ 305 おんなの出船
悲しい色やね 34 上田正樹
がまん坂 18 北島三郎
北の漁場 41 北島三郎
京都の恋 196 渚 ゆう子
くちなしの花 462 渡哲也
圭子の夢は夜ひらく
369 藤圭子 恋あざみ
高山厳 152 心凍らせて
343 森山良子 この広い野原いっぱい
伊東ゆかり 197 小指の思い出
酒よ 36 ジジサン
さざんかの宿 大川栄策 88
サチコ ニック・ニューサー 481
里がえり 嶋三喜夫 1278
435 河島英五
田端義夫 483 十九の春
大橋 純子 155 シルエット・ロマンス
ジジサン 90 酔った歌
杉良太郎 47 すきま風
60 谷村新司 1 森田公一とトップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民謡 1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志郎 283 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏のルンバ
トワ・エ・モア 480 誰もいない海
三船和子 198 だんな様
五木ひろし 442 契り
敵は幾万 1570年 軍歌
時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63
和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで
内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎は今日も雨だった
ザ・タイガース 164 花の首飾り
165 はしだのりひことクライマックス 花嫁
167 佳山 明生 氷の雨
釜山港へ帰れ 67 渥美次郎
ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
箱崎晋一郎 抱擁 142
北海道民謡 北帰行 365
骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫
75 北島三郎 まつり
坂本九 83 見上げてごらん夜の星を
伍代夏子 441 水なし川
渡哲也 51 みちづれ
シャオ・リンシュウ 419 昔の名前で出ています
香西かおり 260 静けさ
藤あや子 377 むらさき雨情
やっぱすきやねん やしきたかじん 84
山 北島三郎 378
雪の進軍 1575 軍歌
夢追い酒 76 渥美次郎
夢の夜 181 南こうせつ