はてなキーワード: 消費税とは
2.同じ嘘は繰り返し何度も伝えよ
3.共通の悪を作り団結させよ
4.敵の悪を誇張拡大して大衆を怒らせろ
5.人は小さな嘘より大きな嘘に騙される
→消費税ゼロ、最低賃金1500円を政府が補償、毎月10万配る、公務員3倍に増やす
9.都合の悪い情報はいっさい与えるな、都合の良い情報を拡大して伝えよ
→イギリスやドイツはコロナで消費税下げてます。日本はなにもしてない(元々消費税20%、雇用継続支援は日本の方が充実してて失業率が低い)
安倍は消費税を上げなかったら、本当に絶賛しかなかったと思うね。ある意味今でも日本会議系が力を持っていたため別の意味で怖くあるが。
そもそも、ネトウヨの本質は「敵を作って叩けば日本は良くなる!」だ。ある意味新自由主義の「政府が何もしなければ理想的になる!」と同じ。破壊だけで何も産まない。
安倍はリフレと、ネトウヨコントロールを駆使していたが、新自由主義の緊縮と消費税増税を捨てなかったからずっと力を持ち続けられなかっただけのこと。
無茶苦茶な例え
日本は消費税増税によって経済成長が止まりデフレになった。消費税は大企業の法人税減税に使われ社会保障費には回らず庶民からお金を巻き上げて金持ち有利にし日本を低迷させる売国制度。
子供は贅沢品だ。贅沢をしている人間を何故支援する必要があるんだろう。
満員電車でベビーカーを押しているような人間がいて、正直迷惑なのだが、世間一般的には、あの人達には優しくしましょう、と言えるのが正しい人間ということになっている。
「は?」という気持ちだ。
子供手当を出そうとか、独身税を課そうとか、そういうのも意味が分からない。
「持つ者」を何故「持たざる者」が支援しなければならないのか。
他者からの愛を受けることができるコミュニケーション能力や容姿は資本である。
子供を持つことができた人間とは、すなわち、その時点で資本家だ。
消費税の話になると、「金持ちから税金とれよ」という話がよく出るが、まさに私はそのような気持ちを、子持ちに対して抱く。
結局は、恵まれている人間に、恵まれていない人間が施しを与えろと言われている。おかしいだろう。
助け合うのが社会ではないのか?
「社会で子供を育てよう」というのは我々にとって「弱者からの搾取」になるという話なのだが、どうして議論にならないのか?
「子供は宝だ」そうだろう。
価値があるものを持っている人間に何故補助を与えなければいけない?
論理が矛盾しているのだ。「弱きものを助けよう」と「社会で子供を育てよう」というのはその時点で衝突する。
そういう時、民主主義ではどうするべきなのか。今一度、話し合うべきじゃないのか?
社会が子供と、その親を支えていく構図が本当に「良い」ものだと、私にはどうしても思えない。
子育ての大変さを論じる人間=金持ってる人間が、相続や税金についての大変さを論じる人間
くらいのイメージで見ている。
まあ、お前のような弱者は民主的な議決の場にお呼びでないというのならそれでもいい。
ただ、それなら私たちのような弱者が公共の道路や電車で子持ちに対して余裕を持って接するというのは無理な話だ。人生のリソースの総量が少ないので、そちらに配分できない。
そこに人は平等を感じているのか。
その問題から目を背けているから、子育ては永遠にしにくいのだと思う。
言われるであろうことに先に反論しておく。
政財界の生態を理解しろってのもいいけどさ、国民が本気で怒らないから利権優先でやりたい放題するんだよな!
増税仕方ないよね〜とか抜かしてるやつも同罪だからな!納得すんなよ。だからバカにされて搾取されるんだよ。
全国民が激昂して、所得が上がるまで減税+財政支出マスト!!!!!って大きな世論で圧力かければ、
政府はお金を捻出せざるを得ないから、それで無駄使いを阻止したりできないだろうか?
こっちはコロナ不景気で収入減ってるって時に消費税増税の記事見せられたり、
週刊ポストって話半分に受け取っておくべきメディアだと思うんだけど、ブクマしてるはてなーがまったく疑わず信じ切ってるコメントしてて驚いた。
真面目に働いている人がほとんどだと思うけど、
財務省の古い財政規律もどうにかした方がいいよな。財政法改正した方がいい。
ちなみこれ余談なんですけど、財務省は国税庁を実質支配下においているから政治家も恐れて逆らえないらしいよ。
安倍ちゃんも消費税延期したからモリカケ問題リークされたとかなんとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed1a2fab6a47d2904537a6fc5662d011702ce18
国債と借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2020年12月末時点で1212兆4680億円となり、初めて1200兆円を突破した。
財務省が10日、発表した。同年8月1日時点の日本人の人口(1億2333万人)を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約983万円に上る。
またこの記事だよ。相変わらず国の借金を煽るような記事流してるけど、「国の借金」という表現はウソだからな。まだ信じているやつは今すぐ目を覚ませよ。
正確には「政府の負債」ね。国債は日銀当座預金という政府と銀行との特殊な預金によって決済されるのであって、その貸し借りに国民のお金は直接影響しないし誰も損しない金。「信用創造」とかで調べてくれ。だから負債と言っても帳簿上の記録にすぎないから、返済しなくても問題ないし、残高を見ることにも意味がないってこと。そして、政府が予算執行して民間に支払われると「国民のお金」が増えることになる。当たり前だ。つまり、政府の負債=国債発行=貨幣発行なんだよ。
また「国の借金」という言い方をした場合は、海外に対して日本がどれだけ借金をしているのか、という意味になるが、それでも日本の対外純資産残高は増加傾向であり、海外から見れば29年連続世界一のお金持ち国家である。まぁ、裏を返せば国内ではなく海外にお金が流れてしまっているわけだけど。
それは、政府がいくらでも国債発行して支出できることが国民に知られれば、これまで行ってきた政策ロジックが崩れるからだ。
これでは、国にお金がないと言って増税してきた保険料や消費税についても辻褄が合わなくなる。だから財務省はじめとして多くの政治家や経済学者達は、必死こいて「国の借金は将来のツケ」であることをアピールして国民を騙し続けようとする。自分たちの間違った政策によって、日本が長年デフレで苦しみ続けてきたことがバレないように。
また、この不景気における緊縮財政は、グローバル政策や民営化を進める上においてもてっとり早い。
例えば、国民は国にお金が無いと信じ切っているため、国民同士でパイを奪い合ってしのぎを削り合うことになる。すると、ますます貧困や格差を進めてしまい、やがて批判の矛先を政府ではなく国民自信に向けて攻撃しはじめるのだ。最近でも、「高齢者はお荷物」「高所得者に児童手当はいらない」「倒産する事業者や貧困は自己責任」といった論調で国民同士叩き合うみたいなことが実際に起きているよね。そしてそこに竹中平蔵がやってきて甘い言葉を囁くんだよ。「みんなお金欲しいでしょ。解決方法あるよ。BI始めるのどうかな」←今ここ
もちろん彼が狙っているのは社会保障の破壊だ。郵政民営化や雇用の規制緩和と同じ手法で、BIを行う代わりに生活保護や年金、健康保険といった国の事業を廃止させ、新たなビジネスをねじ込ませて利益誘導を狙うお馴染みの手口なんだよ。竹中平蔵だけではない。外資系企業も日本へのビジネス参入を狙っているかもしれない。特に今みたいな国難で無力化している時にこそ、国民からの賛同も得やすいからね。資本経済における新自由主義体制では、こうやってハゲタカ達が虎視眈々と国益を吸い取ろうと狙っているんだよ。もう同じ過ちは繰り返したくない。だから賢明なはてなーの皆さんは、このウソには騙されないようにするんだぞ。
(BIに反対したいとかではないので誤解無きようお願いします)
【藤井聡】『こんなにヤバいコロナ大不況~消費税凍結とMMTが日本経済を救う!』ご一読下さい!
彼女(注:主人公)が永田町に殴り込みをかけ、「安西つとむ」与党衆議院議員(4期目)や不肖私藤井聡のサポートの下、専門家委員会の「滝浦」教授や「中村やすし」担当大臣や、「九段俊三」与党幹事長らと論戦バトルを繰り広げつつ、「緊縮派」「改革派」「自粛派」の人々を一つ一つ論破/撃破していき、最後にラスボスである「浅沼一太郎」財務大臣と対決する、というストーリー。
早くも11万部突破!呉座勇一著『陰謀の日本中世史』真っ赤な帯(全面)にリニューアル!
本書は、新書『応仁の乱』で大ブレイクした日本中世史のホープ・呉座勇一氏が構想に三年をかけた書き下ろし作品!! 史上有名な“陰謀”をたどりつつ、“陰謀論”の誤りを最新学説で徹底論破。
呉座氏はそうした陰謀論を新著『陰謀の日本中世史』(角川新書)で徹底論破している。
呉座勇一『陰謀の日本中世史』インタビュー 史上有名な陰謀をたどりつつ、陰謀論の誤りを徹底論破!
なぜ、陰謀論がはびこるのか? 本気で論破しまくる本を出した歴史学者が語る怖さ
何で金無いところからさらに税金とって穴埋めしようとするのか理解不能。
実質、子育て世代に降りるお金や扶養控除とかもあるんだから、独身はすでに金払っているようなもんって言われてるじゃん。
父親を信用しているしていないは関係ないと思う。(信用はもちろん必要だけど、それだけでは価値は生まれない)
だって、いくら信用されている父親とはいえ、「名刺を集めろ」と言っただけでは名刺に価値は生まれないんだから。
「名刺を納めなければいけない(でないとこの家には住ませない)」と義務を課さないと名刺に価値が生まれないってことだよ。
1億枚集めろと言われたら、兄弟に借りたり偽名刺つくったりして集めようとすると思う。
そこで信用を失うかどうかなんてわからないよ。現に今の日本でも政府が強制的に税を徴収するから、貧乏人でもひぃひぃ言いながら消費税払っているでしょ。
これも「信用が切れるから」ではなく、お金が民間に回りすぎるとモノの価値より貨幣の価値が下がるからだよ。
だからMMTでは国債発行は無限にできるが、インフレ率を見なきゃいけないっていってるわけ。
あと、国債発行は「国の借金」ではなくて、正確には「政府の借金」ね。んで、この「借金」って言い方が悪いイメージしかないからほんと良くない。
だって国債発行して得たお金で、政府は予算執行して民間にお金を流すわけで(建設事業者への支払い、社会保障の支払など)、そしたら民間の預金(お金)が増えるでしょ。
このまま少子化が続いて、労働人口が減っていけば税収は減っていく。一方でいよいよ団塊が高齢者枠に入ってきた。年寄りは今後も増えるので社会保障費は上がり続ける。今後10〜20年続きそうな団塊世代の介護を乗り切ったとしても、若年齢ほど少ない人口構造は維持されていきそうだ。年寄りほど人口割合が高くなる社会が今後もずっと続くとすると、今の社会保障制度は破綻させるしかないのではないか。今の自分は年金を払い続けていいのか。
国の収入が減って支出が増えていく現象が今後も続くので、国債を発行しないともたない。この状態をmmtとかいって正当化しようとしてるけど本当に大丈夫なのか?消費税爆上げでも乗りきれなさそうだし。
電子世界の中の額面上の帳尻合わせをしているうちはまだいいかもしれない。今後老人が多すぎて介護要因の人手が足りなくなる時代が来る。貨幣の話だけをしているうちはいいが、実体経済に無理が出てきた場合にどうするのか。福祉、医療に偏ってその他の産業は衰退していくのかな。
そのインフラや人材に投資せず、無駄だと削って来た結果が今でしょ。おかげで供給力はかなり低下してしまったよね。TPPや種子法廃止も水道事業民営化も医療も政府が投資してこなかったおかげで国力が下がってるんだよ。
あと自分の身近なところでも政府が金を使う所はたくさんあるよね。まずは消費が落ち込んでるんだから真っ先に消費税廃止。あとコロナで生活困窮した人にも所得補償する形で給付金出して国民の消費力(需要)を上げないといけない。東京都が臨時の雇用枠を増やしたみたいに、供給力の足りていない事業に対して政府が雇用をつくれば失業者の穴埋めにもなる。待機児童を無くすための供給力が不足しているなら、そこにもたっぷり財政出動して子育て支援する。地方自治体にももっとお金回さないといけないし(貧乏な自治体は道路整備できなくて悲惨だよ)。書ききれないくらいありすぎるんだけど。