はてなキーワード: 枕詞とは
元エンジョイ勢でした。
ボーダー理論を知ってしまってからパチンコのすべてが色褪せて見えます。
でももうパチンコが運ではないと分かってから楽しむことが出来なくなりました。
ボーダー理論というのは聞いたことはあっても理解は全くしてませんでした。
ですが2年前くらいからパチプロたちがYouTubeにボーダー理論の動画を上げはじめました。
負けまくっていた私は勝ちたいと思いそれらの動画を見ました。
ボーダー越えの台をひたすら打ち続けて1年、
ですが楽しいと思う事が減りました。
1年ボーターで立ち回ってようやくボーダー理論は100%正しいと理解できました。
ボーダー理論が正しい事を理解出来てからパチンコを遊びで打つことが出来なくなりました。
桜鷹虎さんやポンコツのサンドに入金さんの動画がたちまちつまらなくなりました。
1日で収支が収束するわけないのにって冷めた目でしか見れなくなったし
回らない台で勝ってもボーダー以下ならいずれ収支に跳ね返ってくるじゃんと思ってしまう。
ボーダー以下に設定して回してるんだからそりゃあアホみたいに負けますよ。
負けて当然なのに勝てるのか?ってクソ寒いじゃん。
「遊びで打ちたい」
口をそろえて言ってるけどいや絶対嘘じゃん!
遊べればいいパチンコなんて楽しくないわ。勝つために打ちにいってるのに。
ボーダー理論を知ってしまってから、パチンコは運ではない事を知ってしまった。
回る台打てば?回る台打たないから負けるんだよ?
私みたいにボーダー越えの台を見つけれたらまだいいけど
ボーダー理論は理解している。けれどもボーダー越えの台を見つけられない人は
暴力がよくないとされているのは、暴力にある圧倒的な加害性のためだろうが
では加害性のない、あるいはごく微量である、または加害性よりも有用性が上回る暴力などについても裁くべきなのか?
強者が弱者を虐げる、心身を著しく傷つける場合でない暴力はどうなのか?
例の件に関して言えば彼らはパワーバランス的には平等であり、身体的損傷はほとんどなく、精神を傷つける類いのものでもない。むしろ平手一発食らったほうが一方的に差別者として謗られるよりもマシな結果になっているのではないか?
それでも暴力はいけないと言い続けることに意義があるのはわかる。
そういう言い訳を盾にして馬鹿をやるやつは絶対いるし、馬鹿には暴力はとにかく悪いものなんだと教えたほうが早い。絶対的に良い暴力なんてものはない。口が回るやつは口で言え。
でも個別事例として考えた場合、たとえば背景とかは無視して例のあの場面だけを見た場合でも暴力は駄目だと思う人は何を駄目だと考えるのか教えてほしい。
TBSが燃えている。4日前の2月24日、駐日エストニア大使館がTBS NEWSのツイートに「TBSさん,またですか..いいかげんエストニア,ラトビア,リトアニアを“旧ソビエトの国“と呼ぶのはやめてもらえます?歴史的にも法律的にも不正確な呼び方です。バルト諸国はソビエトの継承国家ではないです。2月24日エストニア104回目の独立記念日の本日から、もうこの呼び方はやめていただきたいです」とリプライしたからだ。
https://twitter.com/estembassyjp/status/1496798387856834561
エストニアと言えば把瑠都と仮想通貨しか知らない俺も、うっかりエストニアを「旧ソ連」と呼んで国際問題を召喚しかねない。保身のために「エストニアは旧ソ連じゃない問題」について検索してみた。
「まとも検索」で「エストニア 旧ソ連」を検索すると、政府や国立機関のページが見つかる。バルト三国は「旧ソ連」と呼ばれているのか?
・外務省 わかる!国際情勢(2011年) 「現在のエストニアは,バルト三国中もっとも経済状況が良好で, 2011年1月に旧ソ連の国として初めてユーロを導入しました。」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol80/index.html
・国立国会図書館 リサーチナビ(2022年2月更新)「旧ソビエト連邦構成国(ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア、以下略)の鉄道地図が掲載されています」
https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-371.php
日本政府公認旧ソ連である。専門家が書いた本なら如何と志摩園子氏の「物語バルト三国の歴史」(2004年)を手に取れば、「旧ソ連邦に属していた三国は、新たな国家建設に当たって(以下略)」と開幕即旧ソ連判定である。
では逆に何故、「旧ソ連」と呼ぶのが「不正確」なのか?この本に沿って俺なりにまとめると、今のエストニアにあたる地域は、18世紀くらいからロシア帝国に支配されていたのだが、ロシア革命後の1918年に独立を宣言した(※国際的な承認は1920~21年)。しかし1939年、ナチスとソ連の秘密協定で勝手にソ連の勢力圏と決められてしまい、1940年6月にはソ連軍に占領された。そして逆らう奴らは逮捕、追放され、占領下で選挙を実施して人民議会を開き、この議会がソ連編入を決めた、ということらしい。要はエストニアはソ連軍に占領されながら「ソ連に加盟します」と言わされたわけで、ぐうの音も出ない茶番である。リトアニアとラトビアも同様の茶番でソ連に「編入」している。
エストニアに言わせれば、こんなふざけた経緯の「ソ連編入」が無効で違法なのは明々白々、俺たちバルト三国は半世紀間「占領」されていただけなので旧ソ連呼びは「歴史的にも法律的にも不正確な呼び方です。バルト諸国はソビエトの継承国家ではないです。」ってツイートにつながるんだろう。
けど実際1991年までは政治も行政も経済もソ連の一部として回ってたんで、日本の外務省や専門家が「旧ソ連」と呼ぶのも当然と言えば当然。無茶苦茶なやり口で併合されたとはいえ、実際ソ連だったんだもん。
なぜ駐日エストニア大使館は「行き過ぎ」とまで思えるほどブチギレたのか?「アジア経済研究所」というJETROの付属研究所が出している雑誌「アジア経済」に、ロシア政治研究者・バルト諸国政治研究者・中央アジア政治研究者の座談会(2021年7月30日収録)が載っている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajiakeizai/62/4/62_79/_html/-char/ja
バルト諸国政治研究者の中井遼氏が「旧ソ連」問題を語っている:
中井「それと,最近やりにくいなと思うことがあって,「旧ソ連」というとすごく怒る方がいるんです。日本だと目立たちませんが,英語圏だと議員や外務省とメディアが一緒にキャンペーンをはって,former Soviet Union とか ex-Soviet states といった呼称を使った記事や表現に対してものすごい勢いで抗議運動をやるんです。まだアカデミックなところではそこまで来ていませんけど,私ですら多少の圧力は感じますし,現地の研究者と話していると大変そうだなと思います。」
岡(※中央アジア政治研究者)「なるほど,これは地域名称の難しさですね。」
中井「バルト 3 国のなかで,とくにエストニアとラトビアは,そもそも国家理念としてソ連だったことはないという建前なんですよ。」
要はエストニア大使館の怒りのツイートは、エストニア外務省の「キャンペーン」の日本編なのである。これはまさに政治的に正しいか否かという問題——いわゆる「ポリコレ」なのでは?と雑に納得すると専門家に叱られるだろうか。「歴史戦」チックな問題なのかもしれない。
どっちにしても、駐日エストニア大使館の言い分はあまりにも強気だ。「エストニアがソ連だったことはない」という歴史認識は別に世界のアカデミックの常識って訳でもなさそうなのに、「旧ソ連」呼びを「不快だからヤメテ」ではなく「歴史的にも法律的にも不正確」とまで断じているんだから。グルジアがジョージアになったのとは根本的に質が違う要求だし、「呼ばれたくない呼び方はやめようね!」程度の問題だと考えてるなら、エストニアの歴史認識を実のところ解っていないままってことになる。
俺としては、日本外務省や日本のバルト三国専門家もバルト三国を「旧ソ連」と呼んでいるわけで、TBSがここまで炎上したのは可哀想な気がする。エストニア政府の歴史認識を尊重すれば「旧ソ連」と呼ばないのが親切かつポリティカリーにコレクトだけど、無茶苦茶な併合とはいえバルト三国が旧ソ連の一部だったことは確かだし、オウムの件のように明らかにTBSが悪い事件まで持ち出してぶっ叩くほどのことかというと疑問。けど炎上のおかげで俺のような無関心人(むかんしんちゅ)までバルト三国の歴史にちょっぴり詳しくなったんだし、エストニア外務省の「旧ソ連と呼ぶな」キャンペーンは今のところ成功していそうだ。
それにエストニアのキャンペーンを抜きにしても、「旧ソ連」という枕詞はそろそろお役御免かも。TBSは「バルト三国」の知名度が低いと感じて「旧ソ連」を加えたんだろうが、専門家をもってして今や「普通の民主主義の経済的に安定した国」(座談会の中井氏)と言わしめる国々をいつまでも「旧ソ連」と呼び続けるのは、間違いじゃなくとも何か変な感じだ。
...ここまで書いてから気付いたんだが、「エストニアの政治と歴史認識」(著者小森宏美氏)というどうやらそのものズバリの専門書が発売されているらしい。
いやおかしいじゃん。
「チンゲファイヤーするようないじめっ子犯罪者の税金泥棒パワハラ星人でいざ戦争が始まると駄々こねて生きたがらない嘘つき野郎ばかりかつ天皇賛美の右翼思想家で普通の中国人や韓国人と同席してる場所で相手の人種そのものを平然と悪しざまに言う常識知らずのカスの集団のくせになまじっか筋トレと銃撃の訓練を繰り返したせいで暴力装置として優秀なばかりに変な自信をつけてはいるが実際の所は優秀な学力と若い才能をドブに捨てることで国家や人類に損失を与えていることに気づけないような正真正銘の恩知らずなゴミの集まりの中で学んだこと」だぞ?
それ言ってる側は、正しいことと悪いことをきちんと分けられる私、って思ってるのかもしれないけどさ、どう考えてもそれって思想を本人たちも気づかないうちに先鋭化させていく手段でしかないよね?
そしてそういうのを石川優実自身も目にするわけで、たとえ趣旨が批判であろうとも、最初のKutooは良かったという部分しか目に入らなくなって、より暴走していく。
石川優実も悪いが、良いところは良いと認めよう的な一瞬もっともに思えるその言い分こそが、さらに彼女自身を追い詰めていく結果に繋がってることに気づかないのかね。
そういうお仲間に対しての甘やかしの雰囲気は、ウヨサヨ共通なわけで、それ自体がエコーチェンバーになってることに気づいてないのが本当に醜悪。
地獄への道は善意で舗装されているを地でいってるの怖すぎる。
ヌードモデルというものをやってみたかった、あとお金が欲しかった。
最初の撮影が本日先程終わったので記録の代わりに記しておきます、匿名でしか書けないので、はてなダイアリーに。
「ヌードモデルをやりたい」といってもどうやって始めたらいいかわからないので、インターネットの検索窓に「ヌードモデル 募集」と入れて調べると、カメラマンとモデルを繋げるマッチングサイトが出てきた。
カメラマン(撮りたい人)が自分の撮りたい内容について投稿をしている掲示板に連絡をするような形のサイト。
サイトはピンク色でいわゆるアダルトな広告が沢山出ているような。
販売・公開のない撮影であり、アダルトな内容を含まない投稿にメールを出す、だいたい5件くらい送った気がする。何通かメールでのやりとりをする。希望の撮影内容、NG行為の約束、場所・時間のやりとりをする。ちなみに同時に別のサイトで「カメラマン募集」の投稿もしており、同時並行で5案件くらいのメールでのやりとりをしていた。
カカオのIDを交換して、カカオ通話で最終内容の確認を行う。声は落ち着いており、内容の交渉をされる時にも枕詞に何度も「嫌だったらいいですからね」とつけてくださり、とても丁重で穏やかな印象を抱いた。
当日、結局家に来てもらうことになった。というのも「ホテル代を上乗せする」という先方の方の交渉を飲んだから。
他人から見たらリスク管理ガバガバなんだろうな…と思うし絶対怒られるし不信感を持たれるから友人には絶対に話すことができないし、墓場まで持っていくことになりそう。
まず殺人は起きていないです。
駅まで迎えに行き、コンビニで食べ物を買われていた、お茶とチョコレートとバナナ。
フェチは、足、お尻と個人情報。この個人情報というのが結構ぶっ飛んでいる。
運転免許証、パスポートをM字開脚をしてお腹の上に置いて撮影。
次回はお弁当1つを口移しをする撮影をしたいとお話されていた。
この世の中は広い。
相手が悪い人だったら、すべての情報がネットの海に漏洩して、私の人生が全てが終わるんだけれども、それはないと本人が何度も言っていたから信じています。
一旦ここまで。