はてなキーワード: 小学校とは
よくこんな日常生活ではまずお目にかからないような知性のなさそうな人に説明する気になるね
相手のぶっ飛んだ世界観倫理観をまず聞いてトンデモ知識の欠落を見つけてからじゃないと、何を言っても「分かったような気がするけどわからない」「まだ何となく掴めない、納得できない」って永遠に返され続けるのは定石なのに
赤の他人の目の前で知性がなさそうだのぶっ飛んだ世界観だのトンデモ知識だのを直接投げつける
日常生活ではまずお目にかからないような倫理観の欠落した人は、あなただ
この漫画家って何やっても妙に擁護されるけどやっぱり言動が???だよね
他の児童のプライバシーに配慮するよう小学校に要望された時も大騒ぎしてたし
tellingのインタビューでは女性記者と会話がかみ合わず「くねくねしてんじゃねーよ!」とか暴言吐いてたし
漫画読んでるだけならこんな人とは思わなかった
紙のものはばんばん捨ててるんだけど気まぐれに写真に残してた成績表があって、担任の学期のまとめひとこと欄に
身バレするかもしれんけど、小学校の修学旅行が富士登山だった。九州の学校だけど先生の趣味が登山で、1年生のときから毎年地元の山に登らされて、最終的に富士登山。生徒の10分の1ぐらいは山頂まで登頂したが本当にしんどかったし二度と山登りたくない。隣県に行くぐらいならいい思い出なんだけど
http://www.vipnews.jp/archives/14673838.html
昔の小学校で習ってた三角食べってじつは間違いで太りやすい食べ方だったらしいけれど
どう考えても三角食べの方が美味しく食べられるよなあ……
小学校6年生の主人公が鉄塔に番号がついているのに気づいて、二つ年下の友達を連れて、送電線をたどりながら、1番鉄塔を目指すってだけの話
カメラの高さが基本的にずっと子供の背の高さを意識してなるべく低くしてあって、小学生の頃に見えていた世界を思い出して懐かしかった
農業用の用水路は足が短いから一跨ぎできなくて、塀や金網のフェンスは手足を思いっきり伸ばして上るもんで、有刺鉄線は大人のいじわるのように思ってた世界
「ねえー、教えてよ」「ねえ―、待ってよ」「お前の番だろ」みたいな子供の頃には頻繁に使ってた語彙
130㎝の身長から見る鉄塔はたしかに冒険のはじまりだし、空を渡る送電線は特別な秘密への地図だった
ノスタルジーっていうよりは、少年ってこうだろって提示された定義をぐうの音も出ないくらいに飲み込まされて承認させられた感じ
質問することによって。
偶然性によるところは確かにあるが、あなたもすでにコツを身につけてると思う。案外みんなは教えてくれる親切さを持ち合わせてるんだ。小学校の頃は誰もが授業のたびにハイハイハイハイと挙手がこぞっていたのに、中学生に入るとなぜか質問しなくなる。大人になってもしちゃいけない理由はないはずだ。
つい先日増田に、人の立場に立って考えよ、と主張していたのが居た。しかし彼本人は哀しいくらい独りよがりの考えに染まっていた。「わからないことは聞いてみる」、基礎にして奥義だと思う。
2 AさんがBさんにそれを伝える
3 Bさんがそれに納得し「ごめんね。嫌だったね」と行為を改める
この3ステップをすればいいだけだもんね^ー^
これだったら幼稚園児でもできるし皆が納得~~😆
バァ~~~~ッッカ、その「嫌がる」という過程が成立しねえ無法地帯スラムが小学校だから一律で「あだ名禁止」にしてんだよ。
まずこれだがな、そもそもイジメが進んでいくとAさんがBさんからされた嫌がらせを「これぐらい普通」と自分に思い込ませるようになる。
イジメの初期段階であっても、本来であれば不快と感じるべき状況に対して「こういうものなのかも」と結論を保留してしまう場合もある。
不快と思うようなことを不快だと思うってこと自体から躓ぎが発生しうるんだよ。
ましてや今までいた環境から急に変化が起き、更に心身の成長を伴う学校教育の現場ではな。
昨日まで平気だったものがモラルの成長で無理になったり、昨日より働くようになった悪知恵が新しいイジメのアイディアを閃かせる。
その変化に一つずつ対処するより、一律で先回りして穴塞いだほうがいいんだ
たとえば職場にすっげー体臭がキツいやつがいても「ねえ、君臭いんだけど。お風呂入ってないの?なんかの病気?デオドラントグッズとかせめて使えば?」なんて簡単には言えないよな?
もしBさんに悪気が無かったのに「不快です。謝罪と賠償を」なんて伝えたらBさんはAさんを傷つけてしまったという事に傷つくだろ?
それどころかBさんが悪気100%の超ゴミクズだったらAさんの「やめてよ~~」に対して「😀うっはwwwコイツの反応おっもしれwww」とか「😡ワテクシのやっていることに逆らうってのかよ!」みたいな反応を起こしてイジメがエスカレートするかも知れない。
こういったことはなくとも「😅😅は?単に仲がいいからやっただけじゃん」としか考えてくれず、いつまでも納得しないで直さない可能性だってある。
なによりこういうのって本人同士だけじゃなくて波及するのが怖いんだよな。
Aさんが「ウンコマン」って呼ばれだしたら、Aさんのことにそれまで興味のなかった人ほど「Aさん=ウンコマン」ってイメージが結びついてゆくしな。
「他人は他人に興味ないから安心しろよ~~」って話が稀によくあるけどさ、あれ逆に言えば他人に興味が無いからこそ相手の傷みに無頓着に容赦の必要性すら感じない奴らで世界は溢れてるってことだぜ?
小学生なんて怖いからちょっと変なあだ名ついてるだけで「コイツは無限にボコっていいのでは?」とか考え出すしな……。
友人として接する気はなかったけど、イジメていい玩具と認定したら突然近寄ってくる奴らとかもいるかも知れねえ。
お前らのプペルや実写デビルマンに対する態度とかそんなだったよな?
そしてこういったことが起き出してから一つずつ「嫌です」というよりは最初からその芽を減らしておいた方がいい。
つまりは、そんなリスクの発生そのものを防げるシステムの一つとして「最初から一律であだ名を禁止する」ってシステムが選択されてんだよ。
小学校の運動会って少なくない親御さんがカメラ構えてこどもたちを撮影してたと思うんだけど、撮った写真や動画って後から家族で見たりするの?
某記事で、とある県では、小学校の修学旅行がそもそも無いのだと知った。
それなら他県でも、修学旅行が無くても良い気がする。
というか、そもそも教員に多大な負担をかけてまで、修学旅行は実施する必要があるのかという問題もある。
修学旅行を実施すると、教員は自宅を空けなくてはいけない。家庭を持つ女性教員にとっては特に悩ましい問題だろう。
部活動や修学旅行といった教員の時間外労働を必要とする校内行事は、教員に負担を強いる=志望者を減少させる可能性があってでも必要なのか、そろそろ考え直すべきに思う。
それに正直、うちの子が旅行行くなら、家族で行けばいいやと思ってるわけ。
それより、教員志望者が減って、十分なレベルの授業が受けられなくなる方が脅威。
教育を受ける方も、何が本当に必要なサービスなのかを規定して、それをより充実した形で受けられるようにした方が良いように思う。
pixiv社内のセクハラ騒動をきっかけに「pixiv退会します」「pixivへの作品投稿は止めます」みたいな動きがオタク界隈で活発です。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22233636/
どうにもこの手のハラスメント事案があると不買運動が起きたりするのがもはやスタンダードになりつつある気がしていますが、最近のこの手の運動、ちょっとあまりに行き過ぎてないですかね。
たとえば産地偽装とか検査結果偽装とか点検不足とか、会社が産むサービスそのもののクオリティに直結する部分に問題があったなら、不買なりサービス退会なりするのは理解できます。
ただ、一部社員のハラスメント事案に対して、不買やサービス退会などが正義執行としての行動とされる風潮にどうにもついていけない。
それ、「主語がデカいオタク」ならぬ「目的語がデカいオタク」になってやしませんかね。
何がダブスタなのかって、「オタク達、普段そういう叩き方嫌いだろ?」って言いたいんですよ。木を見て森を叩くやり方。
一部ファンのマナーが悪いからって〇〇全体を嫌わないでほしい とか。
ある一部分の、作品の評価が低い箇所(シナリオなりキャラデザなり)をあげつらって、その作品全体を腐すようなやり方はよくない とか。
普段そういうことをお考えの方が、今回のpixivみたいな事案に限って「pixiv最低。サービス退会します」みたいなこと言うの、ダブスタじゃないですか?
気持ちは分かるんですよ。今回のpixivは被害者の方がまず社内で然るべきルートで相談したのに解決しなかったという経緯もあるので、なんか会社全体が腐ってるように見えるというのは意見として理解できます。
でもその「会社の腐ってる度」を正しく判断する方法、ありますか?
私達に見えているのは「ハラスメント被害者の方がいて、クソみたいな加害者がいて、相談ルートで対応した奴もクソだった」という部分だけではないですか?
仮にもう少しありそうなシチュエーションを想像しても「被害者と加害者の周囲にいる人も誰も声をあげなかった」くらいではないですか?
これだってあくまで「有り得そうなシチュエーション」の想像であり、事実であることを証明する術は私達にはないわけです。
社内でそんな痛ましい事件が起きていることすら知らなかった人はどれだけいるのか、今回の事件に心を痛めている社員はどれだけいるのか。
そういう「会社全体の状況」を正しく把握していない我々が会社全体、ひいてはそのサービスを悪と断ずるのはいかがなものでしょうか。
「善良な人々がいることは理解しているし会社全体が悪いとは思ってないが、これは抗議行動として必要だ」というなら、正しく今回のクソ加害者やクソ相談先にだけその行動をぶつけるべきでは?
「個人への制裁なんてできないに決まってるんだから、会社へ制裁しているんだ」というなら、それは上述した「一部マナーが悪いファンがいるから界隈全体を叩く」と同じ行動では?
「一部社員の問題は会社全体の責任だ」という考えは、よく嫌われる「連帯責任」そのものなのでは?
(社員一人ひとりがそういう意識を持って襟を正して行動することは悪いとはいいませんが)
たとえば小学校なんかで「一人が忘れ物したから同じグループの子も一緒に怒られた」という事案が発生したら、ほぼ大半が「そんな責任の取らせ方は間違っている」と言われると思うのに、なぜ企業に対してはそのような抗議方法が正義として行われるのでしょうか。
だから自分はこれからもpixivを使うし吉野家の牛丼を食べるしATSUGIのタイツも履きます。
そしてもちろん、「pixivに対してサービス退会という抗議方法を取る人達」が悪だとは思いません。自分が見える範囲のそのような抗議方法を取る人は、やっぱりその母集団の一部でしかないからです。
最後に。
27日、名古屋地方裁判所で開かれた初公判で、藤川被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で、検察側は「被告人は過去に7回の交通違反があり、事故直前、爪切りの中の爪を、車内のごみ箱に捨てようと脇見運転しながら交差点に進入した」などと指摘。
合掌。
こういうの、まれに親への怨恨で、子供が高校卒業したとか、小学校に入ったとか、
最もダメージを与えられるタイミングで〇すことがまれにあるからなあ。
この後、続々と明らかになったのは次のようなことだ。区の教育委員会の名誉のために、
現在はかなり改善されている(すべてではない!)ことを付言しておくが、
民間企業ならアンビリーバボーな衝撃的リストだ(二〇二〇年四月当時)。
◆教育委員会からの一斉メール(保護者向け)を教員は土・日に「自宅では読めない」こと。
(『政治学者、PTA会長になる』 コロナが教えてくれたこと②:驚くべき学校の実態 より引用)
これもう人権侵害だろ…
(追記)
あ、ここも衝撃だったな