はてなキーワード: 夜学とは
中年新卒の出直しって色んな人に希望与えるんだなーと分かったので、夫の話もしたい。
言っとくが看護師ではない。
看護学校も受けたのだが、コミュ力が無さすぎて、圏内の専門学校は全落ちした。
笑うしか無かったけど、なんとか別のコメディカルの学校に滑り込めた。
私はブラック企業の正社員と副業をゴリゴリやって、でも世帯年収は300万切ってた。
地方都市で家も車もない。
とにかくランニングコストが低ーい一家だったので、なんとかやっていけた。
学費は夫の親に頼み込んで、最後のチャンスって事で出してもらった。
これがほんとに助かった。
奨学金を借りるか借りないかギリギリの選択だったけど、いま多少身軽に生きて行けるのは、この時の借金が無かったから。
夫、四十路でのこの生活。
寿命を縮めたかもしれないけど、本当によく頑張ったなあと思う。
夫婦仲もずっと良かったので、ネズミが出るような借家暮らしだったけど、あんまり悲壮な思い出も無い。
私も生まれてからずっと貧乏暮らしだったので慣れてるんだな、こういう生活。
ただ、うちの夫の圧倒的アドバンテージとしては、勉強がめちゃできる。
大学中退すること20年でも尚、ステータスを学力に全振りしてる。
コメディカルの中でもかなりお勉強寄りの資格なので、定期試験、卒業試験、国家試験をトントンと進めた。
同級生に中年学生は多かったみたいだけど、そもそも国試前の卒業試験が通らない人もチラホラいた模様。
それまでの4年間を考えるとこれは本当にキツい。
就職も学校が斡旋してくれるので、2社くらい?の面接で決まった。
人手不足で、職業人生のこり20年切ってる中年でもいけるんだな。と感心した。
やっぱりコミュ力が無い中年ってのはそれなりに大変で、2年目くらいまでは上司の当たりがキツい的な事は言ってた。
何も言わずに黙々と邁進するこういうところ、本当に尊敬してる。
ストレス溜めてるかなーと思いつつ、いたわる日々。
ただまあ、夢も希望も無い事言うと、夜学にかよって国家資格取って数年勤めても、まだ基本給は月20万切ってる。
泣けちゃう。
でも中古マンションのローンは組めた。
実家か嫁か。
3年か4年食わせてくれる人がいれば、こういう道もある。
なぜ結婚した…って言われたが、リアル友人にも言われた事ある。
金はこっちが稼げるじゃん。(ちょっとだけど。)
母も定年まで勤め上げたし、一生二馬力で働くのが前提だから、夫に期待するのは優しさだけで済んでるんだろと思う。
でもこれ維持するには二人とも健康でいなきゃねー。
こういう人って、何目的?っていつも思う。
早慶あたりだと特にアピールする人が多い。あれってなんなんだろう?
そんな何年前かもわからないことを今言われてもさあってよく思うのだが。おまえがどこの大学出てようが、兄弟何人ですって言われるくらいどうでもいいわ。
特に東大の院に他大学から入ったケース、こいつらのアピールはすさまじい。
自分の友人は京大出身で、書籍も出しているが、自分の出身大学について一切語っていない。
この差は何なんだ??
自分なりに分析させてもらうと、大学名によってアイデンティティーを誇示しようとしているようにしか見えない。
逆に中身がない人なんじゃないか?っていつも疑う。
こういう人はおそらく触れないと思う。
こいつらも間違いなくアピールしてくるだろう。
そういう自分も旧帝大には及ばない主要都市部の理系国立大学出身だが、まったく話題にしたことはない。FBにも載せてないし。
おっと、できないだけだろってツッコミは勘弁してください。
労研饅頭(ろうけんまんとう)は、愛媛県松山市内にある「労研饅頭たけうち」が製造販売している小麦粉を主原料とした蒸し菓子の
一種。和菓子の饅頭(まんじゅう)ではなく、蒸しパンまたは中華料理の甜饅頭(ティエンマントウ、tián mántou)に似る。
直径10cm前後、重さ60g前後の、小ぶりで甘みのある蒸しパン状の菓子である。
小麦粉をこねた生地を酵母で発酵させ、蒸し上げたものである。形状は種類によって円盤状のものと、楕円形のものがある。
生地によもぎやココアなどを練り込んだものや、豆類や乳製品を入れたもの、中に小豆餡を入れたものもあり、種類も豊富である。
太平洋戦争前から続く製法で作られており、素朴な味わいで、地元の一部の人に根強い人気がある。
昭和初期、松山市は深刻な不況に襲われ、夜学生が学資を確保することが困難であった。それを見かねた私立松山夜学校
(現在の私立松山城南高等学校)奨学会は、夜学生の学資を供給する事業がないか模索していた。
その頃、岡山県倉敷市にあった労働科学研究所が満州(現在の中国東北部)の労働者の主食であった「饅頭」(マントウ)を
日本人向けに甘くアレンジし、これを岡山県や京阪神の業者が販売していることを聞きつけた。
小麦粉で作る饅頭は安価に製造できるため、これを松山で製造販売し、学資を確保するとともに夜学生の主食にもしてもらうことを
こうして1931年に松山で「労研饅頭」の名で販売が開始された。「労研」とは労働科学研究所の略。また、饅頭を「まんとう」と
読むのは中国東北部の主食「マントウ」が起源だからである。なお、当時は4個で5銭、松山市内の学校や軍内で販売され、夜学生の
学資確保に貢献したという。
なお、労研はこれを、当時の女工の厳しい労働環境を配慮し、手を汚さず、素早くエネルギーを補給できる食品として開発した。
労研は、当時、クラボウの社長であった大原孫三郎が、労働者の環境改善のために設立した研究機関だった。
その後、労研饅頭は個人営業の竹内商店(現在の販売店「たけうち」の前身)が製造販売するようになったが、戦火の拡大により、
1943年には小麦粉も入手難となり、販売休止に追い込まれた。しかし、受け継いだ酵母は守り通され、1945年の終戦後には早くも
販売が再開されている。一方、岡山や京阪神では戦火によって労研饅頭の酵母が途絶えてしまい、京阪神では労研饅頭そのものが
復活することなく、消えてしまった。こうして、戦後唯一残った「たけうち」が1952年に「労研饅頭」の登録商標を取得した。
高度成長期には洋菓子などに押されたが、保存料などを使わない自然食であることが見直され、松山の名物菓子として定着している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E7%A0%94%E9%A5%85%E9%A0%AD
大変かもしれないけど、頑張って。
親は悪くない、甘えるな。
昼間仕事して、夜学の大学にいって勉強して、学費を自分ではらい、
戦前戦後の昔と違い今は時代が違うとか、今の方が大変とかいってはだめだよ。
今の時代の方がはるかにITもスマホも学習の機会・選択肢も沢山あるから
圧倒的にいい時代だよ。
月13万円とは費用対効果が悪すぎる。
学生時代の4年間なにをしていたのか?
借金返済のために頑張って稼いでいたのか?
20歳過ぎていて考えが稚拙だよ。
ダブルワークして、夕方・夜からコールセンターやコンビニで働くかして
考えてばかりいないで、行動起こすんだよ。
俺が聞きたい、早稲田の経営サイドは何考えてんのかサッパリわからん。
まぁ、一応「夜学」じゃなくて昼夜開講ってスタイルとかわけわからん言い訳してたけど。
実際勤労学生や社会人学生なんて、俺含めて全体の3%もいなかったわ。
まぁ、俺が受けた年度は偏差値63とかあったらしいし、早稲田全学部の授業が半額以下で受けられるわけだから
お得な学部ではあったんだろうけど。
まー、実際勤労学生に便宜図ってくれるだろうと思って入ったら
全く気遣いなんかなくて、そもそも勤労学生なんて全く想定してない学部ではあった。
あと、付属から普通に上がって来てた。あれも意味がさっぱりわからん。
履歴書には夜学かどうかを書く必要性がないから学校名だけを書く。だから学歴ロンダリングっていいたいんだろ。
真面目な奴が損する話だけどな。
在学中は同期のブルジョワっぷりに焦ったわ。
早稲田の夜学なんて貧乏人まみれかと思ったら、三畳間に住んでるのは俺だけっていうね。
ごく少数の貧乏人がいるだけで、後は普通に私学だった。学費だけはクソ安かったけど。
だったら夜学くんなよと思ったもんだわ。
彼女いない歴=年齢のまま成人を迎えたけど、特に危機感も恥ずかしさもなかった。だって、好きな人がいないから。
色んな女性と知り合ったけど、特に「この人と一緒にいたい」と思うようなことはなかった。
だけど、このまま・・・セックスも知らずに青年期を終えるのはもったいないかなって思った。
好きな女性はいないけど、性欲はある。お金がないから風俗じゃなく、普通の女の子とエッチしたい。
・・・次第にそう思うようになって、知り合った女の子はデートに誘ってみることにした。
とりあえず大学生活や知り合った人、全員だ。連絡先を聞いてメールを交わしてデートに誘った。
「私、彼氏いるから・・・」と何度か失敗をして落ち込んだりもしたけど、数をこなすうちに気にしなくなった。
だって、もう会わなきゃいいだけのことだからね。彼氏のいない女の子はとりあえずデートした。
すると面白いように女の子が口説けた。別にオシャレしたわけでもコミュ力鍛えたわけでもなんでもない。
ただ女の子に声をかけるようにしただけ。そしたら、意外なことに簡単に女の子は遊んでくれた。
初めての子は同じゼミの女の子。2回目のデートで彼女の家までついていって、抱きついてみたらヤレた。
ゼミの子、他大のインカレサークルの子、夜学のOL、ネットで知り合った子、ウォーキングしているところをナンパした主婦。
どの子が上位とかもなく、テキトーに予定が合った子とテキトーにハメてる。
そこそこ充実しているけども、いくら女の子と知り合ってもやっぱり「この人と一緒にいたい」と思える子はいない。
周りを見ていると、けっこうすぐに「恋愛」しているように見える。
これだけ女の子と接していて、それなりの努力はしているのに自分は恋愛ができない。
いったいなんでなんだろう?なんだかコンプレックスを感じる。悲しい。
魅力は見た目だけじゃないんだよ。坊や
そんな話じゃないからw
とことん国語力がねーなこいつはw
というこの質問(風の説教)は元増田をちゃんと読めてない、というだけ。
無口なブスが参加しても盛り下がるだけだ
私があまりにも低スペックだからお断りだろうな
結果が目に見えてるからムダに思えてしまう
書いてある。
元増田が自分の魅力を考慮に入れず「彼氏欲しい」「私に彼氏出来ないなんて不公平」つってるなら
「逆に聞くけど貴方は男性から見て恋人にしたいと思わせる価値があるの?(キリッ)」っていう説教も
だが実際には
元増田は「彼氏欲しいけど私に魅力なさ過ぎてムリ」つってるのであって、
これに「逆に聞くけど貴方は男性から見て恋人にしたいと思わせる価値があるの?(キリッ)」というレスをするのは
完全に相手の言ってることが読めてないわけで、明らかに国語能力が欠損してる。
いいから夜学へ行け。
平身低頭、いつも人に優しい 上司には優しく接する。敬意を持って接する。
慇懃無礼、態度がでかい 上司には、慇懃無礼、でかい態度で接する。
私に優しくしてくれる必要はない、たとえば、派遣のお姉さんに優しくできる上司には、尽くす。
派遣なんて、所詮派遣、いくらでも換えが効くという上司には、所詮上司なんて、プロジェクトいくつか、サボタージュしてとばせばいくらでも換えが効く・失脚するという態度で接する。
俺が不思議なのは、他人に対して無礼な上司というのは、無礼に接するのがコミュニケーションなんじゃないのか?
郷にいれば郷に従えで、上司のルールにあわせているだけなんだが?
俺に優しくしろとは言わない、派遣の人や、新人など、弱い人にやさしくできるかどうかが、尊敬を受けるかどうかだと思ってる。
それは、間違っているのか?
そいつが苦労したかどうかなんて知らん、他人に弱者に優しくできるかどうかと思う。
苦労なんて、両親不在で奨学金で、とか夜学でとか、専門学校出とか、いろいろしってるよ。
トイレットペーパー工場に勤めるはずが、教師の薦めで大学に来られた奴とかな。
そういう努力には敬意を払う。上司だというだけでは敬意は払えない。
すくなくとも、他人を捕まえて、頭がおかしいどうのこうの、という文章には敬意は払えない。